カテゴリー: なわとび

あなたは縄跳びを教えてもらったことがありますか?身近すぎるゆえに、誰でもできると思われがちな縄跳び。でも本当は教えるのが難しい運動なんです。

ここでは、小学校で扱う跳び方の練習方法から、競技レベルで本気で世界を目指す人まで、縄跳びの情報を網羅的に扱っています。

JJRA名古屋なわとび教室
なわとびの基本
なわとびカード
なわとびダイエット
なわとび上達法

はやぶさ
まえとび
三重とび
二重跳び
交差とび
縄跳び競技のはじめ方

指導理論
縄跳びの雑学

① まずは知っておきたい縄跳びの基本
縄の長さは?目線の作り方は?跳びやすいロープはどんなもの?

基本を知らずに練習しても、上達は限られたものになってしまいます。ここでは見落とされがちな縄跳びの基本を紹介しています。

これは読んでほしい3記事
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縄跳びの長さはこう決める!!効果的に跳ぶための「縄の長さ」の決め方
小学生にオススメの縄跳びとは?プロが素材やメーカーで徹底比較

② なわとびカード
縄跳びが上達するためには、段階を追った練習が必要です。闇雲に練習を重ねても上達は限定亭になってしまいます。そこで「まっちゃん式なわとびカード」として、自然な上達を促すためのなわとびカードを作成しました。

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③ なわとび技の練習方法
前とびや二重跳びなど、学校で扱うなわとび練習方法を丁寧に解説しています。

早く回して、高く跳べ!!だけでは、子どもに伝わりません。きちんと段階を踏んで練習すれば、誰でも上手に跳べるようになります。

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指導歴15年の粕尾将一が紹介する、縄跳びの教え方を解説してる動画&記事

なわとび競技のはじめ方

世界でのなわとびはスポーツとして認識されています。

どうやって演技を創るの?
どんな練習をすればい?
なわとびを習うにはどこに行けばいいの?

上記のような「なわとび競技のはじめ方」を紹介しています。

新着の記事一覧

  • Asia’s Got Talentに日本人ダブルダッチチームalttypeが挑戦中!

    日本のダブルダッチが大きな挑戦をしています。

    世界的に有名なGot Talentというオーディション番組。この番組が2015年にアジア圏で開催されています。番組シリーズ最大規模の27か国が参加するオーディションに、日本人ダブルダッチプロチーム「alttype(オルトタイプ)」が挑戦しています。

    Asia’s Got Talentは最大規模

    Got Talentは2005年にイギリスで始まって以来、アメリカ、ヨーロッパなど世界中でシリーズ化されて放送されたお化け番組。縄跳び界だとFlight CrewがAmerica’s Got Talentで決勝まで残って、DDF Crewがholland’s got talentで優勝しましたね。

    これまでのGot Talentはひとつの国で開催されていました。でも今回のAsia’s Got Talentは地域。しかも世界最大規模の人口を誇るアジア圏で開催されています。

    放映される地域が広ければ、それだけ視聴者も多い。ザックリとした試算でも5億人…が視聴しているとのこと。日本の視聴率だとしたら400%ぐらいですね。

    5億人ともなれば計り知れない影響力が予想されます。

    alttypeの評価はどうか?

    演技後、審査員は以下のようなコメントをしていました。

    ◆David Foster
    素晴らしい!!どんな練習したか僕にはわからないけど、長時間の厳しい練習を重ねたことは間違いないね。だって本当に素晴らしかったから!

    ◆Anggun
    女の子にモテないワケないわよね!
    (客席から黄色い歓声)
    とても力強いパフォーマンスだったわよ。間違いなく素晴らしかった。

    ◆Melanie C
    技も素晴らしい、ダンスも素晴らしい、観ていて本当に楽しかったわ。

    ◆Van Ness Wu
    僕はブレイクダンスがどれだけ難しいかも知っているし、君たちが上手なのもわかった。ダブルダッチも上手だし、ブラボーとしか言えないよ。

    (※)Youtubeのパフォーマンス後コメントを和訳

    審査員の4名、そして会場の女性達にダブルダッチが強く印象付けられたのは間違いなさそうです。

    alttypeとAsia’s Got Talentの今後は?

    まだオーディションは始まったばかり。今後も総勢240組の出演者が登場します。その中から一般投票上位の24チームが準決勝に進ます。

    しかし当然ながらそう一筋縄ではいかない様子。Got TalentにはGolden Buzzerというシステムがあり、審査員の1人でもこのブザーを押せば即座に準決勝進出が決まります。

    つまり既に準決勝にコマを進めている強豪チームが居るということ。そのうち1つが日本人ダンスチーム、黄帝仙人さんで有名なTime Machine。

    Asia’s Got Talentという名前ですが、実際には世界的な評価を受けている出演者がゴロゴロしてるんです。

    まだまだオーディションは続きます。
    ぜひ皆さんもalttypeの応援をよろしくお願いします。

    【公式ページ】
    Asia’s Got talent 2015

    【Asia’s Got Talent 出演日本人一覧(2015.4.7現在)】
    Our hosts and judges jump rope with ALTTYPE
    Dance troupe Triqstar hypnotizes judges
    Gonzo: Asia’s first tambourine master
    Time Machine earns Golden Buzzer from Van Ness

  • なぜ、同じ技でも「チーム」や「人」で盛り上がりに差が出るか

    なぜ、同じ技でも「チーム」や「人」で盛り上がりに差が出るか

    Clapping
    Photo By Cody Long

    大会があるとスゴイ数の動画を見ます。先月も100本以上は見ました。

    こうして多くの動画を見ていると、同じ技なのにチームによって盛り上がりが違うことに気づきます。ダブルダッチでは面ハリー*1とアクロバットが盛り上がりますが、ミスが無いのに観客のリアクションに差が生まれてしまう。

