カテゴリー: 縄跳びパフォーマーの日常

  • 大塚ヒロタ「テアトロ・コメディア・デラルテ」コラボ公演に出演。新しい挑戦を即決した理由。

    大塚ヒロタ「テアトロ・コメディア・デラルテ」コラボ公演に出演。新しい挑戦を即決した理由。

    こんにちは!

    縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    2017年8月19日20日に、ご縁があって俳優の大塚ヒロタさん主催する「テアトロ・コメディア・デラルテ」のコラボ公演に出演させていただきました。

    中国の伝統楽器「二胡」奏者のShinさん&ピアニストtakutoさんのコンビ「Supernal Tears」を迎え、コメディx音楽x縄跳びの異種コラボが実現。

    役者として活動している大塚ヒロタさん、音楽家として活動しているSupernal Tears。彼らとのコラボは、公演本番までどうなるかが全く未知数の初挑戦でした。
    [toc]

    コメディア・デラルテとは?

    コメディア・デラルテの名前を知らない人も多いですよね。大塚ヒロタさんと知り合うまでは自分も知りませんでした。

    コメディア・デラルテとは?

    16世紀中頃に、イタリアで生まれた仮面を使用する即興演劇。
    最古の職業俳優劇と言われ、日常を芸術の域にまで大袈裟にした言葉や文化の壁を越えた喜劇。
    ストックキャラクターと呼ばれる個性豊かな登場人物達は、ピエロやシェイクスピア、現代アニメのキャラクターとなり受け継がれている。

    引用:テアトロ コメディア・デラルテ 大塚ヒロタ –

    詳しくは大塚さんのページで紹介されていますので割愛しますが、世界最古の職業演劇であり、クラウンや喜劇・悲劇の源流となったのがコメディア・デラルテです。

    テアトロ・コメディア・デラルテ公演の様子

    大塚ヒロタ演じる主役の「アルレッキーノ」
    二胡奏者のShinさんとヒロタさん
    全員でステージ上にいるシーン
    縄跳び演技中①
    縄跳び演技中②
    稽古終了後のワンショット
    スタッフ・演者の皆さんありがとうございまいた!

    なぜコラボ公演を即決で引き受けたか?

    コラボ公演は東京です。リハーサルや稽古も含めてすべてが都内でした。名古屋から毎回東京に出てリハーサルや稽古に参加するのは、体力的にも交通費的にも決して楽ではありません。

    それでもコラボ公演出演に二つ返事で即決OKを出したのは、純粋に面白そうだったからです。

    コメディア・デラルテのキャラクターがクラウンの源流になっていること、お芝居のプロである大塚ヒロタさんと一緒に舞台公演ができること。

    すべてが魅力的に映って楽しそう!!と思ったんです。

    ぶっちゃけ決断したときは移動の大変さや交通費のことは考えておらず、ワクワクした気持ちに乗って承諾したのを覚えています。

    まず環境を作ってしまう

    コメディア・デラルテのコラボ公演は縄跳びのパフォーマンスとして大きな挑戦でした。

    縄跳びをお芝居に絡めること、演技スペースが狭いこと、生音楽とのコラボ・・・どれを切り取っても初挑戦ばかりでした。

    あとから考えても、自分がこの環境に入ったらどうなるか?が全く見えなかったんです。

    もしこれが「縄跳びの新しい公演をするよ!」といわれたら、少し迷ったと思います。それこそ交通費や採算を考えて、本当に受けるかどうかを一歩引いて慎重に検討したはず。

    本人すら未知数で誰にもわからないからこそ、採算やコストなんか度外視で飛び込みたくなったのだと思うのです。

    改めまして、素敵な機会を頂きましてありがとうございまいた。

    大塚ヒロタさんのページ
    Supernal Tears 天井の涙さんページ

  • NHK「さらさらサラダ」に縄跳びパフォーマー粕尾将一が出演します!

    NHK「さらさらサラダ」に縄跳びパフォーマー粕尾将一が出演します!

    こんにちは!

    縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)こと、粕尾将一です。

    本日2017年7月13日、NHK名古屋放送局、さらさらサラダに出演します。

    生放送で縄跳びのこととシルク・ドゥ・ソレイユのことを語ってきますよ!

    2016年に帰国後、初のメイン出演

    シルク・ドゥ・ソレイユから帰国して、初のメイン出演になります。

    何度か生徒のおまけとして出演したことはありますが(笑)

    東海北陸フレッシュ便 さらさらサラダ – NHKオンライン

    帰国して名古屋に拠点をおいて早1年。

    名古屋をなわとびの街にする!を掲げて活動を続けてきた「名古屋なわとび教室」と「学校訪問」。すでに多くの小学校に訪問させてもらい、なわとび教室の子ども達も全日本大会優勝や日本代表になるなど活躍しています。

    でも。。。

    まだ自分が見えてない場所に行ってみたい。もっともっと、子ども達に「なわとび」や「運動」への向き合い方と楽しさと伝えていきたい。

    この放送を見て気になった方、ぜひご連絡ください。

    どこにでも縄跳びを持って飛んでいきますよ!!!

