投稿者: shoichikasuo

  • 縄跳びは年中や年長でも跳べるか?練習のコツと流れを紹介

    縄跳びは年中や年長でも跳べるか?練習のコツと流れを紹介

    こんにちは!

    日本なわとびアカデミー代表の粕尾将一(@macchan8130)です。

    10年ぐらい前は小学校の訪問がほとんどでしたが、ここ数年で幼稚園と保育園の訪問が増えています。

    これは幼稚園や保育園で縄跳びを教える場所が増えているからなんですよね。あなたのお子さんが通う園ではどうですか?

    この記事では年中や年長でも縄跳びがとべるための練習方法とコツを紹介します。

    [toc]

    年中・年長はどのぐらい跳べるの?

    小学校でやるイメージの多い縄跳びですが、年中でも縄跳びをとぶことはできます。さらに言えば、上手な子なら年中さんでも二重跳びや交差跳びができるんですよ。

    名古屋市内のある幼稚園では体力づくりのために縄跳びに力を入れていて、卒園までにほとんどの子供が二重跳び100回をとぶそうです。

    つまりきちんと練習すれば年中でも縄跳びはとべて、年長なら二重跳びを100回とぶことだってできるんです。

    年中・年長に教えるときのコツ

    では具体的な練習の流れを見ていきましょう。小学生に教えるのとアプローチが異なるので、参考にしてください。

    縄跳びの長さ適切に調整する

    年中・年長で上達を妨げる一番の原因は縄の長さです。これまで見た子供のほとんどが長すぎる縄跳びを使っているんです。

    身長が110~130cmの子どもに、小学生や大人が使う長さの縄跳びは長すぎるんです。まずは縄跳びを適切な長さに調整してあげましょう。

    具体的には身長+20~30cmの長さにします。パッと見るとかなり短い感じがすると思いますが、短すぎるぐらいのところからスタートするのがポイントなのです。

    柔らかいロープを「回す感覚」は難しい

    ボールや棒と違い、縄跳びは柔らかい道具です。

    そのため扱い方が他の道具に比べて難しいんですよ。とくに年中・年長だと柔らかいロープを回す感覚を掴むのが難しく、腕だけが動いてロープが動かない現象が発生してしまいます。

    これを防ぐため、短い縄跳びを使うのです。短ければ柔らかい部分が減りますよね?すると年中・年長でも回す感覚をつかみやすく、上達が早まるんです。

    やる気を維持する環境を整える

    小学生や大人であれば自力でモチベーションの維持ができるます。しかし年中・年長の子ども周りの大人が協力してあげる必要があります。

    [box class=”green_box” title=”やる気を維持するポイント”]

    • 練習している時に一緒にいる
    • 回数を数えて褒める
    • もっとやりたくなる課題を設定する

    [/box]

    縄跳びが上手になるかどうかは、本人がやる気になるかどうかで9割が決まります。どれだけ優れた練習方法も、高級な縄跳びも、子ども自身がいやいや練習していたら上手になりません。

    もしお子さんのやる気をうまく引き出せない場合は、こちらも参考にしてください。縄跳び指導の専門家「粕尾将一」が作成した練習ステップ付きのなわとびカードで、自然と子供のやる気を引き出す仕組みを作り上げました。

    【ゼッタイまえとび跳ぶぞ!編】まっちゃん式なわとびカード | 日本なわとびアカデミー・ショップ

    練習の流れとポイント

    では実際に年中・年長の子供が初めて縄跳びが出来るようになるまでの練習の流れを見ていきましょう。

    [box class=”green_box” title=”縄跳びをとぶ練習の流れ”]

    • 縄跳びに興味を持つ
    • その場でジャンプをする
    • 縄跳びだけを回す
    • 両手で縄跳びをまわす
    • 1人で連続して跳ぶ

    [/box]

    縄跳びに興味を持つ

    まずは縄跳びに興味を持つことがスタートです。繰り返しますが、本人のやりたい気持ちがない状態では縄跳びは上達しません。

    ただ、年中・年長ぐらいの子供は好奇心旺盛な年齢です。なにも言わずに縄跳びをスッとおもちゃ箱に入れておいたり、公園で一緒に遊ぶ時にお家の方が飛んでみせたりしたら興味をもつことでしょう。

    たとえばカラフルな「ビーズロープ」を置いておくのはどうでしょうか。色味もかわいいので、子供が興味をもつこと間違いなしです。しかもビーズロープはロープに重さがあるため、はじめて前跳びを練習する子どもにピッタリの縄跳びです。

     

    その場でジャンプをする

    大人にとって当たり前の運動も、年中・年長の子どもにとっては難しいことがあります。たとえばその場のジャンプも、はじめての子どもにとっては難しい運動の一つ。

    両足を揃えてジャンプするだけでも最初はギコチなくなるのが普通です。

    縄跳びの練習をするときはジャンプの練習も並行してやっていきましょう。両足ジャンプ、片足ジャンプ、さらに開く・閉じるなど足を動かすジャンプにも挑戦するといいですね。

    失敗のない練習なので、楽しんで遊びながら上手になることができます。

    縄跳びを片手で回す

    ロープは柔らかいので回すのが大変です。とくに年中だと手が小さいので、うまく縄跳びを握るのも大変。

    そのため最初は縄跳びだけを回す練習をしてみましょう。

    [aside type=”boader”]

    • 身体にぶつからないようにね!
    • 右手と左手両方やってみよう
    • ゆっくり・早く回してみよう!

    [/aside]

    縄跳びを片手で回せるようになれば、柔らかいロープの扱い方になれることができます、さらに縄跳びに絶対必用な手首を返す動きも自然と身につくので一石二鳥ですよ!

    両手で縄跳びをまわす

    片手で回せるようになったらいよいよ縄跳びに挑戦です。ここで注意したいのは下記のような間違ったアドバイスです。

    [box class=”red_box” title=”間違ったアドバイスの例”]

    • 脇をしめて!
    • 手首でまわして!!
    • 小さくまわして!!