    なぜ同じ技をしてるのに観客のリアクションに差が生まれるか。ここには大きく3つの要因があると思うんです。

    その人、チームへの期待感

    コンテストのような大会では、上位に食い込む強豪チームは自ずと有名になります。さらに○○の誰々さんは何が上手だ!みたいな下馬評も出てくる。

    これってその人、チームに対する会場からの期待感に直結するんです。

    よっ!待ってました!!みんなが期待してる○○さんの技!!!という感じで、誰がその技をやるか?で盛り上がりが変化する。広い意味では、その人と技がセットになったことで生まれた盛り上がりとも言えます。

    反対に、無名の人はこの盛り上がりを追い風にできない。その場でのみ評価されるので、ステージ立つ段階でハンデ戦になるのは仕方ありません。

    つまり、何をやるか?より誰がやるか?で盛り上がりが左右されてしまうんです。

    経験値からくる自信

    次にポイントになるのはステージ慣れ。どうしても本番は本番でしか経験値がつめません。この、経験値からくるステージ慣れと自信がパフォーマンスの質を押し上げます。

    たとえば全く同じ動きでも、経験値が低いチームは随所にぎこちなさが出てしまう。縄に入る瞬間で余計に助走したり、次の動きを気にして下ばかり向いていたり。。。

    人は経験を積み重ねることが出来ます。極度の緊張が強いられる本番でも同じこと。それまで積み重ねた経験を下敷きに、これなら大丈夫!と本人やチームに自信を持つことが出来ます。

    不思議なもので、パフォーマンスは言葉で表せない部分もしっかり観客に伝わります。ちょっとした躊躇や焦り、言葉されて初めて意識に上るような些細な現象さえ、観客の評価に影響を与えるのです。

    「何となく良かった」をじっくり検証してみると、技自体よりこうした小さな積み重ねが原因だったりします。

    動きが効率化されて観客の快感を引き出す

    動きは、回数と経験を重ね効率化されていきます。一般の小学生と日本代表選手がやる二重跳びは違います。後者のほうが圧倒的に熟練度が高いですよね。

    以前「タテ」と「ヨコ」の技術について記事を書きました。ここで言う熟練度が高いのは、ヨコ方向が伸びている状態です。

    参考記事:俺の考える技術論 「タテ」と「ヨコ」の技術

    効率化とは余計な力や余分な動作を削ぎ落とすこと。人は整った動きに安心感を覚えます。安心感が重なると、次第に快感へと変化していきます。

    貪欲に本番を経験する大切さ

    こう考えると結局は長年やってるチームには勝てないのか…と思えます。ですが年数と経験は全てがイコールではありません。

    経験が浅いうちは、貪欲に本番を経験すればいいんです。大会は年に数回に限られますが、パフォーマンスの出来る場所は他にも沢山あるはず。

    単縄の人は冬場になると小学校へ出向き、毎日のようにパフォーマンスしまくってます。年間100回以上する人もいるので、彼らはモリモリ経験を積んでいると言えます。

    練習は大切です。が、それ以上に大切なのは実際に人前でやるパフォーマンス。100時間の練習より5分の本番の方が学ぶことは多いです。

    たとえ歴が短くても、貪欲に経験を積めば年長チームにも勝てるかもしれません。

    *1:お客さんの方を向き、素早い足捌きで跳ぶ技や組み合わせの総称

  • 粕尾将一が演技で使う縄跳びを選ぶ、3つのポイント

    粕尾将一が演技で使う縄跳びを選ぶ、3つのポイント

    先日、問い合わせフォーム経由で「粕尾さんはどのような縄跳びを使っていますか?」という質問が来ました。

    このブログでも前とびや二重跳び、そして交差とびの時にオススメの縄跳びは紹介してきました。が、言われてみるとたしかに自分自身が使ってる縄跳びを紹介したことがなかったなぁと。

    関連記事:

    縄跳びがとべない子供に贈る、前とびが跳べるようになる6つのステップ
    二重跳びのコツ決定版!小学生10万人へ指導した練習法を公開
    交差とびを先に練習しろ!誰でもできるあやとび練習5つのステップ

    なので今回は、縄のまっちゃんこと粕尾将一がどんな基準で縄跳びを選んでいるかを紹介します。

    ショーで使っているのはインド製

    まず、いまシルクドソレイユで使っているのはインド製の縄跳びです。これは競技選手時代からずーっと使っていて、かれこれ10年近く同じものを使っています。

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    自分が縄跳びを選ぶ基準は大きく分けて「太さ」「硬さ」「色」の3つ。インド製の縄跳びはこれらの要素を良い感じに満たしてるんですよ。まぁ冬場に切れやすい欠点はあるのですが…。

    太さは4mm、これ以上細くしない

    まず1つ目に見るのは太さ。自分はいつも4mmの縄跳びを選ぶようにしています。

    これが0.5mmでも細くなると、途端に軽く回せるようになります。それだけ空気抵抗が減るんですよね。たった0.5mmでも回した感じは大きく変わるので、太さ選びには慎重になります。

    実を言うと、もっと細い方が三重跳びはやりやすいです。以前は3mmのを使っていましたので、そちらに比べれば4mmは随分と思いっ切り回す必要がある。

    でも、太いほうが見た目が良いんですよね。

    そりゃ10mmとか20mmの綱みたいなのを使えばもっとよく見えます。でもこれだと得意の素早い技ができません。反対に2mmとかにすれば圧倒的に跳びやすいですが、客席から殆ど縄跳びは見えない