    [btn class=”big lightning”]お問合せ[/btn]

  • パフォーマーのはじめ方、準備するもの確認リスト【保存版】

    パフォーマーのはじめ方、準備するもの確認リスト【保存版】

    こんにちは。個人事業主のパフォーマーとして生きてきました、縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    パフォーマーも世間でいえば個人事業主。演技や技術を磨くことはもちろん、事務作業や周辺の準備も疎かにしてはいけません。

    そこでパフォーマーとして生きてきた経験から、これだけはっ!と最低限確認しておきたいことをまとめました。

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    【準備編】パフォーマーは何が必要がある?

    パフォーマーとして生きていく!と決めたからには、いくつか準備が必要です。どれだけ優れた演技をしても、このポイントを押さえておかないと仕事ができません。

    By: Barney Moss

    仕事を取るために必要なこと

    まず何より大切なのは仕事を受けるための窓口を作ること。最近ではブログやフェイスブックも重要な営業ツールになりました。せっかく素晴らしい演技をしてるのに、どこに問い合わせて良いかわからない・・・は案外多いんです。

    仕事に必須な移動手段

    パフォーマー受注ベースなので、移動がめちゃめちゃ多い職業です。今日は東京、明日は名古屋、その次は香川・・・。こんな移動は日常茶飯事。

    ただ、大荷物で移動し続けるのは身体に負担が大きいモノ。長くパフォーマーを続けていくためにいかに移動するか?は大きな課題だったりするのです。

    税金や収支に関すること

    パフォーマーとはいえ収入を得る仕事です。すなわち他のフリーランスと同じように確定申告で納税する義務があります。

    投げ銭や手渡しの謝礼が多いですが、きちんと申告しなければ脱税ですよ?仕事にするからには最低限守らなければいけないルールです。

    仕事を取るために準備したいモノ

    分かりやすく売り込めるプロフィール資料

    By: reynermedia

    クライアントがわざわざお金を払ってまで「あなたのパフォーマンス」を買う理由は何でしょうか?反対にあなたがクライアントだとして、パフォーマーを呼びたいとしたらどんな理由で呼びますか?

    • 集客目的
    • 賑やかし
    • 箔をつけるため
    • その他

    そう、クライアントにはパフォーマーを呼ぶ明確な理由があるんです。

    これを考えているかどうかで準備するプロフィールが変わります。全然知らない大会の経歴を並べても、本当に威厳があるのかは一般の人には分かりません。

    「世界チャンピオン」とはいえ、技がスゴくても集客力があるかは分かりません。

    つまり、あなたが提供できるパフォーマンスはどんなクライアントのニーズに応えられるか?なのです。全てを入れ込む必要はありませんが、アピールポイントを絞って「こんな効果があります!」と言い切れるプロフィールを作ってください。

    新規のお問合せはWEBから

    By: Frédéric BISSON

    ここ最近はネットからの依頼が増えました。ブログやフェイスブック・ツイッターは立派な営業ツールになりうるのです。

    ただし…いくつか注意しなければいけないポイントもあります。

    まずよろしくないのは放置アカウント。何ヶ月も更新しないブログは返ってイメージが悪く、変な広告まで出てしまいます。数年も更新していなければ「この人はもうパフォーマーを辞めたのかな?」と勘違いされてしまいますよ?

    またSNSでの発言も要注意。他愛もない日常や写真なら良いですけど、差別・政治・宗教など繊細なジャンルは迂闊に手を出すと火傷します。場合によっては炎上してパフォーマーを廃業になることも・・・。

    WEBは窓口としてだけじゃなく、ブランディングの意味もあるのを忘れてはいけません。

    大切なクライアントに名刺を準備

    仕事の依頼をくれたクライアントがリピーターになるのはよくある話。現場こそ違えど、似たジャンルのイベントで声を掛けてもらうケースもあります。

    こうした繋がりを大切するため「パフォーマー名刺」は作っておきましょう。必ずメールアドレスなどの連絡先を入れておいてください。

    奇抜で目立つ必要はありませんが最低限の必要項目として、

    • パフォーマー名
    • 写真
    • ジャンル・内容
    • 電話番号・メールアドレス

    この4つぐらい入っていれば問題なしですね。

    ちなみにメールアドレスしか載せない人もいますけど、電話番号もできるだけ書いてください。仕事によっては急ぎでスグに決めたい案件もあります。メールだけで数日のタイムラグがある返信だと、別の人にチャンスを持っていかれてしまう場合も。

    ちなみに自分はVistaプリントという名刺作成サービスを使いました。

    こんな感じで両面デザインをしても100枚で5000円ちょっと。WEB上で一度デザインしてしまえば、繰り返しの注文もできて便利ですよ!