    [/box]

    上記は年中・年長ではじめて縄跳びをする子どもには間違ったアドバイスです。むしろ正反対なことを言ってるんですよ。場合によっては上達を妨げる恐れがあるので、これらのアドバイスは止めてください。

    年中・年長むけの正しいアドバイスは次のとおりです。

    [box class=”green_box” title=”正しいアドバイス”]

    • 大きく
    • ゆっくり
    • やさしく

    [/box]

    はじめて縄跳びに挑戦する子どもは柔らかいロープを上手に扱えません。なのでまずは大きくゆっくり回すことで、ロープを動かす感覚を伝えます。

    さらに最初のうちは力加減がわからず、地面に縄跳びを叩きつけてしまいます。よって「優しく回そうね!」と付け加えてあげると、上手に縄跳びを回すことが出来るよになります。

    1人で連続して跳ぶ

    両手で回せるよになったら、最後はとぶだけです。ここまで来たらもうスグです!

    ロープをまわして足の前に来たら、そのままジャンプをしてロープを飛び越えます。ちょっとだけ前に進むようにするとわかりやすいですね。

    [box class=”green_box” title=”縄跳びをとぶ順序”]
    縄跳びを準備する ⇒ 体の前にまわしてくる ⇒ 足の前にあるロープを飛び越す


    • マントの姿勢で準備します
    • おおきく、ゆっくり、やさしく縄跳びをまわします
    • 足の前にロープが来たら前に向かって飛び越えます

    [/box]

    この順番で繰り返し練習をしてください。徐々に動きがスムーズになっていき、連続で縄跳びが跳べるようになります。

    年中・年長への縄跳びの教え方まとめ

    幼稚園・保育園でも縄跳びを取り入れるところが増えています。子どもの体力低下が叫ばれる中、体力を高める運動として縄跳びに注目が集まっている証拠ですね。

    年中・年長でも縄跳びはできます。さらに適切な環境と練習をすれば年長で二重跳びを100回とぶことだってできるんです。

    幼少期の運動経験は成長期の運動神経に大きな影響を与えます。「自分は縄跳びが上手にとべた!」という自信を持てれば、他の運動にも積極的に取り組むようになり、結果として運動全般が得意になるのです。

    あなたのお子さんが縄跳びで自信を付けられるよう、この記事が参考になれば幸いです。

  • 愛知県蟹江町に引越しでネット回線をどうするか?コミュファ光を選んだ理由

    愛知県蟹江町に引越しでネット回線をどうするか?コミュファ光を選んだ理由

    こんにちは!

    ヘーベルハウスで新築注文住宅を建てました、愛知県蟹江在住の粕尾将一です。

    名古屋市から蟹江に引越しをするにあたり、新たにネット回線を契約をすることにしました。

    でも蟹江町で使えるネット回線はなんなのか?どこの会社が良いのか?などの情報を全く知らなかったので、お店で色んな営業さんに話を聞いてコミュファ光に契約することにしました。

    この記事ではコミュファ光を選んだ理由と、契約までの手続きを紹介します。

    [toc]

    蟹江で使えるネット回線は?

    自分はもともと「Nuro光」を契約しようと考えていました。

    近所の知人がちょうどNuroを導入したばっかりで、世界最速というのにも興味がありました。でも残念ながら蟹江町ではNuro光はエリア外なんですよ。

    NUROのご利用エリア検索

    しかも蟹江町はテレビの電波が弱いのでケーブルテレビを入れる必要があるとのこと。2018年8月現在、まだNURO光ではテレビが見れません。

    そこで仕方なく求める条件に合致するネット回線はどこか?を近所の電気屋で営業さんに聞いてきました。

    [box class=”green_box” title=”ネット回線に求める条件”]

    • 値段:できるだけ安くしたい
    • ネット速度:光回線の速度がほしい
    • テレビ:地上波とBSがみたい
    • 固定電話:将来的に設置したい

    [/box]

    クローバーTVはどうか??

    まず聞いたのは蟹江町で有名な地元ケーブルテレビのクローバーTVです。クローバーTVであればネットもテレビも問題なく見れるようです。

    でもこのクローバーTVはネット回線が下り300Mまでしか対応していません。しかもネットだけで5400円と割高。さらにテレビで一番安いシンプルプラン700円をつけると6100円です。

    さらにBSも見れるミニプランにしたら2100円になり合計で7500円。

    ちょっとこの値段は高すぎますし、他の光回線に比べたら速度も出ないので良くないですね。

    ソフトバンク光はどうか?

    調べてもらったらNTT回線が通っているエリアで、ソフトバンク光には申し込めました。光回線なら速度は申し分ないですし、元々住んでいた名古屋市内でも契約していました。

    でもソフトバンク光は戸建てになると5200円(2年契約)で、集合住宅3800円に比べると結構高いんですよ。しかも解約の時にすごい大変だった経験があるので、ソフトバンク光にするのは辞めました。

    コミュファ光はどうか?

    最後に紹介されたのがコミュファ光でした。

    光回線でテレビも使える、しかもネット速度は下りが1GBで申し分なし。ひかり電話で固定電話も使えるようになるので、条件としてはピッタリでした。

    また妻がauユーザーなのでauスマートバリューの対象になったのも大きかったですね。

    これだけ条件が揃って月額5480円なので、値段も悪くないですね。こうしてトントン拍子でコミュファ光に申し込むことにしました。

    ネット回線の申込みはいつしたか?

    自分は新居の引き渡しの1ヶ月前にネット回線の申込みをしました。でもこれだと少し遅かったです。

    ネット開通の工事が平均で1.5~2ヶ月待ちらしく、すでに1ヶ月前だと予約が取れなかったんです。なので実際の引き渡しからしばらくはネットとテレビがない生活を余儀なくされました。

    狭間の期間中はモバイルWi-Fiを使ってネットをし、ギリギリ拾える電波でテレビを視聴することに。

    引越し前後でバタバタしていて忘れてしまい、無駄な期間が生まれてしまったのは今でも後悔しています。

    コミュファ光からの連絡と手続き

    コミュファ光へは最終的に一番安い代理店を見つけてネットから申込みました。なぜなら、コミュファ光を提供している会社やプロバイダによって値段が随分違うからなんです。

    え?同じネット回線なのに値段が違うの?と思いますよね。かなり乱暴ですが、ネット回線が提供されるまでを別の例で当てはめてみました。

    [box class=”green_box” title=”代理店・プロバイダ・コミュファ光の関係性”]

    代理店: サービス販売を代行する会社(聞いたことない会社)
    プロバイダー: サービスの提供をする会社(So-net、エディオン等)
    コミュファ光: 商品名(サービス名)