    自分たちは跳ぶ姿を見てもらってナンボの商売なんで、演技に支障が出ない範囲で太くするようにしてます。


    (※)三重跳びに特化した縄跳びの例。細い設計なので早く回すやすい。

    柔らかすぎる縄跳びは操作しにくい

    次に見るのがロープの硬さ。

    硬さを調べる指標は、足で踏んでみて必要以上に伸びないかどうか。なかには10cm近く伸縮する縄跳びもあるので、あまり伸びないモノを選ぶようにしています。

    これは好みの問題もありますが、跳んだ時の操作感が柔らかさで違うんです。仲間内では柔らかすぎる縄跳びを「テロテロ」と表現していますが、柔らかいと回しながら空気抵抗で振動する。この振動がテロテロとした感触としてグリップから伝わってくるんです。

    自分は縄跳びに常に意識を入れていたい派なので、このテロテロがあると邪魔。繊細なコントロールの妨げになります。

    ただ硬い縄跳びにはクセが付きやすいのが欠点。保管方法を間違えればスグ癖が付き、戻すのに手間が掛かかります。この点、柔らかい縄跳びは癖がつきにくいので、あまり保管に気を使う必要はありません。

    関連記事:「縄跳びは結んで保管しましょう!」←あ、それオススメしません。

    なんだかんだ、白がいい

    最後は色ですが、自分はいつも白の縄跳びを選んでいます。なんだかんだ白い縄跳びが見えやすいからです。

    海外に目を向けても、9割以上の選手はビニールなら白を使っています。国内のトップ選手もほぼ全員が白い縄跳び。みんな考えることは同じなんですよね。

    色味がある方が見えるように思えます。しかし縄跳びは高速で動くため、色味があるとかえって背景に溶けてしまい見えにくくなるんです。

    様々な色を試しましたが、なんだかんだ白がベスト。白だと軌道がよく見えるため問題点を見つけやすいです。ちなみに黒は最悪。もはやエア縄跳び状態で、縄跳びが当たった場所すら見えません。

    関連記事:縄のまっちゃんを誕生させた、たった1つの師匠のアドバイス

    パフォーマンスと言う意味でも、客席から一番見えるのは白です。ラヌーバでは更に照明を当てて目立たせますが、どんな背景でも白だけは綺麗に見えるんですよね。

    まとめ

    今回は粕尾将一基準の選び方を紹介しました。ですがこれらはあくまで、ステージでのパフォーマンス性を重視してのことです。もし三重跳びをするのであれば細い方がいいし、二重跳び以上をするなら色なんて気にしなくても大丈夫。

    ただ残念なのは、これだけ縄跳びが盛んな日本国内にパフォーマンスで適したモノが売っていないこと。インドの会社が製造できるんですから、日本でだってきっと作れるはずですよね。

    もし、粕尾将一にピッタリの縄跳びを作るぞ!!という心優しい企業の方がいれば、ぜひご一報ください。

  • 自分を表現したい人は、つまりは何がしたいのか?

    自分を表現したい人は、つまりは何がしたいのか?

    自分は以前から「自分を表現したい!」というフレーズが不思議でした。

    表現したいのはわかるのですが、主体である「自分」とは一体どこから来るのかを掴めませんでした。たとえば舞台で怒りを表現する、というのなら解せるんです。なぜなら、抽象的な概念ではありますが「怒り」という指標があるから。

    しかし「自分」となると、こうした指標もありません。何をもって自分なのか?といった哲学的な問いのループにハマりそうです。

    これが最近になって、ようやく答えらしきモノが見えてきました。「表現したい」は「滞留している」とほぼ同じなのだと思います。

    実は表現したい「モノ」はが何かは分からない

    これまで表現といえば、先に挙げたような指標があって成り立つと思っていました。たとえ抽象的な概念でも、向かう方向がわかれば表現する方法があるからです。

    でも実際は、自分を表現したい人って何を表現したいのかを本人も不明確なままが多いと思うんです。何かは分からないけど表現したい。こうした欲求が自分を表現したいというフレーズに込められているのでは?と考えるようになりました。

    表現したい欲求はどこから来る?

    じゃこの欲求はどこからくるのか。それは中に溜まり続けるエネルギー。

    内側に悶々と溜まり続けるエネルギーは、ある一定で爆発しそうになる。エネルギーの滞留を解消したい!という欲求こそが自分を表現したいの根本にあるんだと思います。

    たとえばこの前の長期離脱した時は、エネルギーの滞留がハンパなかった。我々はショーでエネルギーを発散しています。ステージから客席にぶつけるのがアーティストにとっての「自分を表現する」という営みそのもの。

    この手段を奪われた自分は、どうすることも出来ないエネルギーを持て余すことしか出来ませんでした。結果としてブログというエネルギーをぶつける場所に発散しましたが、仮にブログをしていなくとも何か別の発散方法を見つけていたと思うんです。

    関連記事:牲はときに詰め寄ってくる:失った先に見えたブログの世界

    シルクドソレイユで言われるエナジーに通じるかも

    モントリオールのトレーニング中、エナジーを出せ!と頻繁に言われました。ただ無我夢中で動くことしかできなかった自分には、どうやってエナジーを出すのか検討もつきませんでした。

    ある日はOKで、別の日はダメ。

    どうやら元気一杯に動けばOKなのか?と曖昧な基準しか掴むことができず、デビュー後もひたすらに元気一杯に演技をすることしか出来ませんでした。

    エナジーが大切なのは分かってても、何がエナジーかを掴めないまま。あれから色んな人に質問をしましたが、誰も芯を食う答えは貰えませんでした。

    が、「自分を表現したい!」の流れで考えると腑に落ちたのです。

    自分の中に溜まり続けるエネルギー。発散したいという欲求。この発散の手法に縄跳びが乗っかった時、シルクドソレイユで使う意味の「エナジーの良い演技」が出来るんじゃないかな?と。

    なぜ表現したいエネルギーが溜まり続ける?