    仕事に必須の移動手段

    車は持っていて損はない

    パフォーマーは移動が多い仕事です。しかも荷物の量が半端じゃない…。身体だけじゃなく衣装や小道具も一緒に運ぶ必要があります。

    なのでほとんどの人が車を持ってるんですよ。大荷物で電車に乗るよりも効率的ですし、音響や照明を運ぶことを考えれば電車移動雨は現実的じゃありません。

    車も経費に入れることが出来ます。自分はホンダのN-boxに乗っています。いくつかグッズを入れておけば車中泊もできて一石二鳥なので、ガリバーあたりで早めに車を手に入れておいた方が、長い目で見てお得ですよ。

    スーツケースで移動の負担を軽減する

    ただし車にもいくつか弱点があります。

    • 渋滞で時間が読めない
    • 予期せぬ雪で動けなくなる
    • 車の故障
    • 事故やトラブル

    以前、高速道路で落下物を踏んでJAFを呼ぶ経験をしました。幸い大事に至らず誰に迷惑はかけませんでしたが、車の運転はどこで何があるかわかりません。

    そのため忙しい時期やリスクがある移動の場合、スーツケースに荷物を詰めて新幹線で移動しています。衣装や小道具を入れるのにスーツケースは十分な大きさですし、ずっと持っているバックやリュックに比べて身体への負担も少ない。

    車移動の時もそのままドカンと積み込めば忘れ物防止にもなりますし、スーツケースの選び方さえ気をつければ、快適に人ゴミでも移動できますよ!

    経費、税金、確定申告など



    納税は国民の三大義務です。パフォーマーとて納税をする義務があるのです。しかし社員での雇用とは違い、お金をもらう方法がマチマチになりがち。

    分からないからといって適当にやって脱税することは許されません。反対に知らないばっかりに多く払いすぎてるかもしれません。

    出演料をもらう(請求書の発行)

    仕事をした分はきちんと支払いをしてもらいましょう。その際、多くのクライアントにお願いされるのが請求書の発行です。

    出演料と交通費、その他費用を明記して相手方に送付します。なかには消費税や源泉税の記載、こちらの住所や振込先などを記載します。ここで内容に不備があると相手も会計処理が出来ず、支払いができなくなるケースも。

    自分は請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」を利用しています。金額と品目を記入すれば勝手に計算してくれますし、テンプレートとして必要な項目を入力して保存しておけば記載漏れを防ぐことが出来ます。

    頑張って仕事をしたからには、きちんと対価を貰いましょう。

    確定申告と納税

    年間収入を申告して納税をするのがフリーランスの義務です。稼いだ分はきちんと納めましょう。故意に申告をしなければ「無申告加算税」や「延滞税」を課される場合も。

    パフォーマーは個人事業主として確定申告を行う必要があります。

    [aside type=”warning”]確定申告が必要な人

    その年分の所得金額の合計額が所得控除の合計額を超える場合で、その超える額に対する税額が、配当控除額と年末調整の住宅借入金等特別控除額の合計額を超える人は、原則として確定申告をしなければなりません。

    出典:No.2020 確定申告|所得税|国税庁[/aside]
    確定申告では全ての経費を記入して計算する必要があります。100円であろうと10000円であろうと記載が必要。毎日コレをやっていいくのが結構大変なんですけどね…領収書はどっか行きやすいし。

    自分は無料から使える会計ソフト「freee(フリー)」を使っています。

    一つずつ帳簿に記載するのは手間が本当に大変です。freeeなら銀行口座と経費用クレジットカードを登録しておくと、出入金を勝手に記載してくれるんですよ!!

    パフォーマーは高速や新幹線での移動が多い仕事なので、経費決済用のカードを登録しておけば作業がバクレツに早くなります。なにより記載漏れやミスが減って、余計な心配や不安をしなくて済むのが良いですね。

    経費用に個人事業主クレジットカード

    事業に関係する物品の購入や交通費などは「経費」として確定申告で計上することが出来ます。経費で落としておく!なんてよく聞くと思いますが、ザックリ言えば課税対象の金額から経費分は差し引くことができるんです。

    ただ・・・経費の計算は面倒くさい。常に経費になるものは領収書と金額を控えて、確定申告のときに記載する必要があります。

    この作業をを少しでも効率的に楽にしてくれるのがクレジットカード。経費用の個人事業主クレジットカードを1枚持っておけば、常にこのカードで決済すれば良いんです。

    もうこれで、パンパンの財布とはおさらばですよ!

    [kanren postid=”2416″]

    おわりに

    By: jan lewandowski

    パフォーマーといえ、パフォーマンスをするだけが仕事じゃありません。むしろこうした雑務をしっかりすることが、本業の仕事を呼び寄せることになるのです。

    お金の管理やホムページなど初めて経験することもあるかもしれません。そんな時はぜひ、身近なパフォーマーの先輩に話を聞いてみてください。後輩思いな人であれば、きっと助けてくれるはず。

    自分もパフォーマー向けオンラインサロンで仕事の取り方や営業の方法など、マーケティングについてのコンサルティングや個別の質問を受けてるので、興味がある人はぜひ。

    いきなり全部ができる必要はないです。でも、これはプロとして生きていくための登竜門。ゆっくりでも一つずつクリアしていってくださいね。

  • 和歌山県印南町のPR動画撮影で感じた「怖さ」を生む原因

    和歌山県印南町のPR動画撮影で感じた「怖さ」を生む原因

    こんにちはー。なわとび1本で日本中の町々を跳びまわっています。縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    色んな種類の仕事をしているのですが、今回は新鮮な挑戦。ブログ「自分の仕事は、自分でつくる」多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒントの管理人でもある大牧さんからお話をいただき、和歌山県印南町のPR動画撮影に参加させて頂きました。

