投稿者: shoichikasuo

  • パフォーマンスは、アイディアと人に見せる意識とのせめぎ合い。

    パフォーマンスは、アイディアと人に見せる意識とのせめぎ合い。

    こんにちは!

    縄跳びパフォーマーのまっちゃんです。先日開催されたオンライン単縄パフォーマンス大会「Jumping1」をライブ配信で見ました。

    教え子も数名出場していたので、こちらの応援も含めてオンライン大会の可能性や単縄パフォーマンスの方向性みたいなものをボンヤリ考えていました。

    [toc]

    Jumping1(The Skills hack)とは?

    Jumping1とは、単縄(=1本の縄跳び)のオンラインパフォーマンス大会です。事前にエントリーされた動画をYouTubeライブ配信で視聴しながら、その場で審査が行われるという新しい形の大会です。

    【 新イベント「JUMPING-1」とは? 】
    海外では”SINGLE ROPE”も”DOUBLE DUTCH”も、実は”JUMP ROPE”という一つの括りなのだそうです。
    ​ダブルダッチを、単縄を、そして日本のなわとびをもっともっと広げ、世界へ伝えたい。
    ​かつてない”融合”を目指し世界基準のJUMP ROPEを発信するために。

    その第一歩であるイベント『JUMPING-1』が今夏スタートします。

    引用:Jumping1 YouTubeチャンネル

     

    これまでの大会との違い

    これまで全国オンラインなわとび大会をはじめ、多くのオンラインでの縄跳び大会が開催されてきました。多くのオンライン大会との大きな違いは、YouTubeライブ配信とパフォーマンス中心の大会だったことかなと感じています。

    他のオンライン大会も事前にエントリーされた動画を審査して採点されるのですが、ライブ配信で一緒に動画を視聴する体験まで踏み込んだイベントは有りませんでした。

    ライブ配信ゆえに視聴者とのコミュニケーションがインタラクティブに行われるので、オンライン大会の中でもよりリアルに近いイベントだったのかなと感じています。

    また単縄=計測のイメージが強く、実際の審査もやりやすいことから、過去のオンライン大会の多くが計測種目がほとんどでした。そこをパフォーマンスに特化したのは新しいチャレンジだったと思います。

    大きな話題を呼んだジャッジ

    これは自分も見ていてスゴイなぁと思いました。ジャッジの中に「にゃんこスター」のアンゴラ村長さんが入っていたんです。

    なわとびの大会にまさかタレント(芸人)が来るというのは、正直誰も想像していなかったのかなと。

     

    単縄パフォーマンスの方向性

    大会の企画やイベントのコンセプトは、話題性や趣旨など大きな影響を単縄の人たちに呼んでいたのがSNSでもよくわかりました。

    一方で単縄のパフォーマンス「そのもの」については色々と考えさせられるなぁと感じています。

    単縄パフォーマンスには下地(カルチャー)がない

    ダブルダッチと単縄は頻繁に比較されます。ダブルダッチはストリートカルチャーが下地にあり、とくにブレイクダンスとの関係が強いと聞いたことがあります。

    衣装や音楽、振り付け、演技構成の方法などもスタート地点の下地があるのがダブルダッチです。一方で単縄にはこれがないんです。

    海外の場合は体操と強く結びついている事が多く、競技ルールや服装なども体操競技に寄っている傾向があります。

    ただこれは競技としての縄跳びの話で、パフォーマンスに関しては下地になるものが存在しない。つまり、単縄パフォーマンスをやろう!と言われても、競技の下地しかない単縄は、どうしても競技の下地に依存しながらパフォーマンスを作る人が多くなってしまうのです。

    競技のカルチャーからの転換期

    いまの単縄パフォーマンスは、転換期にあるのかなぁ?と個人的に感じています。色んな種類のパフォーマンスが登場してきて、パフォーマンスの目指すものはなにか?を各人が模索している状況なのかなという印象です。

    何でもありって、実はいちばん難しいんです。

    競技なら点数や順位が客観的につくのでわかりやすいです。でもパフォーマンスっていうのは正解がないゆえに、どうしたらいいか?の一歩目を進めるのがすごい大変。

    でもこの混沌とした状況を経験してこそ、薄ぼんやりと単縄パフォーマンスのカルチャーみたいなものが生み出されていくのかなと感じています。

    一般大衆に広がるパフォーマンスとは

    またこれを書くと老害だって言われそうなんですが、個人的願望として「人に見てもらう意識のあるパフォーマンス」を作る人が増えると嬉しいなぁと感じています。

    このアイディア面白いよね!!だけで披露するのも内部向けの発表会としてはアリだと思います。でもそれってコアな玄人好みというか、一般大衆にウケにくい。違う表現で言えば内輪受けになる可能性があるんです。

    アイディアは素材です。素材をどう活かすか?の部分が単縄パフォーマンスにもほしい。

    一般の人達は単縄の技も知らないし、これまでの変遷とか知識もない。それでも一般の人が一見しただけで「おぉーー!」と感情を動かすような単縄パフォーマンスが増えたら嬉しいですね。

    ここにはアイディアはもちろん、全体がパフォーマンスとしてコーディネートしていく必要があるのかなと思っています。

    パフォーマンスの価値観

    自由な発想とアイディアなんだから、こっちは楽しんでやってるんだから、人様のパフォーマンスにとやかく言うな!!!という種類の人がたまにいるんですが、それって少し違うなぁと思うんです。

    パフォーマンスって他者に評価されてナンボだと自分は考えていて、プラスの評価は受け取るけどマイナスの評価は受け付けないという状況ってマズイなぁと感じます。

    一般大衆に広がっていくようなパフォーマンスを目指すなら、人に見られて評価される道は避けて通れません。どれだけオブラートに包んだとしても、好き、嫌いの評価は付いてしまう。

    評価を受けたくないなら、それこそ小さな井戸の中で披露しあってお互いにポジティブな意見を言い合えば良いだけのこと。ただこれは今回の意図するパフォーマンスとはスタート地点の価値観と方向性が違うんです。

    お笑い芸人や他のジャンルのパフォーマー、サーカスの世界だって同じです。何やったって良いけど、面白けれが評価されるし、ツマラなければそこまで。評価をするのはあくまで観客や世間なんです。

    これやってみたい!は1つのゴール

    このパフォーマンスすごい!自分もやってみたい!!!と思わせるのは、1つのゴールの形じゃないかなぁと考えてます。

    次世代が憧れるモノを創っていくこと。これはシンプルにやジャンルの広がりを作っていくんです。今回のJumping1の中だと、Toaくん(@toa0624)の演技はまさに1つのゴールの形だったのかなと感じてます。

     

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    まとめ

     

    Jumping1は過去のオンライン大会とは一線を画するイベントだったのは間違いありません。このイベントを通じて多くの人が単縄パフォーマンスに触れて、ダブルダッチ・単縄の垣根を越えて交流が広がったのだろうなぁと感じてます。

    運営の方は大変だったとは思うのですが、第2回が開催される予定?とのことだったので期待したいですね。

    また、単縄パフォーマンスはこれからも模索の期間がしばらく続くと思います。

    次世代が憧れるようなアクトがたくさん生まれ、より多くの人が単縄パフォーマンスを楽しむ日が来るのを楽しみにしています。

  • コロナ自粛からの再開でみえた「リアル」の価値

    コロナ自粛からの再開でみえた「リアル」の価値

    こんにちは!