    では、滞留するエネルギーはそもそもどこから湧いてくるのか。正直まだ分かりません。

    面白い動画を見つけて紹介したい衝動。いい技を思いついて人に見せたい衝動。こうした衝動にエネルギーの源泉があるのかも?と考えてますが、まだハッキリと掴めてはいません。

    ただ、内部にエネルギーが溜まり続けて発散しなきゃ!!という欲求があるかどうかが、表現に向くか否かを決める大きな基準になるのは間違いなさそうです。

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  • ダブルダッチ社会人チームには、現役学生を正面からブッ潰して欲しい

    ダブルダッチ社会人チームには、現役学生を正面からブッ潰して欲しい

    今年も国内最大のダブルダッチの大会がありましたね。毎年のことながら会場にはいけず、Youtubeを見て「ムフフっ」って言うだけでした。

    DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN 2015

    今年の大会で気になったのがOBOGのドリームチーム。学生時代に本気でやってたダッチャーが再結成して、本気でトップを狙いに行ってる感じが好きでした。

    個人的に、ガンガン社会人のチームが殴りこみを掛けて来るのは良いことと思います。なんなら、学生で頑張ってる程度じゃ勝てないぐらい本気でぶっ潰してもいいと思うんですよ。

    学生ダブルダッチャーの競技歴は短い

    10年前には考えられないぐらいジュニアが増えました。でもまだ競技者の大半は学生というイメージ。体力的にも時間的にも学生は有利なので、もっと力を伸ばせるのは理解できます。

    でも、学生の4年間だけで引退してしまうのは本当に勿体ないと思うんです。

    学生生活の大半を注ぎ込んでも最長で4年。新歓の夏前から始めたとすれば、残りは3年半ぐらい。NDDLを目指すならたった3年で完成させる必要があります。

    死力の3年でしか出来ないこともあるでしょう。
    でも、その3年から繋がる「次の何か」があるハズです。

    ダブルダッチは若さと勢いだけじゃない!

    学生の専売特許は時間と体力。

    生活の全てをダブルダッチのつぎ込むことが出来ます。しかも若い。若さというエネルギーは、あの時期しか出すことが出来ません。

    では、若さのエネルギーがなければダブルダッチは盛り上がらないのでしょうか?当然そんなことはないと思います。

    たとえば今大会でもU-19で優勝したROYAL FRONTIERは、ロープの動きに特化した演技で時代を作りつつあります。Double Dutch Onesに代表されるフリーロープは、今やダブルダッチ界の定番となっています。

    すーっと空気を掴むように浮かび上がる宙返り。気合一発で回っただけでは出せない「風格」と「味わい」がここにはあります。

    こうした「熟練しなければ出せない魅力の可能性」が、もっとダブルダッチには眠っているハズです。

    ダブルダッチ1軍から学生を引きずり下ろせ!!

    In Charge
    Photo By Rob

    社会人は制約が多く学生のような練習は難しいでしょう。チーム練習をするにも時間を合わせるのにも、いちいち労力が掛かるものです。

    しかし学生の時に死力を尽くした社会人には、掛け替えの無い知恵と経験があります。これは現役の学生がいくら欲しても手に入りません。

    「大人には負けない!」
    「もう先輩の時代は終わった!」
    「まだ屍は超えさせない!」

    ジュニアの突き上げは近い将来、学生を脅かすことでしょう。同じように、社会人が圧倒的な熟練度で学生を押し潰してはどうでしょうか?

    「ジュニア」・「学生」・「社会人」という三者の良い緊張関係が、今後のダブルダッチ界を次のステージに押し上げてくれると思います。

  • なわとびで「決めポーズ」をしよう!かっこよく止めて子供の意欲アップ

    なわとびで「決めポーズ」をしよう!かっこよく止めて子供の意欲アップ

    20/104 - Jumping Rope
    Photo by Jacqueline Sinclair

    縄跳びに「ポーズ」があるのをご存じですか?

    一般的に縄跳びは引っかかる間で跳び続けるイメージです。しかしこれだと最後は必ず失敗で終わってしまう。でも予め跳ぶ回数を決めて「ポーズ」で終われば、最後まで成功で終えることが出来ます。

    成功は子どものやる気をかきたてます。そこで今回は、縄跳びを意図的に止める「ポーズ」を紹介したいと思います。

    ポーズで止めるとは?

    まずはこちらの動画をご覧ください。

    これはV字ストップというポーズの基本技。ロープを足の下に入れて回転を止めます。映像は長めに跳んでいますが、この回数は少なくても問題ありません。

    最後まで成功で終えることの効果

    縄跳びは失敗で終わります。なぜなら引っかかるまで跳び続けるのが普通だと思われているからです。回数にチャレンジするのも1つのやり方でしょう。しかし回数にこだわる練習方法は子どものやる気を削いでしまう恐れがあるので注意が必要です。

    まず第一に記録はそうそう向上しません。自己新記録が出れば良いですが、先日の記事にも書いたとおり成長は徐々に緩やかになるもの。ある一定の所で頭打ちになるデメリットがあります。新記録が出たら成功、でなければ失敗。これだと成功がドンドン無くなってしまいますよね。

    それなら、終わりを決めて意図的に成功を定義してみましょう。「10回跳んだらポーズ⇒成功!!」のように予め回数を決めていれば、成功する確率と頻度はぐっと上がります。

    ポイントは失敗しない範囲で回数を決めること。子ども自身で回数を決めさせてもいいですね。まずは10回跳んだらポーズ、次は20回跳んだらポーズ。このようにパッケージとして挑戦させることにより「何が成功か?」がイメージしやすく、やる気の低下を防ぐことが出来ます。

    ポーズ自体も楽しい!

