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  • 「弱点」に悩んではいけない。ホントの弱点克服は「補い合い」である。

    「弱点」に悩んではいけない。ホントの弱点克服は「補い合い」である。

    こんにちはー。縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    自分は人見知りです。大勢の前でしゃべる時はキャラクターを被っているので何でもないですが、交流会やイベントで自らコミュニケーションを取りに行くのが苦手です。

    みなさんも一つや二つの苦手があることでしょう。でもさらにエスカレートして「苦手だ、弱点だ」と悩んでしまう人を何人か見てきました。

    弱点を知っても良いでしょう。しかし悩むぐらいなら弱点なんて忘れてもいい情報だと思うのです。

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    弱点の根本的な克服はコスパが悪い

    By: BarbieFantasies

    たとえば人見知りに悩んでいて、コミュニケーションを上手く取りたいと考えてる人がいるとします。

    頑張って練習すれば、キャラクターを被ったり空気を読んでの会話もできるようになることでしょう。でも悲しいかな、<元から社交的でコミュニケーションに苦を感じない人には敵いません。 必死に練習やトレーニングを積んで人並みぐらいに改善されるかもです。でも本質的な弱点を強みにトレーニングしなおすのは、多大な労力とリスクを伴います。

    さらに本当に時間を掛けて改善されたとしても、人より圧倒的な強みになるとは考えにくいでしょう。

    うまく弱点から逃げる方法を考える

    By: Ally Aubry

    よく「弱点を克服しよう!」なんて耳にします。

    この表現は正直オススメできなくて弱点からは上手に逃げる方がイイと思うのですよ。

    たとえば自分は他にも「演技の構成」をするのが苦手でした。いつも同じ演技をしてるつもりでも、不意にアドリブが入ってしまう。カチッと決めた内容を繰り返すのが性に合わなかったんですよね。

    点数を取るための演技を作り込む採点競技の選手としては、致命的な弱点だったといえるでしょう。

    でもこのアドリブが入ってしまう状態を治すことはしませんでした。むしろ演技のほうを柔軟に作成して、この辺でこの技を入れればOK程度にしました。カチッと決めるから敢えて逃げたんです。

    どんな仕事やスポーツでもこのやり方しかダメ!というのは無いと思うのです。もしあるとすれば、先輩が押し付けた誰かしらのやり方なだけ。あなた自身がやりにくいなぁと思ったなら、弱点から逃げられるようなシステムに切り替えちゃえばいいんです。

    弱点と思ってるのが、実は強みかも?

    By: Capture Queen

    あと、弱点だと思ってたことが実際には「長所の裏返し」の可能性があるんですよ。

    きちっとした演技が作れず、競技選手としては致命的と思える弱点がありました。でも実はアドリブで音に合わせて演技をするって他の人にはなかなか出来ないコトだって気付いたんです。

    適当な音を流しておくから、自由にかっこ良く跳んでね!と言われれば、自分は思いっきり楽しんで動けます。でもカチッと決めた演技を作るのが得意な人達は、反対に自由に動くことが苦手なんですよ。

    アドリブ演技は空気や音を感じて跳ぶスタイルとして、今では自分の強み・長所になっています。

    一つの方向からの評価で「低い・悪い」とされたモノも、違う基準を当てはめると全く違う評価になる可能性があるのです。

    強みは知っていたほうが便利

    弱点に悩む必要はありません。時間を掛けてトレーニングしたところで、もともと得意な人には敵いません。ないしは膨大な労力をかけてやっと追いつくレベルです。

    不思議なもので「強み」は自分では気づきにくいもの。アドリブ演技も他の人ができないのに驚き、実は自分のちょうちょだったんだと気付きました。

    そう、あなた自身は何の苦もなくやってのけてしまうから、強みだって分らないんです。

    強みを見つけるには、人と比べて難なくできること、簡単に成果が出せること、弱点だと思っていたコト・・・この辺りを丁寧に探すと見つかりやすいです。

    もしくはネットで無料診断できるリクナビNEXTのグットポイント診断あたりにもヒントがあるかも。

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    グットポイント診断のやり方はこちらのページをクリック[/aside]

    弱点なんて聞くと嫌なイメージです。

    でも弱点に悩むからシンドいだけで、思い切って忘れちゃうぐらいで良いと思うんです。苦手なことを、シンドそうにやって、しかも成果は平均かそれ以下・・・これでは周囲の人も嫌になっちゃいます。

    だったら苦手なことをやらず、他の得意な人に回せばいい。代わりにその人の苦手を他の人に回して、あなた自身は別の誰かの得意を引き受ければいいんです。

    得意なことを上手く循環させて弱点を補い合う。これが賢い弱点克服法ではないでしょうか。

  • 大企業からリストラされ「次の1年」に死ぬ気でやった生存戦略

    大企業からリストラされ「次の1年」に死ぬ気でやった生存戦略

    新年あけましておめでとうございます。

    2017年も縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)をよろしくお願いします。

    シルクドソレイユの契約終了で帰国してから、そろそろ1年が経とうとしています。帰国後は猛ダッシュで駆け抜けました。2016年は縄のまっちゃんのキャリアにとって最も激動の一年になること間違いありません。

    言葉を選ばなければ、2016年はリストラされて仕事を失った次の一年目のスタートダッシュだったわけです。

    シルク・ド・ソレイユという大企業から放出され、どうのように生存戦略を立てて2016年を生き抜いてきたか。個人的ニュースを交えながら振り返りたいと思います。

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    シルクドソレイユの契約終了と帰国

    なにで稼ぐか、どこで稼ぐか

    By: Greg Stokinger

    契約終了(=リストラ)を言い渡されたときに最初に考えるのはコレですよね。やべー、来年からどうやって生活していこう・・・。この不安を緊張感は自分も同じでした。

    お金を得ていかなければ生きていけません。養う家族もいる身としては最重要項目です。

    ではどうやって稼ぐのか。会社員として何かの企業に就職する?アルバイトする??それとも・・・なわとび1本で????