    縄跳びパフォーマーのまっちゃんです。

    講師をしている名古屋なわとび教室は、新型コロナウィルスの影響で2020年3月・4月・5月は休校になっていました。

    6月に入って名古屋市内の小学校も再開されたことを受け、なわとび教室も6月からようやく再開しました。休校中もオンラインレッスンを開講したり、なわとび指導の手法の模索はいくつもしていました。

    いざ再開してみて、今のオンライン指導の課題とリアルだからこその価値を再認識させられました。

    [toc]

    オンラインレッスンの課題

    新型コロナウィルスの影響で、あっちでもこっちでもオンラインの波が来ています。とかくオンラインレッスンはすごい勢いで増えています。ヨガとかトレーニングとか、今まで聞いたこともないようなサービスがこの1ヶ月以内で大量に現れましたね。

    [jin_icon_search color=”#e9546b” size=”18px”]自宅でできるフィットネスサービス SOELU(ソエル)

    しかし、新しいからこそのオンラインレッスンの課題はいくつもあります。

    ジャンルによってはオンライン指導は不向き

    オンラインレッスンは1対1のレッスンがメインです。

    1対複数のレッスンを実現するには工夫が必要です。しかも複数と言っても、管理ができる範囲となると5人とか10人でも大変になります。

    対面で1対1で指導をすることがメインのピアノやヨガなどは相性がいいですが、多くの運動指導やスポーツは正直なところオンラインレッスンとの相性が悪いと思うのです。直接みてフォームを指摘するとか、指導の雰囲気で伸ばすとか、オンラインレッスンには向きません。

    コミュニケーション情報量の少なさ

    音声と映像があればコミュニケーションが取れるというのは少し違います。

    コミュニケーションには息遣いや身振り手振り、場の雰囲気など多くの要素が複雑に絡んで行われているんです。言語的なコミュニケーションは2割程度で、それ以外が8割だとかよく言われてますしね。

    オンラインレッスンではコミュニケーションの鍵になる情報量が極端に少ない。相手がどんな様子かを判断する材料が乏しければ、適切な課題や教材を提案しにくくなります。

    習慣化できるか?がポイント

    便利がゆえのオンラインの大きなデメリットは、簡単に離脱できてしまうことです。本人の意思でレッスンを受けることも、受けないこともできる。

    リアルの場合は物理的な移動があるので習慣化しやすいですが、オンラインはいつでもできるゆえに、やりにくい。便利さがかえって習慣化を妨げる要因になっているのです。

    リアル指導の価値

    リアル指導が再開したのは休校してから3ヶ月後でした。改めてリアル指導をやってみると、オンラインレッスンでは提供できない価値があるのだなぁと痛感しました。

    コミュニケーション負荷

    ZoomやSkypeこそあれど、オンラインでのコミュニケーションは基本がテキストです。大人なら思いや疑問点をテキストでも伝えられますが、小学校低学年には難しい。

    この点はリアル指導だと言葉にしなくてもコミュニケーションが取れるので価値があります。また練習している様子を見るだけでも、リアルで面と向かっているからこそ、生徒が何に悩んでいて何の練習に困っているか?がわかるようになってくるんですよ。

    オンラインでこの領域まで生徒を理解するのは、まだ難しそうです。

    物理的に移動することの重要性

    オンラインレッスンの課題と表裏一体です。

    人間は習慣を作るためにはトリガーとなるきっかけが必要です。物理的に移動することは大きなトリガーになります。レッスンにいくために毎日○○時に家を出るとか、毎週1回まっちゃんに会いに行くとか、これが1つの習慣になっていくんです。

    習慣化で人はモチベーションに左右されにくくなり、上達が早まります。不便ゆえに習慣化しやすいのはリアル指導の大きな価値です。

    会いにくいからこそ、会える価値

    オンラインなら誰でも会えます。極論、有名人の発言だってSNSやYouTubeで見ることが出来ます。

    でもそれって、リアルタイムだとしても画面越しなんですよね。画面越しで近づけるからこそ、リアルにも価値が生まれると思うのです。

    オンラインレッスンで有名な先生に教えてもらうこともできるでしょう。しかし、リアルに同じ空気を吸いながら教えてもらうのと、タブレットの画面越しで教えてもらうのと、どちらにも違う価値があるのではないでしょうか。

    良いとこ取りの模索

    新型コロナウイルスでオンラインレッスンが持て囃されました。しかし、リアルレッスンを再開した人は「やっぱりいつもどおりが良いね」と感じている人が少なくないと思うのです。

    今後、我々が模索すべきはリアルとオンラインの良いとこ取りなのかなと感じています。

    リアルのメリット・デメリット

    時間・労力・コストがかかる。制限が多い分、習慣化とコミュニケーション情報量が多くなる

    オンラインのメリット。デメリット

    いつでもどこでも安価で世界中の人か指導が受けられる。制限が少ない分、習慣化とコミュニケーション情報量が少なくなる

    まとめ

    徐々に日常が戻り、いつも生活が再開されています。しかし、一度変わってしまった世界は完全には過去には戻らないと考えています。

    新型コロナウィルスと共存するフェーズに入った今、オンラインとリアルがどのように共存してくか?にも興味があります。

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    [jin_icon_bookmark color=”#e9546b” size=”18px”]オンラインレッスンを実際に運営してわかった苦労と成功のポイント

    [/box06]

  • オンラインレッスンを実際に運営してわかった苦労と成功のポイント

    オンラインレッスンを実際に運営してわかった苦労と成功のポイント

    こんにちは!

    なわとびパフォーマーのまっちゃんです。2020年4月から、自分の代表をしている「一般社団法人日本なわとびアカデミー」でオンライなわとび教室というものをスタートしました。

    ちょうどコロナウイルスの外出自粛、学校休校などの時期と重なったこともあり見切り発車気味にスタートさせました。

    2ヶ月ほどオンライなわとび教室を続けてみて、実践の中でわかったことや気付きをメモとしてまとめておきます。

    今後のアフターコロナの世界で同じようにオンラインレッスンを考えている人の参考になったら嬉しいです。

    [toc]

    オンラインレッスンをスタートするまでの経緯

    いろんなきっかけが重なり、ある意味で最終手段としてスタートを切ったというのが本音です。その証拠に、オンラインレッスンの構想からスタートまでは本当に1週間以内という急ピッチでした。

    時間軸:レッスンをスタートさせるまで

    2020年3月に入り、コロナウイルスが一気に猛威をふるうようになりました。定期レッスンをしている愛知県でも感染者が急激に増え始め、日本全国に感染爆発の緊張感が広がっている時期でもありました。

    なわとび教室を行っていたのは、いわゆる三密が重なるスタジオです。狭い場所に10名ほどの生徒、さらに保護者も含めると15名~20名の人間が密集します。

    さらに子供たちは縄跳びをガシガシ練習している環境なので、どう考えても感染リスクが高いと言わざるを得ません。この段階で、2020年3月の定期レッスンはすべて休校にしました。

    2020年4月に入り、休校措置が解除されるかも・・・という淡い期待を抱いたのもつかの間、休校の延長が発表。もうこの状態でレッスンをしないのは無理だ!という判断をして、オンラインレッスンをスタートさせることを決意しました。

    開始までの流れ

    オンラインレッスンをスタートさせることを決めたのが4月に入ってすぐ、実際にレッスンをローンチ(スタート)させたのは4月7日です。

    実質、1週間弱でいろんな方法を検討してスタートさせたことになりますね。

    いま考えても見切り発車だったかも・・・と感じることがいくつもありますが、それ以上にあのタイミングで見切り発車であってもスタートさせておいてよかった!とつくづく思います。

    オンラインレッスンをスタートして大変だったこと

    いざオンラインレッスンをスタートさせるとして、考えることはいくつもありました。実際にスタートさせるまでに準備したことや、大変だったことをまとめて挙げます。

    レッスン配信方法

    オンラインレッスンといえばZoomが有名ですよね。実際、周囲でオンラインレッスンをやっている人達の多くはZoomでやっている人がほとんどです。

    [box01 title=”Zoomとは?”]

    Zoomは、パソコンやスマートフォンを使って、セミナーやミーティングをオンラインで開催するために開発されたアプリです。

    参考: Zoomって何? 参加するには、どうすればいいの?