    実はポーズ自体も子どものやる気を向上に役立ちます目新しいポーズを教えるだけでも子どもの両目はキラキラ。V字ストップ以外のポーズ練習方法が知りたい方は、この動画リストを参考にしてください。

    以前の記事で紹介した岡本くんのYoutubeページです。

    どの小学校に行っても「アームラップ」や「クロスフリーズ」は大人気。難しいロープ操作は必要ないので、きちんと説明すれば低学年でも出来ます。とある小学校ではクロスフリーズが大流行して、隣の小学校にまで流行が波及したとか。。。

    さらに創作で広がる

    実はポーズで縄跳びを止めるのは演技創作の始まり。複数の技を組み合わせる方法を提示することで、子どもの自主的な創作活動につなげることが可能になります。

    例えば、

    前とび3回、
    片足とび3回、
    反対の片足とび3回、
    前とび3回、
    ポーズ

    のような組み合わせを提案してみましょう。提案する度に子ども達は新鮮な気持ちで取り組むことができ、やる気を維持することができます。

    ◆縄跳び演技の作り方はこちらを参照◆

     

     

    記録の挑戦は楽しいのです。しかし遅かれ早かれ子ども達は「記録の頭打ち」に阻まれます。すると次第に取り組める技が無くなり、やる気を失っていくことになる。

    縄跳びの魅力は記録更新だけじゃありません。ロープを止める「ポーズ」という概念を取り入れて、子ども達に新たな魅力を提案してみませんか?

  • これはテッパン!!子どものやる気をガッツリ引き出す「縄跳びジャンケン」

    これはテッパン!!子どものやる気をガッツリ引き出す「縄跳びジャンケン」

    Jyankenpoi

    photo by maidohdr2

    縄跳びが上手になるには「回数を跳ぶこと」が必要です。

    とは言っても子どものやる気を続かせるのは難しい。少しでもツマラナイと別のことに気持ちが流れてしまいます。しかも縄跳びは失敗するし、当たると痛いし、外は寒いし・・・冬の縄跳びには敵が沢山です。

    そこで今回は過去に訪問した小学校でテッパンだった「縄跳びジャンケン」を紹介したいと思います。この教材*1は縄跳びが苦手な小学校低学年にも有効でした。

    一緒にお子さんの「やる気スイッチ」を押しましょう!

    縄跳びジャンケンとは?

    縄跳びジャンケンをひとことで言うと「足を使ったジャンケン」です。昔、ご自身でも足ジャンケンをされた方も多いのではないでしょうか?

    足ジャンケンでは次のようにグーチョキパーを出します。

    ●グー:両足を閉じる
    ●チョキ:足を前後に開く
    ●パー:足を左右に開く

    足でやる以外は普通のジャンケンと同じ。これにロープを混ぜたのが「縄跳びジャンケン」です。

    ◆縄跳びジャンケン:基本形

    これが縄跳びジャンケンの基本形です。「じゃーんけーん」の掛け声で前とび2回、「ポイ!」の掛け声でグーチョキパーのいずれかの跳び方をします。

    最初はこれだけでもやる気を出してくれます。しかし少し上手な子には物足りないことも。そんな時は少し工夫をして最初はグーを入れてみましょう。

    最初はグーを入れてみる

    発祥はドリフターズらしいですねww
    ジャンケンにお馴染みの最初はグーを入れてみましょう。

    ◆縄跳びジャンケン中級編:「最初はグー」を入れてみる

    「さーいしょは」の掛け声で前とびを2回、「グー」の所でゆっくり前とびをします。その後は上の基本形と同じ。

    「最初はグー」を入れると一気に揃えるのが難しくなります。ゆっくり前とびが曲者なのです。しかしジャンケンは揃えないと後出しになってしまうので、子ども達はなんとかして合わせようと繰り返す。

    この「何とかして揃えよう!」というのが素晴らしい練習になります。

    意欲が湧き上がる!!子どもに運動を「楽しんでもらう」3つのコツでも紹介しましたが、「できそうで出来ない」「上手に騙す」のがやる気を維持しながらを取り組ませるコツです。

    前とびがまだ苦手な場合

    前とびからやってもらうと本当は効果が高いのですが、幼稚園生や小学校低学年だと苦手な場合もありますよね。そんな時は「ポイ!」だけを合わせる方法をオススメします。

    ◆縄跳びジャンケン入門編:前とびをしないで合わせる

    まずは相手と向い合い掛け声を合わ、最後の「ポイ」のところだけロープを跳んでジャンケンをします。前とびが一回しか跳べなくても、これなら参加することが出来ますね。

    また「失敗しても気にさせない」のが苦手なお子さんのやる気を削がないポイントです。縄跳びジャンケンで重要なのは「勝敗」を子どもに楽しませること。一度や二度ロープが引っかかっても「ジャンケン」が成立していれば問題ありません。

    もっとやる気を引き出すポイント

    高学年になると「ジャンケンなんて…」と人気にも陰りが見えます。そんな時は「ポイ!」までの掛け声で難易度を上げてみましょう。例えば最初はグーで二重跳びを入れるというのが人気です。

    ◆縄跳びジャンケン上級編:最初はグーで二重跳びを入れる

    やり方は先ほど上げた最初はグーと同じ。ゆっくり前とびを二重跳びに変えただけです。これもまた相手に揃えるのが難しい。二重跳びのような難しい技は1人でやるのに慣れている子がほとんどなので、相手のリズムに合わせた途端に失敗します。