    本気で悩みました。大袈裟な実績があるとはいえ裸一貫からの再スタート。シルク・ド・ソレイユという大企業に守られていた5年半から突然投げ出されるんですからね。

    くわえて頭を常によぎるのは「経験」と「年齢」です。就職するにも30歳は経験なしで入るのってどうなの?と思って、第二新卒ナビに登録したり。

    そもそも就職するだけの市場価値があるの?と不安になってMIIDAS(ミーダス)で自分の価値試算もしました。英語が喋れることと海外勤務経験ありでしたが、一般的な職業経験は皆無だったので500万ちょっとでしたけどね。

    胃が痛くなるぐらい考え抜いた結果、就職をやめて縄跳び1本で生きていく決断をしました。

    死ぬ気で営業活動

    By: jim simonson

    縄跳び1本で生きてく決断をしてからは背水の陣です。

    ホントに、やれることを手当たり次第やってみました。パッと挙げても、

      • 過去の訪問小学校に営業メールを送信
      • 公式HPの作成
      • ブログから問い合わせが来るようなシステム構築
      • ソロアクト5分を創作
      • 30分営業用パフォーマンス創作
      • 広報用のチラシ作成
      • 過去の人脈に帰国挨拶メールを送信しまくる
      • オンラインサロン「縄友の会」をオープン
      • 個人レッスンを引き受ける
      • noteでなわとびカードの販売
      • パフォーマー仲間に仕事を振ってもらうお願い
      • 友人から紹介されたイベント会社に連絡
      • パフォーマー派遣会社に登録しまくる

    ・・・etc

    このぐらいで止めておきますが、ここに書ききれないぐらい色んな事をやりましたよ。もう本当に死ぬ気で。いや、死なないために。

    ブログが人生の歯車を大きく動かしてくれた

    はじめてのブログ広告でスポンサー

    By: NOGRAN s.r.o.

    ひたすら営業活動をするなか、もともと記事を書くのが好きだったこと、逆上がりの記事がバズってから本気で運営していたこともありずーっとアンテナを張っていました。

    この頃にブログで「純広告」の存在を知ったんです。これはブログの一部スペースを有料で販売し、バナー広告を掲載するという契約。このブログもそれなりにアクセスが増えていたので、うちでも純広告ができないかとスポンサー募集をはじめました。

    [kanren postid=”107″]

    すると記事掲載してすぐ、本物の食材とサービスを集めて提供されている宮城県の企業「株式会社RETENTION」様から広告掲載のオファーがありました。

    RENTENTION様に務めてる方が、逆上がりの記事を読んでくださったことをキッカケに自分のブログの読者になってくれていたとのこと。その後、スポンサー募集の記事を見てスグに連絡を回してくださったんです。

    そのままトントン拍子で話は進み、ブログのデスクトップ右上の広告を年間契約していただけることになりました。

    またRETENTION様の仲介で宮城県の成田小学校への訪問も実現し、はじめてブログとリアルが結びついた瞬間でした。

    プロブロガー、ヨスさんとの運命的な出会い

    ブログを本気で運営してる中、他のブロガーさんとも交流したいなぁとアンテナを張っていました。それが思いがけないキッカケで、100万PVを誇るお化けブログ「ヨッセンス」を運営するヨスさんを知り合うことができたんです。ホント、ヨスさんとの出会いは人生で大きなターニングポイントの始まりでした。

    いま思えば、あの当時は本当にアンテナを張りまくっていたんですよね。生存本能とでも言うんですかね。なんとかしなきゃ!!!という緊張感と不安感があったからこそ、あらゆることに躊躇してるヒマがなかったんです。

    香川県ブログ合宿での松本さんとの出会い

    そして2016年で一番インパクトのある出会いがありました。かの有名なノマド的節約術の管理人「松本さん」と香川県ブロガー合宿で出会いました。

    もちろん一方的には松本さんのことを知っていましたが、まさかこんな形で直接お会いできるとは…。

    そして帰り道、2016年にパフォーマー&ブロガー界隈で大きな話題になった「年間スポンサー」のお話を貰えたんです。

    [aside type=”normal”]詳しくはこちらの記事から!
    プロブロガー、スポンサーになる。縄跳びパフォーマー粕尾将一さんのスポンサーになりました
    ブログ「ノマド的節約術」様と年間スポンサー契約を結びました。[/aside]

    もうね、この出会いが縄跳びパフォーマー人生を大きく転換してくれました。上の記事にも書いてありますが、小学校の訪問には財政的な事情で実現が叶わない事もあるんです。

    松本さんにスポンサードを頂いたことで、こうした学校へも予算範囲内で訪問できる。しかも話題のインパクトで依頼数はググッと増えました。

    パフォーマー界隈、縄跳び業界でもこの話題は一気に広がって、会う人会う人に「ブロガーがスポンサーってどういうこと!?」と聞かれまくってました。

    松本さんにはブログのスマホ用サイトにも広告を出していただいており、本当に感謝感謝です。いまこうして小学生の前で縄跳びが出来るのも、松本さんのおかげと言っても過言じゃありません。

    TEAM パフォーマンスラボで仲間と出会う

    帰国直後、古くからの縄友達の「ダブルダッチスクールクローバー」のごうくんに「まっちゃんのと連絡取りたいっていうイベント会社があるよ!」と連絡をもらいました。

    名古屋でイベントの仕事をするためにも、色んな人と知り合っておきたいなぁぐらいの感じで扉を叩きに行きましたが・・・この出会いも今後の人生を大きく左右する出会いでした。

    TEAMパフォーマンスラボはサーカスショーを始めクラウンやジャグリングなどのパフォーマンス作品を提供しているイベント会社です。

    シルクドソレイユ出演中からクラウンに興味があったこと、そして自分の経験がもっとも活かせそうだなと直感して、すぐにラボメンバーとしていろんな現場にお手伝いに行くように。

    時間を過ごすうちに、ラボの人達と仲良くなっていったんですよね。なによりここで色々学びながら、経験と知識を提供したいと思えたんです。

    今はラボの仕事として「芸術鑑賞教室」や「イベント出演」をさせてもらっています。これはソックリそのまま、シルクドソレイユで培ってきたコトが活かせる環境なのです。

    人と出会い、人に助けられ

    By: Lindsey Turner

    大企業から放り出され、一度は途方に暮れました。

    でもいつでも手を差し伸べてくれたのは「人」でした。2016年はたくさんの「人」に助けられ、支えられながら歩み出せた1年になりました。

    おかげさまで収入面では生活の不安がない程度まで持ち直すことができ、これからがワクワクする仲間・友達に囲まれて過ごすことができました。

    一番しんどい時に助けてくれた人を忘れてはいけないと言います。2016年に出会い、手を差し伸べてくれた人々のことを、自分は一生忘れません。

  • [手作り]自作ロゴをGoogleドキュメントで作る方法

    [手作り]自作ロゴをGoogleドキュメントで作る方法

    こんにちはー。縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    名刺やWebサイトを作るとき「ロゴ」が欲しくなりませんか?文字情報だけでもいいんですけど、アクセントとしてワンポイントのロゴがあるだけで全体が締まります。

    ただロゴを作るといっても、Adobeのイラストレーターのような専門ソフトを持ってない人がほとんどだと思うのです。

    そこでオススメしたいのがGoogleが無料で提供している「ドキュメント」です。OfficeのWordのような機能のあるオンラインアプリですね。

    [aside type=”normal”]Google ドキュメント – オンラインでドキュメントを作成、編集できる無料サービス[/aside]

    イヤイヤ文章書くんじゃないのに・・・と思ったなあなた。ドキュメントの「図形描画」機能を使ったことありますか?
    [toc]