    ・・・別の例に当てはめてみると

    代理店 ⇒  「セブンイレブン」 = 小売店
    プロバイダー ⇒ 「meiji」 = 製造元、卸元
    コミュファ光 ⇒ 「KitKat」 = 個別の商品

    [/box]

    ややこしいですが、コミュファ光という商品を売るにあたって微妙に会社同士で値段が違うということだけ理解してください。

    自分が申し込んだのはフルコミットという代理店で販売しているコミュファ光です。

    詳しいキャッシュバックや特典の説明は別記事に譲りますが、ネットで申し込んでから5回ほど電話を受けて、申込み完了です。

    [box class=”blue_box” title=”コミュファ光を申し込んでからの電話”]
    1回目: 申込み契約の電話。住所・名前・連絡先、申込みプランを伝える
    2回目: フルコミットからの契約内容の確認
    3回目: So-netからの契約内容の確認
    4回目: コミュファ光からの契約内容確認と、工事についての確認
    5回目: 工事の日取りを決める
    [/box]

    ちょっと電話の回数が多いですが、これだけしっかりと契約を確認して間違いがないことをチェックしてるんですね。

    また契約自体もオプションやら特典など複雑になっているので、何回か確認をしていくうちに理解できるようになります。

    蟹江に引越し予定で、ネット回線を新規で契約する人の参考になれば嬉しいです。



  • 縄跳びがクネクネにねじれる原因と、クセの解消方法

    縄跳びがクネクネにねじれる原因と、クセの解消方法

    こんにちは!縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    練習しながら写真のように「ねじれ」で困った経験はありませんか?このねじれは、縄跳びの保管方法と長さの調整方法の間違いで起こります。

    ねじれた状態で練習を続けると上達を妨げます。この記事ではねじれの解消方法と戻し方を紹介します。

    [toc]

    縄跳びがねじれる理由

    縄跳びがねじれる原因は長さの調整方法を間違えです。

    見た目にはわかりにくいんですが、ロープは回しているうちに徐々に捻れていくものなんですよ。これをグリップの中に入っている「回転子」というパーツが回ることで、ねじれを防いでくれるんです。

    縄跳びのねじれを解消する方法

    グリップの中に余ったロープを押し込まない

    長さを調整したとき、余ったロープを押し込んではいけません。押し込んでしまうと、グリップの中にある回転子が回らなくなり、ねじれを防げなくなります。

    もったいないのは分かりますが、実際には上達するに従って縄跳びは短くしていくものです。無理やり押し込んでも伸ばす日はほぼ来ませんので、思い切って余ったロープはハサミで切ってしまいましょう。

    正しい調整方法で長さを変える

    縄跳びを調整するときに、グリップの中で結び目を作るのもねじれる原因です。

    下の写真は回転子を分解した状態です。きちんと回転子を使って調整しましょう。

    縄跳びの「ねじれ」が戻らないとき

    グリップの中をきちんと調整してもねじれが治らないときは、ロープ自体に「クセ」がついている可能性があります。

    下記のようなビニール製のロープは素材の性質上、結んだままで数カ月放置したりするとクセが付いてしまうので注意しましょう。

    クセが付いていまった時は、ロープをぬるま湯に入れて10分ほど温めましょう。

    ビニールは熱が加わると柔らかくなる性質があるので、ある程度のクセであればぬるま湯で戻すことができます。

    ただし太いロープやあまりにも酷すぎるクセは戻らないので、縄跳びは正しい保管方法で管理してくださいね。

    縄跳びは道具によって跳びやすさが大きく違う

    ねじれは長さの調整方法の間違いが原因です。ただしく調整して、回転子の動きを制限しないように注意しましょう。

    とびにくい縄跳びは上達を妨げ、失敗を繰り返します。失敗を繰り返せばモチベーションも下がってしまいます。

    この記事があなたの縄跳び練習の参考になれば嬉しいです。

    関連記事:とびやすい縄跳びの選び方とオススメの紹介

  • なわとびの「スゴイ技」はこれだ!世界レベルの縄跳び技を紹介

    なわとびの「スゴイ技」はこれだ!世界レベルの縄跳び技を紹介

    こんにちは!

    日本なわとびアカデミー代表の粕尾将一こと、縄のまっちゃん(@macchan8130)です。

    テレビで縄跳びが取り上げられる機会が増えて「すごい技」を見たことがある人も多いのではないでしょうか。

    ここでは世界選手権で審判をしている粕尾将一が厳選した、本当にスゴイ縄跳び技を紹介します。

    [toc]

    なわとび競技のスゴイ技

    縄跳び競技では技のレベルを6段階で分けます(2018年現在)

    技のレベルは体操競技のように細かく規定されるのですが、とにかくレベル6の技は世界的にみても超ハイレベルな技です。

    たとえば一般的な技のレベルをみてみると、

    [box class=”green_box” title=”一般的な技のレベル”]二重跳び: レベル1
    ハヤブサ: レベル2
    交差二重: レベル2
    三重跳び: レベル2
    四重跳び: レベル3

    [/box]

    二重跳びなんてレベル1ですからね。三重跳びまでやってようやくレベル2です。レベル6がどれだけすごい技か想像つきましたか?

    この映像で最初の30秒ぐらいまででやってる技がレベル6の技です。

    縄跳びだけどアクロバティックでスゴイ技

    縄跳びには体操の要素が含まれます。たとえばバク転や宙返りなどが演技で取り入れられるんです。

    こうしたアクロバティックな縄跳びで世界トップレベルなのがアメリカのZak選手です。彼の技は全てにおいて規格外で、もはや縄跳びいらないんじゃない?とすら思えます。

    特にスゴイのは縄跳びを逆立ちしながら跳ぶ技や、宙返りをする技。この動画にある技の大部分が世界で彼にしかできないであろう技です。(・・・他の人が真似できない)

    圧倒的スピード縄跳びのすごい技

    制限時間内で何回跳べるかという競技があります。この競技で他を寄せ付けない速さを誇るのが中国のCen Xiaolin選手です。

    2015年に彗星のように現れた彼は、常に前人未到の記録を更新し続けています。2018年現在では30秒で230回以上を跳ぶことができるといいます。(1秒で7.6回!!!)

    圧倒的なチームワークの縄跳びのすごい技

    あなたは八の字跳びをしっていますか?

