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  • シンクロなわとびで一緒にとぼう!児童の「学び合い」を促す教材

    シンクロなわとびで一緒にとぼう!児童の「学び合い」を促す教材

    こんにちは!

    なわとびパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。外部講師として小学校の出張指導を頻繁にしています。

    小学校3-4年生授業で自分が扱う教材に「シンクロなわとび」というのがあります。縄跳びをシンクロさせながら跳ぶ教材で、共創なわとびという名前で教材化されているものです。

    シンクロなわとびは児童の学び合いを促す優れた教材なので、ぜひ通常の授業でも取り入れていただきたいと考えています。

    [toc]

    シンクロなわとびのやり方

    シンクロなわとびは、なわとびの跳び方2名以上で揃える教材です。ただ、以下にあげる3つの注意点を守らないと教材の良さが発揮できません。

    [box01 title=”シンクロなわとびの手順”]

    1. 前とびだけで揃える
    2. 回数を決めて最後のポーズをする
    3. 全員でとべる技で発展

    [/box01]

    前とびだけで揃える

    学習の最初は2~3人のペアをつくり、前とびだけを揃える練習をします。

    前とびだけはありますが、お互いの目を見て揃える意識をすると、ジャンプだけでなく縄の音まで揃えられるようになります。

    児童がお互いを意識して呼吸やテンポを揃えられることが、シンクロなわとびの第一歩です。

    回数を決めて最後のポーズをする

    前とびが揃うようになったら、回数を決めて最後にポーズを入れましょう。

    ポーズは簡単なV字ストップでもいいですし、アームラップやクロスフリーズなどの発展的なポーズでも良いですね。

    ぜひこのとき、児童に回数を決めてもらいましょう。自分たちで演技を作ってる感覚をもたせることで、児童の学び合いのスイッチを入れることができます。

    全員がとべる技で発展

    前とびで揃えるのが上達してきたら、少しずつ技を入れていきましょう。

    ただし、

    難しい技をいきなりいれるのは禁物です。交差跳びや二重跳びをすぐに入れたがるんですが、難しい技は揃えることができません。シンクロなわとびの醍醐味はみんなで揃えることです。

    まずは片足跳びやグーパー跳びなどの簡単な跳び方からスタートしましょう。慣れてきたら二重跳び1回、交差跳び1回などを少ない回数で入れていきます。

    シンクロなわとびを発展させる方法

    シンクロなわとびの基本は簡単な技で揃えることです。これだけでも十分に教材として活用できるんですが、さらに発展させる方法を紹介します。

    横並びで跳ぶ

    揃えて跳ぶことができたら、向い合せだけでなく動画のように横並びで挑戦してみましょう。

    向かい合わせより横並びのほうがリズムを合わせるのが難しくなりますが、お客さん向けに演技をする印象を強くすることができます。

    移動を加える

    なわとびをシンクロさせながら移動をしてみましょう。

    前とびだけでも前後・左右の移動をすると一気に見栄えが良くなります。跳ぶ回数、移動の方向などを含めて児童に考えさせることで、より学び合いの空気を強めることができます。

    さらに上手なチームには発表をさせたり、音楽を加えて単元の最後で発表会をしてもよいでしょう。

    児童たちが発想した演技で発表会してみましょう!

    <運動会向け>人数を増やす

    シンクロなわとびは何人でも揃えることができます。この演技を発展させて、クラスごとや学年ごとにすれば運動会の学年発表に使うことができます。

    大人数で一斉にシンクロなわとびをするのは圧巻ですよ!

    高学年ならば陣形移動を加えたり、さらに長縄や2人跳びを加えたりなど、運動会向けの作品として発展させることができます。

    [box06 title=”あわせて読みたい”]運動会におすすめ!!小学生にも出来る「縄跳び集団演技」4選|なわとび1本で何でもできるのだ[/box06]

    シンクロなわとびの可能性

    シンクロなわとびは児童の発想力を育みます。また学習の中でコミュニケーションが必須のため、個人種目になりがちな縄跳び運動を、団体種目にすることができます。

    日本なわとびアカデミーの選手クラスでも、このシンクロなわとび教材を導入しています。シンクロなわとびを通じて自分自身で考える力を養い、さらに発展して1人ずつの自由演技を創る基礎になるのです。

    回数を競うのも縄跳びの楽しさです。

    しかし、

    競争するだけでなく共創(ともにつくる)を経験すると、違った縄跳びの魅力を感じることができます。

  • 小学校体育授業の作り方のコツ。45分をどう組み立てるか?

    小学校体育授業の作り方のコツ。45分をどう組み立てるか?

    こんにちは!

    なわとびパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    小学校の出張授業やレッスンでは、学校授業と同じ45分で内容を組み立てています。もう2003年から15年以上も授業を創り続けてきて、45分の組み立て方のコツがわかってきました。

    とはいえ、

    最初は試行錯誤で理想と現実に悩みながら授業を作っていた時代もあります。

    そこでこの記事では小学校の若手の先生や、外部講師として45分の授業を組み立てる人向けに授業の作り方のコツを紹介します。

    [toc]

    授業づくりの前に準備すること

    授業づくりの前に、準備しておく材料があります。授業の中で使う教材(ネタ)です。

    教材の1つずつは10分~15分程度で完結するものが多く、目的や技能に合わせて選ぶことができます。なかには教材を自作される方もいるんですが、はじめのうちは無理をせずに、既存の教材を活用しましょう。

    教材のネタはインターネットで探せばいくらでも見つかります。書籍でも教材を特集している雑誌・専門書などがたくさん出ているので、参考にしましょう。

    教材はネタとしていくつもストックしておくのが良いですね。なぜなら、実際の授業でやってみたらハズレた!というのは良くあることです。

    授業を受けるのは生身の子供たちです。いざやってみても、教科書どおりに動くことなんてほぼありえません。

    だからこそ、

    引き出しの中にいくつも教材のネタを忍ばして、目の前に対峙した子供たちに対応するのです。

    45分の授業を実際に組み立てるコツ

    教材のストックが増えてきたら、次は組み立てに入ります。

    授業はいきなり45分で作ろうとすると破綻するので、はじめは45分を15分ずつの3つに分解し、それぞれに教材を当てはめるように構成しましょう。

    [box02 title=”体育45分授業の構成例(1)”]

    • 5分 整列・準備体操
    • 15分 教材①
    • 15分 教材②
    • 5分 整理体操・整列
    • 5分 片付け・教室移動と着替え

    [/box02]

