カテゴリー: なわとびのコツ

  • ジャンピングマット(バックヤード製品)を購入:設置と片付けの時間、使い勝手のクチコミを紹介

    ジャンピングマット(バックヤード製品)を購入:設置と片付けの時間、使い勝手のクチコミを紹介

    こんにちは!

    なわとびパフォーマーの縄のまっちゃんこと、粕尾将一(@macchan8130)です。

    縄跳びは跳ねる床で練習すると上達が早まります。二重跳びや三重跳びの練習でもジャンピングパネルをオススメしているのは、このためです。

    でもジャンピングパネルは大きくて邪魔になるんです。そこで自分が教えている日本なわとびアカデミーのなわとび教室用に、体操競技で使うジャンピングマットを購入しました。

    実際に使ってみた感想とレビュー、なわとびで使う場合の注意点をまとめておきます。

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    ジャンピングマットとは?

    ジャンピングマットとは、空気を入れて使う体操競技やチアリーディングの練習で使う器具です。空気を入れて膨らませることで足や腰への負担を軽減し、さらに反発を使って高いジャンプができます。

    また空気を抜いておけばコンパクトに収納できるので、共同スペースや移動の体操教室でも広く使われています。

    ジャンピングマットは縄のまっちゃんが出演していたシルク・ドゥ・ソレイユのいくつかのショーでも採用されていました。ステージ上にササッと広げて空気を入れ、ダイナミックなアクロバット演技ができる空間になります。

    シルク・ドゥ・ソレイユで使われているだけあって、品質の良いものを選べばトップレベルの体操選手が本気でジャンプをしても問題なく使えるんです!!

    • 体操競技・チアリーディングで使われる、空気を入れて膨らませる弾むマット
    • 空気を入れるだけなので、コンパクトに収納できて持ち運びもOK
    • シルク・ドゥ・ソレイユでも採用されるぐらい、トップ選手が使える

    ジャンピングマットを実際に使ってみた感想

    ジャンピングマットを比較していく中で、友人の体操教室で複数使っているブランドのものを選びました。なぜなら、安価な商品はたくさんありますが故障や怪我の原因になってしまったら意味が無いからです。

    しかも連続でジャンプする縄跳びなので、底づきをしないことも必須条件でした

    [box04 title=”底づきとは??”]ジャンプをしたときに空気の圧が不十分で底面に足がぶつかってしまうこと。大人や体の大きい選手だと起こりやすく、怪我の原因にもなる。[/box04]

    購入したジャンピングマットの紹介

    縄のまっちゃんが選んだのがBACK YARDというブランドのジャンピングマットです。友人の体操教室を始め、日本体育大学の体操競技部やその他の大学体操部でも導入されていることを見て、品質には問題ないなと感じました。

    しかもAmazonで購入したら1週間ほどで到着したもびっくりしました。すぐに使いたかったので早い対応をしてくれたのは嬉しいですね!!

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    ジャンピングマット 空気の力で弾む エアーマット 電動ポンプセット バックヤード (150タイプ 6m)

    設置と片付けのやり方と所要時間

    これだけ大きな設備だと設置・片付けがどのぐらいでできるか?が気になりますよね。

    実際に縄のまっちゃんが1人で初めて設置してみたら、大人1人で10分もあれば設置できます。片付けも同じぐらいで10分もあれば十分ですね。

    [box01 title=”ジャンピングマット設置の手順”]

    1. ジャンピングマットを袋から出して広げる
    2. 電気ポンプをコンセントに挿し、本体に空気にセッティング
    3. 空気が入るのを3-4分待つ

    [/box01]

    設置はメチャメチャ簡単ですね。ほんと広げて空気を入れるだけです。さらに片付けもこれと同じ手順で簡単に片付けることができます。

    [box02 title=”ジャンピングマット片付けの手順”]

    1. 電気ポンプをコンセントに挿し、本体に空気にセッティング
    2. 空気が抜けるのを3-4分待つ
    3. 空気が抜けたら折りたたんで丸め、袋に収納する

    [/box02]

    ただし、唯一気をつけたいのがメチャクチャ重たいこと・・・縄のまっちゃんが購入したのは6mx200サイズのものですが、これだけで重さは約50Kgあります。けっこう頑張って運びましたが、一人だとまぁまぁ大変でした。

    しっかりした素材だからこそ重いのも仕方ないのかなとは思います。とくに片付けで袋に入れるのが一苦労ですね。普通車のトランクに十分収まるサイズまでコンパクトにはなりますが、輸送のときは怪我に注意してください。

    どのぐらいジャンプできる?

    準備ができたので試しに縄のまっちゃん本人が試し跳びしてみましたw

    大人が本気でジャンプすると、かなり跳ねますね!実験をしたスタジオの天井が3mなんですが、ロンダートでジャンプをしたら頭ぶつかりそうでした。

    縄跳びの技もほんとにやりやすくて、一つずつの縄の動きを確認しながら跳ぶことができます。三重跳び以上の技を練習するには非常に効果的だと思われます。

    ジャンピングマットはこんな人にオススメ!

    今回購入したジャンピングマットは縄跳びの練習に効果的だとわかりました。そのうえで、ジャンピングマットをオススメしたい人をまとめます。

    なわとび競技で三重跳び以上を練習している人

    アクロバットで宙返りを含む技の練習をしたい人

    反対にこんな人にはオススメできないのはこんな人です。

    もし下記に当てはまる場合はもう一度慎重に考えてくださいね。

    定期的にジャンピングマットを置く場所がない人

    二重跳び以上の技をしない、アクロバットを含む競技はする予定がない人

    ジャンピングマットは20万円近くする大きな買い物です。でも本格的に競技の練習をしたい人なら損をしない投資になるでしょう。

    海外のなわとび選手でも、ジャンピングマットを使って練習している人は多いんですよ。アクロバット練習や上達はどうしても練習環境に依存してしまうからです。

    もし本気で縄跳びを頑張っている選手がいるなら、これほど素敵な環境はないと思います。

    ジャンピングマットを検討しているあなたの参考になれば嬉しいです。

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  • シンクロなわとびで一緒にとぼう!児童の「学び合い」を促す教材

    シンクロなわとびで一緒にとぼう!児童の「学び合い」を促す教材

    こんにちは!

    なわとびパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。外部講師として小学校の出張指導を頻繁にしています。

    小学校3-4年生授業で自分が扱う教材に「シンクロなわとび」というのがあります。縄跳びをシンクロさせながら跳ぶ教材で、共創なわとびという名前で教材化されているものです。

    シンクロなわとびは児童の学び合いを促す優れた教材なので、ぜひ通常の授業でも取り入れていただきたいと考えています。

    [toc]

    シンクロなわとびのやり方

    シンクロなわとびは、なわとびの跳び方2名以上で揃える教材です。ただ、以下にあげる3つの注意点を守らないと教材の良さが発揮できません。

    [box01 title=”シンクロなわとびの手順”]

    1. 前とびだけで揃える
    2. 回数を決めて最後のポーズをする
    3. 全員でとべる技で発展

    [/box01]

    前とびだけで揃える

    学習の最初は2~3人のペアをつくり、前とびだけを揃える練習をします。

    前とびだけはありますが、お互いの目を見て揃える意識をすると、ジャンプだけでなく縄の音まで揃えられるようになります。

    児童がお互いを意識して呼吸やテンポを揃えられることが、シンクロなわとびの第一歩です。

    回数を決めて最後のポーズをする

    前とびが揃うようになったら、回数を決めて最後にポーズを入れましょう。

    ポーズは簡単なV字ストップでもいいですし、アームラップやクロスフリーズなどの発展的なポーズでも良いですね。

    ぜひこのとき、児童に回数を決めてもらいましょう。自分たちで演技を作ってる感覚をもたせることで、児童の学び合いのスイッチを入れることができます。

    全員がとべる技で発展

    前とびで揃えるのが上達してきたら、少しずつ技を入れていきましょう。

    ただし、

    難しい技をいきなりいれるのは禁物です。交差跳びや二重跳びをすぐに入れたがるんですが、難しい技は揃えることができません。シンクロなわとびの醍醐味はみんなで揃えることです。

    まずは片足跳びやグーパー跳びなどの簡単な跳び方からスタートしましょう。慣れてきたら二重跳び1回、交差跳び1回などを少ない回数で入れていきます。

    シンクロなわとびを発展させる方法

    シンクロなわとびの基本は簡単な技で揃えることです。これだけでも十分に教材として活用できるんですが、さらに発展させる方法を紹介します。

    横並びで跳ぶ

    揃えて跳ぶことができたら、向い合せだけでなく動画のように横並びで挑戦してみましょう。

    向かい合わせより横並びのほうがリズムを合わせるのが難しくなりますが、お客さん向けに演技をする印象を強くすることができます。

    移動を加える

    なわとびをシンクロさせながら移動をしてみましょう。

    前とびだけでも前後・左右の移動をすると一気に見栄えが良くなります。跳ぶ回数、移動の方向などを含めて児童に考えさせることで、より学び合いの空気を強めることができます。

    さらに上手なチームには発表をさせたり、音楽を加えて単元の最後で発表会をしてもよいでしょう。

    児童たちが発想した演技で発表会してみましょう!

    <運動会向け>人数を増やす

    シンクロなわとびは何人でも揃えることができます。この演技を発展させて、クラスごとや学年ごとにすれば運動会の学年発表に使うことができます。

    大人数で一斉にシンクロなわとびをするのは圧巻ですよ!

    高学年ならば陣形移動を加えたり、さらに長縄や2人跳びを加えたりなど、運動会向けの作品として発展させることができます。

    [box06 title=”あわせて読みたい”]運動会におすすめ!!小学生にも出来る「縄跳び集団演技」4選|なわとび1本で何でもできるのだ[/box06]

    シンクロなわとびの可能性

    シンクロなわとびは児童の発想力を育みます。また学習の中でコミュニケーションが必須のため、個人種目になりがちな縄跳び運動を、団体種目にすることができます。

    日本なわとびアカデミーの選手クラスでも、このシンクロなわとび教材を導入しています。シンクロなわとびを通じて自分自身で考える力を養い、さらに発展して1人ずつの自由演技を創る基礎になるのです。

    回数を競うのも縄跳びの楽しさです。

    しかし、

    競争するだけでなく共創(ともにつくる)を経験すると、違った縄跳びの魅力を感じることができます。

  • 縄跳びを始める前に必要な「基本運動」を身に付けるコツ

    縄跳びを始める前に必要な「基本運動」を身に付けるコツ

    こんにちは!なわとびパフォーマーのまっちゃんです。

    年間で何十箇所の小学校やイベントで縄跳びを指導していますが、基本の運動技能が足りないなぁ・・・としばしば感じます。

    縄跳びを跳ぶのに必要なのはリズム感ロープ操作の2つですが、小学校低学年の場合はそれ以前の基本運動ができない子が結構いるんです。

    まえとびが跳べない子供に教えるときも基本運動を練習するんですが、この記事では縄跳びに必要な基本運動を身に付けるコツを紹介します。

    [toc]

    上半身のバランスが取れない

    連続でジャンプをする縄跳びでは、バランス感覚は重要です。とくに上半身がブレてしまうとジャンプをしながらバランスを崩してしまいます。

    バランスを上手に取れるためには、身体を固める力(=筋力・経験)が必要です。

    よく小学校の授業やレッスンでやる遊びとして、おしりでクルクル回転する遊びがあります。足を伸ばして座った状態で回転して、何回まわれるか?を競います。

     

    回転するだけの単純な遊びですが、上半身のバランスが上手に取れないと転んでしまいまわれません。また回転するときに勢いをつけるのにも、足を引きつける筋力が必要です。

    腹筋・背筋(=体幹)を使い、しかもバランス感覚を養える遊びなのでオススメです。

    ジャンプができない

    冗談みたいな話ですが、4-5歳の子どもの多くはジャンプができないんです。

    そのままジャンプをする経験をしないと、小学校に進級してもジャンプができないままになってしまいます。

    • 腕と上半身を使って身体を引き上げ =ジャンプ🔴
    • 足を曲げて少しだけ空中に浮かぶ =ジャンプではない❌

    よく、頭の位置が変化しないで足を曲げるだけのジャンプをしてる子がいます。これはジャンプではなく、足を曲げ伸ばししているだけで重心が移動しません。

    ジャンプは上半身をつかって身体を引き上げ、身体の重心が移動する運動です。

    とくに二重跳びはジャンプが正しくできないと難しいので、小学校に入る前に経験しておきたいですね。

    オススメなのは障害物を飛び越える経験です。低学年や幼稚園・保育園のレッスンではよく、長縄を走って飛び越える遊びをしてジャンプの練習をします。

    関連記事:二重跳びのコツ決定版!小学生10万人へ指導した練習法を公開|なわとび1本で何でもできるのだ

    遊びのなかに「運動神経」が眠っている

    登らずに中に興味を持つ

    小さいうちの遊びは非常に大切です。思いっきり走り回って身体を動かす遊びから、多くのスポーツに活用できる運動の基本を身につけることができるのです。

    公園にある遊具でもいいですし、アスレチックで遊ぶのもいいでしょう。

    小さいうちは怪我が心配ではありますが、本当に危ないこと以外は本人にとって大切な運動経験です。小さな危険まであなたが取り除いてしまっては、せっかくの運動経験を逃してしまいます。

    習い事や遊ぶ場所の変化で、身体を動かす機会が減っているので、ぜひ意識的にお子さんには「身体を使う遊び」をさせてあげてくださいね。

    [box06 title=”あわせて読みたい”]縄跳びが苦手な子供に贈る、縄跳びがとべるコツと練習方法|なわとび1本で何でもできるのだ[/box06]

  • 二重跳びって何歳からできるの?二重跳びが飛べる平均年齢とは

    二重跳びって何歳からできるの?二重跳びが飛べる平均年齢とは

    こんにちは!

    なわとびパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    幼稚園や保育園でも縄跳びの指導をする場所が増えてきて、低年齢でも縄跳びが飛べる子供が増えています。

    では、二重跳びは一体何歳ぐらいから飛べるようになるのでしょうか?

    [toc]

    3歳・4歳は難しい

    3歳・4歳では二重跳びは正直難しいです。普通に縄跳びを跳ぶのも練習が必要な年齢なので、二重跳びにいくには時間が必要です。

    また理解力でも二重跳びの練習が難しい可能性が高く、反復練習を続ける集中力をもたせるのも大変です。

    縄のまっちゃんは4歳までは、焦って二重跳びを練習しなくても良いと考えています。

    5歳(年中)ならギリギリいける

    月齢によって個人差はありますが、5歳になると一気に理解力と体力が向上します。そのため早い子であれば二重跳びを飛べることもあります。

    しかし5歳で二重跳びを跳ぶのはかなりハードです。

    とくに個人差も大きい年齢ですので、周囲の子が跳んでいても焦ってお子さんに練習させても逆効果です。本人が楽しんで練習するのが一番なので、できたらスゴイ!ぐらいに思っていて良いでしょう。

    6歳(年長)はちゃんと練習すればできる

    年長・小学校1年生になる6歳は、きちんと練習すれば二重跳びができる年齢です。

    このブログでも二重跳びの練習方法とコツを紹介していますので、興味がある方はぜひお子さんと一緒に練習してみてください。

    ただ、地域によっては小学校に入ってから初めて縄跳びに取り組む場所もあります。二重跳びには練習時間が必要ですので、いきなり小学校から初めてスグにできるわけではありません。

    小学校1年生は入学前によって差が出てしまう

    学校に進学したら、ほぼ間違いなく体育の授業で縄跳びに取り組みます。

    前跳びや交差跳びを始め、二重跳びにも挑戦する雰囲気になるのが小学校からですね。

    小学校から縄跳びをはじめた子なら、まだ二重跳びはスグには難しいでしょう。ただ、幼稚園や保育園で縄跳びに取り組んでいたら、小学校1年生で一気に飛べるようになる可能性があります。

    小学校以前までの積み重ねでスタート地点が大きく異なるので、1年生の縄跳びの授業では自信を失わせないようにちょっとだけ注意が必要です。

    小学校2年生は本人の練習量で差が出る

    小学校で練習をスタートしてから1年が経つと、徐々に差が出てきますね。

    本人が自宅など授業外でも練習するなら、2年生で十分に連続で跳べるようになります。また好き嫌いが出てくるため、練習が嫌いになると一気に周囲とのさが広がってしまう時期でもあります。

    運動能力的には十分に成長しているので、モチベーションの維持や正しい練習をすることができれば、誰でも2年生で二重跳びはできます。

    幼稚園は焦らず、小学校は正しく

    幼稚園の段階でも月齢などによっては二重跳びができる子供もいます。しかし、焦って練習させる必要はありません。

    個人差が大きい年齢ですし、なにより無理に練習させて自信を失ってしまうことの方が問題です。

    幼稚園にいる間は運動そのものへの興味を保ちつつ、焦らず練習していくのがポイントです。

    小学校に入れば必ず全員が縄跳びの練習をします。するとどうしても上手下手の差が生まれてしまうんです。ここで大切なのは正しい知識と練習方法です。

    正しく練習すれば小学校2年生でも十分に二重跳びを跳べます。

    練習がうまくいかない場合は練習方法や跳びやすい縄跳び選びを確認しましょう。

    [box06 title=”あわせて読みたい”]
    二重跳びのコツ決定版!小学生10万人へ指導した練習法を公開|なわとび1本で何でもできるのだ[/box06]

    まとめ

    過去15年間の指導の肌感覚から、二重跳びのできる平均年齢を紹介してきました。

    自分の子供が上手に出来ないと焦りますよね。でもその焦りは子供にも伝わってしまいます。もし「ヤバイかも?」と思ったら、ただしい情報で練習方法と道具を選んでください。

    未だに根性論で練習させる学校も多いのですが、ちゃんと練習すれば必ず二重跳びができますから。

    [box06 title=”あわせて読みたい”]二重跳びの練習方法と、正しい道具の選び方[/box06]

  • 交差跳びのコツと教え方:練習方法を動画を付きで解説

    交差跳びのコツと教え方:練習方法を動画を付きで解説

    こんにちは!

    縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    交差跳びは小学校の体育で必ず練習する飛び方の1つですね。でも実際に練習すると、子どもには腕をクロスさせたまま回すのが難しいんですよ。

    • 交差のタイミングが掴めない
    • うまく交差したまま回せない
    • 交差をしてるつもりが開いてしまう

    この記事では交差跳びのコツと教え方を動画付きで紹介します。

    小学校では練習方法を教えてくれない事が多いので、ぜひ練習するときの参考にしてください。

    [toc]

    交差跳びにオススメの縄跳び

    交差跳びを練習するまえに、飛びやすい縄跳びを選びましょう。

    腕をクロスさせたままで回すので、まずはグリップが長いモノがオススメです。グリップが長いことで思いっきり交差しなくてもクロスが作れます。

    また交差の状態で回すのは最初大変なので、ある程度の重さがあって回しやすいモノを選びましょう。

    自分がオススメしたいのはビーズロープですね。

    グリップが長くて、クロスがしやすい

    重さがあって回しやすい縄跳び

    「交差跳び」「あやとび」の違いは?

    まずは技の名前の確認をしましょう。交差跳びと似ている飛び方で「あやとび」というのがあります。

    この2つは厳密には違うとび方になります。

    交差跳び : 腕を交差させたままで回すとび方

    あやとび : 交差跳び・前とびを交互にやるとび方

    動画で並べてみると違いがわかりやすいですよね。

    ちなみにあやとびのコツと練習方法はこちらの記事を参考にしてください。

    関連記事:あやとび練習のコツと流れを解説。つまずきポイントを克服するには?

    交差跳びのコツ

    交差跳びのコツは大きく3つあります。焦らず1つずつ練習していきましょう。

    • 正しい場所で交差をする
    • 目線を下に向ける
    • 交差したとき、グリップを横に向ける

    正しい場所で交差をする

    交差が正しい場所かを確認ししましょう。腕をおへその前でクロスさせ、体にくっつけるのが正しい交差の姿勢です。

    正しい交差とびの姿勢

    クロスが小さい、腕が空中に浮かんでしまう、交差が大きすぎる、の3つがよくある失敗なので注意しましょう。

    交差跳びの失敗例1
    クロスが小さすぎる
    交差跳びの失敗2
    クロスが大きすぎる
    交差跳びの失敗3
    クロスした腕が体から浮いている

    目線を下に向ける

    縄跳びをするときは多くの人が前を向いています。でも交差跳びのときはつま先を見るように下を向きましょう。

    下を向くことでクロスをしやすくなり、また腕が体から浮かぶのを防ぐ役割もあります。

    さらにロープがキレイに回っているか?を確認できるので、一石三鳥です!