    他にも、

    ●掛け声で失敗したら負けにする
    ●最初はグーでお互いに相手の顔を見る
    ●「ポイ」で出す跳び方を二重跳びにする

    …etc

    このように難易度はいくらでも上げることが出来るのが、縄跳びジャンケンがテッパンだった理由です。

    まとめ

    勝敗は子どものやる気を刺激します。しかもジャンケンは低学年の子どもにも理解がしやすい。「近くの友達と3回ジャンケンをしましょう!」や「チームで縄跳びじゃんけん大会!!」のようにゲームに発展させることも出来ます。

    冬の縄跳びシーズン、ぜひあなたも縄跳びジャンケンを取り入れてみてください。

    *1:教えるシステムのこと

  • 「美しさ」の判断基準がない採点競技は「観客」に見捨てられる

    「美しさ」の判断基準がない採点競技は「観客」に見捨てられる

    人が美しさを感じる「動き」には共通点があります。
    あなたがパッと思いつく「美しい動き」をしている競技は何でしょうか?

    http://www.flickr.com/photos/8852942@N08/4175299981

    photo by billsoPHOTO

    美しさの基準は存在する

    美しさの基準なんて個人や価値観で異なると思われがちです。本当にそうでしょうか?美しさを基準に据えている採点競技では、いずれにも共通する2つの動きがあると思うのです。

    それは「体操」「ダンス」

    例えばフィギュアスケートの上半身の動きはバレエが基盤にあります。シンクロナイズドスイミングもバレエが基盤にあり、その上で体操の要素を取り入れています。

    またこれらの競技では表面的にバレエや体操の動きを真似しているワケではありません。つま先を伸ばすのが美しい、宙返りの時は膝を閉じるのが良いなど、「良い動き」「悪い動き」という感性・基準・美意識を取り入れているのです。

    縄跳び競技はどうか?

    今の縄跳び競技には「美しさ」の基準がありません。何をもって美しいと判断するかの基準が存在しないのです。

    ただしこれは仕方のないことで、縄跳びにおける美しい動きとはなにか?という哲学的な問いに答えられないからです。すると「ミスがなければ美しいんじゃね?」「ロープが綺麗なら美しいんじゃね?」といった「技」に関連する事ばかり焦点が集まってしまう。結果「いかに難しい技をミスなく跳ぶか」に多くの比重が掛けられるようになります。

    一方で世間の人が「美しい」と思う動きの基準がある。
    だったら他の採点競技に見習って「美しさの基準」を拝借してしまうのはどうでしょうか。

    判断基準を取り入れる

    取り入れると言っても「つま先を伸ばせ」「宙返りで足が閉じろ」という字面だけではダメです。どうしてこの判断が生まれるかの基準を取り入れることが重要なのです。

    なぜ膝を伸ばすのだろうか?
    なぜつま先を伸ばすと良いのだろうか?
    なぜ着地でバランスを崩してはいけないのか?

    判断基準を持つことでこれらの「なぜ?」に答えることができます。引いては縄跳びで美しいとはどういうことか?の問いに答える道標になります。

    見る、を促すスポーツに

    今後、スポーツではいっそう観客を楽しませることが求められます。観客が見て楽しい・感動するといった要素が不可欠なのです。

    しかし技に偏重しつつある縄跳び競技にはこの要素が大きく欠けています。技の発表会に人は集まりません。観客が求めるのは技の難易度だけではありません。見たくなる演技です。美しい演技です。

    極めた動きには美が宿ります。しかし「極める」と「効率よく失敗しない」は必ずしも一致しません。

    将来の向かう先

    先日面白い試みを見つけました。
    下の映像はヨーロッパの協会が主催した「Rope Skipping Show Contest」という大会です。

    【競技の様子】

    大会HP(※)ドイツ語です
    競技ルール

    砕けて言えば「縄跳びパフォーマンス」の大会です。単縄でもダブルダッチもあり。コンテストと称しているので日本のDouble Dutch Contestを意識してのことでしょう。

    見るを促すスポーツとして日本のダブルダッチは非常に優れたモデルケースです。こうして世界中でコンテストの波が広がっているのが何よりの証拠。
    その背景にあるのは「ストリートの文化」です。ストリートという盤石な価値観や判断基準がダブルダッチをガッツリ下支えしているのです。

    今こそ縄跳び競技は「美しさの判断基準」を取り入れる時期。世界に誇るダブルダッチを生んだ日本なら、縄跳び競技に新しい価値観を入れることが出来るではないでしょうか。

  • これが出来たらモテる!!縄跳びの技5選

    これが出来たらモテる!!縄跳びの技5選

    Dance like I do!

    小学校の冬場、縄跳びが上手な人はヒーローでした。
    二重とびが出来れば一目置かれ、ハヤブサや交差二重をすれば注目の的です。

    では大人の場合はどうでしょう。
    どんな技が出来たらヒーローになれるでしょうか?二重とびで本当にモテるのでしょうか?

    今回はこれが出来たらモテること間違いなしの縄跳び技を紹介します。

    1.三重とび

    二重とびなら上手な小学生でも出来ます。
    大人なら三重とびを軽く跳んでみてはどうでしょうか。

    3重とび – YouTube

    しかも動画のように何事もないように、かるーーく1回だけ跳ぶ。あえて連続しない大人の余裕を見せるのがポイントです。

    2.T.J.(ティージェー)