    最初と最後の部分はいつも同じなので、単元の進捗に合わせて教材の部分を入れ替えていきます。この場合は15分の長めの教材を使っていますが、30分を10分ずつの3つに分けても良いでしょう。

    [box02 title=”体育45分授業の構成例(2)”]

    • 5分 整列・準備体操
    • 10分 教材①
    • 10分 教材②
    • 10分 教材③
    • 5分 整理体操・整列
    • 5分 片付け・教室移動と着替え

    [/box02]

    どちらも、45分の時間を細かく分解して構成しています。もしあなたが授業構成に自信があり、ざーっと45分を把握して見通せるなら、このやり方は必要ないでしょう。

    しかし、

    ダラダラと続く授業ほどツマラナイものはありません。

    授業で考えたい「子どもの意欲」の変化

    細切りで構成がオススメなもう一つの理由は、子供の意欲の変化に対応しやすいことです。

    とくに低学年は集中力が続かないため、一定の刺激だけではすぐに授業に飽きてしまいます。飽きて他のことをしている児童を叱ってばかりいる先生は、授業構成が下手です!と宣言して回っているようなもの。

    子供の授業中の集中力は意欲と大きく関係します。意欲(=やってみたい!ワクワク!!)があるうちは、集中して授業に参加します。

    しかし一度「ツマラナイなぁ・・・」と意欲が失われたら、引き戻さないと授業には参加してくれません。

    縄のまっちゃんは、授業中の子供の意欲は以下の図のように変化すると考えています。

    ここで注目したいのは意欲のピークです。子供の意欲のピークは授業スタート時点なのです!!

    理由としては、授業がスタートしてスグは新しいものに触れる好奇心が高まっている状態にあります。すると自然と意欲が高まり、集中力も高くなります。

    しかし時間が経つにつれて少しずつ授業に慣れていき、後半では意欲はほとんど失われていきます。この図を知っているかどうかで、授業の組み立て方が変わりますよね。

    授業内の理想的な教材の当てはめ方

    でも理想をいえば、授業中に意欲も集中力も低下しないでほしいですよね。

    そこで重要になるのが教材です。教材を活用して目線を変化させ、子供の意欲を引き戻す方法があるのです。

    上記の図にある青い曲線が理想の意欲の変化です。子供の集中力が下がってきたなぁ・・・というタイミングで、次の教材を投入して集中力と意欲を押し戻します。

    教材も時間経過とともに慣れていくので、また集中力が下がったなぁと思ったら次の教材を投入。

    このように、

    教材投入のタイミングを集中力の低下に合わせて構成できるのが理想的です。

    授業を組み立てる3つのコツ

    この記事では以下の3つに絞って授業づくりのコツを紹介してきました。

    [box03 title=”授業づくり3つのコツ”]

    1. 既存の教材(ネタ)でOK。引き出しを増やそう
    2. 授業を15分ずつの3つに分解して構成しよう
    3. 子供の時間経過による意欲(集中力)の変化を考えよう

    [/box03]

    授業づくりにはコツがあります。でも授業は毎日やってきますし、常にフルスイングをしていたら先生の方が壊れてしまいます。

    授業は回数を重ねながら進化していくものです。

    同じ単元でも教材を変化させたり、同じ教材でもアプローチの仕方を変化させたりしながら、少しずつ進化をしてきます。

    若手の先生や外部講師として子供の接する人の参考になれば嬉しいです。

     

  • 全員が上達する雰囲気の正体。子供の成長は環境で変化する。

    全員が上達する雰囲気の正体。子供の成長は環境で変化する。

    こんにちは!なわとびパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    主に小学生向けのなわとび指導をしています。小学校への出張指導もしていますし、定期レッスンで縄跳び教室を開催もしています。

    小学校で教えるときの大半は二重跳び交差跳びの指導が多いんですが、レッスンではこれらの技をほぼ全員がいとも簡単にクリアしていくんです。

    指導ノウハウはもちろん自信を持っていますが、もう一つ重要なのが上手になる雰囲気と環境なんですよね。

    [toc]

    上手になる雰囲気の正体

    人は良くも悪くも環境に染まっていくものです。朱に交われば赤くなるという諺もありますが、周囲の技術の平均に近づいていくんです。

    [box01 title=”ことわざの意味”]

    人は交わる友、また環境によって、良くも悪くもなる。

    引用:「朱に交われば赤くなる(しゅにまじわればあかくなる)」の意味や使い方 Weblio辞書
    [/box01]

    つまり、

    上手な人の多い環境に飛び込めば上手になるし、下手な人の多い環境に飛び込めば下手なままになりやすいんです。

    手になる雰囲気の正体とは、すでに上手な人が多い環境であると言えるんです。

    上手な人に囲まれるメリット・デメリット

    上手になりたいなら、上手な人に囲まれたほうが良いのは間違いありません。でも、単純に上手な人がいる環境に飛び込むだけで上達するとは限らないんです。

    上手な人にビックリしない

    環境に飛び込んだとしても、見て眺めているだけじゃ上手になりません。自分自身で手を動かし、試行錯誤する必要があります。

    しかし、

    あまりに周囲との差が大きすぎると「場違い感」でビックリしてしまい、手を動かすことができなくなってしいます。小学生がいきなり大学生の部活に混ざっても、練習について行けないのと同じですね。

    周りの人に憧れる力

    上手な人を目の前にしたとき、

    自分もやってみたい!こうなりたい!!

    と憧れる力がある人は、環境に飛び込んだら一気に上手になります。ビックリしてしまう人との大きな違いがここにあります。自分で手を動かして近づきたいと思うか、単に見るだけの対象になるかで、上達が大きく変化するのです。

    [box01 title=”メリット・デメリット”]

    上手な人を見るだけでビックリして、萎縮してしまう

    → X

    上手な人に憧れて、やってみたいと夢中になる

    → ◯

    [/box01]

    憧れを原動力にした人は変わる

    憧れの先輩を見つめる生徒

    なわとび教室に入る生徒たちは、先輩の上手な生徒に囲まれて練習をすることになります。とくに選手クラスは全国トップレベルの選手が何人も所属しており、3重跳びや4重跳びを跳ぶのが当たり前です。

    スタート時点での技術はさほど関係ないんです。

    この環境に入ってもビックリせずに続けられる人は、本当に上手になります。最初のうちは大丈夫かな?と本人も不安になるんですが、月日を重ねるごとに驚くほど上手になっていくんです。

    憧れで夢中になると、人は変わります。

    だからこそ、「なわとび教室」という上手な人に囲まれる環境で続けられたことが、上手になる重要なポイントになるのです。

  • なわとびカードの構造が児童のヤル気を破壊する理由と対策

    なわとびカードの構造が児童のヤル気を破壊する理由と対策

    こんにちは!

    なわとびパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。小学校の体育で今でもよく「なわとびカード」が使われています。

    あなたも小学校の体育で使った記憶があるのではないでしょうか?

    できた技や回数の場所にシールやはんこを貰い、自分で練習を進めていくためのカードです。縄のまっちゃんは、なわとびカードの効果についてずっと研究をしていますが、実は扱い方がとても難しいんですよ。

    [toc]

    なわとびカードの問題点

    学習カードとはなにか?

    なわとびカードは子どもが自ら進んで学習を進められる「学習カード」のひとつです。

    学習カードを効果的に活用することは,一人一人の子どもが,自分に合った明確な課題をもち,自己評価したり,相互評価したりする活動を通して,自ら進んで学習することにつながります。

    引用:学習カード 小学校体育

    学習カードにもいくつかの種類があって、グループで活用するものや個人でメモとして残していくものなど様々です。

    学習カードには,個人カード・グループカード等,様々なパターンがあります。
    内容についても 記録や順位を残していくもの ルールやモデルが示してあるもの、めあての振り返りを記入するものなど多様で、教師が単元のねらいに応じて使い分ける必要があります。書く内容を多くすると、運動量の確保が難しくなってしまうことがあるので、発達段階に応じて短時間で行えるように工夫しましょう。

    引用:育経営ハンドブック – 茨城県教育委員会

    なわとびカードの仕組みとは

    なわとびカードの多くは以下のような仕組みになっています。

    [box01 title=”なわとびカードの仕組み”]

    • 回数を自分で数える
    • 課題が徐々に難しくなる
    • 途中で失敗したらやり直し

    [/box01]

    子ども自身で課題が理解しやすく、しかも成功失敗が明確なので記録も取りやすい。一見するとよくできた仕組みに思えます。

    しかし、最後の途中で失敗したらやり直しが子供の意欲を破壊していくんです。

    なわとびカードの構造的な問題点

    途中で失敗したらやり直し、というのは非常にシビアです。

    「前とび10回跳んだらクリア」という課題があったとしましょう。もし9回しか跳べなければやり直しです。8回でもやり直しです。失敗せずに跳び切る課題というのは、じつは非常位ストレスフルなんです。

    上手な児童でも例外じゃありません。

    はじめは得意な跳び方で調子よく進みますが、少しずつ難しい課題になります。「交差跳び10回連続」や「二重跳び連続20回」という課題だと、クリアできる児童もどんどん減っていますよね。

    そう、

    失敗したら終わりのルールは少しずつ子どもをふるい落として、ヤル気を破壊していく構造になっているのです。

    子どものヤル気をキープする方法

    人は自分の努力や積み重ねが正当に評価されてほしいと考えます。練習した時間や回数が、無駄なくキチンと結果に現れてほしいのです。

    なわとびカードの途中で失敗したら終わりルールは、この点で努力や回数が正当に評価されにくいです。50回を目標で45回で失敗したら0から再スタートです。何回挑戦しても50回をクリアできなければ、挑戦した回数はすべて無意味になってしまいます。

    そうではなく、

    積み重ねた回数や練習が記録として残るなわとびカードが必要です。失敗してもキチンと評価されると理解できれば、子供の意欲をキープすることができるのです。

    [box02 title=”子供の意欲をキープする方法”]

    練習がキチンと記録されて、正当に評価されること

    [/box02]

    なわとびカードの目的はなにか?

    縄跳びの授業で技術指導をせず、なわとびカードを渡して自主練習のみという授業が一昔前までは横行していました。今でこそ減ってきましたが、まだこうした「カードありの指導なし」という授業が残っています。

    なわとびカードの目的は自主的な練習を促し、反復練習を促すことです。

    この記事ではなわとびカードの構造的な問題点を分析しましたが、仕組みを工夫すれば自主的な練習を促す素晴らしい教材となります。ぜひ現場の先生方には、子供の実態に合わせた学習カード(なわとびカード)の作成をお願いできればと思います。

    この記事が参考になれば幸いです。

    [box06 title=”あわせて読みたい”]ここが違う!!なぜ「まっちゃん式なわとびカード」が本当に上達するのか?|なわとび1本で何でもできるのだ[/box06]

  • 縄跳びを始める前に必要な「基本運動」を身に付けるコツ

    縄跳びを始める前に必要な「基本運動」を身に付けるコツ

    こんにちは!なわとびパフォーマーのまっちゃんです。

    年間で何十箇所の小学校やイベントで縄跳びを指導していますが、基本の運動技能が足りないなぁ・・・としばしば感じます。

    縄跳びを跳ぶのに必要なのはリズム感ロープ操作の2つですが、小学校低学年の場合はそれ以前の基本運動ができない子が結構いるんです。

    まえとびが跳べない子供に教えるときも基本運動を練習するんですが、この記事では縄跳びに必要な基本運動を身に付けるコツを紹介します。

    [toc]

    上半身のバランスが取れない

    連続でジャンプをする縄跳びでは、バランス感覚は重要です。とくに上半身がブレてしまうとジャンプをしながらバランスを崩してしまいます。

    バランスを上手に取れるためには、身体を固める力(=筋力・経験)が必要です。

    よく小学校の授業やレッスンでやる遊びとして、おしりでクルクル回転する遊びがあります。足を伸ばして座った状態で回転して、何回まわれるか?を競います。

     