    交差したときグリップを横に向ける

    腕をクロスしたとき、グリップの向きに注意しましょう。上を向いてしまうとロープが地面から離れてしまい、引っかかる原因になります。

    下の写真のように、グリップの先は真横かナナメ下を向けるようにするといいでしょう。

    正しい交差とびの姿勢

    交差跳びの教え方とポイント

    交差跳びの教え方で一番難しいのは上記の「交差の姿勢」です。交差の姿勢がキチンと理解できてしまえば、あとはタイミングよく腕をクロスさせるだけです。

    縄跳びを止めたところから始める

    交差跳びの練習を多くの人が前とびからやるんですけど、縄跳びを止めたところからスタートするのがオススメです。

    なぜなら前とびから交差に入るのはタイミングが難しく、せっかく練習した正しい交差跳びの姿勢が崩れてしまうんです。

    前跳びの姿勢からはじめて、交差の形でキレイに回せるように練習しましょう。

    腕をクロスさせて片手回し

    交差跳びが1回でも跳べるようになったら、腕をクロスさせた状態で回す練習をしましょう。腕をクロスしているとうまく手が使えないので、回すのが難しいんです。

    利き手は簡単にできる子が多いですが、反対側の手が苦手な子が多いんです。

    自分の体にぶつけないように上手に回せるように、両方の手で練習しましょう。

    1. 正しい交差跳びの姿勢をつくろう
    2. 縄跳びを止めたところから交差跳びに入ろう
    3. 腕をクロスさせた状態で回す練習をしてみよう

    まとめ

    交差跳びの教え方は正しい交差の場所を教えてあげることで8割解決します。

    連続で交差跳びが10回以上跳べるようになれば、次のあやとびの練習に進んでもOKでしょう。また交差跳びが得意になれば、そのまま勢いをつけて交差二重跳びに繋がります。

    器用さが必要な技ですが、焦らず練習しましょう。

    [box06 title=”あわせて読みたい”]

    あやとび練習のコツを解説。つまずきポイントを克服するには?

    交差二重跳びのコツ:縄跳びの選び方から練習法までを解説

    [/box06]

  • 縄跳びのコツを動画で解説。練習のやり方と上達方法を紹介します

    縄跳びのコツを動画で解説。練習のやり方と上達方法を紹介します

    こんにちは!

    縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    学校や幼稚園でなわとびをなりますが、跳び方を細かく教えてくれる先生はあまり多くありません。なぜなら、どうやって練習するか?はほとんど知られていないからです。

    このブログでは前とびの練習方法や、二重跳びの練習方法を紹介しています。この内容をYoutube動画でより視覚的にわかりやすく説明しました。

    学校の体育で縄跳びを練習しているお子さんと一緒にに、参考にしてください。

    [box class=”green_box” title=”上達には道具選びが大切!!”]
    お子さんはまだ100円縄跳びを使ってませんか?
    上達には道具選びがとても重要なので、正しく縄跳びを選べているか?を確認しましょう!

    【小学生向け】小学校にオススメ縄跳びは?プロが素材やメーカーで徹底比較[/box]
    [toc]

    二重跳び練習方法の動画

    二重跳びは小学校で必ず練習する技ですよね。

    早く回して早く回す・・・だけでは、二重跳びはできません。動画で説明されているように順序を追って練習しましょう。

    きちんと練習すれば小学校低学年でも二重跳びができますよ!

    [kanren2 postid=”301″]

    交差跳び練習方法の動画

    前とびができるようになったら、次に練習するのが「交差跳び」です。学校のなわとびカードにも必ず入っています。

    交差を作るタイミングや場所が難しく、とくに小学校低学年の子供には理解が大変です。交差させる腕の位置とタイミングを一つずつ練習していきましょう。

    [kanren2 postid=”497″]

    かえしとび練習方法の動画

    なわとびを使った芸人さん「にゃんこスター」がやっていて一躍有名になった技ですね。跳んでいるように見えるけど実際には跳んでいない不思議な技です。

    地域によっては技の名前が異なるので、あなたの学校では別の呼び名が付いていたかも?

    [kanren2 postid=”479″]

    [kanren2 postid=”245″]

    後ろ交差跳び練習方法の動画

    後ろ交差とびはロープが顔に当たりそうな恐怖から敬遠されがちです。学校のなわとびカードでも、後ろ交差は高いレベルに配置されることが多いです。

    交差を作るポイントと回し方のコツを動画で解説しています。

    [kanren2 postid=”497″]

    トード・クルーガ練習方法の動画

    足の下で交差をする技の練習方法を動画で解説します。トード・クルーガは主に競技で使われる技なので、あまり馴染みがない人も多いはず。

    練習方法の動画では1つずつ段階を踏んた練習を解説しています。

    [kanren2 postid=”7685″]

    前後交差(EB)練習方法の動画

    通常の交差と違い、正面と背面の両方で交差をする技の練習方法を動画で解説しています。

    前後交差はごく一部の学校でも扱われています。交差跳びよりさらに腕の回し方が難しく、そもそも技に入るのも慣れるまでは大変です。

    この記事で紹介している技の中で最も難しい技ですね。

    まとめ

    縄跳びの練習方法はほとんど知られていないので、いざやってみるにも独学がほとんど。

    ここで紹介した動画はどれも練習方法をコメント付きで解説しています。身近になわとびを教えてくれる人がいなくても、ぜひ動画を参考にして練習してください。

    あなたのお子さんの上達の参考になれば嬉しいです。

    [box class=”green_box” title=”上達には道具選びが大切!!”]
    お子さんはまだ100円縄跳びを使ってませんか?
    上達には道具選びがとても重要なので、正しく縄跳びを選べているか?を確認しましょう!

    【小学生向け】小学校にオススメ縄跳びは?プロが素材やメーカーで徹底比較[/box]

  • 交差二重跳びのコツ:縄跳びの選び方から練習法までを解説

    交差二重跳びのコツ:縄跳びの選び方から練習法までを解説

    こんにちは!

    日本なわとびアカデミー代表の粕尾将一(@macchan8130)です。

    小学校で扱う縄跳びの技で交差二重は一番難しい技の一つです。地域によっては「つばめ」「リットル」「大車輪」などの呼び方もあります。

    この記事では交差二重跳びを初めて1回跳ぶための練習方法を紹介します。もしあなたのお子さんができたら学校のヒーローになれますよ!

    [toc]

    交差二重跳びに必要な準備

    まずは交差二重跳びをするための準備をしましょう。良い練習方法も、準備が不十分では効果が半減してしまいます。

    [aside type=”boader”]

    • 練習のための基礎を確認
    • 跳びやすい縄跳びを準備する
    • 失敗しにくい服装を選ぶ

    [/aside]

    二重跳びを練習する

    交差二重跳びをするには、二重跳びが必須です。まだ跳べない人は、二重跳びの練習から始めましょう。連続で50回も100回も跳べる必要はありませんが、5回程度は跳べる方がいいですね。

    二重跳びのコツも記事にまとめていますので、練習してみてください。

    二重跳びのコツ決定版!小学生10万人へ指導した練習法を公開 | なわとび1本で何でもできるのだ

    交差二重跳びがやりやすい縄跳びを選ぶ

    交差二重跳びは腕をクロスした状態でロープを早く回転させる必要があります。そのためクロスの状態で回しやうい縄跳びを選ぶようにしましょう。

    確認するのは下記の3点です。

    [box class=”green_box” title=”縄跳びを選ぶポイント]

    • 持ち手(グリップ)が長いか?
    • ロープは早く回転させやすいか?
    • ロープの材質は硬いか?