    印南町滞在はたった3日間。しかし、今回の撮影ではたくさんの「怖さ」を経験してきました。

    [toc]

    印南町で経験した「怖さ」たち

    撮影では印南町の名所をめぐって撮影をしたんですが、こんなところで縄跳び!?という環境で跳んだんですよww

    石段を登ったりとか、
    砂利の上とか、
    車の通る名所の橋の上とか・・・

    競技やステージで演技をしているだけでは、絶対にやらない環境でのパフォーマンス。正直最初は「怖さ」があったんですよね。他にも突然の学校訪問したり、カニを触ったり、アユ釣りを見たり・・・。

    どれもこれも、初めての経験だったんです。

    「怖さ」を感じるのはなぜか?

    印南町ではたくさんの「怖さ」を感じたんですが、実はどれも初体験や久しぶり体験だったからなんです。

    たとえばあなたはカマキリを掴めますか?きっと子供の頃は何のためらいもなく触っていた人もいるはず。

    自分も昆虫に興味がある子どもでしたが、いつの頃からか虫が苦手になってしまいました。今ではカマキリを掴むことはできません。これって久しぶり過ぎてどうやったらいいか分らない「怖さ」なんですよね。

    印南町では川ガニの伝統的な漁を見せていただいたのですが、結局最後までカニを触ることができませんでした。これも同じ理由なんです。初めてや久しぶりすぎることって、どこか躊躇する怖さがあるんです。大丈夫かな?怖くないかな?と。

    特殊な場所でなわとびをやったのも同じです。

    普通ならやらない場所でほんとうに大丈夫かな?という不安があった。だからこそ「怖い」という感情が生まれてきたのです。

    「怖さ」とは何を生むか?

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    初めてのことや久しぶりのことは誰しも怖いもの。

    それは鮎釣りやサワガニに限らず、新しいことに挑戦するのも同じです。

    こうした「怖いなぁ」に対峙した時って、じつはチャンスなのかもしれないんです。怖いということ=これまで踏み込まなかった1歩という意味。つまり新しいことに挑戦しようとしてる証拠でもあるんです。

    怖さを感じて躊躇した時、一歩引いて考えてみる。この怖さはどこから来ているのか。踏み出すことに意味があるのか。

    身体や財産に大きなリスクのある1歩は踏みとどまる勇気が必要です。が、未経験というだけで、1歩踏み出せば何かが変われるモノなら踏み出す勇気があってもいいと思うのです。

    印南町のPR動画をお楽しみに!

    img_6601

    滞在した3日間では本当にたくさんの経験をさせてもらいました。単に縄跳びの上手な人として映像に出演するだけでない、新しいカタチ。

    大牧さん、撮影をしてくださったスタッフのみなさん、貴重な機会をありがとうございました。

    なにより印南町の皆さん、素敵な出会いと時間を共有していただき本当にありがとうございました。

    PR動画が出来上がるのが楽しみです!!

  • 6年越しの「ファン」との出会い。豊田市立上鷹見小学校に訪問

    6年越しの「ファン」との出会い。豊田市立上鷹見小学校に訪問

    こんにちはー。縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    シルクドソレイユ出演で渡米する直前にNHK「熱中時間」という番組に出演しました。2009年なので、もう6年も前の話です。

    今回訪問した豊田市立上鷹見小学校のとある先生が、なんとこの番組を見たのを覚えてくれていて、今回の依頼をしてくれたんですよ!!

    かれこれ帰国するまで6年越し。こういったご縁でお話を貰うのは本当に嬉しいことです。

    [toc]

    メディア出演は機会と時間への投資

    シルクドソレイユに行くまでは競技実績や「6重とび」というキャッチコピーのおかげで、いくつものメディアに出演させてもらいました。でも正直な話、メディアへの出演は良いことばかりじゃありません。

    まず単純に収録やロケの拘束時間が長くて大変ですしね。1日の収録でも実際に使われるのは5分とか・・・けっこうザラです。

    それでも「知名度の向上キャラクター」という意識で積極的にやっていました。

    今回の上鷹見小学校のケースでの、縄のまっちゃんという人間がいる事を知ってくれたからこそ、実現したお話です。結果的に訪問する機会を頂き、目的である子ども達へとの交流も叶いました。