    回転するだけの単純な遊びですが、上半身のバランスが上手に取れないと転んでしまいまわれません。また回転するときに勢いをつけるのにも、足を引きつける筋力が必要です。

    腹筋・背筋(=体幹)を使い、しかもバランス感覚を養える遊びなのでオススメです。

    ジャンプができない

    冗談みたいな話ですが、4-5歳の子どもの多くはジャンプができないんです。

    そのままジャンプをする経験をしないと、小学校に進級してもジャンプができないままになってしまいます。

    • 腕と上半身を使って身体を引き上げ =ジャンプ🔴
    • 足を曲げて少しだけ空中に浮かぶ =ジャンプではない❌

    よく、頭の位置が変化しないで足を曲げるだけのジャンプをしてる子がいます。これはジャンプではなく、足を曲げ伸ばししているだけで重心が移動しません。

    ジャンプは上半身をつかって身体を引き上げ、身体の重心が移動する運動です。

    とくに二重跳びはジャンプが正しくできないと難しいので、小学校に入る前に経験しておきたいですね。

    オススメなのは障害物を飛び越える経験です。低学年や幼稚園・保育園のレッスンではよく、長縄を走って飛び越える遊びをしてジャンプの練習をします。

    関連記事:二重跳びのコツ決定版!小学生10万人へ指導した練習法を公開|なわとび1本で何でもできるのだ

    遊びのなかに「運動神経」が眠っている

    登らずに中に興味を持つ

    小さいうちの遊びは非常に大切です。思いっきり走り回って身体を動かす遊びから、多くのスポーツに活用できる運動の基本を身につけることができるのです。

    公園にある遊具でもいいですし、アスレチックで遊ぶのもいいでしょう。

    小さいうちは怪我が心配ではありますが、本当に危ないこと以外は本人にとって大切な運動経験です。小さな危険まであなたが取り除いてしまっては、せっかくの運動経験を逃してしまいます。

    習い事や遊ぶ場所の変化で、身体を動かす機会が減っているので、ぜひ意識的にお子さんには「身体を使う遊び」をさせてあげてくださいね。

    [box06 title=”あわせて読みたい”]縄跳びが苦手な子供に贈る、縄跳びがとべるコツと練習方法|なわとび1本で何でもできるのだ[/box06]

  • 縄跳びを変えたら二重跳びを跳んだ。道具を選ばないのは大人のミス

    縄跳びを変えたら二重跳びを跳んだ。道具を選ばないのは大人のミス

    ほぼ毎日なわとびを教えています。

    こんにちは!なわとびパフォーマーのまっちゃんです。

    子供には跳び方のコツや練習方法を伝えるんですが・・・前提として跳びにくい縄跳びを持っている子が未だに多いんです。

    なわとびの選び方はマジで大切です。上達が大きく変わるだけでなく、場合によっては本人のせいじゃないのに上達できない状態が続いてしまうんです。

    [toc]

    30人中1/3は紐の縄跳び

    先日訪問したとある小学生対象のなわとび教室で戦慄しました。

    参加者の1/3にあたる子どもたちが紐の縄跳びを使っているんです。幼稚園じゃないですよ?小学生の高学年ですら布製の縄跳びを使っているんです。

    なわとび教室に参加する子たちは「縄跳びが苦手」「二重跳びをやってみたい」という子たちばかりです。苦手だからなわとびを教えてもらいに来てるんです。

    でも、、、

    紐製の縄跳びを使っている段階で上手にならないので、悲しさと絶望感が襲ってきました。

    道具選びで差がついてしまう

    縄跳びは道具選びの段階で上達に差が生まれます。

    幼稚園や保育園で使う紐製の縄跳びは、縄遊びが目的で作られています。軽くで引っ張っても切れませんが、縄をまわすのには全く向いていません。

    二重跳びや交差跳びにはビニール製の縄跳びが適しています。上手な子はほぼ100%がビニール製を使っています。

    1. 道具選びを誤っている
    2. 練習しても上手にならない(or 速度が遅い)
    3. 練習に意欲を持てなくなる
    4. 練習しなくなる・・・・

    この負の連鎖を何度となく見てきました。本人は頑張っているのにできないのは、本当に見ていて苦しいです。

    本人のせいじゃない

    30人中1/3が紐製の縄跳びを使っていた教室では、貸出用に持参したビニール製の縄跳びを渡しました。スタートの段階で紐製の縄跳びを全て没収です。

    親御さんの中には「え・・・?」という顔をしていた人もいましたが、関係ありません。跳ぶのは子供ですし、せっかく上手になる方法がそこにあるからには試さない理由がありません。

    結果として、

    紐の縄跳びからビニール製に交換した子の半数以上が新しい跳び方(二重跳び・交差跳びなど)ができるようになり、なかには二重跳びを連続で跳べるようになった子もいました。

    この結果からも、子供のせいじゃないんです。道具選びをする大人の責任なのです。

    縄跳びの正しい情報を知ってほしい

    教室が始まる前、紐の縄跳びを使って練習していた女の子がいました。パット見た瞬間にいけると感じ、すぐにビニール製の貸出用の縄跳びに交換してもらいました。

    すると、縄跳びを持ち替えた途端に二重跳び1回に成功したんです。

    まだ教室が始まる前ですよ?そこから彼女は満面の笑みで教室を受けて、さらに終了後も最後の最後まで残って縄跳びをしていました。

    上手になる練習方法やコツはあります。でも道具が不十分では、コツは活かしきれません。

    ぜひ子供の縄跳びは正しい情報で跳びやすいものを選んであげてください。

    [box06 title=”あわせて読みたい”]縄跳びのオススメはこれ!飛びやすいロープの選び方を素材・目的で比較|なわとび1本で何でもできるのだ[/box06]

  • ブログは誰のために書く?アクセスだけで書き続ける苦しさ。

    ブログは誰のために書く?アクセスだけで書き続ける苦しさ。

    こんにちは!

    なわとびパフォーマーのまっちゃんです。

    意外と知られないんですが、自分はブログを高校生の頃から続けていまして、かれこれ15年以上はネットに触れています。シルク・ド・ソレイユで時間を持て余して本気でブログに取り組むようになったのが2012年。ここからでも、すでに7年が経過しました。

    ブログを書くからには読んでほしい気持ちがあります。さらに言えば、アクセスを集めて収益を上げたいです。

    でもブログを続けてきたからこそ感じるんですが、アクセスを集めだけに意識が傾くと苦しいんです。

    [toc]