    三重とびなんて誰でも思いつく技が嫌だ。そんなオリジナリティを求める方はこちらのT.J.がオススメ。

    TJをゆっくりにしてみると – YouTube

    そんじゃそこらの連中には真似できません。何しろ足の下で腕を交差しているのです。ツカミに一発決めれば瞬時にモテること間違いなし。

    3.リリース

    もはや跳ぶことにすら飽きた余裕のあなた。
    そんなあなたにピッタリなのはこちらの離れ業。

    左右後リリース改.wmv – YouTube

    いつまでも息を荒らげて跳ぶライバルたちに、クールな大人のロープ捌きを見せ付けてあげましょう。

    4.おしりとび

    二枚目というよりは三枚目、お笑いキャラのあなたにもピッタリの技があります。
    足でなんか跳ばずに、おしりで跳んでみましょう。

    おしり跳び – YouTube

    ここはあえて真顔で跳ぶのがポイント。意中の人もそのギャップに爆笑すること間違いなしです。面白キャラが際立ったあなたの注目度はうなぎ上りになることでしょう。

    5.ヒーローポーズ

    小手先の技はいらいない!今すぐヒーローになりたい!!
    そんな欲張りな方にはこちらのヒーローポーズオススメ。

    ヒーローフィニッシュ – YouTube

    ほら、どこからどう見でもヒーローですよね。
    あなも今すぐヒーローです!

    まとめ

    いかがでしたか?

    今回は「モテる」ということに焦点を当てて縄跳びの技5つを選んでみました。いずれもオススメですので、是非試してみてください。

    そう、最後に1つだけ注意してほしいことがあります。
    アピールに熱が入り過ぎるあまり意中の人にロープをぶつけないように気を付けましょう。痛い思いをさせてはせっかくのモテ技が台無しです。

    では、みなさまの健闘を祈ります。

  • 縄跳びダイエットでオススメのアニソン曲5選(消費カロリー目安つき)

    縄跳びダイエットでオススメのアニソン曲5選(消費カロリー目安つき)

    159/366 That's My Song

    縄跳びをは音楽を掛けてやるのがオススメだ。

    リズムにノッて楽しく跳べば5分や10分はあっという間に過ぎてしまう。
    そこで今回は縄跳びを跳ぶときにオススメのアニソンBGM5つを「1分間で跳べる回数の目安」「曲の長さ」「1曲跳んだ時の回数」「消費カロリー目安」とともに紹介。

    1.おどるポンポコリン(ちびまる子ちゃんのテーマ)

    曲の長さ:2分34秒
    1分間で跳べる回数目安:140回
    1曲で跳べる回数目安 :280回
    消費カロリー目安:19.4kcal

    言わずと知れたちびまる子ちゃんのテーマソング。
    最近ではE−Girlsがカバーしたみたい。

    2.ルパン三世のテーマ

    http://youtu.be/KTYD3Hgw2kI

    曲の長さ:4分7秒
    1分間で跳べる回数目安:120回
    1曲で跳べる回数目安 :480回
    消費カロリー目安:43kcal

    世代を問わずに人気のルパン三世のテーマ。
    ただバージョンやカバーによってテンポが変化するので要注意。

    3.名探偵コナン「メイン・テーマ」

    曲の長さ:2分32秒
    1分間で跳べる回数目安:130回
    1曲で跳べる回数目安 :325回
    消費カロリー目安:24.9kcal

    テレビアニメで使われるメインテーマ。主題歌ではなく次回予告の時に流れてるヤツ。名探偵コナンは他にもいい感じのモノがいくつかあるので、機会があればまた紹介したい。

    4.ウィーアー(ワンピースの初代主題歌)

    曲の長さ:4分2秒
    (1分間で跳べる回数目安):130回
    (1曲で跳べる回数目安) :520回
    消費カロリー目安:43kcal

    この曲はペースが早いので難易度が高い。跳べる回数も桁違い。でもこれに合わせられたらアガること間違いなし。

    5.勇気100%忍たま乱太郎のテーマ

    曲の長さ:4分14秒
    1分間で跳べる回数目安:130回
    1曲で跳べる回数目安 :540回
    消費カロリー目安:44.5kcal

    昭和生まれは光GENJI、平成生まれはHeySayJUMPで。
    同じくテンポも時間も長いので、やや慣れてきた頃にオススメ。

    (※)消費カロリーの計算はこちらを参照
    縄跳びダイエットの効果は低い?!いいえ、問題は「継続できるシステム」かどうかです – なわとび1本で何でもできるのだ

    音楽に合わせて跳ぶポイント

    お気づきのかたも多いと思うが、ここで紹介した曲はすべて1分間に120〜140回のペースの曲ばかり。そう、縄跳びを跳ぶのに一番適してたテンポが1秒間に2回ちょっとなのだ。よく速いペースで跳ぶと消費カロリーが高くてゆっくりだと低いと言われてるが自分はちょっと疑わしいと思う。

    実は毎分60回のペースで跳ぶのって逆に難しくて、実際に跳んでみるとスグわかる。確かに毎分200回のペースで跳んだら消費カロリーが高いのはうなずけるけど、反対もまた然りではない。

    大切にすべきは合わせやすいテンポ、長時間が跳べるテンポだ。

    ぜひ、今回紹介した5曲を参考に縄跳び用音楽を選んでいただきたい。

  • あなたは知ってる??縄跳びダイエットの効果を高める「ジャンプ」のやり方

    あなたは知ってる??縄跳びダイエットの効果を高める「ジャンプ」のやり方

    Fitness

    縄跳びはダイエットに効果的な全身運動です。
    消費カロリーはジョギングとほぼ同じ。しかもスペースや特別な道具を必要としないため、手軽に始めることが出来ます

    しかし手軽とはいえやり方次第では怪我や関節の痛みに繋がることも。そこで今回は効果的に筋肉へ負担をかけ、怪我を防ぐためのジャンプのやり方を紹介します。

    ジャンプは爪先で着地

    あなたは縄跳びをするときどのような着地をしていますか?実はこの着地の仕方が筋肉への負荷を適切に上げるために非常に重要です。

    オススメの方法はつま先着地。カカトを地面に着けないように跳びます。この着地をすると「ふくらはぎ」からヒザ下までの筋肉を効率的に使う事ができ、足痩せの効果が期待できます。

    また「ふくらはぎ」の筋肉は下腿ポンプと呼ばれ、身体の下にたまっている血液を送り戻す役割を果たしています。なのでこの筋肉を刺激することで血行促進し、冷え性予防の効果も期待できます。

    ベタ足着地は怪我の原因

    ではカカトまで地面に着けるジャンプをするとどうなるでしょうか?