    また別の場所で「縄跳びパフォーマー」という人間を知ってもらい、同じ道を志す人を応援するキッカケるになるかもしれない。

    メディア出演は時間も体力もシンドい。でもこうした将来の機会の為への投資だと信じて取り組んでいるんです。

    小規模学校でのなわとびパフォーマンス

    お邪魔した豊田市立上鷹見小学校は全校生徒で39名の小規模校。帰国後に訪問した小学校では最も小さい規模の学校でした。

    大規模の学校はもの凄い歓声や拍手が起こります。500人を超える学校だと、もうパフォーマンスの音楽がかき消されるほどの。

    小規模学校はこうした大歓声や拍手はありません。でも一人一人の顔がジックリ見れるメリットがあるんですよ。さすがに500人の顔は見れませんからね…。

    また、縄跳び教室で1-6年生までを一度に教えられるのも大きなメリットですね。同じ学年だけじゃない縦の教え合い・学び合いを促すことができるからです。

    年齢が違う集団だと、演じる役割の種類が増えるんですよ。

    たとえば低学年に対して高学年が教えるというのは典型的ですね。でも上→下ばかりではなく、得意な低学年が高学年に教えるパターンだってあるんです。

    むしろこっちのほうが学びが大きくて、自分より年齢が低い相手にも謙虚に学ぶ姿勢が身につくと思うのです。

    これって小学生にかぎらず大人でも「目下に学ぶ」は感情が邪魔して難しい。縦割りの一斉指導だとこんなメリットがあるんです。

    ファンを創り、大切にする

    今回の訪問は、依頼を下さった先生が「粕尾さんのファンです!」と言い切ってくれました。これほど嬉しいことはありません。

    しかも「個人が好き!」という次元を超えて、縄のまっちゃんの活動や理念に賛同して応援してくれる人達なんです。

    運動嫌いの子どもを減らそう!のコンセプトのもと小学校を訪問するこの活動も、自分一人の力では決して成り立ちません。年間契約でスポンサー支援をしてくださってる「ノマド的節約術」の松本さんをはじめとする、応援・依頼をしてくれる方一人一人の力があってこそ。

    この意味で一人でも多くの方に「ファン」と言って貰えるよう、そして既に「ファン」と言ってくれる人にエネルギーを届けられるよう、これからも熱意を伝え続けていきます。

  • ブログでの「縁」が想いになる:宮城県富谷市立成田小学校に訪問

    ブログでの「縁」が想いになる:宮城県富谷市立成田小学校に訪問

    こんにちはー。縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    先日、ブログを通じて知り合った方のご縁で、宮城県富谷市立成田小学校に訪問してきました。

    この方は「はじめて逆上がりが出来た女の子:成功後の一言が指導者を撃ちぬく」の記事をご覧頂き、ブログの読者になってくださったとのこと。

    [kanren postid=”350″]

    2013年に書いたこの記事がキッカケに実現した今回の訪問は、まさに「縁」が「想い」へと繋がった事例でした。

    [toc]

    ブログでの発信が縁になった

    今回の訪問を実現できたのは、ブログで記事を書いたからです。なかでも自分の想いや意見を積極的に発信してきたからなんですよね。

    だってほら、逆上がりの記事は直接的には縄跳びに関係ない記事なんですよ。

    でも広く体育・スポーツ・指導という切り口では縄跳びに通じる。その内容が運良く多くの人に読まれることになり、宮城県の方まで届きました。

    これは想いや意見を発信し続けていていたからこその「ご縁」なんです。

    発信し続ける価値は「繋がること」

    WEBに詳しい人なら分かると思うんですが、この記事は決してSEOで強い記事じゃありません。

    [aside type=”normal”]SEOとは
    SEOとは、”Search Engine Optimization” の略であり、検索エンジン最適化を意味する言葉です。 検索結果でWebサイトがより多く露出されるために行う一連の取り組みのことを指します。
    ※引用:SEO(検索エンジン最適化)とは[/aside]

    検索で読まれる記事には価値があると思います。でも、同じぐらい想いや意志が色濃く出た記事にも価値があると思うんですよ。

    検索されることはないかもしれない。ひっそりとブログに記されてるだけかもしれない。

    でも読んだ人の心に届く記事は、繋がりを生み出す価値がある記事になるんです。

    ブログは、子どもと繋がるために


    2016年10月17日河北新報朝刊に掲載

    今回はご縁をいただき、宮城県富谷市立成田小学校に訪問してきました。

    このブログをやってる意義の一つは子ども達と繋がるためなんです。

    縄跳びの練習法や上達法やなわとびカードを発信して、一人でも多くの子どもに届けたい。さらには子どもの元に「縄のまっちゃん」を届けてくれる素敵な大人の方に繋がるためのツール。

    これからも、ブログで世界がどう広がるかが楽しみです。

  • 幕張メッセでゲリラ縄跳び!!:モンスト「XFLAG PARK 2016」に出演しました

    幕張メッセでゲリラ縄跳び!!:モンスト「XFLAG PARK 2016」に出演しました

    こんにちはー。縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    みなさんスマホゲームの「モンスターストライク」ってご存じですか?今や国内利用者3000万人(出典*)を超える巨大スマホゲームです。

    この通称:モンストの、リアルイベント「XFLAG PARK 2016」にゲリラ縄跳びパフォーマンスとして出演しました。

    [toc]

    巨大な幕張メッセが舞台

    X FLAG PARK 2016は日本有数の国際展示場「幕張メッセ」が会場。もうね。引くぐらい広いんですよ!

    完全限定招待で開催された会場内には、いくつもの特設ステージやブース、そしてスペシャル・ゲストの数々。

    有名なYoutuberの「ヒカキンさん」や、シルク・ドゥ・ソレイユの特別イベントパフォーマンスなどなど、もうお腹一杯で回りきれないほどの豪華なイベントでした。

    参照:「XFLAG PARK 2016」のイベントの模様を収録したBlu-rayとDVDが、完全限定生産で12/15(木)に発売決定!現在、予約受付中!

