なわとびコラム

オンライン指導だけで全国大会に行ける!初の試みで感じた可能性

こんにちは!

なわとびパフォーマーのまっちゃんです。

新型コロナウィルス感染症拡大の影響もあり、日本なわとびアカデミーではオンラインなわとび教室「なわとびカレッジ」というオンライン限定の指導を行っています。

今回、このなわとびカレッジの生徒が全国大会に出場し、見事で入賞する快挙を果たしました。

これはオンライン指導の可能性と将来性を大きく感じさせる結果でした。

 

なわとびカレッジ

https://douga.nawatobi-academy.com/

オンライン指導でやってきたこと

オンライン指導では主に以下の4つをやってきました。

 

  1. 教材動画を150本ほどが見放題
  2. LINEで365日の個別アドバイス
  3. 週1回程度のLINEからの課題提案
  4. 月数回のZoom一斉レッスン

 

教材動画を150本ほどが見放題

なわとびカレッジに入ると、約150本の動画で技術を学ぶことができます。ここには演技の作り方から技個別の練習方法、競技ルールの説明やアクロバット練習法まで多岐にわたっています。

これらの動画は会員になると24時間いつでも見放題になります。

動画を見て自分で練習するだけで、十分になわとび競技のノウハウを学ぶことができます。

LINEで365日の個別アドバイス

オンラインレッスンで一番の売りがここですね。

LINEを通じていつでも個別のアドバイスを受けることができます。細かい技術のことや練習メニューのこと、中には個人的な悩み相談をしている人もいます。

LINEはオンラインレッスンのなかでも、直接講師がコミュニケーションを取れる大切な場所です。

動画を送ったり写真で添削したりなど、LINEでやり取りをするのは手軽で便利です。

週1回程度のLINEからの課題提案

定期的に選手向けの課題を提出しています。

課題の中身は各月で決めており、不定期で動画提出やメニュー提示をしています。この課題を一つずつこなしていくと、それだけでも十分に上達できる内容です。

なにしろ、名古屋の定期レッスンで組んでいる練習カリキュラムと同じ内容を提示していますからね。定期レッスンの子たちと同じペースとタイミングで練習に取り組めるんです。

月数回のZoom一斉レッスン

Zoomレッスンは毎月数回程度で実施しています。

物理的な距離があっても、同じ時間で同じ練習を共有している感覚はとても大切です。さらにLINEでは文面だけのコミュニケーションですが、Zoomであれば直接しゃべることができるんです。

講師に聞きたいことを話をしながら質問できるのは、オンライン生徒にとって貴重な時間でもあります。

オンライン指導の将来性

オンラインレッスンの生徒がすごいのは、なによりモチベーションです。

基本的にオンラインレッスンを受けている生徒はほとんどのケースで、周囲に同じ競技をしている選手がいません。

一人で練習をし続けていくのは本当にすごいことです。

どうしても先輩後輩やライバル、切磋琢磨する仲間が身近にいるほうがモチベーションを保ちやすい。縄のまっちゃんも経験していますが、1人で競技を続けるのは並大抵なことじゃありません。

この状況でもなお、競技にひたむきに取り組んでいける選手に、これ以上の強みはありません。

物理的な距離が関係なくなった

当たり前ですが、オンラインであれば物理的な距離は関係ありません。事実レッスン生には東北や四国、九州などの生徒も遠方の人も多数います。

以前ではこうした遠方の人は近くに縄跳びクラブも教室もなく、自分ひとりで手探りのまま情報を集めて練習するしかなかった。

しかし、オンラインなわとび教室に参加すれば、最新の情報と一緒に学べる講師と仲間がいるんです。

オンラインだけでも高い競技力を身につけられる

競技は、直接誰かに教えてもらわないと無理。この常識は崩れてきてます。

リアルレッスンで教えている生徒と遜色ないか、むしろそれ以上にオンラインの生徒が技術的に向上する可能性を秘めているんです。

なにしろ1人でも練習をつづけられるモチベーションを持ってますからね。この点ではリアルレッスンの生徒よりも凄いかもしれません。

遠く離れた場所でも正しい練習方法とノウハウを身に着け、オンラインで仲間と講師とつながって競技力を高めていく。そして全国大会で上位を席巻する。

ついにこんな時代に突入してきました。

まとめ

コロナの影響でオンラインになることを余儀なくされた部分もたくさんありました。ただなわとび教室に関してだけ言えば、オンラインになったことで別の進化を遂げたと言えるでしょう。

オンラインのみで完結する競技指導が、シングルロープは可能である。

レッスン生がAll Japan 2022でこの事実を存分に証明してくれました。これからのオンライン生の活躍が楽しみでなりません。