    小学校の頃にやった長縄のあれです。いま、八の字跳びは日本全国の小学校がしのぎを削るスポーツになっているです。

    なかでも群を抜いているのがギネス記録を持っている「E-Jump Fuji」というチーム。世界中から注目される彼らの八の字跳びは圧倒的なチームワークと団結で生み出されています。

  • 縄跳びはいつからできる?何歳から練習するのがベストかを解説します

    縄跳びはいつからできる?何歳から練習するのがベストかを解説します

    こんにちは!

    日本なわとびアカデミー代表のまっちゃんこと、粕尾将一(@macchan8130)です。

    アカデミーにはたくさんの小学生が通っています。でも中には中学生や幼稚園生も頑張って一緒に練習しています。

    でも年中、年長だと親御さんが「まだ小さいですけど大丈夫ですか?」と不安そうに質問してきます。

    では縄跳びを始める年齢はいつからがいいのでしょうか?15年以上に渡ってなわとびを子供たち教えてきた経験から解説します。

    [toc]

    いつから縄跳びの練習をするのが良いか

    何歳から縄跳びができるか?を年齢別の特徴から見ていきましょう。

    ただ、子どもは個人差が大きいのが当たり前です。他のお子さんができるからといって、焦って無理やり練習させるのはむしろ逆効果なので注意しましょう。

    年少(3歳)までは、縄跳びは難しい

    3歳までは縄跳びの練習を焦らなくてOKです。無理に練習をさせても理解力と集中力が続かず、むしろ運動が嫌になってしまうかも。

    3歳までは自分の体を動かすだけで精一杯で、うまくジャンプができない子どもも多いです。ロープを回してとぶのは3歳にはかなり厳しいと言えるでしょう。

    もし縄跳びの練習に結びつけるのであれば、障害物を飛び越える練習がオススメ。縄跳びを飛び越す練習の基礎になり、ジャンプのタイミングを掴む練習になります。

    いずれにしても、焦って縄跳びの練習をさせる必要はありません。

    年中(4歳~5歳)が一番オススメ

    4歳、5歳になると一気に理解力が高まります。縄跳びの練習を始めるのは年中さんがオススメです。

    4歳~5歳になると一度に複数の運動を組み合わせられるようになります。たとえば縄跳びの場合「ジャンプ」「まわす」「バランスをとる」の3つが必要です。

    自分が出前授業で訪問するほぼ全ての幼稚園、保育園でも年中から縄跳びを始めてるんですよね。

    4-5歳の年中になると興味を持った対象に対して「理解力」と「身体能力」がやっと追いついてくるんですよ。

    はじめはギコチナイですが、少しずつ前跳びのような動きができます。なかには上手に前跳びを跳ぶ子もいます。

    関連記事:4歳~5歳で縄跳びがとべるようになるコツと練習方法 

    関連記事:4-5歳にオススメの縄跳び「ビーズロープ」とは

    年長(6歳)は問題なく飛べる

    年長(6歳)になると、集中力も理解力も大きく発達します。縄跳びの好きな子であれば「交差跳び」や「二重跳び」といった技にも挑戦できるでしょう。

    しかし年齢が上がっても、いきなり難しい技を練習するのは無理です。まずは縄跳びを跳べるように練習して、一つずつ難しいとび方に挑戦してください。

    小学校はほぼ100%の確率で体育授業で縄跳びがあります。もしあなたのお子さんが幼稚園・保育園で縄跳びをしない場合、早い段階で縄跳びの練習をしておくと、体育の授業で苦労せずに済むでしょう。

    小学校1年生(7歳)で始めるケースも多い

    地域や幼稚園の方針によっては、小学校で初めて縄跳びする場合あります。

    小学校1年生からスタートしても全く遅くないです。しかし1つ注意したいのが周囲の子どもとの差です。

    年中(4歳)から縄跳びを練習している子と比べると、1年製の段階で2年分の差が生まれてしまいます。みんなできるのに、自分だけできないと思い込むと、お子さんが自信を失う原因にもなりかねません。

    事実、小学校1年生で悩まれている親御さんも多いです。お子さんのペースに合わせて、可能であれば自宅で一緒に練習してみましょう。

    関連記事:お子さんと一緒に練習する人向け、縄跳びの練習方法とアドバイスのポイント

    子供が興味を持つキッカケを作る

    じゃ年中になったら、いきなり始められる?という訳には行きません。子供が興味を持って自ら縄跳びを手に持たないと何も始まらないんです。

    おもちゃ箱の中にひっそり縄跳びを忍ばせておくとか、お家の方がときどき公園で遊ぶときに縄跳びを取り出してみるとか、子供の世界に「縄跳び」を存在させることが興味を生むきっかけになるのです。

    得てして親の思いと子供の興味はすれ違います。あなた自信も子供も、別の人格だからです。

    無理やり親の意向を押し付けてもいい事ありません。徐々にうまく逃げる方法を見つけるようになり、それでも押し付けが続けば、永久に運動が嫌いになってしまう恐れがある。

    いつから縄跳びを始めるか?は4-5歳がオススメです。仮にあなたのお子さんが6歳以上でも、焦らず徐々に興味をもたせて練習をスタートしましょう。

    関連記事:縄跳びが跳べるコツと練習方法 | なわとび1本で何でもできるのだ

  • ただ長時間やれば良いと考える人は、いつまでも伸び悩む

    ただ長時間やれば良いと考える人は、いつまでも伸び悩む

    テレビや新聞の取材ではかならず「1日どのぐらい練習するんですか?」と質問されます。

    こんにちは、日本なわとびアカデミーの粕尾将一こと、まっちゃん(@macchan8130)です。

    一般の人に伝えるのには「1日10時間!!」とかの数字を出すと伝わりやすいの理解できます。でも実際は時間で区切って練習るすることっとあまりないんですよ。

    [toc]

    長時間続けることは意味があるか?