    ゲリラで縄跳びパフォーマンス

    詳しくは書けませんが、とあるスタッフが突然フラッシュモブのようにパフォーマンスをする内容でした。

    主に一緒にパフォーマンスをしたのがデビルスティックの「パフォーマーCONRO」さん。名前はもちろん知っていましたが、こうして共演するのは初めて。

    さすがは大道芸を含めた場数を踏んでいるパフォーマー。パフォーマンスが始まる前後での場所の空気感が変わるんですよ。これだけ広い会場で人を振り向かせて、しかもパフォーマンスで楽しませるのは想像以上の難易度です。

    他にもルチャ、BMX、コンタクトジャグリングなど、多岐にわたるパフォーマーと共演。

    国内でこんなに色んな人と一同に介したのは初めてかもなぁ。

    大きな舞台で違った経験

    シルク・ドゥ・ソレイユでは大きな舞台で毎日ショーをさせてもらいました。今回も非常に大きな舞台ではありましたが、またシルクとは違った学びがありました。

    なにより違ったのは「イベントとして出演する」ということを色々知ることができたんです。

    最後にはステージでクラウン的な役もやらせてもらい、これまで学んできたことを踏まえたからこそ、新たな学びが出来た環境だったと感じています。

    また機会があれば、こういう大きなイベントの舞台でパフォーマンスしたいですねー。

  • 子ども達の胸に「夢」という太陽を:一般社団法人100年先のこどもへ「‘O sole mio!(オー・ソレ・ミオ)」に出演

    子ども達の胸に「夢」という太陽を:一般社団法人100年先のこどもへ「‘O sole mio!(オー・ソレ・ミオ)」に出演

    こんにちはー。縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    ブログ「自分の仕事は、自分でつくる」を通じて知り合った大牧さんのご紹介で、一般社団法人「100年先のこどもたちへ」様のイベント「‘O sole mio!(オー・ソレ・ミオ)」に出演しました。


    大牧さんとはお互いのブログの読者だったことから知りあったのですが、こうしてリアルでお会いするのは初めて。でも不思議と・・・初めてお会いした感じがしませんでした。

    [toc]

    いま、子どもに残したいモノとは?

    今回のイベントのテーマが「オー・ソレ・ミオ」でした。

    今回のテーマである「’O sole mio!(オー・ソレ・ミオ)」は、イタリア語で「私の太陽」。

    世界中でもっとも愛される民謡のひとつです。

    「’O sole mio!」の歌詞の中には「晴れた日は何て素晴らしい。だけどもっと美しいのは私の太陽」とあります。

    大切な人や夢、憧れ…。

    こどもたちが「私の太陽」と思えるものを持って生きてくれることへ、

    理事一同の願いが込められています。

    引用:9月11日 第2回一般社団法人100年先のこどもたちへ ‘O sole mio!(オー・ソレ・ミオ)

    光栄にも、子ども達にとっての憧れの一つとして「シルク・ドゥ・ソレイユ出演アーティスト」としてお招き頂きました。

    カッコいい背中を見せたい

    イベントのテーマでもある「太陽」は、子ども一人一人が見つけていくものなのかもしれません。でも昔の子どもだった自分達も、いま何か「太陽」を持っているのかなーと思うのです。

    たとえば自分は師匠との出会いが太陽を見つけさせてくれました。師匠の演技を見た当時高校生の自分が、憧れと夢を抱いたのです。

    あのときの夢が、今の自分の中でも太陽としていつも輝き続けているんです。

    今の子ども達の憧れは、きっと今の我々なんですよ。いわば憧れや夢の「太陽」を次世代へとリレーしているのだと思うのです。

    縄跳びで、カッコいい背中を見せたい

    今こうして子ども達の前でパフォーマンスをする大人として、彼らの憧れや夢の太陽のキッカケなりたい。

    それが師匠から縄跳びという太陽を貰った自分ができる、精一杯の恩返しだと思うからです。

    一般社団法人「100年先のこどもたちへ」様、そしてご縁をいただきました大牧さん、本当にありがとうございました。

  • 大人と子どもの考える「楽しさ」の乖離とは?ー名古屋女子大学で特別講義ー

    大人と子どもの考える「楽しさ」の乖離とは?ー名古屋女子大学で特別講義ー

    こんにちはー。縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    筑波大学の後輩から縁をいただきまして、幼児教育と小学校教員要請を行っている「名古屋女子大学」で特別講義をさせてもらいました。

    将来、子ども達と直接対峙する大切な仕事を担うタマゴたち。

    縄跳び教室の指導を通じて学んだ「大人と子どもの感じる楽しさ」に溝があるよ!という話題について講義をしました。

    [toc]

    大学での講義は初めての経験

    大学の教壇で話をするのは人生初の経験でした。

    同期や研究室の後輩には大学で教鞭をとってる人が多いんですけど、自分はいつも小学校の体育館ですからね。100人以上の学生がこちらを向いていて、しかも武器の縄跳びを持っていない状況が新鮮でした。

    縄跳びもジャージも着ていない!!