    アクセスを集めやすいジャンルはある

    アクセスは人がするものなので、ジャンルによってアクセス数は大きく変化します。

    たとえばですが、なわとび練習方法よりも、リフティング練習方法のほうがアクセスは多いです。だって興味を持つ絶対数が多いですからね。

    検索上位に表示されるとしても、絶対数が少なければ頭打ちは来ます。考えれば当然ですが、多くの人に読まれるには多くの人が興味を持つジャンルでなければダメです。

    どれだけ素晴らしい記事を書いても、月に100回しか検索されないならば100クリック以上は見込めません。

    収益化しやすいか?は市場選び

    さらに言えば、収益化しやすいか?ジャンルの市場規模とお金の回り方で決まります。

    他のアフィリエイターさんの記事を読めばよくわかりますが、金融や美容にジャンルは大きなお金が回っている典型的なジャンルですね。

    反対に言えばこのジャンルに参入しないと、大きく稼ぐことはできません。もちろんライバルも多くいますが。

    悲しいですが、ブログを始める段階の「ジャンル選び」「市場選び」で稼げるか?やアクセルが集められるか?はある程度の予想ができてしまうんです。

    書きやすい・書きたいが失われていく

    収益化・アクセル集めが目的のブログやサイトならなんの問題もありません。

    でも自分のような、すでに書きたいジャンル(なわとび)が明確にあるブロガーにとっては難しい判断が迫られます。

    • 書きたいジャンルで少ないアクセル・収益になるか
    • 書きたくないジャンルでアクセル集め・収益化をするか

    どちらに進むのも自由だと思います。でも、自分は紆余曲折で苦悩した結果、今では書きたいジャンルで書きたいなぁと考えています。

    だって、書きたくないジャンルで時間を使うのは違うんですよ。

    ブログで書きたいの、あくまで縄跳びのこと。縄跳びの知識や教え方を世の中に広めるためにブログを始めたんですから。目的が失われてしまえば、文章を書けなくなる。

    しばらくの間、書きたいが失われていく感覚に苛まれていました。

    ブログは誰のため、何のために書く?

    ブログは誰のために書くのか?は究極の質問だと思うんです。

    アクセスを考えていた頃は「ユーザーのため!(収益のため)」が表立っていたんですけど、結果的に続かない。だって記事を書く理由がないんですから。

    でもよくよく分析していくと、

    ユーザーのためは、翻ってアクセスや収益がほしい自分のためなんです。アクセスと収益が目的になると、ユーザーのためと言いつつ結局は利己のために書いているんです。

    だったら、自分のために文章を書こう!と決めました。

    自分が読んでほしいから書く、自分が書きたいから書く、自分が発信したいから発信する。自分本位の情報発信かも知れませんが、このほうが続くんです。

    ブログを通じた選択肢が一気に増えて、副業やアフィリエイトで収益化する人が激増しました。ジャンルや能力によっては成功して大きな収益を上げている人もいますが、そこを自分が目指すのは違うのかなと。

    収益は上がるに越したことはありません。でも目先の収益より、書きたいを書き続けることを大切にしたいと思っています。

    [box06 title=”あわせて読みたい”]さくらのレンタルサーバ(スタンダードプラン)とエックスサーバーX10を比較。両方をブログで使った感想|なわとび1本で何でもできるのだ[/box06]

  • 練習に大切なのは、効率化や合理化だけではない

    練習に大切なのは、効率化や合理化だけではない

    こんにちは!

    なわとびパフォーマーのまっちゃんです。

    縄跳びが上手になる方法を日夜研究していまして、毎日のように子どもに指導をしています。他人の子供に教えることが多いんですが、我が子も2019年で6歳になり、なわとびに興味を持つようになりました。

    親心もあって、本気で縄跳びを教えれば上手にさせることもできます。でも、あえて子供には無理に上達する方法を教えないようにしているんです。

    [toc]

    効率のいい練習の弊害

    当然ながら練習には効率のいい練習と悪い練習があります。上達のための近道は効率よく、合理的に行われる練習のはずです。

    でもよく考えてみると、効率のいい練習って周りの大人が導き出した答えをなぞらせてるだけなんですよ。多くの実証や研究のもと、この練習が最も効率が良い!!と結論を出して、その方法を実践する。

    ここに、子供はおろか指導者の意思も存在してないんです。

    自主性を奪ってしまう合理化

    効率化・合理化した練習は上達を早めることでしょう。しかし同時に「自主性」を奪うリスクがあります。

    過去の実証や研究の結果で成り立つ方法なので、常に後追いの状態で練習を進めざるを得ません。すると、自ら問題を発見する必要はありませんよね。なんなら、問題を解決する必要すらないんです。

    子供が問題を解決するぐらいなら、過去の実証と研究で解決したほうが効率的です。

    こうして効率化の行く先は自主性を奪う結果になるのです。

    絶対量をこなす必要性

    縄跳びに限らず、技術を磨くには絶対量をこなす必要があります。回数をこなし身体に染み込ませる過程は、どれだけ効率化しても逃れることはできません。

    しかし、効率化や合理化を大きい声で叫ぶ人ほど、愚直な反復練習を否定してしまうんです。

    無意味な練習ならやる必要ありません。でも、反復練習は無意味じゃありません。

    当たり前ですが、運動を覚えるには言葉で説明されただけじゃできるようにならないんですよ。失敗して、成功して、また失敗して・・・こんなふうに試行錯誤を繰り返しながら、徐々に正しい身体の動かし方を身に着けていきます。

    考えれば当たり前のことなのに、なぜか反復練習をすっ飛ばして上達したがる人が多いんですよ。

    目標や目的はあとから付いてくる

    目的や目標を持つのは大切だと言われてますが、これって反対じゃね?と思っています。

    我が子は今、音楽に合わせてひたすらに縄跳びを跳ぶのにハマっています。5分や10分じゃ飽き足らず、好きな音楽に合わせて1時間でも2時間でも跳び続けてるんです。

    上達の目的なんてありません。だって、跳ぶこと自体が楽しくて目的になってるんですから。目的を持って練習をするのは後から考えればいい。目標だってやりながら見つければいいんです

    音楽に合わせて跳ぶのが楽しい!を続けているうちに、新しい技がどんどんできるようになりました。つい先日も3重跳びを跳びまして、本人も親がビックリしています。

    練習の効率化や合理化を急いでいたら、我が子の上達は早まっていたかも知れません。でも、いまのように自発的に縄跳びをするモチベーションがあったかは分かりません。

    運動が楽しい!!=運動そのものが目的になる。

    非効率的なやり方に思えますが、一周まわって合理的で効率がいいのかも知れません。

    [box06 title=”あわせて読みたい”]二重跳びのコツ決定版!小学生10万人へ指導した練習法を公開|なわとび1本で何でもできるのだ[/box06]

  • 二重跳びって何歳からできるの?二重跳びが飛べる平均年齢とは

    二重跳びって何歳からできるの?二重跳びが飛べる平均年齢とは

    こんにちは!

    なわとびパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    幼稚園や保育園でも縄跳びの指導をする場所が増えてきて、低年齢でも縄跳びが飛べる子供が増えています。

    では、二重跳びは一体何歳ぐらいから飛べるようになるのでしょうか?

    [toc]

    二重跳びができるか?<年齢別>

    まずは発達段階や理解力などを含め「二重跳びができるか?」を年齢別に見ていきましょう。

    3歳・4歳は難しい

    3歳・4歳では二重跳びは正直難しいです。普通に縄跳びを跳ぶのも練習が必要な年齢なので、二重跳びにいくには時間が必要です。

    また理解力でも二重跳びの練習が難しい可能性が高く、反復練習を続ける集中力をもたせるのも大変です。

    縄のまっちゃんは4歳までは、焦って二重跳びを練習しなくても良いと考えています。

    5歳(年中)ならギリギリいける

    月齢によって個人差はありますが、5歳になると一気に理解力と体力が向上します。そのため早い子であれば二重跳びを飛べることもあります。

    しかし5歳で二重跳びを跳ぶのはかなりハードです。

    とくに個人差も大きい年齢ですので、周囲の子が跳んでいても焦ってお子さんに練習させても逆効果です。本人が楽しんで練習するのが一番なので、できたらスゴイ!ぐらいに思っていて良いでしょう。

    6歳(年長)はちゃんと練習すればできる

    年長・小学校1年生になる6歳は、きちんと練習すれば二重跳びができる年齢です。

    このブログでも二重跳びの練習方法とコツを紹介していますので、興味がある方はぜひお子さんと一緒に練習してみてください。

    ただ、地域によっては小学校に入ってから初めて縄跳びに取り組む場所もあります。二重跳びには練習時間が必要ですので、いきなり小学校から初めてスグにできるわけではありません。

    小学校1年生は入学前によって差が出てしまう

    学校に進学したら、ほぼ間違いなく体育の授業で縄跳びに取り組みます。

    前跳びや交差跳びを始め、二重跳びにも挑戦する雰囲気になるのが小学校からですね。

    小学校から縄跳びをはじめた子なら、まだ二重跳びはスグには難しいでしょう。ただ、幼稚園や保育園で縄跳びに取り組んでいたら、小学校1年生で一気に飛べるようになる可能性があります。

    小学校以前までの積み重ねでスタート地点が大きく異なるので、1年生の縄跳びの授業では自信を失わせないようにちょっとだけ注意が必要です。

    小学校2年生は本人の練習量で差が出る

    小学校で練習をスタートしてから1年が経つと、徐々に差が出てきますね。

    本人が自宅など授業外でも練習するなら、2年生で十分に連続で跳べるようになります。また好き嫌いが出てくるため、練習が嫌いになると一気に周囲とのさが広がってしまう時期でもあります。

    運動能力的には十分に成長しているので、モチベーションの維持や正しい練習をすることができれば、誰でも2年生で二重跳びはできます。

    幼稚園は焦らず、小学校は正しく

    幼稚園の段階でも月齢などによっては二重跳びができる子供もいます。しかし、焦って練習させる必要はありません。

    個人差が大きい年齢ですし、なにより無理に練習させて自信を失ってしまうことの方が問題です。

    幼稚園にいる間は運動そのものへの興味を保ちつつ、焦らず練習していくのがポイントです。

    小学校に入れば必ず全員が縄跳びの練習をします。するとどうしても上手下手の差が生まれてしまうんです。ここで大切なのは正しい知識と練習方法です。

    正しく練習すれば小学校2年生でも十分に二重跳びを跳べます。

    練習がうまくいかない場合は練習方法や跳びやすい縄跳び選びを確認しましょう。

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    二重跳びのコツ決定版!小学生10万人へ指導した練習法を公開|なわとび1本で何でもできるのだ[/box06]

    まとめ

    過去15年間の指導の肌感覚から、二重跳びのできる平均年齢を紹介してきました。

    自分の子供が上手に出来ないと焦りますよね。でもその焦りは子供にも伝わってしまいます。もし「ヤバイかも?」と思ったら、ただしい情報で練習方法と道具を選んでください。

    未だに根性論で練習させる学校も多いのですが、ちゃんと練習すれば必ず二重跳びができますから。

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  • 思いっきり縄跳びできる場所を:私財を投入してまで拠点を創った理由

    思いっきり縄跳びできる場所を:私財を投入してまで拠点を創った理由

    こんにちは!

    なわとび練習用スタジオ兼自宅を注文住宅を建てました。なわとびパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    自宅の1F部分が柱のない大空間のスタジオになっています。これは自分のなわとび練習のためにスタジオを創りたかったのもあります。

    でも私財を投入してまで縄跳びが出来る場所を創りたかった理由は、それだけじゃないんですよ。

    [toc]

    スタジオを蟹江町に作った理由

    よく、なんでこの場所に家を建てたんですか?と聞かれます。理由は2つしかありません。

    なわとびの騒音が迷惑にならない

    1つは周辺の住民に縄跳びで迷惑をかけないこと。

    縄跳びは想像以上の大きな音が出ます。しかも練習中には音楽も使うので、閑静な住宅街では迷惑になる恐れがあります。

    なわとびを思いっきりとんでも、練習で長時間使っていても周辺の住民に迷惑にならない場所を探した結果、今の場所を見つけたんです。

    遠方の人が駅から歩いて訪問できる

    2つ目は、縄跳びをする人たちが駅から歩いてこれる場所にあること。

    安い土地を探せば田舎に行けばいくらでもあるでしょう。しかし公共交通機関がない場所だと、遠方から来る人が不便です。そこで駅から歩いて10分以内の場所にスタジオを作りたいと考えました。

    この2つの条件を満たすのが、偶然にも蟹江町の土地でした。

    縄跳びを跳べる場所探しは、どのチームも苦労しています。だからこそ子供たちが思う存分、縄跳びが自由に跳べる環境を作りたかったのです。

    周辺の住民に迷惑をかけない

    駅から歩ける場所と

    私財を投入してでも拠点を創りたかった

    この家には、もちろん自己資金を投じています。冷静に考えたら狂気の沙汰です。

    縄跳びが跳べる場所を作るために、私財をなげうってスタジオを作るなんて聞いたことありません。確かに、縄跳びをする場所は無いにしろ、作ってしまうなんてはっきりって頭がおかしいです。