    [/box01]

    しかし、最終的に自分はZoomを選びませんでした。リアルタイムでやり取りのできるZoomにはいくつも良いポイントがあるんですけど、同時に欠点があると感じていたからです。

    • 人数が多くなると会議の管理が大変
    • 見ず知らずの人同士で一緒にレッスンを受けるのは抵抗がある
    • 個別対応が人数が増えるに従って手薄になる

    これらの欠点を考えて、YouTubeライブ動画での配信+LINE公式アカウントでの個別フォローという形式に決めました。このやり方は今でも成功だったなぁと思っています。

    リアル指導との違い

    教える内容は同じであっても、リアルとオンラインでの指導の方法がガラリと違います。

    リアル指導の場合は場の空気を作ることで、学習効果を高めることができます。いわゆるノセるというやつですね。レッスンの空気が学びたい、もっと上手になりたい、という雰囲気になれば自ずと子供たちは自主的に学ぶようになり、上達も早まるんです。

    しかし、オンラインレッスンでは目の前に生徒がいません。

    場の空気は、生徒同士や講師との関係性、その他いろいろな要素が複雑に重なって構成されています。リアルでは自然と生まれていた学びも、オンラインレッスンでは講師側が丁寧に提案していく必要があります。

    オンラインレッスンで良かったこと

    オンラインレッスンをスタートさせて感じた良いこともたくさんありました。その中でも特に今後の展開に関係しそうな2つのポイントを紹介します。

    あらたな指導の柱になっていく

    コロナの影響で習い事の形はどんどん変化してくことでしょう。うちに限らず、定期レッスンとして集団に室内でレッスンをしているジャンルの習い事は、変化が求められているんですよ。

    すべてがオンラインに変化するとは思いませんが、少なからずオンラインの良さや便利さを大勢の人が再認識して、可能性を否が応でも受け入れざるを得ない状況になったんです。

    リアルでの指導はもちろん続けます。でも、それ以上にオンラインレッスンでの可能性を良くも悪くも認識できたのは大きいですね。

    誰でも受講・開講できる環境と空気ができた

    オンラインレッスンには場所や時間の制限がありません。日本中、さらに言えば世界中のどこにいてもネット環境さえあればレッスンを受けることができるのです。

    これってスゴイことであり、さらに残酷なことでもあります。

    コロナでオンラインレッスンが注目される前から、技術的にはオンラインで指導をすることは可能でした。流行らなかったのは、別にリアルでよくね??と大多数の人が思っていたからです。もちろん縄のまっちゃんも含めて。

    でもいざコロナで外出自粛生活が長くなり、むしろリアルよりもオンラインレッスンのほうが合理的だし安全だし、いいじゃんね!と意識が変化した。

    この意識の変化こそが大きなパラダイムシフトなんです。

    誰でもオンラインレッスンを受講することができる。さらに誰でもオンラインレッスンを開講することができる。この大きすぎる変化のタイミングに今まさにいるんです。

    オンラインレッスンを考えている人へ

    オンラインレッスンを受講する人は今後、増えることはあっても減ることはないでしょう。振り戻し的にリアル指導の希少性にも価値が出ると思いますが、時代の流れ的にはオンラインに分がありそうです。

    では実際にオンラインレッスンをやってみて感じてきたことをもとに、これから新たにオンラインレッスンをやってみよう!という人に向けていくつか参考になりそうなポイントをまとめます。

    本当に学びたい人から学べる

    受講する側からすると、オンラインレッスンの流れはプラスです。あこがれの人や雲の上の人が、オンラインレッスンを開講していれば、全国どこにいても受講ができるんです。

    さらにいえば1人の先生に縛られる必要性も薄くなり、同じジャンルで複数の先生のレッスンを掛け持ちすることだってOKです。リアル指導でやってしまうと、縄張りとかで揉めそうですけどね。

    人間が移動するのは未だに大きなコストが掛かるので、オンラインレッスンを活用できる人はコストを最小限に下げて高い質の学びを得ることができます。

    これが、講師側にはシビアであることは容易に想像ができますよね。

    オンラインだから集客ができるとは思わない

    反対に開講する側の立場でいえば、ライバルがものすごい勢いで増えることを想定しないといけません。とくに自粛期間中なんて、右を見ても左を見てもオンラインなんちゃらで動画配信してる人ばっかりです。

    人間の可処分時間は、絶対量が増えても必ず限界があります。

    どれだけ暇があっても、どこの誰かわからない人の体操教室なんて受けたくないし、あつ森やってたいんです。Huluで映画も見なきゃいけないし、昼間からお酒だって飲みたい。

    暇だからきっと見てくれる!という幻想は、早い段階で気づいておいたほうが良いです。

    走りながら考える

    ネット業界ではよく「走りながら考えろ!」という表現を使います。スタートさせるアイディアが出たら、準備は60%でOK。あとは実際にプロジェクトを動かしながら修正していくほうが良い結果になる、という考え方です。

    オンラインレッスンについてはこの考え方は非常に有効です。

    最初のうちは手探りでやっていくのは当たり前で、徐々にサービスの質を向上させてい行きます。というのも、走り始めないと見えない景色がほとんどなんですよ。

    もうちょっと準備をしてから、アイディアがまとまったら、○○ができたら・・・とやらない理由を並べている間に、結局チャンスを逃してしまいます。

    開講するならキャッシュレス化は必須

    オンラインレッスンで収益を上げるなら、キャッシュレス化は必須です。パワープレーで振込とか現金書留とかありますけど、激しくおすすめしませんww

    キャッシュレス化にはいろんなサービスがありますが、縄のまっちゃんはSquareがおすすめです。定期レッスンでもお月謝を回収するのに活用していますが、クレジットカード決済が個人でも簡単に設定&管理が可能です。

    [jin_icon_check_circle color=”#e9546b” size=”18px”]参考:Square(スクエア)の公式ページ

    オンラインレッスンのまとめ

    コロナのせいで日常生活に急激な変化を強いられました。縄のまっちゃんもイベントの仕事が何個も飛んで、学校出張指導もいくつか流れてしまいました。

    ただ、この変化にネガティブにばかりなっていても仕方ありません。

    生物の進化は変化への対応力とも言われています。いかに変化してコロナ後の新日常に適応していくかが、今後の鍵になると信じています。

    この記事がオンラインレッスンを考えている人の参考になれば嬉しいです。

  • 縄跳びを室内でする人はジャンプの防音にトレーニングマットを使おう

    縄跳びを室内でする人はジャンプの防音にトレーニングマットを使おう

    こんにちは!

    なわとびパフォーマーの粕尾将一こと縄のまっちゃん(@macchan8130)です。

    縄跳びはどこで跳べるのがいいですが、室内でジャンプをするのには少し抵抗がありますよね。屋外で練習するにしてもロープが傷つくので、アスファルトやコンクリートはあまりおすすめできません。

    そこで室内で縄跳びする時ににオススメのトレーニングマットを紹介します。

    [toc]

    室内でなわとびをする防音マット

    縄跳びのジャンプの音を防ぐのには、このようなラバーマットがオススメです。

    このBody Makerのラバーマットはジュニア世界チャンピオンでもあり、ヒルナンデスにも出演した日本なわとびアカデミー所属の日比創選手が使用しているマットで、トップレベルの選手であっても十分に使えるという商品です。

    これだけのジャンプをしていても問題ないので、本格的にジャンプをしたい人にはおすすめですね。

    ただ、値段が10000円と少し値が張るので、軽くジャンプをするだけの人はやや安価なものでも良いでしょう。

    トレーニングマットがオススメな理由

    トレーニングマットにはジャンプの防音効果があります。とくにフローリングや畳で練習をしたい場合には、ぜひマットを使って練習をしましょう。

    マンションで音が響いてしまう

    集合住宅では騒音が苦情になり、近隣住民とのトラブルになりかねません。ジャンプをしている本人は気づきにくいですが、床にロープがぶつかる音やジャンプの着地音は意外とひびいてしまうもの。

    2F以上のマンションやアパートに住んでいる人で室内で練習したい人は、できるだけトレーニングマットを引いて練習したほうが良いでしょう。

    靴を履いて床に乗れる

    縄跳びは靴を履いて練習しましょう。怪我の予防はもちろん、ロープが裸足に当たるのはめっちゃ痛いですからね…。

    でもフローリングや畳の上で靴を履くのはちょっと抵抗ありますよね。トレーニングマットを引いておけば、多少の汚れもマットを掃除すればOKです。

    お気に入りの靴を履き運動用のジャージに身を包んで練習すると、練習のテンションもあがりますよ!!