    子どもと大人の考える「楽しさ」の隔たり

    講義の詳しい内容はナイショですが、ざっくりいうと子どもの考える楽しさと、大人の考える楽しさが違うよ!というはなし。

    子どもの考える楽しさは良くも悪くも純粋な面白さなんですよね。なかには危険やマナー違反も含まれる恐れがある。たとえばお茶碗を叩いたり、水道の水を指で止めてぶしゃーーーってやったり。。。

    どれも大人が見ると「うっ・・・」と感じますよね。でも子どもはこれらの中に純粋な面白さを見出してるんです。

    一方で大人が楽しさを考える場合、ほとんどのケースが課題ありきなんです。◯◯という技能を習得させたい、○○を養いたい、こうした課題達成のために楽しさを強引にあとづけしてるのです。

    ここに子どもと大人の考える「楽しさ」の隔たりが生まれます。

    講義で大人に伝える楽しさ

    いつもは子どもに直接接している事が多いのですが、今回のように将来子どもと接する大人に講義をするのも楽しいですね。なにより広がりを感じます。

    一人でできる範囲には限界があります。でもこうして思いやノウハウを伝えていくことで、間接的に子ども達に届けるお手伝いができるんだ!と実感できるからです。

    今後は今回の「名古屋女子大学」の特別講義のような、子どもに接する大人向けの講義や講習にも積極的に取り組んでいきたいですね。

  • 福井県勝山市立鹿谷小学校に訪問。全国体力テスト第1位の福井県がスゴイ理由。

    福井県勝山市立鹿谷小学校に訪問。全国体力テスト第1位の福井県がスゴイ理由。

    こんにちはー。縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    2016年7月10日(日)に、福井県勝山市立鹿谷小学校へ親子活動の講師としてお招きいただきました。

    暑い時期ではありましたが、元気いっぱいに子ども達と一緒に縄跳びをさせて頂きました。

    そう訪問後に知ったんですが、福井県は2015年の全国体力テストで第1位なんですよ。どこまで関係するかは分かりませんが、たしかに鹿谷小学校のみなさんは縄跳びが上手な人が多い印象でした。

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    パッと言ってできる

    縄跳び講習ではしばしば、子どもにお手本をお願いします。

    もちろんいきなりの無茶ぶりなんでフォローはするんですけど、鹿谷小学校の生徒さんはパッと言ってすぐにデキるんですよ。

    今回は親子活動ということで二人とびの講習をしました。二人とびは相手との呼吸が合わないとできないので難しい課題です。これを見越して人前でやれるだけの自信とノリのある子供を選ぶために「やってみたい人!?」と有志を募ります。

    大抵の場合、ほとんど誰も手を上げませんけどねww

    でも鹿谷小学校ではサッとすぐに手が上がる。しかも初めての課題でもスグにできてしまう。これには本当にびっくりしました。

    一歩踏み出す自信がある

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    人前で何かをするのには勇気が必要です。失敗すれば笑いもの、成功しても拍手が恥かしい。たとえ知ったクラスメイトの前であっても、子どもにとって人前で何かをするのはハードルが高い課題です。

    しかし人は慣れる生き物。

    発表したり人前で失敗する経験を重ねると、恥ずかしさの気持ちが少しずつ消えていくんです。さらにいえば一歩踏み出すことができれば積極的に意見や発表をすることの喜びを知ることができるんです。

    鹿谷小学校の生徒さんは、一歩踏み出す勇気がありました。

    全校生徒の前、しかも保護者と先生方がいる前に出るのは、簡単ではありません。

    運動神経と環境の関係

    shikatani2

    スポーツや運動は試行錯誤の中で上達していきます。逆に言えば、失敗できない人は上達が遅れてしまいます。

    失敗できない人は、環境が生み出すと考えています。人の失敗を笑ったり、バカにしたりする雰囲気や環境こそ、失敗を恐れさせる元凶ではないでしょうか。

    一方で失敗を当たり前と受け入れ、みんなが失敗を悪いこととしない環境であればどうでしょうか。

    きっと試行錯誤の回数が飛躍的に増え、運動を上達しやすくなると思うのです。

    おわりに

    全国体力テスト第1位の福井県の子ども達。他の件と比べて格段に何かが違うワケではありません。

    彼らはどこにでもいる小学生であり、素直でいい意味で普通の子ども達でした。

    きっと彼らの運動神経を押し上げたのは環境だと思うのです。それは失敗を貶さない雰囲気と無関係ではないハズ。

    運動の上達にはコーチやトレーニングも必要でしょう。しかしそれ以上に、上達しやすい環境づくりが最優先なのかもしれません。

  • 日本全国学校給食の旅:静岡県牧之原市菊川市学校組合立牧之原小学校

    日本全国学校給食の旅:静岡県牧之原市菊川市学校組合立牧之原小学校

    こんにちはー。縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    今回いただいた小学校の給食は「静岡県牧之原市菊川市学校組合立牧之原小学校」さんの給食です。