    一般にベタ足着地と言われるこの方法は、ジャンプ時の地面からの衝撃を上手く吸収することが出来ません。すると足首、ヒザ、腰などの関節へダイレクトに衝撃を伝えることになり、関節痛や腰痛の原因になります。

    またベタ足からのジャンプには無駄な動きが多く、短時間でのスタミナ切れを起こやすくなります。効果的にダイエットをするには10-20分の継続が必要と言われており、短時間ではあまり脂肪燃焼が期待できません。

    ヒザとつま先の向きに注意

    ジャンプの時にガニ股、もしくは内股になる人も注意が必要です。中でもヒザとつま先の方向がズレている人は要注意です。これらはヒザに無理な捻れる力が加わるため、ヒザを痛めてしまう危険性があります。できるだけヒザとつま先が同じ方向を向くように意識しながら跳ぶようにしましょう。

    どうしてもガニ股や内股になってしまう方は負担の大きい両足とびを避け、別の記事で紹介している「かけ足とび」や「手抜きとび」を取り入れて跳んでみます。これらの跳び方は重心が移動するため多少のガニ股・内股でも無理なく跳ぶことが出来ます。

    縄跳びダイエットを始める人は必見!!怪我を防ぐための「良い跳び方」と「悪い跳び方」 – なわとび1本で何でもできるのだ

    まとめ

    いかがでしたか?

    全身運動であるジャンプはダイエットに効果的ですが、脚や腰への負担も多い運動です。また気付かない動きの「クセ」が思わぬ怪我を引き起こすこともあります。

    ジャンプのやり方をもう一度確認して、安全に縄跳びダイエットに取り組みましょう。

  • 縄跳びダイエットを始める人は必見!!怪我を防ぐための「良い跳び方」と「悪い跳び方」

    縄跳びダイエットを始める人は必見!!怪我を防ぐための「良い跳び方」と「悪い跳び方」

    woman runner jogger jumping rope

    手軽にできる全身運動として、世界でも効果が注目されている縄跳び運動。

    しかし間違った跳び方や無理なやり方で怪我する恐れもあります。そこで今回は怪我を防ぎ効果的にダイエットを続けるために「良い跳び方」と「悪い跳び方」を紹介。

    悪い跳び方

    片足とび

    改めて紹介するまでもない気がするけど、オススメできない跳び方No.1。片足に全体重が乗っかるので負担は想像以上。さらにジャンプをするため、突発的な捻挫の恐れもある。

    子どもやアスリートならまだしも、一般の方には絶対にオススメできない。

    両足とび

    いわゆる前とびのこと。両足を揃えた跳び方だ。実はあまりオススメできない。なぜなら膝への負担が大きい跳び方だからだ。

    両足だと負担が分散されそうなイメージがあるけど、実はその反対。常に両方の脚に負担が蓄積され続けて脚が休息する時間がない。長い時間を跳ぶ場合はオススメできない。

    自分もトレーニングのために両足とびを続けてきた結果、あっという間に膝を壊してしまった。5分以上跳び続ける人は両足とびは避けよう。

    二重跳び

    子どもの頃に一度は練習する二重跳び。が、これは大人にはオススメできない。高いジャンプは足への負担が急激に増え、怪我に繋がる恐れがあるのだ。

    小さいころに上手だった人は10回、20回を簡単に跳んでしまう。高いジャンプを10回も20回も大人が繰り返せば、怪我をするのは時間の問題。特別なトレーニングや筋トレを目指しているなら別だが、ダイエットにはオススメできない。

    良い跳び方

    かけ足とび

    ボクサー跳びとも言われ交互に足を入れ替える跳び方。この跳び方は足への負担を減らすことができ怪我をしにくい。長時間跳ぶときはオススメだ。

    かけ足とびは膝を持ち上げ過ぎないのがコツ。無理に足を高く上げると一気に疲れて長時間跳べない。反対によりキツい跳び方をしたい場合は、もも上げのように膝を高くやると良い。

    手抜きとび

    かけ足とびと似ているが少し違う。手抜きとびは左右に重心をズラすだけの跳び方だ。また足は前後に軽く移動する。意識的に入れ替えるかけ足とびに比べ、楽に跳び続けられるのが特徴だ。

    初めのうちは慣れないかもしれないが、5分も続ければ自然と跳べるようになる。

    (※)世界中の縄跳び選手は、ほぼ全員がこの跳び方をする。それだけ負担が少ない。

    振り足とび

    縄跳びが上手だった人や、上2つの跳び方に飽きてきた人にオススメ。振り足とは足を前後に振りながら跳ぶ技で、ちょっとした頭の体操になる。

    こうしたちょっとだけ複雑な技に取り組むと、単に跳ぶだけよりもモチベーションを維持しやすい。振り足とび以外にもJRSFトリックシート>ステップ系にはいくかのバリエーションが紹介されているので、興味のある方は参考にしていただきたい。

    まとめ

    いかがでしたか?
    跳び方1つで怪我をしてしまう恐れがある縄跳びですが、やり方次第では非常に効果的にダイエットをすることができます。

    今回紹介した跳び方を参考に、怪我なく縄跳びダイエットを続けてください。