    [/box]

    持ち手(グリップ)が長いと、その分クロスをする時に楽になります。とくに成長期の小学生だと、少し長いモノを使うといいです。

    交差二重跳びは「二重跳び+交差」です。二重跳びを回すのと同じぐらい、ロープを早く回す必要があります。軽すぎる布製や、細すぎるロープは避けましょう。

    意外な盲点なのがロープの材質です。柔らかすぎるビニール製の縄跳びは、手の力が上手く伝わらずに回しにくいです。また交差の状態でロープがブレやすく、上達を妨げてしまいます。

    交差二重跳びやりやすい縄跳びの例

    自分がオススメしているのは日本なわとびアカデミー公認のフリースタイルロープです。もちろん上記の3つの条件を満たしていますし、全国大会や国際大会に出場する上手な選手が多数愛用しています。

     

     

    服装と靴を工夫する

    交差二重跳びは腕をクロスしたままで跳びます。前跳びに比べて縄跳びが動くスペースが狭くなるので、服にぶつかりやすいです。

    とくに冬場だと長ズボンで練習する人が多いですが、裾が広がっているタイプだとスグにロープが接触します。できればハーフパンツ、長ズボンでも裾が広がっていないモノを着用しましょう。

    靴も同じ理由で、ヒモがロープに接触しないように注意してください。

    交差二重跳び練習の流れ

    交差二重跳びの練習方法を順番に説明していきます。順番をとばさずに1つずつ練習していきましょう。

    交差跳びを早くとぶ

    交差跳びを10秒間で25回以上跳べるように練習します。

    慣れるまでは交差を早く跳ぶのも大変だと思います。でも、交差二重跳びをするには二重跳びと同じ早さで縄跳びを回す必要がるあります。

    コツは下記の3点です。

    [box class=”green_box” title=””]

    • 腕の交差を深く入れすぎない
    • 交差の腕をお腹にくっつける
    • 手首を上手に使ってまわす

    [/box]

    交差跳び3回から交差二重を1回をする

    交差二重跳びは交差跳び3回の助走から入ります。

    よく二重跳びから交差二重跳びに入ろうとする人がいますが、難しいのでヤメましょう。交差跳びで助走をつければ、そのままの勢いで二重跳びを回しやすくなるんです。

    はじめは1回だけでしゃがみ込んでもOKです。とにかく交差二重跳びを1回だけでも跳べれば、この練習は完了です。ただ、二重跳びがある程度できる人なら案外簡単にできますよ!

    交差二重からスグに交差跳びに戻る

    交差二重跳びが1回でも跳べたら、すぐに交差跳びに戻りましょう。

    はじめは交差跳びに戻るのも大変ですが回数を重ねると徐々に着地に余裕が出てきます。着地に余裕が出ると交差跳びに戻るのも楽になり、しゃがみ込まずに続けられるようになります。

    交差跳びと交差二重跳びを交互にしゃがみ込まずに跳べるようになれば、もう連続で跳べますよ!

    交差二重跳びの名称いろいろ

    交差二重跳びは地域によって名前が違い、実はとてもたくさんの種類の名前があります。

    [box class=”green_box” title=””]

    • つばめ
    • たか
    • リットル
    • 戦車
    • 大車輪

    [/box]

    知っているだけでも5種類もあります。

    あやとびの二重跳びのことを「はやぶさ」といいますが、おそらく学校の先生方が独自に付けた名前が全国各地に点在してるんです。なので共通した正式名称はなく、通称でたくさんの名前がついてしまったのでしょう。

    学校で知らない跳び方を見たら、半分以上の確率で交差二重跳びだと思ってください。

    まとめと参考書籍・紹介した縄跳び

     

     

     

  • めざせ二重跳び100回!連続でたくさん跳びたい人向け練習のコツ

    めざせ二重跳び100回!連続でたくさん跳びたい人向け練習のコツ

    こんにちは!

    日本なわとびアカデミー代表の粕尾将一(@macchan8130)です。

    二重跳びは連続でとべるとカッコいいですよね。10回、20回、100回ととべるようになれば、学校でも日ヒーローになれます。

    この記事は、二重跳びのコツ決定版!小学生10万人へ指導した練習法を公開の続きとして、連続で二重跳びをたくさん跳びたい人向けの練習方法を紹介します。

    この記事のとおりに地道に練習すれば、あなたも二重跳びが100回跳べるようになりますよ!

    [toc]

    二重跳びを持続するのに必要なモノ

    まずは二重跳びを連続でやるための準備をしましょう。

    なお、この記事は二重跳びが3回以上跳べる人向けなので、まだ二重跳びが3回できない人は二重跳びのコツ決定版!小学生10万人へ指導した練習法を公開を参考にしてください。

    疲れにくい縄跳びを選ぶ

    二重跳びの連続には持久力が必要です。ざっくりと100回跳ぶには1分間連続で跳び続ける必要があります。そこで、より疲れにくい縄跳びを選ぶのが連続をとぶコツです。

    疲れにくい縄跳びのポイントは大きく「細くてまわしやすい」「短い持ち手」の2つです。

    二重跳びは素早くロープを回転させるので、腕に疲れがたまります。少しでも細くて空気抵抗の少ない縄跳びを選ぶと、疲れずに回し続けることができます。

     

     

    ただ、ビニール製の縄跳びはある程度の太さがあるので10回~30回なら大丈夫ですが、70回以上で体力がシンドくなると違いが出てきます。

    もしあなたが50回以上跳べるなら、ワイヤーロープがオススメですね。ロープがワイヤーで、回転効率がずば抜けて良いです。またグリップが短いのでブレも少なく、100回以上とんでも疲れません。

    ちなみに粕尾将一も世界大会の3重跳び種目でワイヤーロープを使い、247回跳びました。

     

    ロープの長さの調整

    ロープの長さは非常に重要です。二重跳びの持久では後半体力勝負になるため、疲れずにミスしにくい長さに調整する必要があります。しかしこれ、相反するんですよ。

    [box class=”green_box” title=””]

    • ロープが短い → まわしやすく疲れにくい、ミスしやすい
    • ロープが長い → まわしにくく疲れやすい、ミスしにくい

    [/box]

    短くすれば疲れにくいけど、失敗しやすい。でも長いと疲れる。この微妙な長さを調整するするのが、二重跳びをたくさん跳ぶには必要です。

    上手な人はできるだけ短く調整していますね。そして短い縄跳びでも引っかからないように練習をしていました。

    靴と服装にこだわる

    細かいことですが、靴と服装も大切です。

    靴はあまり大きすぎず、軽量のものがオススメです。陸上競技で使われるランニングシューズのが良いですね。小学校で使われる「上履き」は、底が薄くて足に悪いためヤメましょう。