    でもこの場所を作ったことで、日本中からこの場所を目指して訪問してくれる人が増えるんですよ。人が集まれる場所、物理的に集合できる空間があると言うのは大きな強みです。

    愛知県内、東海地区、ひいては日本中の縄跳び愛好家が集まってきてくれる。こんな嬉しすぎる状況はありません。だからこそ私財をなげうってでも、多少のローンを組んででも、拠点となるこのスタジオを創りたかったんです。

    全国のなわとび愛好家に開かれたスタジオへ

    なわとび愛好家の集まるスタジオ

    すでにこのスタジオには日本全国からの訪問客が来ています。そして、これからも多くの人がここに集まってくることでしょう。

    このスタジオは、すべての縄跳びに開かれたスタジオにしようと考えています。

    それは単縄だけではなくダブルダッチ、八の字跳び、すべての縄跳びの関係者に開かれた場所です。もっと、多くの縄跳び選手がこのスタジオで交流を深めてほしい。さらに理想を言えば、海外の選手も日本に来たときに遊びに来て欲しいですね。

    全国のなわとび人のみなさん、もし名古屋に来ることがあれば、いつでも連絡をください。縄跳び練習場所としていつでもうちはいつでも大歓迎です。

    ハウスメーカーを探すコツとポイント

    ハウスメーカーを選びは一括で資料請求できる「タウンライフ家づくり」がオススメです。軽量鉄骨や木造をはじめ、各ハウスメーカーの特徴を一気に調べることができます。

    忙しくて展示場になかなか行けない人は、まずは資料を集めましょう。その上で思い描く家のイメージを膨らませてみてください。

  • <ヘーベルハウス>庭の雑草処理が大変!草むしり業者と人工芝と天然芝を比較検討

    <ヘーベルハウス>庭の雑草処理が大変!草むしり業者と人工芝と天然芝を比較検討

    こんにちは!なわとびパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    2018年にヘーベルハウスでスタジオつき自宅を建てました。しかしスタジオのことばかり考えていて、裏庭のことをあんまり考えておらず・・・。

    現状のままで引き渡しにした結果、雑草がひどいことに。このままだと雑草処理で消耗してしまうので、なんと対策をと考えて人工芝の導入を計画しています。

    [toc]

    なぜ現状のままで引き渡しをしたか

    今になって考えれば、現状のままで引き渡しをすればこうなることが予想できました。

    でもあえて現状ままにした理由は、裏庭でいろいろな可能性を考えたからです。コンクリートにしてしまったら、何もできなくなります。人工芝を入れる時は入れればいい。畑をやりたければやればいい。こんな風に考えて何もしないまま引き渡しをしました。

    実際には畑をやろうとして草刈りをした段階で心が折れましたけどね・・・

    ヘーベルハウスで裏庭の雑草がひどい

    雑草をなめていた

    引き渡しが終わって、最初のうちは特に雑草が生えておらず、きれいなままでした。

    しかし数ヶ月が経過すると、雑草がジャンジャン生え始めました。。。特にひどかったのが「すぎな」という雑草で、一気に繁殖して手に生えないほどの大きさまで成長しました。

    除草剤等を購入してまいてみましたが効果は薄く、月に一回程度の雑草処理に追われました。

    裏庭をほとんど掘り返す位の勢いで雑草処理をしましたが、焼け石に水。あっという間に雑草が生えてきてもうこれじゃだめだ、と心が折れました。

    雑草処理の業者に依頼を検討

    この状況は無理だと考え、プロの業者にお願いすることにしました。

    最初は業者に雑草処理だけをお願いしようかな?と考えました。でも、家事代行サービスには屋外作業が含まれてない場合が多いんですよね。たとえば【草刈り110番】であれば雑草処理をプロにお願いできます。

    定期的に雑草処理をしてくれるサービスもありますが、広いスペースで毎月のようにお願いしていたら結構な固定費になるので、我が家は天然芝か人工芝も検討することにしました。

    雑草処理業者:狭い面積なら費用を抑えられるが、広いと固定費が膨らむ

    人工芝・天然芝:施工で初期費用が高いが、固定費は掛からない

    人工芝と天然芝を比較

    雑草処理業者の次は、人工芝と天然芝を比較検討します。友人に外構工事の会社をしている人がいたので、詳しくメリット・デメリットについて教えてくれました。

    天然芝は安いが手入れが必須

    天然芝は比較的安価で導入でき、初期投資が少なくするメリットがあります。また色によって芝の色が変化するため、見た目も人工芝に比べて不自然さがないと言われました。

    しかし、天然ゆえに最低限の手入れは必要です。特に夏場は芝刈りが1週間に一回程度必要らしく、芝刈り機やその他の器具を購入する必要があります。

    また天然なので虫が多く生息するため、虫が苦手な人にはしんどいかも?と付け加えてくれました。(←自分は虫が苦手です・・・)

    人工芝は初期投資が高いが、あとが楽

    ヘーベルハウスに人工芝

    人工芝の場合、これらの導入してからの手入れは必要ありません。

    しかし導入段階である程度の投資が必要になります。友人に聞いたところ倍程度の初期投資が必要となるとの事でした。その分、一度投資してしまえば10年ほどはそのままで維持できるらしいです。

    1点注意点があるとしたら「猫」の有無だそうです。新築で家を立てた場合、元から猫がすを作っている場合があるそうです。家が建っても猫は戻ってくるらしく、せっかく人工芝にしても猫の糞だらけになるんだとか・・・

    裏庭に猫がいるか?は知らない情報だったので、知れてよかったですね。

    天然芝: 初期費用が安いが、手入れが必要。虫からは逃げられない

    人工芝: 初期費用が高いが、手入れが不要。野良猫がいると要注意

    導入予定の人工芝:値段と見積もり

    今回の記事でメリットデメリットを教えてくれた友人に、人工芝の見積もりを貰いました

    約20平方メートルの庭で35万~40万になりそうです。この中には雑草処理や残土処理、防草シートの施工も含まれています。

    ただ、金額だけで見ると初期費用としてはけっこうな出費ですね。

    天然芝・人工芝の施工は大きな費用がかかる外構工事です。少しでもお得に施工したい方は、リフォーム比較プロで一括見積もりをしてみましょう。近隣の外構施工業者を比較してくれるので、素早く見積もりが取れますよ!

    上手にプロの力を借りて、はやく庭の草むしり・雑草処理から開放されたいですね。

    追記:人工芝を導入しました!!

