なわとびコラム

「二重跳び」や「縄跳び」は英語でなんて言う?技名の英訳と海外での使い方

こんにちは!

縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

自分は毎年開催される国際大会にジャッジ・通訳として参加しています。シルク・ド・ソレイユにいた経験もあり、英語で海外のコーチや選手とコミュニケーションするのも苦にはなりません。

こんなに身近な縄跳びですが、英語でなんて言うか?はあまり知られてないですよね。そこで国際大会で使う表現を含め、英語で縄跳びの跳び方をなんて言うか?を紹介します。

「縄跳び」の英語訳は2つある!?

縄跳びの英語訳は大きく分けて2つの種類があります。

Jump Rope:アメリカ英語
Rope Skipping:ヨーロッパ英語

どちらも通じますが、使ってる国が微妙に違う感じですね。

また細かい違いですが、サーカスやパフォーマンスの演目名で使う場合は「Skipping Ropes」となります。そして縄跳びのロープ自体を表すのは「Jumping Rope」となります。

ingと語順だけでこれだけ表現が分かれるので、ちょっとややこしいですよね。

二重跳びや三重跳びの英語表現

二重跳びは海外でも一般的な跳び方で「Double Unders」と言います。Underの最後にsが付いてるのは、1回のジャンプで2回まわしてるからですね。

さらに三重跳びは「Triple Unders」で、四重跳びは「Quadruple Unders」となります。

ここからは回数が増えるたびに最初の単語が変化するだけです。

まぁ縄跳びの大会であれば、Undersを省略してDoubleやTripleとだけ言っても通じますけどね。

縄跳びの技の英語訳一覧

二重跳び以外にも代表的な技の英語訳を紹介しておきますね。

まえとび: Basic bounceもしくはOpen後ろ跳び: Backward

交差跳び: Cross

あやとび: Cris Cross

はやぶさ: Cross-OpenもしくはOpen-Cross

交差二重跳び: Cross-Double Unders

サイドクロス: Side-Cross

ちなみに前とびは1回だけ跳ぶのは「Basic bounce」と言いますが、二重跳び以上の中で前とびを入れる場合は「Open」と表現します。

はやぶさが「Cross-Open」なのは、最初に交差をして2回転目に前とびを跳ぶという意味です。

縄跳び技の英語名は通称ばっかり

二重跳びや交差跳びはもちろん、他になわとび競技では沢山の英語名がついています。でもほとんどの技が通称になっていて、知らない人が聞いてもさっぱりわかりません・・・。

(例)T.J. E.K. オウサムアニー

これらの技は競技をしている人なら絶対知っているすべて有名な技ですが、どれも名前だけでは意味不明ですよね。

これらの技名称は1980年代に有名だったアメリカのクラブチームで付けられたと言われています。その当時のメンバーの得意技を、敬意を込めてイニシャルで技の名前にしたそうです。

いかがでしたか?

もし海外の人とコミュニケーションする機会があれば、ぜひ英語で「Jump Rope」に関連する単語を使ってみてくださいね!