    [jin_icon_arrowdouble color=”#e9546b” size=”18px”]オススメのシューズの選び方

    ジャンプの衝撃を吸収する

    ジャンプは足腰に衝撃を与えます。とくに二重跳びのような高いジャンプをする技は、知らずのうちにダメージが蓄積して怪我に繋がりやすいです。

    トレーニングマットの上で練習をすると、多少なり衝撃を吸収してくれます。通常、家のフローリングにはクッション材が入っていないため、硬いアスファルトで練習をしているのと同じような衝撃です。

    せっかく練習をしても怪我をしては意味がありません。とくに大人になってから久しぶりに縄跳びをする人は注意してくださいね。

    屋外でもオススメしたい理由

    室内で縄跳びをするときにオススメのトレーニングマットですが、実は屋外の練習でもオススメです。

    縄跳びは屋内スポーツ

    屋外練習は怪我やロープの破損の原因にもなるので、本当はオススメできません。

    とくに注意したいのがアスファルトやコンクリートでの練習で、硬い床での連続ジャンプは足へ大きな負担をかけてしまいます。

    これは大人に限った話ではなく、小学生でもやりすぎによって膝を怪我している人はたくさんいるんですよ。本来ならクッション性のある体育館のような床で練習したほうがいいんです。

    トレーニングマットは体育館とまではいかずとも、衝撃を吸収してくれます。まったく衝撃を吸収しない状態で練習するよりは、よっぽど良いです。

    外の練習はなわとびが壊れる原因になる

    外で練習するときはアスファルトやコンクリートで練習をすることが多いですよね。こうしたザラザラした表面の上で練習をすると、ロープが摩耗して破損の原因になるんです。

    縄跳びはたえず床と接触しているので、目に見えない小さな傷がちょこっとずつ増えていきます。するとあるタイミングで縄跳びが切れてしまったり、切れないまでも削れて細くなったりします。

    さらにワイヤーロープはぜったいに屋外で使ってはダメです!

    ワイヤーロープは鋼鉄が編み込まれているワイヤーで作られているので、ジャンプをしている間にキズが付いてワイヤーが解れてしまいます。

    鋼鉄のワイヤーが解れると足や洋服に引っかかり怪我の原因にもなりうるので、絶対に屋外で使ってはダメです。

    [jin_icon_arrowdouble color=”#e9546b” size=”18px”]【中級者向け】二重跳び連続や競技にオススメのワイヤーロープとは?

    小石や砂ホコリを防いでくれる

    屋外には目に見えない小さな石やホコリがたくさんあります。縄跳びをするとこれらをロープで巻き上げてしまいます。

    コンクリートで練習をしたとしても、実際に跳んでみると小石が意外と多いです。さらに公園の砂地で練習したら・・・言わずもがな、ものすごい砂が巻き上がって大変です。

    トレーニングマットを1枚持っていけば、どんな場所でも練習ができます。コンクリートでも砂でも関係ありません。

    まとめ

    場所を選ばず、省スペースで練習できるのが縄跳びの良いところです。さらに室内でジャンプをするのに少しだけ工夫すれば、より快適に練習ができるでしょう。

    室内にいる時間が増えてしまった人は、この機会にトレーニングマットを使って室内縄跳びをしてみませんか?

  • 自宅で体操の練習ができるジャンピングマットのメリットとデメリット

    自宅で体操の練習ができるジャンピングマットのメリットとデメリット

    こんにちは!

    なわとびパフォーマーの縄のまっちゃん(@macchan8130)です。

    自宅での縄跳びと体操の練習のためにジャンピングマットを購入しました。ジャンピングマットは高いジャンプができるので、体操技だけでなく縄跳びの練習にも効果的なんです。

    今回はジャンピングマットを実際に子供にも使ってもらって感じたメリットとデメリットをまとめます。

    Amazonでジャンピングマットを見る

    [toc]

    自宅で体操練習ができるか

    自宅で体操の練習ができる!をウリにしているジャンピングマットですが、実際自宅で練習ができるのでしょうか?

    なわとび教室の生徒と自分自身で実際に使って試してみました。

    簡単な技の練習はOK

    前転や後転、側転といった基本的な技の練習は全く問題ありません。空気圧を調整すれば柔らかくできるので、少しぐらい転んでも痛くありません。

    またマットの上でジャンプをするのもオススメです。

    上手なジャンプの練習をするのにも、ジャンピングマットの跳ね返りをもらうことで楽しく体の使い方を学ぶことができます。

    宙返りや転回には着地マットがほしい

    やや高いレベルの宙返りやバク転、前方転回(ハンドスプリング)をするには着地マットがほしいですね…。いきなり跳ねる床で練習できるのは上手な人だけです。

    高いジャンプができる分、怪我のリスクも大きくなります。無理に宙返りをして吹っ飛んで怪我をする恐れもあるので、安易に宙返りなどはしないほうが良いでしょう。

    着地マットを置く場所も考えると、正直自宅で練習するのは現実的じゃないです。

    初心者が無理をすると危険

    高いジャンプができるのは楽しいんですが、初心者がいきなり練習すると危険もあります。とくに久しく運動をしていない大人は、十分に準備運動をしてから練習しましょう。

    高いジャンプができるということは、それだけ身体全体に負担がかかるということです。楽しさで練習を無理すると、一気に怪我につながります。

    1. 簡単な体操やジャンプの練習にオススメ
    2. 宙返りやバク転には着地用マットがほしい
    3. 大人は無理をしないこと!

    縄跳びの練習は上達が早まる

    ジャンピングマットは高い跳躍ができるので、縄跳びの練習にオススメです。実際に子供と大人が使ってみた感想を紹介します。

    アクロバット練習には最高

    縄跳びを使ったアクロバット練習にはこれ以上ないほど最高の環境です。

    ドンキーやプッシュアップ、ハンドスプリングといった技は床よりも数倍の速さで上達できます。

    ジャンピングマットがが跳ねることはもちろん、多少なり床よりも柔らかいことがポイントですね。硬い床だとヒザや腰を打って痛いですが、ジャンピングマットの上なら痛くありません。

    2重跳び以上の練習がやりやすい

    高いジャンプをする技もやりやすくなります。とくに2重跳び以上の技は上達が目に見えて早くなりますね。

    もちろんジャンプマットの上で練習をしても、すぐに普通の床ではできません。

    しかし、実際にはジャンピングマットの上と普通の床ではほとんど滞空時間が変わらないんです。ジャンピングマットの上で体の使い方とリズムを習得してしまえば、普通の床に降りてもすぐにできるようになるのです。

    ジャンピングマットから落下に注意

    ジャンピングマットは15cm~20cmほどの高さがあります。(※商品により異なります)

    通常時なら別に大した段差じゃないのですが、アクロバットやなわとび練習中にマットから落下すると危険です。

    とくに危ないのは、高いジャンプのまま硬い床とマットの両方に足をついてしまうこと。硬い床に付いた方の足に大きな負担がかかり、靭帯や関節を痛めてしまいます。

    高いジャンプができるゆえに、落下には十分に注意してくださいね。

    1. ドンキー、プッシュの練習は上達が早まる
    2. 2重跳び以上は体の使い方が理解でき、床でもできるようになる
    3. 高いジャンプで落下すると危険なので要注意

    ジャンピングマットおすすめの使い方

    車に積んで練習場所で使用する

    十分なスペースが取れない状態で無理に自宅に置くのではなく、共同購入などをして練習場所に持っていくという方が現実的なのかなと思います。

    ジャンピングマットは設置も片付けも10分程度で可能です。一般的な乗用車のトランクに収まるサイズですので、持ち運びもしやすくなっています。

    [jin_icon_arrowdouble color=”#e9546b” size=”18px”] ジャンピングマット(バックヤード製品)を購入:設置と片付けの時間、使い勝手のクチコミを紹介

    宙返り練習は着地用マットがある場所に持っていく

    もし高いレベルの技を練習するなら、着地用マットが必要です。怪我を防ぐ意味もありますが、恐怖心が抜けない状態で練習しても上達は早まりません。

    小学校の体育館などでエバーマットがあったらバッチリですね。もしエバーマットがなくても、着地用の柔らかいマットを置いている公民館や体育館は多いです。

    まとめ

    ジャンピングマットを実際に自宅で使用してみましたが、一般家庭で購入するのはちょっとハードルが高い印象です。クラブチームやサークルで共同購入をして一緒に練習する場所にするのがおすすめですね。

    また高いジャンプができて技の習得は早まる一方で、怪我のリスクも上がります。無理して宙返りやバク転は練習せずに、きちんと順序を追って練習をしてください。

    ジャンピングマットの購入を検討している人の参考になれば嬉しいです。

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  • 運動が苦手な子に縄跳びを教えるコツ:遊びで基本運動を習得しよう!