    「図形描画」機能はスゴイ

    ロゴ作成にはドキュメントの図形描画という機能を使います。

    この機能は基本的な「線」「円」「四角形」「三角」などの図形が書ける機能で、Windowsのペイントに近いモノ。この図形を組み合わせていけば、ある程度どんな絵でも描くことができるんです。

    たとえばこの辺は図形描画で作成しました。

    [aside type=”normal”]【なわとびのハート型】

    [/aside]

    [aside type=”normal”]【縄のまっちゃんロゴ】

    [/aside]

    いわば無料で使えるオンラインお絵かきボードといった感じですね。

    ドキュメント図形描画のテクニック:基礎

    図形描画の呼び出し方

    図形描画は下記の流れで呼び出します。

    [aside type=”normal”]図形描画の呼び出し方
    「Googleドキュメント」→「挿入」→「図形描画」

    [/aside]

    直線・曲線・太さを理解する

    準備が遠乗ったので、いよいよ図形を描いてきます。まず基本で抑えたいのが直線と曲線です。さらにその太さを理解しましょう。

    図形描画の上にあるツールバーで「直線」のタブ横にある「三角形」をクリックします。するとこんな感じで直線だけじゃない様々な種類の線が描けるようになっています。

    また直線の太さや色も変えることができるようになっておきましょう。とくに太さの変化は重要なので覚えておいてください。

    [aside type=”normal”]曲線の太さを変える


    [/aside]

    基本図形を知る

    絵を描く時の基本は図形の組み合わせです。Googleドキュメントで使える基本図形を覚えておきましょう。

    [aside type=”normal”]基本になる図形

    上のメニュータブの中から「図形」を選びます

    その中から好きな物を選んで・・・

    デフォルトでは薄い水色なので「塗りつぶしの色」から透明にできる
    [/aside]

    図形を組み合わせる

    さあ、この記事で一番中なパートですよ!

    Googleドキュメントで図形を描けるようになったら、次はコレを組み合わせていくんです。たとえば・・・

    [aside type=”normal”]ビーズロープの作り方

    分解すると・・・

    使ってる図形:長細い四角丸x2、直線x4、曲線x2(色違い)[/aside]

    これは一例ですが、コツさえ掴めば簡単です。こんな感じで「選択中の上の丸」を触ると角度を変えられます。角度を変えて組み合わせていくことで、表現が一気に広がりますよ!

    [aside type=”normal”]図形の角度を変える
    [/aside]

    文字を入れる

    ロゴに文字を入れるパターンもありますよね。縄のまっちゃんのロゴは文字を入れています。

    文字の挿入はメニュータブの「テキストボックス」からできます。

    [aside type=”normal”]図形にテキストを入れる

    [/aside]

    ドキュメント図形描画のテクニック:実践編

    ここからは本格的にロゴを作成していく作業です。ここまでの基礎をきちんと踏まえた上で進んでくださいね。

    「◯◯に見える」を組み上げる

    Googleドキュメントにできることは基本的な図形を描くことです。でもこの図形を組み上げて◯◯っぽく見えるにすることがロゴを作る第一歩です。

    そのためにはどんな図形の要素が組み合わさってできているか?をじっくり観察する必要があります。

    たとえばリモコン持ちのこの図形を書くときは「握りこぶし」をじっくり観察しました。指は丸なのか、四角なのか。握ってるときの角度はどんな感じなのか、どの角度から指が出ているのか・・・

    [aside type=”normal”]【リモコン持ち】

    [/aside]

    このように対象物を分解して単純な図形に当てはめる作業ができれば、大抵のモノは表現できるようになりますよ!

    曲線をうまく使う

    我々が目にするモノの多くは曲線で出来ています。図形を組み上げて行く時、曲線を上手に使うと思い通りの表現につながりやすいです。

    一番難しいのは人物ですね。挑戦したこの男の子も図形描画です。

    [aside type=”normal”]【男の子】

    [/aside]

    自分もまだまだですが、ちゃんと練習すれば大抵の絵を描写できるようになると思うのです。

    まとめ

    By: Suzette – www.suzette.nu

    いかがでしたか?

    たかがドキュメントの図形描画と思っていた人も、考え方が変わりましたか?

    ドキュメントの図形描画で作成した絵画像は「.png」「.jpg」といった形式でダウンロードができます。ささっと描写してダウンロードすれば、専用のソフトが無くてもロゴの作成ができます。

    すぐにロゴがほしい、手作りロゴをやってみたい、自作ロゴを創りたい、

    そんな人はぜひドキュメントの図形描画を使ってみてください。

  • 祝・スクール生が全日本大会優勝!子どもが自力成長できる、敢えて教えない指導法とは何か

    祝・スクール生が全日本大会優勝!子どもが自力成長できる、敢えて教えない指導法とは何か

    こんにちはー。縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    2016年12月17日18日に開催された「第12回全日本ロープスキッピング選手権大会」に、名古屋の縄跳びスクールJJRAから3名の選手が出場しました。

    結果、見事全員が表彰状を獲得することができました。また個人総合での準優勝やフリースタイル種目別優勝を収めるなど、素晴らしい結果を残してくれた選手もいます。

    実はあるタイミングから、この選手たちは勝手に上達を始めたんです。こちらが何も言わないでも、勝手に子ども達自身で上達していく状態に突入したんです。

    [toc]

    勝手に練習し続けている子ども達

    面白いことにこの選手たちは放っておいても3人で一緒に練習を始めるんです。何かを指示したわけじゃありません。勝手に縄跳びを取り出して、自発的に練習を始めてしまうんです。

    しかも気付かないうちに新しい技を習得したり、回数の記録を伸ばしたり・・・もはやコーチ要らないんじゃね??と思わせるほどの上達を見せる様になりました。

    実はこの状態、自分が意図的に生み出しました。

    レッスンをするにも週に1回程度では上達もたかが知れています。しかし自発的に縄跳びを持ち出す子なら、レッスン以外の場でも自力で上達する事ができるんです。

    自分はこの状態を「入ってる」と呼んでいます。

    「入ってる」状態を生み出す3つの要素

    ではこの「入ってる」状態を生み出すにはどうしたら良いのか。自分は大きく3つの要素を意識してレッスンをしてきました。

    好き!楽しい!!を常に根底に据える

    最重要なのはここですね。縄跳びって楽しい!の気持ちが薄い状態では自発的な練習をする状況は生み出せません。

    この気持ちを持ってもらうのは最初の内が特に肝心で、いきなり出来ないことやツマラナイこと、はたまた的はずれな事をやってしまうと興味の方向はどこかに行ってしまいます。

    子どもが興味を持っている事を中心に、どんなことが楽しい?ほら、こっちも楽しいよ!と提案をしていくんです。ただしこの時コーチ自身が楽しんでいないのはスグに見透かされます。