    そもそも論として、長時間練習は非常に効率が悪いです。

    個人的には一回の練習が2時間ぐらいがベストです。これ以上の時間を続けても集中力が低下して無駄が増えるんですよ。数字だけ見ると2時間の練習よりも5時間の練習、5時間の練習よりも7時間の練習のほうが素晴らしく見えてしまいます。

    でもこれ、練習の密度が見落とされてるんです。

    全力で集中した2時間と、ダラダラ続けた5時間。どちらの方が効率がいいでしょうか?そりゃもう短期集中で2時間の方が格段に効率がいいです。

    もちろん長時間でも集中力が持続できるのが最強ですけど、そんなのは理想論。本気で集中できるのって、せいぜい30分とかぐらいですよ。これ以上の時間だと休憩が必要ですし、体力も徐々に消耗していく。

    結果として長時間の練習をした所で、半分ぐらいが休憩や意味の薄い練習で覆い尽くされてしまうのです。

    頭の中で練習ができる人 or できない人

    長時間練習をしない代わりに、頭の中で意識的に練習します。

    [box class=”green_box” title=”頭の中の練習メニュー”]

    • 次はどんな練習をする?
    • 今日の練習はどんな課題が見つかった?
    • もっと効率良い練習法は?

    [/box]

    実際に体を動かさなくても、頭の中ではこんな考えが四六時巡っています。

    そう、体育館にいる時間以外にも頭は練習のことを考えているからこそ、濃密で効率よく、短時間練習が可能なのです。

    反対に身体を動かす時間以外は何も考えてない人だと、効率が悪い。頭の中で練習のできない人です。

    練習時間の中で考えてるならまだマシですが、とりあえず長時間の練習をしてるだけ。「練習してる雰囲気」で時間が過ぎるのを待ってるだけの人たち。

    彼らの練習は時間が長いので達成感こそありますが、こんなニセモノの達成感では成長は見込めません。

    長時間練習の本当に意味

    頭の中の練習時間も含めれば、10時間とか平気で練習しています。実際に体を動かすのは2時間でも、前後に頭を巡らせる4時間ずつぐらいが存在するんです。

    寝ても覚めても「なわとび」の事を考えてるからこそ、こうした長時間練習が可能になるんです。

    世間的には練習=実際に動いてる時間と考えられがちですよね。でも本当に大切な長時間練習には「頭の中での練習」と「身体を動かす練習」の総量だと思うのです。

    根性論的に身体ばかり動かす練習でもダメですし、頭の中で考えてばかりで実践をしない頭でっかちも尻すぼみ。

    両輪を整えて初めて、本当に成長する練習ができるのではないでしょうか。

  • 【保存版】縄跳び技一覧リスト:学校体育から縄跳び競技までを完全網羅

    【保存版】縄跳び技一覧リスト:学校体育から縄跳び競技までを完全網羅

    縄跳び基本技一覧リストの使い方

    このページには学校体育でやる技から、縄跳び競技で演技に使う技まで幅広く動画で掲載しています。動画閲覧は自由ですが、無断転載はご遠慮ください。

    また各技は海外で一般的に用いられる名称を用いていますが、一部俗称も含まれています。

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    [box class=”green_box” title=””]

    1. 下記の目次をクリックすると記事中のリストまでジャンプします。
    2. リストの技名をクリックすると、Youtubeページにとびます。
    3. アクロバット・パワー系の技は怪我の恐れがあるので、十分に注意してください

    [/box]

    [toc]

    学校でやる基本技一覧リスト

    体育でやる技一覧リスト

    フリースタイルの基本技一覧リスト

    フリースタイル実践技一覧リスト①

    フリースタイル実践技一覧リスト②

  • 自転車の練習のコツと流れ:4歳の子供が補助輪なしで乗れるまでの過程を紹介

    自転車の練習のコツと流れ:4歳の子供が補助輪なしで乗れるまでの過程を紹介

    4歳の子どもがついに先日、補助輪なしで自転車に乗れるようになりました。

    こんにちは、一般社団法人日本なわとびアカデミー代表のまっちゃん(@macchan8130)です。

    自転車の練習は親にとっても子供にとっても大きなイベントです。うちもストライダー、補助輪付き、へんしんバイクの三種類の自転車を買って、子どもと一緒に練習をしました。

    いまでは近所の公園まで一緒に自転車でお出かけします。この前は2kmほど離れた祖父母の家まで自転車で訪問し、疲れながらも達成感のある良い笑顔を見せてくれました。

    この記事は時系列で、何歳のタイミングでで、どの自転車を使って、どんな練習をしたか?を紹介します。

    [toc]

    自転車を始めて練習する:2歳~

    はじめての自転車を買ったのは2歳でした。こんな感じのブレーキ無し、ペダル無しのストライダーを購入しました。

    予備知識として「ストライダーが練習に良いらしい」という情報を知っていたので、2歳でも乗れる小さいストライダーを購入したのがスタートです。

    本人は楽しそうに家の中をストライダーに跨って歩き回ってました。

    このときはまだアメリカに住んでいたので、家の中か自宅の敷地内で練習をしていました。

    まだこの段階では両足を交互に出して歩くように進むだけ。バランスを取って進む感じではなかったですね。

    補助輪付きの自転車で練習をする:3歳後半~

    帰国後、誕生日のプレゼントで補助輪付きの自転車を購入しました。3歳でも乗れる、小さめだけどブレーキもペダルも付いてる自転車を探しました。

    ただこの自転車は個人的にはあまり成功じゃなかったと感じています。

    この時期はすでにストライダーに乗り慣れていて、足で蹴ってバランスを取れるようになっっていました。でも補助輪付きの自転車はペダルが邪魔して足で蹴れません。倒れないけど進まないんです。

    結果、完全に止まったところから無理やりペダルを漕いで進むような癖がついてしまいます。これではペダルを漕ぐ力は付いても、目標とする補助輪なしでバランスを取ることはできません。

    自転車が重いのも失敗でした。3歳の筋力ではペダルを漕ぐのが大変だったようです。

    しばらくすると自転車の練習を辞め、この後半年以上自転車から離れてしまいました。

    へんしんバイクで練習を再開する:4歳後半~

    補助輪付きの自転車が眠ったまま、妻が「へんしんバイク」の情報を知って購入しました。

    ちょうど4歳も後半になり、そろそろ自転車の練習しなきゃな…と考えていた頃でしたね。補助輪付きの自転車での練習じゃ先が見えなかったので、打開策を探していた時期です。

    2歳の頃からストライダーには乗っていたので、恐怖心なく始めることが出来ました。自転車の大きさも体にあっていて、すんなりと練習に入れたようです。

    補助輪付きの自転車とは違って足で蹴れるので、前に進みながらバランスを取る練習もできます。

    結果的にへんしんバイクを購入して4日目のときには、自力でペダルを漕いて自転車に乗れるようになっていました。

    [kanren postid=”7600″]