    運動が苦手な子に縄跳びを教えるコツ:遊びで基本運動を習得しよう!

    こんにちは!

    なわとびパフォーマーの縄のまっちゃん(@macchan8130)です。

    全国小学校への出張指導や、日本なわとびアカデミーの代表として子どもたちに日夜縄跳びを教えています。2020年に入ってから、自分は縄跳びの指導方針が大きく変化しました。2019年までもいくつもの理論や研究を重ねて指導をしていましたが、大きく抜け落ちている要素に気づいてしまったのです。

    [toc]

    運動が苦手な子どもの実態

    子供の体力低下は長年叫ばれていますよね。でも、いざ現場でリアルな子供に触れるようになると本当にヤバい状況というのが見えてきます。体力テストの点数はもちろんのこと、基本的な運動経験が乏しい子どもが少なくありません。

    片足で立てず、ジャンプができない

    たとえばバランス感覚一つとっても、片足立ちがままならない子どもが少なくないんです。さらにいえばジャンプができない子が多くなっています。

    ジャンプが出来ない??なんて大人にとっては、理解できないですよね??本人は必死にジャンプをしているつもりなんですが、重心が動かずに足を素早く曲げ伸ばししているだけ。この状態で縄跳びの技術を教えても、上達は難しいと言わざるを得ないんです。

    運動経験がない子供が増えている

    基本的な運動能力を伸ばすのは「遊び」です。幼少期にいかに遊んでいるか??で運動能力は大きく差が開いてしまいます。

    たとえばバランス感覚だって、特別な練習は必要ありません。地面にある線の上を落ちないように歩くであるとか、ちょっとした塀の上を落ちないように歩くとか、子供の自然な好奇心から育まれる能力ばかりなんです。

    公園の遊具なんて豊富な運動経験の場です。ぶらさがったり、飛び降りたり、ときには転んだり。自然な興味や好奇心のままに運動をしていくことが、基礎的な運動能力を上げる秘訣になるのです。

    運動の基本をなわとび指導で取り入れる

    これまでは、なわとび指導では「ロープの操作技術」の指導をメインで教えてきました。でも縄跳びの技術だけでは太刀打ちできない状況にぶつかるケースが増えてきたんです。そこで思い切って指導の一部をなわとびから運動基本の方にシフトすることにしました。

    遊びの経験をレッスンで取り入れる

    なわとびに必要な運動の基本は大きく分けて「ジャンプ・バランス・リズム」の3つです。とくにジャンプの技術は分析するに従って子供の個人差が非常に大きく、いくつかのポイントを指摘して体操をしただけで二重跳びや三重跳びができてしまうケースが増えました。

    そこで「遊び」のエッセンスを取り入れた体つくり運動をレッスン内で取り入れ、体の使い方が上手になる方法を子どもたちに伝えていくことにしたのです。

    遊びの中には子供の好奇心と大人の意図の両面を入れる

    遊びと言ってもただ単に楽しく遊んでいるだけでは意味がありません。子供の好奇心を刺激する要素と、大人の理論で導いた意図の両側面を入れています。

    片足バランスを例にあげると、単純な10秒x3セットでは子供の好奇心を刺激しません。しかしここに競争や勝負の要素を入れると一気に好奇心を刺激できます。たとえば握手をした状態で2人ともが片足バランスをして、お互いにバランスを崩し合うゲームはどうでしょうか?競争で楽しみながら、バランス能力を鍛えることができます。

    このように、子供が楽しんで取り組むうちに、気付いたら運動神経がよくなっていた!を目指しています。

    基本運動を取り入れた2ヶ月後の様子

    2020年1月・2月では積極的にレッスンや小学校出張指導で、基本運動を取り入れた指導を行いました。その結果、出張指導での二重跳びのアドバイスの幅が広がり、目の前で二重跳びを初成功させる子供が一気に増えました。同じように三重跳びも成功させる子供を何人も見てきました。

    レッスンでは長い目で見た運動能力を向上させたいなぁと考えていたので、いきなりは結果が出ないかもと思っていました。しかし実際には新しい技を習得する子が増えたんです。さらに個々の生徒の運動の得意・不得意がより鮮明に理解できるようになったことで、より個人に特化した指導をできるようになったんです。

    なわとびは運動神経がそこまで必要はないと考えてきました。しかし、体を動かすスポーツである以上、最低限の基本運動を身につけたほうが上達が早まります。結果としてできる技も広がり、楽しくなっていくんです。

    闇雲になわとびを振り回して練習するだけじゃなく、一度冷静になって縄をおき、つま先立ちをするだけで二重跳びができてしまう。そんな可能性を基本運動から知ることができました。

  • ジャンピングマット(バックヤード製品)を購入:設置と片付けの時間、使い勝手のクチコミを紹介

    ジャンピングマット(バックヤード製品)を購入:設置と片付けの時間、使い勝手のクチコミを紹介

    こんにちは!

    なわとびパフォーマーの縄のまっちゃんこと、粕尾将一(@macchan8130)です。

    縄跳びは跳ねる床で練習すると上達が早まります。二重跳びや三重跳びの練習でもジャンピングパネルをオススメしているのは、このためです。

    でもジャンピングパネルは大きくて邪魔になるんです。そこで自分が教えている日本なわとびアカデミーのなわとび教室用に、体操競技で使うジャンピングマットを購入しました。

    実際に使ってみた感想とレビュー、なわとびで使う場合の注意点をまとめておきます。

    [toc]

    ジャンピングマットとは?

    ジャンピングマットとは、空気を入れて使う体操競技やチアリーディングの練習で使う器具です。空気を入れて膨らませることで足や腰への負担を軽減し、さらに反発を使って高いジャンプができます。

    また空気を抜いておけばコンパクトに収納できるので、共同スペースや移動の体操教室でも広く使われています。

    ジャンピングマットは縄のまっちゃんが出演していたシルク・ドゥ・ソレイユのいくつかのショーでも採用されていました。ステージ上にササッと広げて空気を入れ、ダイナミックなアクロバット演技ができる空間になります。

    シルク・ドゥ・ソレイユで使われているだけあって、品質の良いものを選べばトップレベルの体操選手が本気でジャンプをしても問題なく使えるんです!!

    • 体操競技・チアリーディングで使われる、空気を入れて膨らませる弾むマット
    • 空気を入れるだけなので、コンパクトに収納できて持ち運びもOK
    • シルク・ドゥ・ソレイユでも採用されるぐらい、トップ選手が使える

    ジャンピングマットを実際に使ってみた感想

    ジャンピングマットを比較していく中で、友人の体操教室で複数使っているブランドのものを選びました。なぜなら、安価な商品はたくさんありますが故障や怪我の原因になってしまったら意味が無いからです。

    しかも連続でジャンプする縄跳びなので、底づきをしないことも必須条件でした

    [box04 title=”底づきとは??”]ジャンプをしたときに空気の圧が不十分で底面に足がぶつかってしまうこと。大人や体の大きい選手だと起こりやすく、怪我の原因にもなる。[/box04]

    購入したジャンピングマットの紹介

    縄のまっちゃんが選んだのがBACK YARDというブランドのジャンピングマットです。友人の体操教室を始め、日本体育大学の体操競技部やその他の大学体操部でも導入されていることを見て、品質には問題ないなと感じました。

    しかもAmazonで購入したら1週間ほどで到着したもびっくりしました。すぐに使いたかったので早い対応をしてくれたのは嬉しいですね!!