    なによりあなた自身が楽しむこと、そして楽しんでいる姿を見せるのがポイントです。

    自主練習の時間を必ず作る

    よく、コーチがみっちりと練習メニューを作ってるのを見かけます。たしかに大人が考えた効率的・合理的な練習を続ければ上達の近道かもしれません。

    では考えてみてください。コーチのメニューなら10の時間で10のことが習得できるとします。子供だけだと10の時間でも5か6ぐらいかもしれません。ただ

    週1回の1時間のレッスンだとすれば、月にたった4時間です。全てを10でこなしても、合計で40ですよね。でも子どもが自主練をして5を積み重ねれば、1日1時間としても150になるんですよ。

    だったらもっと長時間の練習をすればいい!!とお考えなら、それは考える力を削いでいく一方です。選手自身が考えなしに上達するのはリスクなのです。

    自主練習とはいえはゼロからでは出来ません。普段の練習から意図的に5分〜10分と自主練習の時間を作り、どうやって一人で練習するか?に慣れさせていきます。徐々に10分、15分と自主練習が出来るようになり、気付けば何時間でも跳んでいるようになっていくのです。

    「遊び方」を教える

    何かを一人で続けるのは大人でもシンドいですよね。最後に子どもに伝えているのが「遊び方」です。

    自分は練習と遊びがほぼ同義だと考えてます。なかでも新しい技術の習得は遊びの中が一番効率いいんですよ。なぜならこの遊び面白い!こんなやり方もできる!!と進むと、知らずに反復練習がされていきます。

    練習の中で一番大変で重要なのは反復練習させること。ほら、素振りを100回とか外周を10周とか、もはやモチベーションが一定以上の人じゃないとかなりシンドいはず。

    でも遊びの延長でやってる子どもには「反復させられてる」の感覚がありません。やりたい!が一番前に立って、目標のために何度も繰り返す。

    この循環こそが、一人でも上達できる子どもを生み出すキーワードなのです。

    教えないで寄り添う

    JJRAの縄跳びスクールには、これまで培った知識や経験・ノウハウを全てつぎ込んでいます。アドバイスを求められれば、国内で誰よりも的確て正確な助言が出来るだけの準備を欠かしていません。

    その上で敢えて教えない。教えないで寄り添う姿勢で子どもに接しています。教えるというのは課題を提供して引っ張ることです。近道を示し、効率的な練習を指示すれば結果や数字は素早く手に入るかもしれません。

    しかし教える大人がいなくなったとき、自力で考える力も練習する力も付いていない子ども達は進む方向を見失ってしまう。

    JJRAの子ども達は、もう縄のまっちゃんがあれこれ教えなくても新しい世界の扉をドンドン開いてくれます。

    目標だった「名古屋の縄跳び拠点」が生まれる瞬間を、2016年で達成することができました。

  • ここが違う!!なぜ「まっちゃん式なわとびカード」が本当に上達するのか?

    ここが違う!!なぜ「まっちゃん式なわとびカード」が本当に上達するのか?

    あなたは学校で「なわとびカード」「なわとび検定カード」を使いましたか?

    でも残念なことにほとんど「なわとびカード」はただ技を羅列してるだけ。知らずにやってると、上手くなるどころか壁にぶつかって縄跳びが嫌いになってしまうことも。

    そこで自然に上達を促す「まっちゃん式なわとびカード」を創りました。

    [btn class=”big lightning”]まっちゃん式なわとびカードを
    ダウンロードする
    [/btn]

    今までのカードと何が違うのか。そして本当に上達すると根拠はどこにあるのか。

    日本で初めての「自然な上達を促すなわとびカード」を自信を持ってオススメできる理由を紹介します。

    まっちゃん式なわとびカードの紹介

    まっちゃん式なわとびカードは大きく3つの種類に分かれています。

    [box class=”gray_box” title=”これで二重跳びとべたよ!編”]
    二重跳びを達成するためのカード。まだ二重跳びが跳べない人が1回~3回をめざすカードです。

    [/box]

    [box class=”gray_box” title=”ゼッタイまえとび跳ぶぞ!編”]
    縄跳びにはじめて取り組む未就学児、小学校低学年向け。回し方の基本からジャンプの仕方などを丁寧にクリアしていくカード。

    [/box]

    [box class=”gray_box” title=”【あやとびマスター編】”]
    「あやとび」までを完全収録したカード。交差の仕方や小学生がつまずきやすいポイントを集約し、60の課題であやとび達成を目指すカード

    [/box]

    [box class=”gray_box” title=”【完全版】まっちゃん式なわとびカード”]
    上記の前とび編・あやとび編・二重跳び編の3つが入った、まっちゃん式なわとびカードのお得なパッケージ版。

    [/box]

    スモールステップを取り入れて上達を促す

    自然と上達を促す仕組みとは?

    まっちゃん式なわとびカードの最大の特徴は自然と上達を促すことです。

    このカードにはスモールステップと呼ばれる細かく課題を分割する方法を取り入れています。よくある技が羅列されているだけのカードとは違い、1つずつの課題の順番に意味があるのです。

    この順番に沿って練習を進めることで、陥りやすい失敗やつまずきを克服しやすくなるのです。

    子どものヤル気を逃さない

    子どもは課題をクリアしたときに達成感を感じます。まっちゃん式なわとびカードは細かく課題を分割しているため、程よく達成感を感じながら上達していくことが出来ます。

    練習しているのにいつまでも課題ができないまま・・・これじゃ誰でも嫌になってしまいますよね?

    どれだけ優れた課題であっても取り組んでもらえなければ意味がありません。急激に難しくしすぎない工夫、さらにクスッと笑える楽しさを織り込んだ課題を選定し、子どもが最後まで取り組めるような「なわとびカード」に洗練しました。

    従来のカードとまっちゃん式なわとびカードの違い

    従来のなわとびカードの欠点

    学校などで広く使われているカードは、ほとんどの場合が技を羅列しているだけなんです。

    たとえば、

    [box class=”gray_box” title=””]

    • まえとび
    • あやとび
    • こうさとび
    • 二重跳び

    [/box]

    多くのカードにはこのような順番で並べられてます。しかし、「前とび」から「あやとび」をするのにどんな練習をするか?がすっぽり抜け落ちてしまっているんです。

    これでは子どもがつまずくのも無理ないですよ。だって練習の仕方も手順も丸投げなんですから。

    急な難しい課題で「つまずき」が発生する
    スモールステップは「つまずき」が起こりにくい

    できる感覚を伝えるのは難しい

    まっちゃん式なわとびカードを作成するにあたり、縄跳びを運動として細かく分析しました。

    縄跳びは回す・跳ぶという単純な運動の中に、細かい運動が複雑に絡み合って成り立っているます。

    [box class=”gray_box” title=”縄跳びに必要な技能の一例”]