    二重跳びを跳ぶときの服装も大切です。ロープが服に触れない半袖・半ズボンがベストですね。冬場の練習だと長袖・長ズボンでやる人が多いですが、あまり良くないです。

    長ズボンは裾の部分でロープが接触してミスの原因になります。また長袖は時間と共に腕にかぶり、まわすじゃまになってしまいます。

    縄跳びの練習で注意したい服装のポイントを記事でまとめていますので、こちらも参考にしてください。

    二重跳びの回数を増やす練習

    ここからは二重跳びを連続で長く跳ぶための練習です。焦らず少しずつ回数を増やしていきましょう。

    無駄のないフォームを追求する

    二重跳びを長い時間を跳ぶには、疲れないきれいなフォームが必要です。ここで気をつけたいのが、脇を締めるのは間違いだということです。

    下記の写真を見てもらうと分かるんですが、脇は身体に接してないんです。脇を締める!と意識しすぎると変な力がはいるので、むしろ逆効果なんです。

    正面からは脇を締めてるように見える
    実際には腕が曲がり、脇は身体に接していない

    二重跳びの上手なフォームのポイントは下記の3つです。

    [box class=”green_box” title=”二重跳びの上手なフォーム”]

    • 目線を固定する
    • 力を抜いてラクに回す
    • 常にロープを地面につける

    [/box]

    この中に腕や脇のことは入っていません。意識して脇を締めなくても自然と閉まっていくからです。

    大切なのは常にロープを地面に接触させること。ロープを短くすると地面から浮かんでしまい、ミスの原因になるからです。さらに地面にロープを付ける意識をすることで、腕のフォームが自然と良い形に修正されていきます。

    見た目でフォームを修正するのではなく、ロープの長さと目線でフォームを微調整していく。こうすることで、無理なくきれいなフォームを習得できるのです。

    失敗のしにくいロープの回し方

    二重跳びが50回を超えてくると、全身が疲れます。とくに慣れないうちは、縄跳びを回す腕に負担が大きくなります。

    長時間でも疲れずロープの回すには、グリップを握りすぎずに小指を意識しましょう。

    ロープを素早く回す二重跳びだと、力が入ってグリップを握りしめていまう人がいます。無駄な握力を使えば二重跳び持久の後半で腕が回らなくなってしまうんです。

    ギリギリ縄跳びを落とさない、リラックスした状態で縄跳びをまわしましょう。このとき小指を意識して縄跳びを握ると良いです。小指は道具を握るスポーツ全般で重要とされていて、五本の指で一番モノを握り続ける力があるのです。

    気持ちの作り方とマインドセット

    二重跳び持久で100階を目指すには、気持ち作りが必要になります。

    10回や20回なら勢いでいけますが、100回となると1分間は跳び続ける必要があります。1分は短く感じますが、実際に跳ぶと途方もなく長く感じられます。

    長時間二重跳びを跳び続けるには、目標回数を三分割して気持ちをリセットしていきます。たとえば100回が目標だとしたら、

    [box class=”red_box” title=””]
    1~30回 ⇒ ここで引っかからる訳にはいかない
    30~60回 ⇒ 欲を出さず、平常心
    60~90回 ⇒ もう一度1回目から数え始めるようなイメージで。

    体力勝負で限界が近いとき ⇒ あと10回!あと10回を繰り返して、ギリギリまで粘る
    [/box]

    二重跳びの持久で一番ミスが多いのは、前半の体力あ余ってるときです。まだまだイケると思って油断し、最高記録の半分も行かないうちに失敗してしまうのです。

    まずは目標回数の半分は意地でも跳びきります。後半戦になったら意識を変化させ、もう一度ゼロから跳んでいるように跳び続けるんです。

    この方法で粕尾将一は三重跳びの記憶が飛躍的に伸び、100回から一気に200回、さらに250回まで伸ばす事ができました。

    まとめと紹介した縄跳び

    二重跳びが100回とべたら学校でヒーローです。全国の小学校に訪問しても、100回とべる小学生は数えるほどしかいません。

    小学生だけでなく、大人になってからも記録は伸ばせます。知人の男性は30代後半から二重跳びを始め、最初は20回足らずから150回、200回と回数を伸ばしていったそうです。

    ぜひこの記事を参考にして、二重跳びの記録を伸ばしてください。

     

  • 縄跳びは年中や年長でも跳べるか?練習のコツと流れを紹介

    縄跳びは年中や年長でも跳べるか?練習のコツと流れを紹介

    こんにちは!

    日本なわとびアカデミー代表の粕尾将一(@macchan8130)です。

    10年ぐらい前は小学校の訪問がほとんどでしたが、ここ数年で幼稚園と保育園の訪問が増えています。

    これは幼稚園や保育園で縄跳びを教える場所が増えているからなんですよね。あなたのお子さんが通う園ではどうですか?

    この記事では年中や年長でも縄跳びがとべるための練習方法とコツを紹介します。

    [toc]

    年中・年長はどのぐらい跳べるの?

    小学校でやるイメージの多い縄跳びですが、年中でも縄跳びをとぶことはできます。さらに言えば、上手な子なら年中さんでも二重跳びや交差跳びができるんですよ。

    名古屋市内のある幼稚園では体力づくりのために縄跳びに力を入れていて、卒園までにほとんどの子供が二重跳び100回をとぶそうです。

    つまりきちんと練習すれば年中でも縄跳びはとべて、年長なら二重跳びを100回とぶことだってできるんです。

    年中・年長に教えるときのコツ

    では具体的な練習の流れを見ていきましょう。小学生に教えるのとアプローチが異なるので、参考にしてください。

    縄跳びの長さ適切に調整する

    年中・年長で上達を妨げる一番の原因は縄の長さです。これまで見た子供のほとんどが長すぎる縄跳びを使っているんです。

    身長が110~130cmの子どもに、小学生や大人が使う長さの縄跳びは長すぎるんです。まずは縄跳びを適切な長さに調整してあげましょう。

    具体的には身長+20~30cmの長さにします。パッと見るとかなり短い感じがすると思いますが、短すぎるぐらいのところからスタートするのがポイントなのです。

    柔らかいロープを「回す感覚」は難しい

    ボールや棒と違い、縄跳びは柔らかい道具です。

    そのため扱い方が他の道具に比べて難しいんですよ。とくに年中・年長だと柔らかいロープを回す感覚を掴むのが難しく、腕だけが動いてロープが動かない現象が発生してしまいます。

    これを防ぐため、短い縄跳びを使うのです。短ければ柔らかい部分が減りますよね?すると年中・年長でも回す感覚をつかみやすく、上達が早まるんです。

    やる気を維持する環境を整える

    小学生や大人であれば自力でモチベーションの維持ができるます。しかし年中・年長の子ども周りの大人が協力してあげる必要があります。

    [box class=”green_box” title=”やる気を維持するポイント”]

    • 練習している時に一緒にいる
    • 回数を数えて褒める
    • もっとやりたくなる課題を設定する

    [/box]