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    ジャンピングマット 空気の力で弾む エアーマット 電動ポンプセット バックヤード (150タイプ 6m)

    設置と片付けのやり方と所要時間

    これだけ大きな設備だと設置・片付けがどのぐらいでできるか?が気になりますよね。

    実際に縄のまっちゃんが1人で初めて設置してみたら、大人1人で10分もあれば設置できます。片付けも同じぐらいで10分もあれば十分ですね。

    [box01 title=”ジャンピングマット設置の手順”]

    1. ジャンピングマットを袋から出して広げる
    2. 電気ポンプをコンセントに挿し、本体に空気にセッティング
    3. 空気が入るのを3-4分待つ

    [/box01]

    設置はメチャメチャ簡単ですね。ほんと広げて空気を入れるだけです。さらに片付けもこれと同じ手順で簡単に片付けることができます。

    [box02 title=”ジャンピングマット片付けの手順”]

    1. 電気ポンプをコンセントに挿し、本体に空気にセッティング
    2. 空気が抜けるのを3-4分待つ
    3. 空気が抜けたら折りたたんで丸め、袋に収納する

    [/box02]

    ただし、唯一気をつけたいのがメチャクチャ重たいこと・・・縄のまっちゃんが購入したのは6mx200サイズのものですが、これだけで重さは約50Kgあります。けっこう頑張って運びましたが、一人だとまぁまぁ大変でした。

    しっかりした素材だからこそ重いのも仕方ないのかなとは思います。とくに片付けで袋に入れるのが一苦労ですね。普通車のトランクに十分収まるサイズまでコンパクトにはなりますが、輸送のときは怪我に注意してください。

    どのぐらいジャンプできる?

    準備ができたので試しに縄のまっちゃん本人が試し跳びしてみましたw

    大人が本気でジャンプすると、かなり跳ねますね!実験をしたスタジオの天井が3mなんですが、ロンダートでジャンプをしたら頭ぶつかりそうでした。

    縄跳びの技もほんとにやりやすくて、一つずつの縄の動きを確認しながら跳ぶことができます。三重跳び以上の技を練習するには非常に効果的だと思われます。

    ジャンピングマットはこんな人にオススメ!

    今回購入したジャンピングマットは縄跳びの練習に効果的だとわかりました。そのうえで、ジャンピングマットをオススメしたい人をまとめます。

    なわとび競技で三重跳び以上を練習している人

    アクロバットで宙返りを含む技の練習をしたい人

    反対にこんな人にはオススメできないのはこんな人です。

    もし下記に当てはまる場合はもう一度慎重に考えてくださいね。

    定期的にジャンピングマットを置く場所がない人

    二重跳び以上の技をしない、アクロバットを含む競技はする予定がない人

    ジャンピングマットは20万円近くする大きな買い物です。でも本格的に競技の練習をしたい人なら損をしない投資になるでしょう。

    海外のなわとび選手でも、ジャンピングマットを使って練習している人は多いんですよ。アクロバット練習や上達はどうしても練習環境に依存してしまうからです。

    もし本気で縄跳びを頑張っている選手がいるなら、これほど素敵な環境はないと思います。

    ジャンピングマットを検討しているあなたの参考になれば嬉しいです。

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  • ネットの力を使って、上手にラクをするということ。

    ネットの力を使って、上手にラクをするということ。

    こんにちは!

    なわとびパフォーマーの縄のまっちゃん(@macchan8130)です。

    自分はブロガーとしてサイト運営を長くやってきました。そのお陰で、ネットやパソコンに関する知識には詳しい方だと自負しています。

    よく友人からWEBサイトの作り方やパソコン全般に関する質問をされるんですが、同じように「難しいこと&面倒くさいことをよくやるねぇ・・・(筆者意訳)」と頻繁に言われます。

    でも実際には、ラクをしたいからこそネットやパソコンの力を活かせるように勉強をしてるんですよね。

    [toc]

    パソコンの醍醐味は効率化ができること

    パソコンは慣れない人には謎の物体かもしれません。よくわからない横文字も多く出てくるので、それだけで嫌になってしまう人もいるはず。

    ただパソコンの根本にある醍醐味は、効率化とラクができることなんですよ。

    たとえば計算をするにも、いちいち手計算で筆算していたらめっちゃ時間かかりますよね?電卓でササッと計算すれば3桁や4桁の計算もすぐにできます。さらにいえば、同じような計算方法を複数一斉にやるなら、エクセルで計算式を入れればサクッと数分で処理できます。

    単純な計算ひとつにしても、パソコンを上手に使うことができれば時間や労力を一気に削減することができるんです。

    まさに、いかにラクをするか??の発想ですよね。

    なわとび教室の裏側で多くの仕組みとプログラムが動いてる

    もちろんパソコンは計算だけでなく、多様な仕組みを作ることができます。

    たとえば自分が代表理事をしている日本なわとびアカデミーでは、多くの部分をネット上のシステムで動かしています。

    • 新規会員の体験の申込み → オンラインから申込み
    • レッスン料の回収 → SQUAREでお月謝キャッシュレス
    • ワークショップの申込み → Googleフォームで自動化
    • なわとびの販売 → BASEでオンラインショップ
    • 生徒向けの連絡網 → 専用メルマガで一斉発信

    他にもいくつもあるんですが、どれもネット上の無料の仕組みを利用してなわとび教室に生かしている例です。

    とくに重宝しているのがレッスン料の回収で、毎月の面倒くさい現金のやり取りがなくなって本当にスッキリしました。親御さんからも評判は上々で、クレジットカードでポイントを付けられるのは良いみたいです。

    [box06 title=”あわせて読みたい”]
    SQUAREでお月謝をキャッシュレス化。6ヶ月運用して感じたことまとめ
    [/box06]

    面倒くさいから、先にやる

    ネットは難しそう、そんなことは自分には無理。こんな声をよく聞きます。

    たしかに最初のうちは慣れない操作や知らない言葉に苦戦することもあります。でも、一度仕組みが作れてしまえば放って置いても仕事が回るんです。こんな素晴らしい時間の投資はないと思うんです。

    (例)新規入会の申込みを電話で受け付ける

    → いつ掛かってくるか分からない電話に人間を拘束し、しかも情報を耳で聞き取って入力するのでミスが起こるリスクがある

    → オンラインで申込みなら、24時間365日いつでも申し込みを付けつけられる。文字ベースなので記録が残りミスは大幅に減らせる

    ネットは便利にラクができる(=効率化できる)道具です。

    SNSで目立つこと、ネット副業などが注目されがちですが、もっともっと有効活用できる幅は広いんですよ。

    仕事の効率化とは、あの面倒な作業を無くせないかな?から生まれるのだと思います。

  • プログラミング的思考はスポーツでも学べる!縄跳びにおける実践例

    プログラミング的思考はスポーツでも学べる!縄跳びにおける実践例

    こんにちは!

    なわとびパフォーマーの縄のまっちゃん(@macchan8130)です。

    2020年度から小学校で必修化されるプログラミング教育が話題になっていますね。文部科学省のHPにもどの職業に就くにもコンピュータを活用することが重要であると述べられています。

    小学校プログラミング教育の手引:文部科学省

    プログラミング教育の中でとくに小学校段階で身につけたいとされる能力が「プログラミング的思考」です。

    プログラミング的思考とは?

