シルクドソレイユアーティストの日常 15周年ってことで、ラヌーバに「ミッキー」と「ミニー」が乱入してきた 2013年12月25日 shoichikasuo なわとび1本で何でもできるのだ ラヌーバが15周年を迎えた。 初演の1996年からショーを重ねること7132回…。15周年を記念して色々と催しが行われた。 まず紹介するの …
シルクドソレイユアーティストの日常 大切なモノで共感できなくても、強要してはいけない。 2013年12月22日 shoichikasuo なわとび1本で何でもできるのだ 誰にでも、本気になっているモノや大切にしているモノの1つや2つはあると思う。 ではあなたは、 その大切なものを貶されたり、バカにされ …
シルクドソレイユに入団する なぜS君はたった3週間でシルクドソレイユを去ることになったか? 2013年12月21日 shoichikasuo なわとび1本で何でもできるのだ 3週間前、新しいアーティストがラヌーバに来た。しかし… 彼はついに本番ステージで演技をすることなく、ラヌーバを去ることになった。 現実っ …
シルクドソレイユアーティストの日常 どんだけ『パーティ』とやらに参加しても、結局どうしていいか分からない件について 2013年12月20日 shoichikasuo なわとび1本で何でもできるのだ 自分はパーティというヤツが苦手だ。 いや、もはや嫌いと言っても良いと思う。あの空間において自分はどうしたらいいのか、 3年間アメリカ生活をし …
アメリカ移住生活 P1ビザ更新が面倒なので、アメリカ永住権『グリーンカード』取得を考えてはじめた。 2013年12月18日 shoichikasuo なわとび1本で何でもできるのだ アメリカに居る以上は避けて通れない道、 VISAの更新が今年もやってきた。 (※)このVISAじゃありません。 シルクドソレイユと …
パフォーマンスの哲学 アイディアに振り回される身体。観客は「機械」に何度も感動はしない。 2013年12月15日 shoichikasuo なわとび1本で何でもできるのだ これからの時代、技術だけでは生き残れないのかもしれない。 斬新なアイディアや演出が無ければ、 いくら熟練の技術を持とうとも、 埋もれていく …
なわとびコラム なぜダブルダッチを普及する?なわとび講演会「ようさん」の話が熱い 2013年12月15日 shoichikasuo なわとび1本で何でもできるのだ 京大で縄跳びを頑張っている「おかもっちゃん」という縄仲間がいる。 MTTRというなわとび・ダブルダッチサークルを立ち上げて、関西を中心に活動 …
なわとびのコツ 家庭用ミニトランポリンが「二重跳び練習」に効果絶大なのでオススメ 2013年12月13日 shoichikasuo なわとび1本で何でもできるのだ 最近はショーに新しく入るアーティストが多くて、 彼らのなわとび指導をお願いされることもある。 世界共通、2重とびは大きな課題なんだよ …
なわとびパフォーマーの仕事論 『あきらめたら、そこで試合終了ですよ?』の落とし穴 2013年12月12日 shoichikasuo なわとび1本で何でもできるのだ あまりにも有名なスラムダンク、安西先生の名言。 (※) スラムダンク 単行本8巻145ページ でもちょっと待った。 どうしても引っかか …
アスリートキャリアとビジネス 縄跳び界の超人は、いかにして前人未到の全日本5連覇を成し遂げたか 2013年12月11日 shoichikasuo なわとび1本で何でもできるのだ 歴史は終わらない。 塗り替えていくものだ。彼を見ていると、こんなメッセージを感じられる。 先週末の第9回全日本ロープスキッピング選手権大会 …
なわとびパフォーマーの仕事論 天職からは逃げられない。喜びに突き動かされる人は疲労や言葉を超える。 2013年12月10日 shoichikasuo なわとび1本で何でもできるのだ 縄跳びの全日本大会やらダブルダッチの世界大会が盛り上がってる日に、 自分はイベントで子供と縄跳び。 子供と縄跳びをするのは楽し …
子育て 0歳児の息子がはやくも家訓を守ってて驚いた 2013年12月8日 shoichikasuo なわとび1本で何でもできるのだ もうすぐ半年…早いような、ゆっくりなような。 こっちの明日、 12月8日で橙真がハーフバースデーを迎える。ついこの前生まれてきたような気がするし、 でもなんかずーーっと一緒にいたよ …