    • ロープとジャンプを一致させるリズム
    • ジャンプ中の空中バランス
    • ロープの操作技能
    • 手首の返し

    ・・・etc
    [/box]

    感覚的にできてしまうからこそ、どうやったらできるか?伝えるのが非常に難しい。そのために「縄跳びができるようになる根拠と過程」を徹底的に分析しました。

    他者にマネできない膨大な経験値とデータ量

    これまで、作成者の縄のまっちゃんは小学校に500箇所以上訪問し10万人を超える小学生に縄跳びを指導してきました。さらに日本初となる定期開催のなわとび教室をを主管し、他の追随を許さない膨大な指導経験とデータ量を蓄積しています。

    膨大な経験値とデータ量からは「よくある失敗」や「誰もがつまずくポイント」が浮かび上がってきました。

    まっちゃん式なわとびカードでは、これらの経験とデータに基づき自然な上達を促す課題を設定。さらに課題に取り組む中で、つまずきやすいポイントを重点的に押さえて練習・上達できる仕組みにしました。

    膨大な知識・経験・データを「なわとびカード」に集約

    似たような課題が何度も出てくる理由

    まっちゃん式なわとびカードが他のなわとびカードと大きく違うのが、似た課題が何度も出てくることです。

    通常は一度できたらクリアで、二度と同じ課題や似た課題に取り組みません。しかし上達のためには「反復練習」が不可欠。まっちゃん式なわとびカードでは反復練習もカードの中に取り込んでいるのです。

    極端なことをいえば、前とび1000回を毎日とんでいれば上手になります。でもこれじゃツマラナイですよね。そこで課題の中に「上達のための課題」と「習熟のための課題(=反復練習)」をバランス良く入れました。

    1人で練習しても上達できることにこだわったため、こうしたユニークな課題の構成となっているのです。

    [btn class=”big lightning”]まっちゃん式なわとびカードを
    ダウンロードする
    [/btn]

    [box class=”gray_box” title=”まっちゃん式なわとびカード”]

    [/box]

    まっちゃん式なわとびカードを実際に使った効果

    2016年から縄のまっちゃんが開催している「JJRA名古屋なわとび教室」では、このカードを実際に使用しています。

    このカードを渡して練習を始めた途端、真冬のスタジオで汗を流しながら生徒たちは練習を始めます。

    なかには前とびが怪しかった子もいましたが、1ヶ月も立たないうちに前とびを習得。しかもレッスン中の休憩時間を惜しんで練習をする姿が見られました。

    気づけば1年生で二重跳びやハヤブサは当たり前、3年生になる頃には3重とびを跳ぶ生徒まで現れました。気づけばレッスン外の時間でも勝手に練習をするようになり、レッスン前に新しい技を披露しに来る不思議な状態に。

    周囲がどれだけ尻を叩いても、本人のヤル気がなければ上達しません。しかし、本人が楽しい!やりたい!!と思えば青天井で上達していくのです。

    専門知識と分かりやすさの合体

    書籍と同じボリューム感

    まっちゃん式なわとびカードは書籍に匹敵するボリュームがあります。

    まっちゃん式なわとびカードでは、膨大な情報量と経験値を元に課題を設定・選別しています。課題の中に詰め込まれた情報量と裏に隠れた分析を考えれば、イカツイ専門書と匹敵する内容なっています。

    さらに縄のまっちゃんは縄跳びに限らず、運動分析・運動学・運動発生などの知識も取り入れて「まっちゃん式なわとびカード」を完成させました。なかには3000円~4000円もする専門書が複数含まれています。

    これだけの専門知識と経験値、データ量を注ぎ込んだ「なわとびカード」は、これだけです。

    伝わらない専門知識は意味がない

    縄のまっちゃんは伝わらない専門知識には意味がないと考えています。どれだけ崇高な研究をしても、実践の場で使えなければ机上の空論。本当に必要としているのは現場なのです。

    まっちゃん式なわとびカードでは難しい言葉や専門用語を一切使っていません。さらには、課題のやり方を子どもにも理解できる文章で1つずつ説明しています。

    専門家がいなくても高いレベルで効率よく練習ができる、そんな状況を目指したカードです。

    縄跳びが苦手な全ての子どものために

    運動嫌いは一生記憶に残る

    悲しいことに、縄跳びは運動嫌いを助長する要因となっています。

    [box class=”gray_box” title=””]

    • もっと早く回して!
    • ほらもっと高く跳んで!
    • 違うでしょ?こうやるんだよ!

    [/box]

    子どもは頑張っているけどできない。学校では周囲の友達がドンドン上手になっていくのに・・・。これは日本中の小学校で見られる光景です。

    子供の頃に感じた劣等感は大人になるまで尾を引きます。縄跳びがキッカケで運動そのものが嫌いになってしまったら、他のスポーツにあったかもしれない才能の芽を潰してしまうかも知れません。

    まっちゃん式なわとびカードは、こうした縄跳びが苦手な子供たちのために創りました。早い子であれば1ヶ月で成果が現れます。

    練習しても上達しないのは練習のやり方が間違っているだけかも知れません。下記のボタンからまっちゃん式なわとびカードがダウンロード購入できます。

    ぜひ正しい効率良い練習方法で、いまスグに練習をスタートしてください。

    [btn class=”big lightning”]まっちゃん式なわとびカードを
    ダウンロードする
    [/btn]
    [box class=”gray_box” title=”まっちゃん式なわとびカード”]

    [/box]

  • これまでで出会った「仕事デキるなぁ」と尊敬した人とその共通点

    これまでで出会った「仕事デキるなぁ」と尊敬した人とその共通点

    こんにちはー。縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    パフォーマーは異業種との交流が非常に多い仕事です。同じパフォーマーとブロガーはもちろん、サラリーマン、経営者、映像作家、芸術家、アナウンサー、料理人、政治家・・・挙げればキリがないです。

    そんな中、ジャンルや業種にかぎらずたまに「この人すごいなぁ・・・」と尊敬できる人に出会います。今回は他業種と交流を持つ自分見てきた、仕事がデキる!という人の事例を紹介したいと思います。

    [toc]

    やれるコトが限られた状況で必要な決断とは

    ある現場で、もの凄いバタバタのときがありました。

    イベントは開始2時間前には入って音響や照明、出演者の準備なんかをするんですけど、この日は準備がもの凄い遅れていたんですよね。原因は残念ながら明らかで、全体を仕切る人の調整力不足でした。

    本人は全力でやっているのですが、どうしても上手く回らない。今このタイミングでそれ必要?!と、各所からツッコミが入ってしまう始末。

    この状態では舞台の幕を上げるのに時間が足らない状況で、ある人が一言「やり事を決めるより、やらなくても良いことを切り捨てろ。」と。

    この一言は素直にスゴイなぁと感じました。だって焦ってると目の前で何が必要か?を考えがちじゃないですか。でもやれるコトが限られた状況では、やらないことを選んで決断するのも重要なんですよね。