    自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力

    小学校プログラミング教育の手引:文部科学省

    プログラミング的思考では直接的にコンピュータに触れなくとも、各科目内で学ぶことができるとされています。

    つまり、スポーツや体育の中でもプログラミング的思考を育むことができるのです。この記事では、縄跳びでプログラミング的思考を学ぶ実践例を紹介します。

    [toc]

    縄跳びはプログラミング的思考で練習する

    なわとび競技にはフリースタイル(自由演技)という種目があります。ルールをざっくり解説すると以下のとおりです。

    • 難度点、構成点、ミス減点で評価される
    • 各技にはレベルがついてて、レベルごとに点数が決まっている
    • 難度点はレベル点の合計、構成点は出来栄えやパフォーマンス性

    フリースタイルで勝つには、いかにレベルの高い技を多く入れるかが重要になります。

    ただし、縄跳びは体力勝負です。後半は疲れますし、疲れるとミスもでます。ミスをすると減点されてしまいますし、技の点数も入りません。

    つまり、どのタイミングで、どの技を入れて、どれだけ高い点数を出すか?を必死に考えて組み合わせる競技なんです。

    記号と組み合わせを座学で学ぶ

    できる技が増えても、テキトーに組み合わせるだけではフリースタイルは作れません。

    たとば二重跳びと三重跳びができるとしても、連続で繋いでしまうとミスをしやすくなります。だったら途中で3回だけ前跳びを入れればミスをしにくくなります。

    二重跳び → 三重跳び xミスをしやすい

    二重跳び →(前跳び3回) → 三重跳び ◯ミスをしにくい

    この理屈を知っていないと演技を自力で作れません。

    そのため、なわとび教室や選手クラスのワークショップでも、この活動は座学で教えています。紙とペンを準備して子どもたち自身に組み合わせを書き込んでもらい、実際に跳べるかどうか?を身体で確認します。

    プログラミング的思考はスポーツに必須

    自分の意図した活動のためにどのように改善していくかは、問題解決能力と近いですね。

    小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成とプログラミング教育に関する有識者会議:文部科学省

    スポーツや運動の技能改善や記録の向上には、この考え方が必須です。どうやったらより良い記録を出せるだろうか? を考え、意図した活動のために身体をどう動かしてどのような練習が必要かを順序を追って考えるからです。

    これまでの指導経験でも運動をする子供は頭も良くなっています。これは自分の頭で論理的に考えて上達していくからではないでしょうか。

    プログラミング的思考というとコンピュータに向かってカタカタとキーボードを打つイメージがありますが、もっと身近な生活にも学習のチャンスが隠れています。この記事ではなわとびの実践例を紹介しましたが、もちろん他のスポーツや種目でも応用可能です。

    むしろ、自分の頭で考える力(プログラミング的思考)を身につける練習をするからこそ上達が早いし、有効なんだと思います。

    プログラミング的思考はスポーツでも身に付けられる

    ただし、自ら考えて課題を解決する方法を練習から学ぶ必要がある

  • あなたは大丈夫?親が子どもの気持ちを追い抜いた先に待つ未来

    あなたは大丈夫?親が子どもの気持ちを追い抜いた先に待つ未来

    こんにちは!

    なわとびパフォーマ―のまっちゃん(@macchan8130)です。

    自分は日本中の小学校やイベントで縄跳びを教えています。最近では小学校だけでなく、地域の縄跳び大会やクラブイベントに個別に呼んで頂く機会も増えました。

    学校ではない、親がいる場所で縄跳びを教えるとき「子供の気持ちを親が追い越してるなぁ」を感じることがあります。

    この現象って実は根が深くて、深刻な事態を招くこともあるんです。

    [toc]

    やる気があって上手な子ども

    子供には得意不得意があります。これって実は年齢が低いほど成長段階の個人差でしかない場合が多いんですけど、親としては同級生よりも上手にできている我が子を見ればやぶさかではありません。

    自信を生み出すのは周囲に認められること

    自分も息子がいるのでよくわかります。

    ●●ちゃんはすごいね!〇〇くんは上手だね!なんて言われたら、本人よりも本心では親の方が嬉しいものです。親も笑顔になって、周りからも褒められる状況になれば、子供だってやる気に満ちてきます。

    さらに上手になって得意になって、称賛される機会も増えていくことでしょう。

    ただし、子ども本人が称賛を受けて嬉しいだけならまだ良い方です。親が称賛を受けている我が子を求め始めると、黄色信号です。

    親の気持ちが子供を追い抜くとき

    子どもは周囲の称賛や親の笑顔が嬉しいのです。

    得意なことや上手なことを最初にうちは楽しそうにやっていきます。しかし「周囲の称賛を浴びている我が子像」を親が見始めると危険です。

    子どもの気持ち(楽しさ)と親の気持ち(欲)

    はじめは同級生や友達より少し上手だね!からスタートしたのに、少しずつ称賛を浴びることに慣れてきます。すると親に欲が出てくるんです。

    もっと注目されたい、もっと形ある実績を残したいと、現実には子ども本人よりも親の欲が見え隠れしはじめるのです。

    このとき、親の気持ち(欲求)が子どもの気持ち(楽しさ)を追い抜いてしまいます

    気持ちが逆転した親は急に要求を突きつける

    気持ちの逆転が起きた子どもに対して、親は突如として要求を突きつけます。

    (有名な)〇〇ちゃんはもっと上手なんだから!

    (遠く離れた)●●くんはこんなこともできるんだよ!!

    同級生や友達同士で完結していた世界から、急に広い世界に引っ張り出される。しかも見たこともない同世代のライバルを引き合いに出されて、頑張れと尻を叩かれる。

    ここまで来ると末期症状に近づいています。

    誰のため?なんのため?が迷走するとき

    子どもが楽しさと自身に満ちた顔で、自慢気に得意を披露してくれたことを思い出してください。

    いきなり広い世界に引っ張り出されて比べられ、楽しそうにしていますか?小さいうちぐらい、井の中の蛙大海を知らずでいいじゃないですか。小さい世界で大きな自信を付けてから、大海を知るのでも遅くはないと思うのです。

    同じ子を持つ親としては、我が子の得意を伸ばしたい、上手なことを応援したい気持ちは痛いほど理解できます。

    親は応援のつもりで時間と労力を割いているのに、あなたのお子さんはノリ気じゃない暗い顔をしていませんか?こんなときはもう一度、子どもの気持ちと親の気持ちが逆転していないかを冷静に見る必要があります。

    誰のため?なんのため?が迷走した先には、

    自信を失い得意が押しつぶされた、子どもの暗い顔が待っています。

  • <ヘーベルハウス>人工芝が施工完了!施工費用や感想まとめ

    <ヘーベルハウス>人工芝が施工完了!施工費用や感想まとめ

    こんにちは!

    なわとび練習用スタジオ兼自宅を注文住宅を建てました。縄跳びパフォーマーのまっちゃんです。

    家を建てて1年が経ち、裏庭の雑草問題に悩まされていました。どれだけ雑草処理をしても生えてくるし、虫もスゴかったんです。

    [box06 title=”あわせて読みたい”]<ヘーベルハウス>庭の雑草処理が大変!草むしり業者と人工芝と天然芝を比較検討|なわとび1本で何でもできるのだ[/box06]

    そこで思い切って裏庭をすべて人工芝にしてもらいました。

    この記事では人工芝を実際に導入した感想と、メリット・デメリットなどの口コミを紹介します。

    [toc]

    人工芝を施工した値段はいくらだった?

    人工芝の施工には、およそ30万円ほどかかりました。

    プロの業者さんにお願いして、発注から施工までをすべてお願いしての金額です。仕上がりの様子を見る限り、この金額でも十分満足しています。

    施工の様子を見ていましたけど、あの仕事量を素人にはできません。

    • 土を減らして残土を平坦にならす
    • 防草シート・砂や砂利などで除草処理をする
    • キレイに人工芝を敷き詰めてピン留めする

    プロの業者さんでも上記の工程で丸っと3日間かかっていました。

    これを素人が自力でやろうとするとか・・・何日かかるか分かりません。仕上がりもキレイですし、除草処理を含め、長い目で見てもプロにお願いしたほうが良いなぁと痛感しました。

    人工芝を施工した感想とクチコミ・使用感

    次に実際に人工芝にした使用感を紹介してきますね。実際に人工芝にしてから気づいた点もあったので、人工芝施工を迷っている人は参考にしてください。

    手触りはやや硬い印象

    天然芝に比べると、やはり少しかたい手触りの印象です。あ、人工芝だな・・・と一発で分かる感じですね。

    靴で歩くのには全く問題ないですが、裸足だと少しゴワゴワします。もちろん天然芝と比べての話なので、痛くて裸足で歩けない!というワケではありません。

    毛並みの方向?がわかる

    歩いていると、人工芝の毛並みが動くのが分かります。

    ほんの少しの光の反射の違いなんでしょうけど、この部分は毛並みが違うなぁーというのが見て分かります。

    縄のまっちゃんは全く気にしない人間なんですが、毛並みで見た目が変化するのが気になる人には気になるかも。

    水はけは全く問題なし

    すでに雨が何度も降っていますが、水はけは全く問題ありません。

    業者さんの施工が上手だったのもありますが、水たまりもできずにキレイに水がハケていきます。

    あとこれは実際に導入して気づいたんですが、

    天然芝と違って地面(土)が濡れないので、雨が降った後も数時間で乾くが嬉しいですね。土でグチャグチャで汚くなる心配もありません。

    虫が一気に減った!