    縄跳びが上手になるかどうかは、本人がやる気になるかどうかで9割が決まります。どれだけ優れた練習方法も、高級な縄跳びも、子ども自身がいやいや練習していたら上手になりません。

    もしお子さんのやる気をうまく引き出せない場合は、こちらも参考にしてください。縄跳び指導の専門家「粕尾将一」が作成した練習ステップ付きのなわとびカードで、自然と子供のやる気を引き出す仕組みを作り上げました。

    【ゼッタイまえとび跳ぶぞ!編】まっちゃん式なわとびカード | 日本なわとびアカデミー・ショップ

    練習の流れとポイント

    では実際に年中・年長の子供が初めて縄跳びが出来るようになるまでの練習の流れを見ていきましょう。

    [box class=”green_box” title=”縄跳びをとぶ練習の流れ”]

    • 縄跳びに興味を持つ
    • その場でジャンプをする
    • 縄跳びだけを回す
    • 両手で縄跳びをまわす
    • 1人で連続して跳ぶ

    [/box]

    縄跳びに興味を持つ

    まずは縄跳びに興味を持つことがスタートです。繰り返しますが、本人のやりたい気持ちがない状態では縄跳びは上達しません。

    ただ、年中・年長ぐらいの子供は好奇心旺盛な年齢です。なにも言わずに縄跳びをスッとおもちゃ箱に入れておいたり、公園で一緒に遊ぶ時にお家の方が飛んでみせたりしたら興味をもつことでしょう。

    たとえばカラフルな「ビーズロープ」を置いておくのはどうでしょうか。色味もかわいいので、子供が興味をもつこと間違いなしです。しかもビーズロープはロープに重さがあるため、はじめて前跳びを練習する子どもにピッタリの縄跳びです。

     

    その場でジャンプをする

    大人にとって当たり前の運動も、年中・年長の子どもにとっては難しいことがあります。たとえばその場のジャンプも、はじめての子どもにとっては難しい運動の一つ。

    両足を揃えてジャンプするだけでも最初はギコチなくなるのが普通です。

    縄跳びの練習をするときはジャンプの練習も並行してやっていきましょう。両足ジャンプ、片足ジャンプ、さらに開く・閉じるなど足を動かすジャンプにも挑戦するといいですね。

    失敗のない練習なので、楽しんで遊びながら上手になることができます。

    縄跳びを片手で回す

    ロープは柔らかいので回すのが大変です。とくに年中だと手が小さいので、うまく縄跳びを握るのも大変。

    そのため最初は縄跳びだけを回す練習をしてみましょう。

    [aside type=”boader”]

    • 身体にぶつからないようにね!
    • 右手と左手両方やってみよう
    • ゆっくり・早く回してみよう!

    [/aside]

    縄跳びを片手で回せるようになれば、柔らかいロープの扱い方になれることができます、さらに縄跳びに絶対必用な手首を返す動きも自然と身につくので一石二鳥ですよ!

    両手で縄跳びをまわす

    片手で回せるようになったらいよいよ縄跳びに挑戦です。ここで注意したいのは下記のような間違ったアドバイスです。

    [box class=”red_box” title=”間違ったアドバイスの例”]

    • 脇をしめて!
    • 手首でまわして!!
    • 小さくまわして!!

    [/box]

    上記は年中・年長ではじめて縄跳びをする子どもには間違ったアドバイスです。むしろ正反対なことを言ってるんですよ。場合によっては上達を妨げる恐れがあるので、これらのアドバイスは止めてください。

    年中・年長むけの正しいアドバイスは次のとおりです。

    [box class=”green_box” title=”正しいアドバイス”]

    • 大きく
    • ゆっくり
    • やさしく

    [/box]

    はじめて縄跳びに挑戦する子どもは柔らかいロープを上手に扱えません。なのでまずは大きくゆっくり回すことで、ロープを動かす感覚を伝えます。

    さらに最初のうちは力加減がわからず、地面に縄跳びを叩きつけてしまいます。よって「優しく回そうね!」と付け加えてあげると、上手に縄跳びを回すことが出来るよになります。

    1人で連続して跳ぶ

    両手で回せるよになったら、最後はとぶだけです。ここまで来たらもうスグです!

    ロープをまわして足の前に来たら、そのままジャンプをしてロープを飛び越えます。ちょっとだけ前に進むようにするとわかりやすいですね。

    [box class=”green_box” title=”縄跳びをとぶ順序”]
    縄跳びを準備する ⇒ 体の前にまわしてくる ⇒ 足の前にあるロープを飛び越す


    • マントの姿勢で準備します
    • おおきく、ゆっくり、やさしく縄跳びをまわします
    • 足の前にロープが来たら前に向かって飛び越えます

    [/box]

    この順番で繰り返し練習をしてください。徐々に動きがスムーズになっていき、連続で縄跳びが跳べるようになります。

    年中・年長への縄跳びの教え方まとめ

    幼稚園・保育園でも縄跳びを取り入れるところが増えています。子どもの体力低下が叫ばれる中、体力を高める運動として縄跳びに注目が集まっている証拠ですね。

    年中・年長でも縄跳びはできます。さらに適切な環境と練習をすれば年長で二重跳びを100回とぶことだってできるんです。

    幼少期の運動経験は成長期の運動神経に大きな影響を与えます。「自分は縄跳びが上手にとべた!」という自信を持てれば、他の運動にも積極的に取り組むようになり、結果として運動全般が得意になるのです。

    あなたのお子さんが縄跳びで自信を付けられるよう、この記事が参考になれば幸いです。

  • なわとびの「スゴイ技」はこれだ!世界レベルの縄跳び技を紹介

    なわとびの「スゴイ技」はこれだ!世界レベルの縄跳び技を紹介

    こんにちは!

    日本なわとびアカデミー代表の粕尾将一こと、縄のまっちゃん(@macchan8130)です。

    テレビで縄跳びが取り上げられる機会が増えて「すごい技」を見たことがある人も多いのではないでしょうか。

    ここでは世界選手権で審判をしている粕尾将一が厳選した、本当にスゴイ縄跳び技を紹介します。

    [toc]

    なわとび競技のスゴイ技

    縄跳び競技では技のレベルを6段階で分けます(2018年現在)

    技のレベルは体操競技のように細かく規定されるのですが、とにかくレベル6の技は世界的にみても超ハイレベルな技です。

    たとえば一般的な技のレベルをみてみると、

    [box class=”green_box” title=”一般的な技のレベル”]二重跳び: レベル1
    ハヤブサ: レベル2
    交差二重: レベル2
    三重跳び: レベル2
    四重跳び: レベル3

    [/box]

    二重跳びなんてレベル1ですからね。三重跳びまでやってようやくレベル2です。レベル6がどれだけすごい技か想像つきましたか?