    ※学校HPに公開されている給食の様子
    ある日の給食です。 – 牧之原小学校

    主な給食の特徴

    食器はプラスチック

    この食器は全てプラスチック製でした。落としても割れないタイプですね。また興味深かったのはお皿を乗せるプレートが正方形だったこと。

    他の学校だとプレートは横長の長方形の事が多いんですよね。ご飯と汁物を左右に乗せる時にわかりやすいからなんでしょうか。

    でも考えてみれば別に長方形である必要性はないですよね。

    お箸とランチョンマットを持参タイプ

    この写真では割り箸ですが、ほかの子ども達はみんな自分のお箸を持参していました。またプレートの下に引く「ランチョンマット」も持参するタイプです。

    このシリーズだと子どもが好きな道具を持ってこれるので楽しいですよね。まぁ毎日洗って持たせるのは大変かもですが…。

    牛乳はパック、折りたたむ方式

    牛乳はお馴染みのパックですね。長方形の一般的な形です。ストローが付属でついているタイプなので個別に配る必要がありません。

    飲み終わった後はストローを取り出して折りたたみ回収。

    パック牛乳だと折りたたみ方にも地域の個性が出るので面白いです。

    ソフト麺の食べ方

    写真の左側にある袋に入ったうどんは「ソフト麺」といいます。

    いままでこのメニューを食べたことが無かったんですけど、袋の中でうどんを右側のスープに入れて食べるんですよ。

    子どもに教えてもらったのは、袋の中でうどんを半分にするのがポイント。

    全部のうどんを一気に入れてしまうと溢れてしまうため、半分ずつ入れるのが良いのだとか。知らないで全部入れて大変なことになったのは・・・・内緒です。

    まとめ

    今回お邪魔した牧野小学校は、牧之原市と菊川市の境に建っていました。子どもの利便性を考えた結果、この場所に作るのがベストという結論になったようです。

    そのため「○●市立」ではなく「学校組合立」という少し違った表記の学校でした。

    市町村の垣根を越えて「子どもの居る場所」を最優先にする行政の姿勢は素敵だなぁと感じます。

    給食、ごちそうさまでした!!!

  • 人前に立つ経験の尊さとリズムなわとび:牧之原市菊川市学校組合立牧之原小学校に訪問

    人前に立つ経験の尊さとリズムなわとび:牧之原市菊川市学校組合立牧之原小学校に訪問

    こんにちはー。 縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    2016年5月25日(水)に牧之原市菊川市学校組合立牧之原小学校に訪問し、縄跳びパフォーマンスと学年別なわとび指導をしてきました。

    makisho.sakura.ne.jp

    牧之原小学校は音楽に合わせて跳ぶ「リズムなわとび」に力を入れています。これまでたくさんの学校に訪問してきましたが、先生が毎年オリジナルの演技を構成されている小学校初めてでした。

    だって演技を創るのって大変ですからね・・・。1つ創るのにも労力と時間が必要なのに、20段まで構成するとかもの凄いエネルギーですよ。

    毎年創っているからこそ流行りや子どもに人気の曲も取り入れられていて、意欲的に取り組むキッカケになっているようでした。

    リズムなわとびの親戚「シンクロなわとび」の提案

    今回の依頼ではリズムなわとびに繋がる教材をとのことだったので、方向性が近く親戚のような教材である「シンクロなわとび」を紹介してきました。

    シンクロなわとびを一言でいえば「2名以上でシンクロさせて跳ぶこと」です。運動会に使える縄跳び演技ネタの記事でも紹介していますが、呼吸を合わせて跳ぶのって面白い化学反応が生まれるんですよ。

    まず、揃えることには不思議な魔力があります。前とびを10回跳んで足で止めるだけでも、ロープの速度と着地がピッタリあっていると思わず拍手したくなるほど美しいんです。やっている本人も相手と一体化したような感覚になり、自然と笑顔がこぼれてくる。

    簡単な技でも揃えるだけで不思議な魔力を帯びた演技に早変わりする。

    今回はリズムなわとびに近く、派生的な教材ということで紹介させて頂きました。

    人前で演技をする経験は貴重である

    いつも通り全校生徒の前でパフォーマンスをした後、上手な子たちが「リズムなわとび」の集団演技を披露してくれたんですよ。

    これって、ものスゴーーイ大変で、しかも素晴らしいなことなんです。

    大多数の人が人前で縄跳びなんてやったこと無いと思うのですが、普通の人だとソッコー引っかかります。二重跳びとかができれば御の字ですよ、マジで。

    縄跳びは引っかかりやすい種目です。くわえて人前の緊張感で跳ぶなんて、相当のプレッシャーです。にも関わらず、上記の集団演技をしてくれた子たちはほとんどミスの無い演技をしてくれました。これは本当にスゴイことなんです。

    あの場で演技を披露してくれた子たちは、きっと他の子達とは一味も二味も違う度胸が付いたハズです。人前に立つのは慣れと経験が重要ですからね。その機会を「リズムなわとび」が生み出しているのは素晴らしいと思うのです。

    静岡県の小学校はまだまだ訪問した数が少ないので、コレを期にもっと沢山の小学校に伺いたいですね。

    牧の原小学校のみなさん、またお会いしましょう!!