    一番嬉しかったのは、虫が激減したことですね。

    施工前は裏庭の窓にはびっしりと虫がついていましたが、施工後は一気に数が減りました。スタジオ内にも入ってくる虫が本当に多かったので、マジで嬉しいです。

    虫が飛んでるのもイヤですけど、何より潰してしまったときに壁紙や床に汚れがつくんです。勢いよく蚊を叩いてしまった後、血液がこびりついたときの残念さたるや・・・

    虫が減ってくれたのが人工芝にした一番のメリットでしたね。

    人工芝を施工したまとめ

    今回は約30万円のお金を使い、プロの業者さんに裏庭を人工芝に施工してもらいました。

    さらに我が家は「イナバ物置」を設置してもらうので+αかかかっていますが、金額に見合う以上、十分すぎるほどに満足しています。

    人工芝にしたことで、裏庭で家庭菜園をすることは出来なくなってしましました。

    しかし虫や雑草処理を考えたら、

    フリーランスとしてガンガン仕事をしている今の生活にはベストの選択だったと思います。仮に10年後、20年後に家庭菜園をやりたくなったら、その時にまた土に戻せばいいですしね。

    人工芝の施工で使ったサービス

    人工芝の施工は大きな費用がかかる外構工事です。

    少しでもお得に施工したい方は、リフォーム比較プロで一括見積もりをしてみましょう。近隣の外構施工業者を比較してくれるので、素早く見積もりが取れますよ!

    我が家もプロの業者さんの力を借りて本当に良かったと思っています。

    ハウスメーカーを探すコツとポイント

    縄のまっちゃんはヘーベルハウスで夢のスタジオ付き自宅を建てました。

    これから家づくりをするなら、一括で資料請求できる「タウンライフ家づくり」がオススメです。軽量鉄骨や木造をはじめ、各ハウスメーカーの特徴を一気に調べることができます。

    忙しくて展示場になかなか行けない人は、まずはサクッと資料を集めましょう。その上で思い描く家のイメージを膨らませてみてください。

    [btn class=”big lightning”]公式サイト「タウンライフ家づくり」[/btn]

  • 子供への運動指導をするとき<音楽>を流す3つの理由とメリット

    子供への運動指導をするとき<音楽>を流す3つの理由とメリット

    こんにちは!なわとびパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    縄跳びの指導のとき、自分は必ず音楽を流しています。これは単なるBGMとしてだけじゃなく、きちんとし理由があります。

    とくに子供に運動指導をする人には「集団をコントロールする手法」として使えてオススメなので、この記事で音楽を流す理由とメリットと紹介します。

    [toc]

    音楽を使う3つの理由

    音楽を準備してまで流すのにはキチンとした理由とメリットがあります。まずはメリットと理由を紹介しますね。

    音楽のオンオフで集中力を操る

    音楽が流れていると人は無意識に耳を傾けます。反対に音楽が急に止まると、無意識に音を探そうとするんですよ。

    こうした人間の習性を利用して、

    子供の集中力をコントロールすることができるんですよ。

    最初から音楽を流しておいて、こちらの話を聞いてほしいときや集中力が低下したときに音楽を止める。すると、無意識に音を探すので声に集中力が向いてくるんです。

    リズム感を養う

    音楽にはリズムがあります。常に音楽に触れていると、無意識の中で音楽に身体を合わせる感覚を養うことができます。

    縄跳びは音楽に合わせて演技をする競技です。

    日本なわとびアカデミーのレッスンでも必ず音楽をかけているのは、日常的に音楽が流れてる状況で練習すれば、別で音楽に合わせる練習が必要なくなるからです。

    選手クラス以外の子供でも、スーッと音楽に合わせられるようになるのはこれが理由だったりします。

    音楽で場の雰囲気を創る

    音楽は場の雰囲気を創ります。流す音楽を選ぶことで、場の雰囲気をコントロールして空気を操りやすくするんです。

    よく使う手法として、しっとりした落ち着いたジャズ音楽を流し、過剰に興奮する子供を落ち着けることができます。

    友達同士が集まると、どうしても過剰に興奮する状況が生まれやすい。すると興奮のあまり集中力が落ちてしまい、学習のレディネス(準備状態)が崩れてしまいます。

    ヤバいな・・・と思うときは、準備しておいたシットリ系の音楽を流して場を鎮めてから指導を始めるようにしています。

    1. 音のオンオフで集中力をコントロール
    2. 無意識の中でリズム感を養う
    3. 場の雰囲気をつくり「興奮」と「リラックス」を操る

    曲を流す機材と使っている道具

    次に縄のまっちゃんが普段の指導で使っている機材とや道具を紹介します。

    出張が多いため、すべて持ち運べてスーツケース1つで完結するようになっています!

    CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / MoniOne PAスピーカー

    音響はCLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / MoniOne PAスピーカーで完結しています。ミキサーもついている上に、コンパクトで持ち運びもしやすいのでオススメです。

    出力も150wで体育館で使っても十分な音量です。また接続端子が3つあるので、このあと紹介するワイヤレスマイクを同時に接続することもできます。

    CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / MSST/BLACK ショートブームマイクスタンド

    CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / MSST/BLACK ショートブームマイクスタンド

    意外と重宝するのがCLASSIC PRO ( クラシックプロ ) >MSST/BLACK ショートブームマイクスタンドです。上記の音響をこのマイクスタンドに立てることで、土グラウンドやコンクリート地面など屋外でやる場所でも対応できます。

    とくに屋外では砂埃が気になりますからね。

    音響は精密機械なのであまり砂に近い場所に置きたくないですし、故障の原因にもなりかねません。少しだけでも地面から離しておくことで、見た目もスマートになります。

    Satechi サテチ Bluetooth ボタンシリーズ (メディアボタン)

    一番重宝しているのが、このSatechi サテチ Bluetooth ボタンシリーズ (メディアボタン)です。

    音楽を再生停止するのに、毎回スマホを触りに行くのは面倒くさいですよね。しかも音楽の操作のたびに指導が止まるので、せっかくの空気までも止めてしまいます。

    このBluetoothリモコンをスマホに接続しておけば、ササッと手元で音楽の操作ができます。

    • 音量の上げ下げ
    • 再生
    • 停止
    • 曲送り、曲戻し

    これだけの操作ができれば十分なので、縄のまっちゃんはイベント出演や指導のときに必ず常備しています。

    SHURE ( シュアー ) / SVX14/PGA31 ワイヤレスマイクセット

    SHURE ( シュアー ) / SVX14/PGA31 ワイヤレスマイクセット

    もし屋外での指導や大人数への一斉指導が多い場合は、ヘッドセットマイクを持っておくと良いです。縄のまっちゃんは手軽に使えるSHURE ( シュアー ) / SVX14/PGA31 ワイヤレスマイクセットを使っています。

    上で紹介したCLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / MoniOne PAスピーカーにも一括で接続できますので、これで音響は完結できます。

    地声で通せる範囲は、多くて15人までです。

    それ以上の大人数を教える場合、また屋外で指導をするときはマイクを使いましょう。無理して大きな声を出して長時間指導を続けると、喉を炒める原因にもなります。

    あなた自身のノドを守る意味もありますし、継続的に指導のクオリティを維持するためにもマイクを使うことをおすすめします。

    音楽を上手に使って指導のクオリティをあげよう!

    縄のまっちゃんの指導では音楽は欠かせません。

    最近ではもっぱらAmazonプライムの音楽とか、iTuneミュージックとかをよく使って適した音楽を探しながら流しています。

    自分の練習のときにも音楽を流してテンションを上げたり、反対に気持ちをリラックスさせたりしています。

    音楽の持つ力は運動指導に非常に効果的です。ぜひあなたも音楽を使った指導を実践してみてください。

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