    子どもの自転車練習で必要なコトまとめ

    いきなり自転車に乗れるワケじゃない

    うちの子どもは最終的にへんしんバイクで自転車に乗れるようになりました。でもここまでの練習があってこそ、へんしんバイクですんなりと乗れたと思うのです。

    本人は2歳でストライダーに乗り始めたので、自転車に乗る恐怖心は少なかったと思います。補助輪付きの自転車は失敗でしたが、結果的にへんしんバイクで練習するキッカケになったんです。

    補助輪付きの自転車が失敗した理由は、3歳の体格にしては自転車が重すぎたこと。そして補助輪の練習は実際の自転車とは全く違うことでした。

    いまでは補助輪を無くし、へんしんバイク卒業のとき用に保管してあります。

    30分で乗れる、1日の乗れると言ったフレコミをよく見かけますが、子どもには関係ありません。大人が勝手に期待して急かしてるだけなんです。

    焦らず子どものペースで楽しく練習するのが自転車練習のコツかなと考えています。

    子どもが自転車に乗れるようになって変わったこと

    自転車に乗れるようになってからというもの、一緒にお出かけしたいと頻繁に言うようになりました。きっと自転車に乗れた!という事実が、子どもにとって大きな自信になったのだと思うのです。

    ドラえもん映画が大好きな子どもで今までは室内で過ごすことも多かったんです。しかし今では時間があれば外に遊びに出て、自転車を乗り回しています。

    また「次は二重跳びに挑戦する!」や「泳げるようになりたい!」など、別の運動への挑戦意欲も湧いてる様子。

    単に乗れること以上に、自転車の練習は子どもに大きな自信を付けてくれるのかも知れません。

  • へんしんバイクは公道で乗れるのか。「自転車」か「おもちゃ」かを徹底調査

    へんしんバイクは公道で乗れるのか。「自転車」か「おもちゃ」かを徹底調査

    こんにちは!

    縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    子どもが4歳になりへんしんバイクで自転車の練習を始めました。よく公園で練習してる子供を見かけるんですが、ふと「公道」でへんしんバイクは乗っちゃダメなのかな?と疑問が浮かびました。

    そこでへんしんバイクは公道で乗っても良いのか?を徹底的に調べてみました。

    [toc]

    公道乗れるか?の各所の見解

    類似商品のストライダーの見解

    へんしんバイクが公道で乗れるかどうか?を公式ページの見解から調べてみました。まずは類似商品のストライダーの公式ページです。

    [aside type=”boader”] 一般公道走行禁止です。ストライダーはクランクが付いていないため、道路交通法上、軽車両(自転車等)ではなく遊具に該当します。自転車のように公道を走行することは一切できません。公道での走行は大変危険なので絶対におやめください。
    STRIDER:ストライダー|よくある質問

    [/aside]

    ストライダーは写真のようにペダルが無く、ブレーキもありません。そのため道路交通法上、軽車両ではなく遊具に分類されるため公道の走行は禁止されているようです。

    へんしんバイク公式ページの見解

    ではへんしんバイクの公式ページはどうでしょうか?

    [aside type=”boader”] バランスバイクは、公道で乗れません。スポーツバイクモードでは、前後ブレーキ、反射板など、自転車に必要な安全装備は揃えています。私達が公道での使用をお勧めしてないのは、お子さまの年齢を考慮しての判断です。なお、へんしんバイクはそのサイズから乗用玩具に分類されます。
    へんしんバイク 公式 – 30分で自転車デビュー | 3歳からの子供用自転車
    [/aside]

    少し曖昧な表現をしていますね。バランスバイク(ペダルなし)の状態では公道で乗れないけど、ペダル有りはオススメしていないという表記です。また自転車に必要な安全装置を揃えているということ。

    つまりオススメはしないけど、公道ではしれないことはない・・・という感じでしょうか。

    法律家の見解

    最後は、詳しい法律の見解が書いてある記事を見てみます。

    [aside type=”boader”] バランスバイクなどの遊具については、「交通のひんぱんな道路」での使用が禁止されているものの、全ての道路で一律に禁止されているわけではありません。
    子育てと自転車 ~2:子供の遊ばせ方~ : 福岡 弁護士 | 田代隼一郎の法律ブログ
    [/aside]
    [aside type=”boader”] 道路交通法施行規則第9条の3
    ※ 前輪と後輪を制動すること。
    ※ 時速10キロメートルでの制動距離3メートル以内(乾燥した平坦な舗装路面)

    【クランク】
    往復運動を回転運動に変える装置であり、制動装置に当たらない。
    逆回転して減速することが可能であるが、十分な制動を得られず危険。

    神奈川県警察/ブレーキなし自転車は違反です[/aside]

    上記の弁護士の見解では交通の頻繁な道路での遊具の使用は禁止とのこと。でも交通の頻繁な道路じゃない、路地などはこの範疇に入りませんよね。

    また神奈川県警のサイトによれば「制動装置(ブレーキ)」と「クランク(空転するペダル)」が備えられていないと道交法違反ということです。

    これらをまとめると以下の通りになります。

    [box class=”green_box” title=”ここにタイトル”]

    • 公式ページだと「バランスバイク」モードは禁止している
    • 遊具として交通の頻繁な道路を走るのはダメだが、全てで違反ではない
    • ブレーキと空転するペダルが付いていない自転車は違反
      ⇐へんしんバイクは付いている

    [/box]

    へんしんバイクは自転車か?

    弁護士のページにも記載がありましたが、最後は「へんしんバイクが自転車か?」が大きいようですね。

    [aside type=”boader”] 結局のところ、バランスバイクの道路交通法上の位置付けの決め手は、「自転車」に含まれるか否かということに尽きるのです。[/aside]

    へんしんバイクの公式ページでは自転車としての安全装置をすべて備えているとの記載があるので、実際には公道を乗っても問題はないのでは?と推察することが出います。

    ただし遊具として扱われた場合は交通の頻繁な道路での利用が違反になるため、バランスバイクモードでは微妙な判断になるかも。

    まとめ

    いくつかの記事を巡ってみましたが、結論としては曖昧なままでした。しかし交通の頻繁な道路でなければ走っても問題なさそう?な印象を受けます。

    ただし個人的には、法律よりもへんしんバイクのサイトに記載のある「年齢を考えた安全面」を重視するべきかなと思います。

    もしかすると違反じゃなく公道を乗れるかもしれません。でも実際に自転車の練習中はバランスも不安定で、いつ転ぶかわかりません。また乗れるようになってもスグにとっさのブレーキが使えるとは限らない。

    いちばん大切なのはあなたのお子さんの安全です。場合によっては、接触して他の人を怪我させてしまう恐れもありますから。

    公道で走れるか?は見解が分かれていますが、ぜひあなたのお子さんの安全を第一に考えて練習場所を選んでください。

    [kanren postid=”7600,7631,7633,7635,7638,7643″]

  • へんしんバイクと補助輪付きでは、自転車の練習にオススメなのはどっちか?