    その後、プロの業者にお願いして人工芝を施工してもらいました!

    詳しいクチコミと感想はこちらの記事にまとめています。

    [box06 title=”あわせて読みたい”]<ヘーベルハウス>人工芝が施工完了!施工費用や感想まとめ|なわとび1本で何でもできるのだ[/box06]

  • SQUAREでお月謝をキャッシュレス化。6ヶ月運用して感じたことまとめ

    SQUAREでお月謝をキャッシュレス化。6ヶ月運用して感じたことまとめ

    こんにちは!

    縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    日本なわとびアカデミーの教室でSquare(スクエア)のキャッシュレス決済を導入して半年が経過しました。現状では月謝の受け取りをキャッシュレスに満足していますが、やはり別の悩みや問題も出てきます。

    この記事では実際にキャッシュレス化をして6ヶ月が経過し、感じたことをまとめます。

    [toc]

    キャッシュレスに導入したサービス

    日本なわとびアカデミーで導入したのは、Square(スクエア)というキャッシュレスにサービスです。

    他にもいくつかのサービスを比較してみて、一番素早く導入できて操作が簡単なものを選びました。

    [box06 title=”あわせて読みたい”]なわとび教室の月謝を完全キャッシュレス化。やり方とメリット・デメリットを紹介|なわとび1本で何でもできるのだ[/box06]

    お月謝で実際にSQUAREを運用してみた結果

    実際にキャッシュレスでお月謝回収を運用してみて感じた点は以下のとおりです。

    • 確認作業が面倒くさい
    • 追加の費用を一括で管理できる
    • 現金じゃないので安全
    • 一部の保護者はキャッシュレスに抵抗がある

    確認作業が面倒くさい

    キャッシュレスとはいえ、金額を全く確認しないわけにはいきません。きちんと正しい金額が請求できるかを月に1回確認する必要があります。

    とはいえ、すべてオンラインで確認するだけのこと。

    移動時間や空き時間でスマホから確認することもできます。また定額で引き落としをするので、新規入会や特殊な事例以外は金額が変化することもありません。

    現金で金額をチェックする確認作業を考えれば、圧倒的に効率的ですし間違いが起こりにくいですね。

    追加の費用を一括で管理できる

    日本なわとびアカデミーでは縄跳びの販売も行っています。生徒も9割以上が使っていまして、もし追加で縄跳びが欲しい場合は月謝と一括で請求ができます。

    誰が何を購入したか?さえ間違えなければ回収漏れもありません。

    また合宿やその他の経費が発生する場合も、オンライン上でお金の回収が完結できるので煩雑なやり取りをしなくて済みます。

    現金じゃないので安全

    月謝をキャッシュレスにした一番の利点がこれです。

    子供だけでレッスンに来る場合、紛失や出し忘れのリスクもあります。さららにお月謝を一括で回収した日はすごい金額の現金を自分が持ち歩くことになります。

    多額の現金を持ち歩くのは怖いですけど、銀行に預け入れるまでは保管するしかありません。キャッシュレスなら現金を経由せずに銀行に振り込まれるので、紛失や盗難のリスクもありません。

    一部の保護者はキャッシュレスに抵抗がある

    とはいえ、一部の保護者からは抵抗がありました。クレジットカードを持たないポリシーの家庭もありますし、個人情報の観点からあえて利用したくないという人もいます。

    このようなケースではお月謝袋ではなく、個別に銀行振込で対応させてもらっています。銀行振込は手間こそありますが、現金のやり取りに比べればよほど効率的です。

    いまからお月謝袋に戻るのはイヤですからね・・・。

    キャッシュレスでお月謝を集めるときに行う作業

    キャッシュレス決済を始めたことでお月謝のもらい忘れがなくなりました。ここではざっくりとキャッシュレス運用する中で行う作業の流れを紹介します。

    1. SQUAREの請求書で「定期送付」を作成する
    2. 一度作成した定期送付はそのまま、新規生徒がいる場合は追加
    3. 引き落とし日を確認し事前に間違いがないかを最終チェックする
    4. 追加で教材購入がある場合は請求書に商品を追加する
    5. 決済が有効期限切れなどで不可だった場合、保護者に確認する
    6. 口座への入金を確認する

    手順が多く見えますが、定期送付ができてしまえば後は確認作業のみです。また追加でなわとびの購入や支払いがある場合のみ、請求書に加えます。

    カードの有効期限には要注意!

    意外な盲点としてはクレジットカードの有効期限切れです。お互いに定期送信で登録しているので油断していると、期限が切れて決済ができなくなることがあります。

    これは管理画面から確認できますので、キャッシュレスとはいえ定期的にチェックをしていく必要があります。

    お月謝のキャッシュレス回収の全体感想

    キャッシュレスにするためには、多少の導入のハードルがあります。でも最初の導入さえ頑張ってしまえば、あとの作業効率はグッと向上します。

    すべての生徒さんがキャッシュレスにする必要はないと思いますが、自分はSQUAREにしてよかったなぁと実感しています。

    ただし、キャッシュレス導入にはパソコン作業やオンラインでの設定が不可欠です。あなたが本当にキャッシュレスを導入いたほうがいいか?をチェックリストを作っておきましたので、参考にしてください。

    パソコンやネット上での設定導入に抵抗がない人

    生徒数が多く、作業効率化したい人

    お月謝回収の現金のやり取りが大変で困っている人

    オンライン作業に抵抗のある人、苦手な人

    手数料が嫌いな人

    生徒数が少なく現金のやり取りで困っていない人

    試しに無料アカウントを登録してから考えよう!

    塾やスクールのキャッシュレス化を考えているなら、まずはSquare(スクエア)で無料でアカウントを作ってみましょう。

    決済をしなければ手数料は掛かりませんし、登録してみて違うと思えば使わなければOK。実際に管理画面とかを見てみないと、合う合わないも分かりませんからね。

    またキャッシュレス・消費者還元事業に認定されたので、スマホに装着できるクレジットカード決済用端末(7980円)が無料で貰えるキャンペーンをしています。こちらは在庫がなくなり次第終了とのことなので、欲しい人は早めに申込みましょう。

    さらに今後は決済手数料が割引になるキャンペーンも始まりますので、今がキャッシュレス化をはじめるならベストタイミングです。

    あなたの月謝回収業務のキャッシュレス化の参考になれば嬉しいです。