    電話が苦手なディレクター

    誰しも得意なことがあれば、苦手なこともありますよね。

    ある業界のディレクターは、電話連絡が苦手だと言っていました。社交的な感じなので信じられないんですが、実は人見知りなんだとか。突然掛かってきた電話に見知らぬ人が出ると、パニックで上手くしゃべれなくなってしまうんです。

    でも仕事をしてると電話をしないのは不可能ですよね?と聞いたら、「電話では最低限の情報伝達に徹している。実際に相手を口説いたり説得する時は絶対に『対面』で話すようにしてる。この方が得意だから。」

    この人は喋ること全般が苦手じゃないことを理解してるんです。電話だけが苦手で他なら喋れる事実を分析していたんですよ。

    だからこそ電話では情報伝達に徹することにして、大切な商談や説得のときは必ずダイレクトに喋りに行く。そうすれば自分の苦手じゃない場所で勝負に持ち込めるんです。察するに顔が見えない状態の会話が苦手なだけなんですよね。

    苦手だ!と身構えてしまうと、周辺のすべてを苦手かのように感じてしまいます。

    でも実際には小さい一つのポイントが苦手なだけで、周辺には得意なモノが隠れてしまってるかもしれません。

    信念を伝える、それだけ

    最後は学校での出来事です。

    いまは体罰への規制が厳しくなり「子どもに生徒指導をするのにも言葉を逐一選ぶのが大変」と、とある先生が漏らしていました。たしかに体罰はよくないことですが、過剰な締め付けも教員を萎縮させてしまうんですよね。

    ある男性の先生は野球部の顧問でした。

    部内にはヤンチャな部員がいて、いつも手を焼いていたとか。そんなある日、生徒同士のケンカが始まり先生は止めに入りました。さすがに思春期の男子生徒、力も強く男性の先生でも一苦労だったといいます。

    ケンカをした生徒を指導をした後、帰宅させたら学校に1本の電話がなります。

    「うちの子が先生に体罰を受けたと言っている。身体に怪我もある。これは出る所に出させてもらう」

    事情を説明するにも、状況が悪いですよね。相手が怪我をしているのは事実。でもそれは生徒同士のケンカで出来たもの・・・といっても言い訳に聞こえてしまう。

    すると男性の先生は「今スグ生徒の家に行ってきます。謝りに行くんじゃありません。きちんと信念をもって伝えに行きます。クビをかけてもいいです」と、生徒の家に向かいました。

    その後、先生は保護者から丁重な謝罪を受け、野球部の顧問を続けたそうです。

    仮に自分が不利な状況に追い込まれたときこそ、不正・不義理をしていない!という信念が大切。面倒臭がって謝るのではなく、自分はこういうスタンスでやってます。と真剣に伝える。

    謝ればいいんでしょ、ではなくあえて、信念を持って謝らない姿勢も必要なんだなぁと感じさせられました。

    みんな自分自身をよく見ている

    今回は3人の人を事例に挙げさせてもらいました。彼らの生き方や考え方は今でも自分に大きな影響を与えてくれています。

    全員に共通していえるのが「自分をよく分析してるなぁ」ということ。得意なことを伸ばすのはもちろん、苦手なことでも分析して自分のフィールドに持ってくる作戦を考える。

    それぞれが全く違うフィールドの人達でしたが、デキる人はどの場所で輝くんだなぁと痛感させられました。

  • 縄跳び競技「スピード種目」にオススメしたいリズムトレーニングの方法

    縄跳び競技「スピード種目」にオススメしたいリズムトレーニングの方法

    こんにちはー。競技選手の全盛期には30秒スピードで90回(180回)近くを跳んでスピードマスターと呼ばれた、縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    縄跳び競技には制限時間内にかけ足とびが何回跳べるか?という種目があり、それぞれ30秒と3分で競われます。記録は右足が接地した回数。実際には記録の倍の数を跳んでいる計算になります。

    2016年現在では競技力があがってドンドン後輩に記録を抜かれていますが、2006〜2009年当時では他の選手から頭一つ出る記録を出せていたのでは?という自負があります。

    2008年の全日本大会の結果
    2009年のアジア大会の結果

    今回は、現役時代に実際に取り組んだトレーニング方法で最も効果があったと思えるリズム・トレーニングを紹介したいと思います。

    [toc]

    スピード種目に必要な能力は?

    3分間も跳ぶんだから体力をつけなきゃ・・・とお考えのあなた。

    それは違います。スピード競技には走りこみや水泳などといった特段の体力トレーニングは必要ないんです。むしろ体力トレーニングをしてる時間があれば跳んでおけが持論です。

    だったら腕の力が必要なんじゃない?・・・とお考えのあなた。

    これも違います。腕の筋トレなんて全く必要ありません。変に筋力をつけて力を入れる回し方をしてしまえば、かえって乳酸がたまり逆効果。ロープは力を抜いて持つが基本です。

    では何の能力が必要なのか。それはリズム感なんです。

    ペースを刻むのは一定のほうが良い

    持久走でもペース配分をしますよね。スピード競技でも同じことをやります。

    30秒スピードの場合は10秒ごと、3分スピードの場合は30秒ごとのラップを考えて跳ぶんです。でも人間は疲れてくると徐々にペースが落ちてくるもの。一定のペースを維持し続けるのは、かなり難しいのです。

    そこで大切なのがリズム感です。正確に言うなら「一定の速さのビートを刻み続けられる能力」が重要なんです。

    リズム・トレーニングのやり方

    一定の速さのビートを刻み続けられる能力をトレーニングするのに、オススメなのが「リズム・トレーニング」です。実際に自分もかなりこの練習を繰り返しました。

    効果は抜群なので、競技選手はぜひ取り入れてください。

    やり方1:音楽のBPMを利用する

    音楽はビートの早さを「BPM(beat per minutes)」と表現します。このBPMが目標回数に近いものを選んで、音楽のビートに合わせて跳ぶ練習をしましょう。

    たとえば有名な曲だと「おどるポンポコリン」は30秒で70回、ブルーハーツの「リンダリンダ」が100回ですね。好きな曲に合わせて跳ぶと、なんだか練習のモチベーションも上がりますよ。

    BPMはスマホにメトロノームアプリを入れて、手動で計測しましょう。

    リズムを叩きながらメトロノームでピッタリ合うビートを探します。ダンスミュージックだと60−70ぐらい、J-pooでは50−60ぐらいが多い印象ですね。

    あとは90回を超えてくる曲を見つけるのは大変。ゲーム音は比較的早い楽曲が多いので、ひょっとしたら見つけやすいかも。

    やり方②:BPMでリズム感を養うトレーニング

    上記では目標に向けてペースを整えるためのトレーニングでした。リズム・トレーニングにはもう一つ「リズム感を養う効果」もあります。

    30秒スピードで70回を超える選手は、早く回す技術も体力もさほど問題ありません。ここから必要なのは素早いリズムを的確かつ正確に刻み続ける能力なんですよ。

    たとえば30秒で90回を出すとたら、BPMでいう「90の16/16」の早さ(1秒に6回)を刻む必要があります。

    この速度、正確に刻み続けることできます??最初の1−2秒はいいですけど、30秒間も刻み続けるのは至難の業。徐々に乱れていって、リズムが取れなくなり失敗につながります。