    この映像で最初の30秒ぐらいまででやってる技がレベル6の技です。

    縄跳びだけどアクロバティックでスゴイ技

    縄跳びには体操の要素が含まれます。たとえばバク転や宙返りなどが演技で取り入れられるんです。

    こうしたアクロバティックな縄跳びで世界トップレベルなのがアメリカのZak選手です。彼の技は全てにおいて規格外で、もはや縄跳びいらないんじゃない?とすら思えます。

    特にスゴイのは縄跳びを逆立ちしながら跳ぶ技や、宙返りをする技。この動画にある技の大部分が世界で彼にしかできないであろう技です。(・・・他の人が真似できない)

    圧倒的スピード縄跳びのすごい技

    制限時間内で何回跳べるかという競技があります。この競技で他を寄せ付けない速さを誇るのが中国のCen Xiaolin選手です。

    2015年に彗星のように現れた彼は、常に前人未到の記録を更新し続けています。2018年現在では30秒で230回以上を跳ぶことができるといいます。(1秒で7.6回!!!)

    圧倒的なチームワークの縄跳びのすごい技

    あなたは八の字跳びをしっていますか?

    小学校の頃にやった長縄のあれです。いま、八の字跳びは日本全国の小学校がしのぎを削るスポーツになっているです。

    なかでも群を抜いているのがギネス記録を持っている「E-Jump Fuji」というチーム。世界中から注目される彼らの八の字跳びは圧倒的なチームワークと団結で生み出されています。

  • 縄跳びはいつからできる?何歳から練習するのがベストかを解説します

    縄跳びはいつからできる?何歳から練習するのがベストかを解説します

    こんにちは!

    日本なわとびアカデミー代表のまっちゃんこと、粕尾将一(@macchan8130)です。

    アカデミーにはたくさんの小学生が通っています。でも中には中学生や幼稚園生も頑張って一緒に練習しています。

    でも年中、年長だと親御さんが「まだ小さいですけど大丈夫ですか?」と不安そうに質問してきます。

    では縄跳びを始める年齢はいつからがいいのでしょうか?15年以上に渡ってなわとびを子供たち教えてきた経験から解説します。

    [toc]

    いつから縄跳びの練習をするのが良いか

    何歳から縄跳びができるか?を年齢別の特徴から見ていきましょう。

    ただ、子どもは個人差が大きいのが当たり前です。他のお子さんができるからといって、焦って無理やり練習させるのはむしろ逆効果なので注意しましょう。

    年少(3歳)までは、縄跳びは難しい

    3歳までは縄跳びの練習を焦らなくてOKです。無理に練習をさせても理解力と集中力が続かず、むしろ運動が嫌になってしまうかも。

    3歳までは自分の体を動かすだけで精一杯で、うまくジャンプができない子どもも多いです。ロープを回してとぶのは3歳にはかなり厳しいと言えるでしょう。

    もし縄跳びの練習に結びつけるのであれば、障害物を飛び越える練習がオススメ。縄跳びを飛び越す練習の基礎になり、ジャンプのタイミングを掴む練習になります。

    いずれにしても、焦って縄跳びの練習をさせる必要はありません。

    年中(4歳~5歳)が一番オススメ

    4歳、5歳になると一気に理解力が高まります。縄跳びの練習を始めるのは年中さんがオススメです。

    4歳~5歳になると一度に複数の運動を組み合わせられるようになります。たとえば縄跳びの場合「ジャンプ」「まわす」「バランスをとる」の3つが必要です。

    自分が出前授業で訪問するほぼ全ての幼稚園、保育園でも年中から縄跳びを始めてるんですよね。

    4-5歳の年中になると興味を持った対象に対して「理解力」と「身体能力」がやっと追いついてくるんですよ。

    はじめはギコチナイですが、少しずつ前跳びのような動きができます。なかには上手に前跳びを跳ぶ子もいます。

    関連記事:4歳~5歳で縄跳びがとべるようになるコツと練習方法 

    関連記事:4-5歳にオススメの縄跳び「ビーズロープ」とは

    年長(6歳)は問題なく飛べる

    年長(6歳)になると、集中力も理解力も大きく発達します。縄跳びの好きな子であれば「交差跳び」や「二重跳び」といった技にも挑戦できるでしょう。

    しかし年齢が上がっても、いきなり難しい技を練習するのは無理です。まずは縄跳びを跳べるように練習して、一つずつ難しいとび方に挑戦してください。

    小学校はほぼ100%の確率で体育授業で縄跳びがあります。もしあなたのお子さんが幼稚園・保育園で縄跳びをしない場合、早い段階で縄跳びの練習をしておくと、体育の授業で苦労せずに済むでしょう。

    小学校1年生(7歳)で始めるケースも多い

    地域や幼稚園の方針によっては、小学校で初めて縄跳びする場合あります。

    小学校1年生からスタートしても全く遅くないです。しかし1つ注意したいのが周囲の子どもとの差です。

    年中(4歳)から縄跳びを練習している子と比べると、1年製の段階で2年分の差が生まれてしまいます。みんなできるのに、自分だけできないと思い込むと、お子さんが自信を失う原因にもなりかねません。

    事実、小学校1年生で悩まれている親御さんも多いです。お子さんのペースに合わせて、可能であれば自宅で一緒に練習してみましょう。

    関連記事:お子さんと一緒に練習する人向け、縄跳びの練習方法とアドバイスのポイント

    子供が興味を持つキッカケを作る

    じゃ年中になったら、いきなり始められる?という訳には行きません。子供が興味を持って自ら縄跳びを手に持たないと何も始まらないんです。

    おもちゃ箱の中にひっそり縄跳びを忍ばせておくとか、お家の方がときどき公園で遊ぶときに縄跳びを取り出してみるとか、子供の世界に「縄跳び」を存在させることが興味を生むきっかけになるのです。

    得てして親の思いと子供の興味はすれ違います。あなた自信も子供も、別の人格だからです。

    無理やり親の意向を押し付けてもいい事ありません。徐々にうまく逃げる方法を見つけるようになり、それでも押し付けが続けば、永久に運動が嫌いになってしまう恐れがある。

    いつから縄跳びを始めるか?は4-5歳がオススメです。仮にあなたのお子さんが6歳以上でも、焦らず徐々に興味をもたせて練習をスタートしましょう。

    関連記事:縄跳びが跳べるコツと練習方法 | なわとび1本で何でもできるのだ

  • 【保存版】縄跳び技一覧リスト:学校体育から縄跳び競技までを完全網羅

    【保存版】縄跳び技一覧リスト:学校体育から縄跳び競技までを完全網羅

    縄跳び基本技一覧リストの使い方

    このページには学校体育でやる技から、縄跳び競技で演技に使う技まで幅広く動画で掲載しています。動画閲覧は自由ですが、無断転載はご遠慮ください。

    また各技は海外で一般的に用いられる名称を用いていますが、一部俗称も含まれています。

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    [box class=”green_box” title=””]

    1. 下記の目次をクリックすると記事中のリストまでジャンプします。
    2. リストの技名をクリックすると、Youtubeページにとびます。
    3. アクロバット・パワー系の技は怪我の恐れがあるので、十分に注意してください

    [/box]

    [toc]

    学校でやる基本技一覧リスト

    体育でやる技一覧リスト

    フリースタイルの基本技一覧リスト

    フリースタイル実践技一覧リスト①

    フリースタイル実践技一覧リスト②