    へんしんバイクと補助輪付きでは、自転車の練習にオススメなのはどっちか?

    こんにちは!縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    子供が4歳になり、自転車に乗りたい!と言いはじめました。

    自転車の練習には大きく「補助輪付き」と「ペダル無し」の2種類があります。ペダル無しで有名なのは30分で乗れるというフレコミの「へんしんバイク」ですね。

    今回は、4歳の子供に補助輪付きの自転車とへんしんバイクの両方を試してみた結果から、どちらがオススメか?を紹介します。

    [toc]

    自転車の練習で必要な能力

    自分は、自転車に必要な能力は大きく3つあると考えています。

    [box class=”green_box” title=”自転車に必要な能力”]

    • バランス感覚
    • 恐怖心の克服
    • ブレーキ使用の判断力

    [/box]

    一番必要なのはもちろんバランス感覚です。自転車が前進している状態でバランスを取るのは最低限、さらに停車したときに足を付いてバランスをとる能力が必須です。

    同時に必要なのが恐怖心の克服ですね。子供にとって自転車は非日常のスピードが出ます。未知のスピードで動くこと自体がまず恐怖心なんですよ。さらに補助輪がない状態では転倒する怖さもありますよね。

    最後に安全面で大切なのがブレーキの使用と判断力です。自転車に乗っている以上、自分以外の人に接触すれば怪我をさせてしまう恐れがあります。どこでブレーキを掛けて止めるか?を判断し、適切に手の力を入れる能力が必要になります。

    [kanren postid=”7643″]

    補助輪付きのメリット・デメリット

    補助輪付きの自転車のメリットは恐怖心なく練習をスタートできることです。よほどのことがない限り、止まっても転びませんからね。

    また自転車に乗ってペダルを漕ぐイメージを付きやすい。転ばない以上、ペダルを漕ぐだけに意識できますから。

    ただしこの恐怖心がない状態が自転車の練習にとってデメリットですね。いくら練習しても補助輪付きの自転車しか乗れるようにならないんですよ。

    補助輪がある状態で練習を続けても無くせば転びます。でも転ぶのは怖いので、補助輪を無くせない。つまり最後まで恐怖心を克服できないままになってしまうのが、補助輪付き自転車のデメリットです。

    へんしんバイクのメリット・デメリット

    へんしんバイクは補助輪がついていません。また最初はペダルが無い「バランスバイク」と呼ばれる状態で、地面を足で蹴って進む練習をします。

    地面を蹴って練習するのでバランス感覚を養うのに非常に優れています。またブレーキが付いているので、ペダル無しの状態でも止める練習ができます。この2点がへんしんバイクの大きなメリットですね。

    ただし、補助輪がないのでバランスを崩せば転びます。一度転んでしまうと、次から「転ぶかも?」という恐怖心が常にあるので、子供によっては怖がる可能性があります。

    また地面を蹴って進むため、自転車自体が小さめです。子供は4歳で練習をして乗れるようになりましたが、すでに身長から見て丁度いい感じ。きっと5歳、6歳になったら乗れなくなってしまいますね。

    へんしんバイクは練習用には最適ですが、恐怖心で嫌がるリスク、また成長ですぐに新しい自転車に買い換える必要があるのがデメリットです。

    子どもの自転車練習にオススメなのは?

    自転車の練習にオススメなのは「へんしんバイク」です。

    バランス感覚を身につける、恐怖心を克服する、ブレーキの使用、この3つのすべてを4歳で習得することができました。また親があれこれアドバイスする必要もなく、遊びながら自然と上記の能力が身に付いていった印象です。

    ただし自転車は小さめなので、小学校に上がったら間違いなく新しい自転車に買い換える必要があります。へんしんバイク自体も1万6000円ほどして結構高価です。

    できるなら同じ自転車で小学校まで使ってほしいと考えるなら、補助輪付きの自転車を選ぶのもアリと思います。

    この記事があなたの自転車選びの参考になったら嬉しいです。

    [kanren postid=”7600,7631,7633,7635,7638,7643″]

  • 子どもが自転車に乗るために必要な能力は?バランス感覚と大切な3つの能力

    子どもが自転車に乗るために必要な能力は?バランス感覚と大切な3つの能力

    こんにちは!日本なわとびアカデミー代表理事のまっちゃん(@macchan8130)です。

    縄跳びの運動指導を専門にしているので、他の運動も細かく分析するのが大好きです。

    うちの子供が4歳になり、へんしんバイクで自転車に乗るようになりました。その様子をじっくり観察していると、自転車に乗るのにはバランス感覚以外にも大切な能力があることに気付きました。

    これから自転車の練習を始めるお子さんをお持ちの親御さんは、是非参考にしてください。

    [toc]

    自転車の練習で必要な能力

    自分は、自転車に必要な能力は大きく3つあると考えています。

    [box class=”green_box” title=”自転車に必要な能力”]

    • バランス感覚
    • 恐怖心の克服
    • ブレーキ使用の判断力

    [/box]

    バランス感覚は簡単に納得できますよね。でも実はバランス感覚と言ってもいくつかの種類があると思うのです。

    またバランス感覚と同じぐらい大切なのが「恐怖心の克服」と「ブレーキ使用と判断力」ですね。この2つが身につかなければ自転車を乗ることはできません。

    次の項目から順番に説明していきます。

    自転車のバランス感覚は1つじゃない

    自転車のバランス感覚といえば前進している状態のバランスがイメージしやすいですよね。でも実際には他の場面でも異なるバランス感覚が必要なんです。

    [box class=”green_box” title=”自転車で必要なバランス感覚”]

