オススメなわとび

【4歳~5歳幼児向け】はじめての縄跳びにオススメ「ビーズロープ」

ビーズロープ_4歳の子供にオススメ縄跳び

こんにちは!

縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

お子さんがはじめて縄跳びを練習するとき、どんな縄跳びがいいか?で悩みますよね。ここでは初めて縄跳びに取り組むお子さんに一番オススメしたい「ビーズロープ」を紹介します。

ビーズロープなんて聞いたことない人が多いと思いますが、上達のスピードが全然違いますよ!

ビーズロープとは?

ビーズロープとはナイロン製のヒモに大きめのビーズが通してある縄跳びのことです。

日本ではまだ一般的に知られていませんが、学校や競技など海外で広く使われている縄跳びです。

ビーズロープ_4歳の子供にオススメ縄跳び

ビーズロープの特徴

ほかのビニール製・紐製の縄跳びに比べてかなりカラフルですね。

ビーズが通してあることで、ある程度の重さがあり回しやすいのが特徴です。またビーズが地面にぶつかることで「カシャンっ!」という音がなるため、ジャンプのリズムが取りやすくなります。

さらにナイロン製のヒモに通してあるため、どれだけ結んでも「ねじれ」や「クセ」がついたりしません。

  • 重さがあり回しやすい
  • 音が出てリズムが取りやすい
  • ねじれ・クセがつかない

ビーズロープ管理方法

ナイロン製の紐にビーズが通してあるので、どれだけ結んでも曲げてもクセが付きません。なのでどのような保管方法をしても問題ないです。

しかしビーズがついていため子供が自分で結ぶのはちょっと大変です。もし結んで保管する場合、大人が手伝うか結ぶ練習をしてあげましょう。

ビーズロープの長さの調整方法

ビーズロープはビーズを減らすことで長さの調整ができます。

両方のグリップの端っこに「玉結び」でヒモが結んであるので、この結び目をほどいてビーズを減らします。減らしたあとにヒモを短くすることで長さの調整ができます。

くわしくは日本なわとびアカデミーの公式YouTubeに動画があるので参考にしてください。

ビーズロープのメリット・デメリット

はじめての縄跳びの練習をする子供にオススメのビーズロープですが、もちろんデメリットもあります。買ってしまってから違うのは悲しいので、あなたの目的に合わせて比較して選びましょう。

メリット:重さがあって音が出る

ビーズロープは適度の重さがあり、ビーズが地面にぶつかる音が出ます。これによって、はじめて前とびを練習する子供が回す感覚とリズムをつかみやすくなり、上達を早める効果があります。

またビニール製のように縄跳にクセねじれも付かないため、結んだ状態で保管しても跳びにくくなることはありません。

さらにナイロン製のヒモは寒暖差・摩耗にも強くできています。一度購入すればずーっと使えるのも嬉しいですよね。

  • 適度な重さがあり、音が出るので上達しやすい
  • ロープにクセやねじれがつかないので、上達を妨げない
  • 強度が非常に強く、一度買えばほぼ壊れない

デメリット:二重跳びには向かない

ビーズロープは重さがあるので、二重跳びハヤブサといった早く回す技の練習には向きません。二重跳びの練習にはビニール製のなわとびがいいでしょう。

あなたのお子さんが既に上手に縄跳びを跳んでいる場合、ビニール製のなわとびと慎重に比べてください。ビーズロープはたしかに前跳びの練習には向いていますが、二重跳びの練習には不向きです。

重さがあるので、二重跳びには向かない

ビーズロープと他のロープとの比較

ビーズロープ以外にも「紐」や「ビニール」など様々な素材の縄跳びがあります。つぎにビーズロープとほかの縄跳びとの特徴の違いを見ていきましょう。

布製の紐ロープとの違い

保育園や幼稚園の指定で布製の紐ロープを使っている人がいます。でもこれ、そもそも目的が縄跳びと違うんですよね。

紐ロープは「電車ごっこ」や「へび」といった、ロープ遊び全般を目的としています。そのため子どもが引っ張っても壊れにくく、またグリップ(持ち手)の部分も丈夫にできています。

しかし紐ロープはあくまでロープ遊びが目的です。ビーズロープに比べると太くて軽いため、回す感覚を掴みにくくなります。

さらに紐ロープの大きな欠点は長さの調整ができないものが多いこと。長すぎる縄跳びは上達を遅らせます。

参考記事:縄跳びの長さの調整方法と目安の決め方

ビニール製の縄跳びとの違い

ビニールの縄跳びはビーズに比べて細く軽いため、早く回すとびかたに適しています。一方ではじめて練習する子どもには少し軽すぎる欠点があります。

縄跳びは柔らかいため、力の入れ方が難しいです。ビーズのように重さがあれば力を入れるタイミングを掴みやすいのですが、ビニールの場合やや時間がかかります。

ビーズロープで前跳びが跳べればビニールの縄跳びでも問題なく飛べるようになります。

そのため入門としてビーズロープを使い、二重跳びに挑戦するタイミングで縄跳びを切り替えるのがベストでしょう。

参考記事:縄跳びの選び方のポイントは?目的、素材、年齢に合わせて徹底解説

ビーズロープの値段・買える場所

では、ビーズロープはどこで売っているのでしょうか?

残念ながら一般的なホームセンターやスポーツショップではあまり売っていません。自分も実際に売っているのを数回見たことがありますが、あれこれ探し回すのは大変ですよね。

今の段階でオススメなのはネット通販ですね。

粗悪品は破損するので注意

値段だけで探せば安いビーズロープもあります。ただ注意したいのはビーズの材質です。

練習しているとビーズは連続的に地面にぶつかるため、薄い・脆いビーズだとスグに破損してしまいます。破損した状態のビーズは鋭く、引っかかったときに顔や体にぶつかると怪我をする恐れもあるんです。

ちゃんとしたビーズロープは、一度買えばそうそう壊れるものじゃありません。安全面からも、あまり安いモノを選ぶのはオススメできません。

日本なわとびアカデミーの公認ロープがオススメ

オススメなのは日本なわとびアカデミーの公認ロープです。

検索するといくつか他のビーズロープが出てきます。でも4歳ではじめて縄跳びをする子どもが使うことを考えると、日本なわとびアカデミーのビーズロープは一番ですね。

日本なわとびアカデミーのビーズロープは、グリップの長さが短いのが特徴です。ほかのビーズロープは持ち手が長いものが多く、4歳の子どもには大きすぎます。

長さ調整もYouTubeで解説しているので、はじめての人でも動画を見れば調整できます。

お子さんと一緒に焦らず練習を!

お子さんとのなわとびの練習は、ときにイライラしてしまうもの。簡単に見えて直ぐにできず、また4歳の子どもの集中力もそうそう長くは続きません。

だったら、いい道具を使いましょう。

上達を遅らせる道具を使って練習しても失敗が繰り返されます。あなたもお子さんも嫌な気持ちが募ってイライラしてしまうのです。

いい道具は上達を早め、子供の自信を生んでくれます。

この記事があなたとお子さんの練習の参考になれば嬉しいです。