    ビートを一定に保つ能力も必要です。しかし、早いリズムを的確に刻み続ける能力も不可欠なのです。

    リズム・トレーニングは世界的にやられている

    このトレーニングを初めてみたのは日本のダブルダッチのチームでした。彼らの練習を見てスグにメトロノームを買いに行き、自分のトレーニングにも取り入れたんです。

    当時はまだリズム・トレーニングは殆ど誰もやっていませんでしたが、いまや世界大会で多くの国の選手がやっています。みんな考えることや辿り着く先は似ているものなんでしょうね。それが早いか遅いかだけ。

    派手な技アクロバットに目が行きがちな縄跳び競技ですが、実はリズム感も非常に大切な能力の一つなのです。

    是非、縄跳び競技で上位を狙いたい選手は取り入れてみましょう。

  • いつまで「マネ」を続けるの?先輩・先人の「マネ」が「パクリ」に成り下がるとき。

    いつまで「マネ」を続けるの?先輩・先人の「マネ」が「パクリ」に成り下がるとき。

    こんにちはー。縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    縄のまっちゃんはパフォーマンスはもちろん、子ども達へのなわとび指導にも力を入れています。練習方法やコツ、ちょっとしたアドバイスでも知ってるかどうかで大きな違いですからね。

    嬉しいことに、自分が組み上げてきた指導法やノウハウが後輩たちに引き継がれていっています。指導中の写真を見ると一目瞭然、あ、これは俺のやり方を参考にしてるなぁと分かります。

    自分は真似するのに賛成派です。何事も教科書や参考書が必要ですし、ある一定の効果は誰でも見込めます。でもここにこそ、プロとしてやれるかどうか?の分かれ道があると思うのです。

    [toc]

    「マネ」は教科書を読んでるだけと同じ

    学校の勉強でもなんでも同じですが、まずは上手な人のマネから始まります。かくいう縄のまっちゃんの指導も、始めのうちは先人の研究者や先生方のノウハウを学び、マネするところから始まりました。

    しかしここで忘れてはいけないのが、マネは教科書を読んでるだけと同じという事実。

    教科書を一度や二度読んだだけで、テストで良い点数が取れますか?もしそうなら、あなたは相当な天賦の才能の持ち主ですよ。

    これは指導法も同じこと。一回の見学でやり方だけを真似しても、実際の現場で役立つかは別問題なんです。

    マネとパクリは何が違うか?

    もう一つの視点として、マネとパクリは違います。

    自分はマネは発展、深化を前提にしたモノ、パクリは目先の利益・手軽さを前提にしたモノと考えています。

    たとえば前とびの指導法に「リモコン持ち」というのがあります。親指を立てる握り方をすることで、前とびが上達するよ!という内容の指導法です。

    この指導法を上辺だけ取って「リモコン持ちだ!子どもに教えるポイントだ!!使えるぞ!!!」と安易に使うのは単なるパクリ。それでも良いですけど、何にも変化しませんし指導の本質を見抜けません。

    このリモコン持ちの本質は、縄跳びを「グー」や「上下反対」に握ってしまう幼稚園・保育園・小学校低学年に起こりやすい症状を改善する点にあります。

    考え無しに旨味だけをサラッと使うだけでは、効果的な指導は見込めないのです。

    マネを続けるとパクリになる

    これ、テストに出るんで覚えておきましょう(笑)

    マネを続けていてたとしても、変化なく続けているマネは、パクリと同じです。

    上でも「マネ」とは発展・深化を前提にしていると書きました。発展もなく、深まることもないままに続けられたものは、結果的にパクリに成り下がっていくのです。

    マネするなら元々あったモノを変化させ、膨らませ、あなただけのオリジナルを加えていきましょう。いつまでも先輩・先人と同じことを続けているようでは、永久に先輩たちを超えられませんよ!

    「マネ」は先人・先輩を超えるための糧

    上手く機能してるシステムや指導法があれば、そりゃ誰でも真似したくなりますよね。同じことを忠実に再現すれば、同様程度の結果を得られるものですから。

    でも実は、ここにプロとしてやれるかどうか?の分かれ道があるんです。

    マネをしても良いでしょう。先輩のやり方を学ぶのもいいでしょう。でもそれ、いつまで同じことを続けてるんですか??

    先輩だろうとプロとしてやるからには業界のライバルです。先行有利の世界で、いつまでも「パクリ」に成り下がった「マネ」で続けていけるでしょうか。

    今日も縄のまっちゃんは新しい指導法を研究してます。ドンドン新ネタや方法論を生み出してますよ?

    追随するだけじゃ、いつまで経っても「縄のまっちゃん」を追い抜けません。

  • リモワのスーツケースを愛用して気付いたオススメポイントと、改善して欲しいコト

    リモワのスーツケースを愛用して気付いたオススメポイントと、改善して欲しいコト

    こんにちはー。リモワのスーツケースを片手に日本中を跳び回ってます。縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    出張のときは荷物が多いので、いつもスーツケースを使って移動します。いま自分が使ってるのは「RIMOWA(リモワ)」というドイツのモノなんですが、これがもの凄い使いやすくて重宝しています。

    これまでも色んなスーツケースを試してきましたけど、この使いやすさに勝るモノはありませんでした。

    今回はリモワ愛用者である縄のまっちゃんが、リモワスーツケースの良さと「ここは直してほしいなぁ…」という両側面から、魅力を紹介したいと思います。

    [toc]

    リモワは軽い!飛行機出張が人はポイント高め

    第一に感じたのがこれですね。リモワは軽いんです。

    ポリカーボネイトという素材を使うことでこの軽さを実現しています。やっぱり軽いほうが持ち運びにラクですからね。街中を歩いていると持ち上げるタイミングは一度や二度じゃありませんし。

    これ、飛行機で出張に行く人には特にオススメなポイントです。

    街中を歩いてる分には多少重くても持っていけばいいだけ。でも飛行機の預け入れ荷物には厳重な重さ制限があります。機内持ち込みにしても多くの航空会社で10kgまでと決まっているので、本体が軽いほうが中身をたくさん入れらます。

    車輪が大きいので移動がしやすい

    これは街歩きには非常に重要なポイントです。重たいスーツケースを持って運ぶので、僅かな押しにくさが疲れ方の大きな違いになるんですよ。

    舗装された道を歩くとはいえ、小石が落ちてたり小さい亀裂があったり・・・空港のような滑らかな表面ばかりじゃないんです。

    とくに街中には段差が多く、歩道に乗る時や点字ブロック、タイルのデコボコ、挙げればキリがありません。

    ここで車輪が大きいと、多少の段差やデコボコでも快適に押せるんですよ。小さい、かつ品質の良くない車輪と比べたら、もう雲泥の差。たった10m歩くだけで疲労感が全然違いますよ!