    • 坂道で加速しながらのバランス
    • ブレーキで減速しながらのバランス
    • 停車している状態で足で支えるバランス

    [/box]

    自転車が加速しているときは、通常の漕いでるときと違うバランス感覚が必要になります。ここには恐怖心も密接に関係しているので、次の項目でも触れますね。

    公園では平坦な場所が多いですが、公道には坂道もあります。長い坂道以外にも歩道との境目やちょこっとした坂がいくつもあるんですよ。加速しながらバランスを取れないといつまでも自転車で公道を走れません。

    またブレーキをかけるとき減速します。自転車はゆっくりの状態のほうがバランスが難しいので、減速してくのは意外と難しいんです。さらにある程度まで減速したら足で地面を押さえて倒れないように支えます。

    つまり「減速 → 足で支えて停車」までの一連の動作にも、異なるバランス感覚が必要なのです。

    子供にとって自転車は恐怖心がつきもの

    補助輪なしの自転車はバランスを崩せば転びます。転べば痛いですし、怪我をすることもあります。つまり二輪で不安定な状態の自転車に乗ることは、子供にとって恐怖心があるんですよ。

    大人は前進していれば転ばないと知っています。でも子供はいつ転ぶかわからない恐怖のまま自転車に乗って進んでいます、いくら周囲の大人が進めば大丈夫!といっても、いつ転ぶかわからないのは恐怖ですよ。

    バランス感覚が十分に養われていても、最後の恐怖心を乗り越えなければ自転車に乗ることはできません。

    自転車を安全に止めるブレーキの使用

    新幹線は早くするよりも安全に止めることに多くの研究を費やしたといいます。自転車も安全に止まれなければ乗れるとは言えません。

    自転車はスピードが出ます。漕げるようになればさらに速くなります。自転車を停められるのは子供本人だけです。

    いま止める!と頭で判断して、焦らずにバランスを保ったまま減速していく。この判断力とブレーキの使用技術が養われないと、自転車に乗れても他人や子ども自身の怪我に繋がります。

    とくに乗り初めの子供はバランスをとることで精一杯になってます。いざブレーキと思っても、頭が混乱して思ったように止まれないケースもしばしば。

    乗れるようになった!だけじゃなく、止まれるようになった!まで習得できて、はじめて自転車が乗れると言えるでしょう。

    まとめ

    いかがでしたか?

    単純に自転車に乗ると言っても、分析するといくつもの能力が必要になります。とくにブレーキで減速しながらバランスを取り、安全に止まる能力は必須です。自転車に乗ってしまえば自分の安全を守れるのは子ども自身なのです。

    ぜひ焦らず、安全に自転車に乗れる練習をしましょう。

    [box class=”green_box” title=”自転車に必要な能力まとめ”]

    • バランス感覚
    • 恐怖心の克服
    • ブレーキ使用の判断力

    [/box]

    [kanren postid=”7600,7631,7633,7635,7638,7643″]

  • 質問が上手い人は成長が早い理由と、あなたが質問力をつける方法。

    質問が上手い人は成長が早い理由と、あなたが質問力をつける方法。

    なわとびを教えていると、質問が上手な人と苦手な人がいます。

    こんにちは。縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    え?質問なんて簡単じゃない!と思っていませんか?そんなことないんですよ。

    的確に質問をするのって意外と難しい。しかも大人でも子供でも、上手に質問してくる人は成長が早いんですよね。

    [toc]

    上手な質問が難しい理由

    質問が上手な人は明確に応えられる形で問いかけてきます。すると、こちらも回答がしやすく的確なアドバイスを返すことが出来るんですよ。

    質問をするには疑問が必要です。でも疑問を持つだけじゃ質問になりません。疑問から自力で「問い」を立てる必要があるんです。

    [box class=”green_box” title=”「問い」を立てるのに必要なこと”]

    • 具体的になにがわからないのか?
    • なぜわからないのか?
    • どこがわからないのか?

    [/box]

    問いを立てるには「自己分析」が必須

    質問をするには問いを立てる必要があります。問いを立てるには、いまの状況を分析して自分で考える力が必須なんです。

    問を立てようとすると、2つの思考が行われています。

    [box class=”red_box” title=”問いを立てるときの思考”]

    • 自分の状況を理解・把握する
    • 理想との違いを分析して、問いにする

    [/box]

    そう、まず必要なのは自分の状況を理解して把握する自己分析なんですよ。

    質問が苦手な人は「どうやったらできますか?」や「どうしたらいいでしょうか?」といった抽象的な質問が多い。何を聞いたら良いか?すらわからない状態なんです。

    この質問が求めているのは打開策です。今ある状況を打破するにはどうしたらいいか?のヒントがほしいだけなんです。

    何もしないよりは良いでしょうが、残念ながらこうした抽象的な質問しかできない人は成長が遅れていきます。

    目的がある質問が成長を早める

    抽象的な質問は成長を促しません。疑問点がハッキリして目的がある質問は成長を早めます。

    自己分析をして問いを立てた質問からは、どの段階であるか?がわかります。すると答える側にもより的確なアドバイスや回答ができる。ピンポイントで成長を促すアドバイスができるのです。

    [box class=”red_box” title=”質問の段階が分かる例”]

    • 理想に対して不足しているものを探しているのか?
    • 不足しているモノは認識してるが、どうやって不足を補えばいいか?
    • 不足の補い方も理解してるのに、できないのか?

    [/box]

    目的を認識した質問は、より的確な成長の手助けになります。本人も何が必要なのか?を自分の頭で考えて質問をしているからこそ、成長を早めるのです。

    質問力を高める方法

    質問力が高い人は成長が早い理由を説明してきました。最後に質問力を上げる方法を改めて紹介します。

    質問をするにはかならず自己分析を経た問いを立てる作業が必須です。問いがなければ具体的な質問ができず、抽象的で意味のない質問になるからです。

    問いを立てるための自己分析では、理想と現状のズレを認識して、どうすればいいか?を考えます。

    つまり良い質問ができる人は「理想形の確認」と「自己分析」をきちんとしている人なのです。

    抽象的であっても質問しないよりはマシでしょう。ただ、質問した相手もシッカリ答えたいモノ。目的がどこにあって何が疑問なのか?が分からないと、質問に回答できません。

    ぜひあなたの質問力にこの記事が参考になれば嬉しいです。