    ジッパーの開け閉めがやりにくい…

    次は改善して欲しいポイントです。

    ポリカーボネイトという素材を使っていることで本体の重さが軽くなりました。でも代わりに表面がハードケースにしては柔らかいんです。

    スーツケースを開いて両方に荷物を入れますよね?そしていざ閉めようとして重ねると、ジッパー部分が重さに負けて埋没してしまう。表面素材が柔らかいからこその弊害です。

    ジッパーをしめた状態なら変形しないので良いんです。が、大量の荷物をパッキングしていざ!というとき、いつもジッパーを閉じるのが億劫・・・なんですよね。

    え?勝手にロック番号が変わってる!?

    最後は笑えないポイント。リモアのロックはジッパーを挟む形式なんですけど、たまにロックの番号が勝手に変わってしまうトラブルがあるんです!

    これは実際に自分も体験しました。以前、新婚旅行でラスベガスに旅行した時、ホテルでスーツケースを開けようとしたら・・・なぜか開けられない。焦って何回番号を入れなおしても開く気配なし。

    もう妻と二人でものスゴイ焦って、必死に3桁の番号を1つずつ入れて確かめるハメに。その後、元々も合わせていた番号の1つ違いを入れて開けることが出来ました。

    この時は無事に開いて事なきを得ましたが、出張先でスーツケースが開けれなくなるのは恐怖です。

    正規販売店の人に聞いてみると、この現象はいくつか報告されてるとのこと。移動中に何らかの拍子で番号の設定変更の手順が行われてしまうのが原因らしいです。

    根本的な解決策はなくて、定期的に番号を確認して暗証番号の位置からズラして持ち運ぶようにすると、ある程度は防げるんだとか。

    とはいえ、起きてしまった時は3桁を1つずつ合わせる以外に方法がないので、早いところこの問題は解決して欲しいですね。

    リモワの使いやすさは抜群!

    このようにメリット・デメリットをあげてきましたが、リモワは総合的に見れば非常に優れたスーツケースですね。

    なにより、出張が多い身としては移動の負担が軽減されるのがデカイですね。

    またスーツケースに全てのグッズを揃えて入れられるのもポイント。歯ブラシや髭剃り、着替えにシャンプーなど、出張には何かと物要り。複数のバックに分けるよりも、スーツケース一つにまとめれれば出張時の忘れモノ防止になるんですよね。

    これからも末永く、リモワのスーツケースを愛用していきたいと思います。

  • 体育の授業に使える便利グッズ!遠隔操作で音楽再生できる「リモコン」は全ての学校にオススメしたい。

    体育の授業に使える便利グッズ!遠隔操作で音楽再生できる「リモコン」は全ての学校にオススメしたい。

    こんにちはー。縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    自分は演技をするとき、Blue Toothで音楽を遠隔操作しています。音響さんがいるときはお願いできますが、一人で全部やることも多いですからね。

    思ったタイミングで再生・停止・音量調整ができる「Satechi」のリモコンは重宝しています。

    で、つい先日小学校に出張した時に先生と話をしたんですが、音楽の遠隔操作は学校現場でも便利なんだと気付いたんです。

    [toc]

    体育でも音楽を使う機会は多い

    体育の限らず、音楽を学校で使う場面て案外多いですよね。

    たとえば朝の朝礼で共通の体操をするとか、中休みでおきまりの音楽を流すとか。音楽は学校生活に密接に関係しています。

    でも音楽操作は音響のある放送室かスピーカーに行かないとできません。屋外だと、放送室から見える範囲で合図を出してもらって音楽を流したりします。

    すると操作にタイムラグが生まれるんですよ。全体を仕切っている教員が掛けたいタイミングから、少しズレて音楽が流れます。また音量調整も逐一指示をしなけれ変えられないので、放送室や音響室での操作は何かと不便です。

    表現運動や運動会の練習では「繰り返し」を頻繁に使う

    他にも音楽を使う場面として「表現運動」と「運動会の練習」があります。

    表現運動では音楽が欠かせません。授業中にほぼずーっと掛けっぱなしになることも多いのでは。そしてなにより音楽の再生・停止・巻き戻しが多いです。

    作品創作に入ると一つの音楽を繰り返し掛けて練習をしますよね。操作をするには、逐一音響のあるラジカセや音響室・放送室まで移動しなければいけません。

    また全体練習の運動会演技でも同じこと。パートごとの練習をする時なんかは、一部分だけを繰り返したりできたら理想ですよねー。

    しかしCDやカセット、MDだとこれらの操作がいつも手間になってしまうんです。

    リモコンでタブレット・スマホから音を出してみよう

    こうした面倒臭さや手間が、リモコン一つで随分と解消されます。

    たとえば自分が使っているこちらのSatechiというリモコンは、タブレットやスマホに接続して遠隔操作が可能です。

    しかも遠隔具合がすごくて、20mとか30m離れても普通に操作できるんです!パフォーマンス前に確認するんですが、大抵の小学校の体育館なら端から端まで届きます。

    またSatechiの優れているのは音量調整ができること。生徒たちの様子を見ながら音量を手元で調整できたら、便利だと思いません?

    このリモコンはスマホやタブレットから音楽を出しています。なので事前にパートごとの音楽に編集してプレイリストを作成しておけば、パート練習のときに細かく繰り返しができます。

    またデータ音源なので音飛びや絡まりの心配もなく、学校用のタブレット1つで、様々あ場面に活用ができるのです。

    音楽があると生徒の気持ちを乗せやすい

    余談ですが、自分はなわとび教室の時に必ず音楽をかけます。音楽には不思議と子どもをノセる力があるんです。

    特になわとびはリズミカルな運動です。子どもの知っている曲を流すだけで、勝手に音に合わせて跳び始めたりも。

    表現運動や運動会の授業はもちろんのこと、体育の授業の他の題材や教材の時にも音楽をかけてみてはどうでしょうか?

    鉄棒をするときにBGMがあってはいけない、なんて指導要領には書いてありませんから。

  • 努力に目標とゴールは必要だけど、こだわらない方が良い

    努力に目標とゴールは必要だけど、こだわらない方が良い

    こんにちはー。縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    競技で実績を残したり、シルクドソレイユの舞台に立ってきたお陰で、それはそれは、もの凄い努力家なんですよね!?という質問を受けることがあります。

    たしかに練習はメッチャしてきました。あの時間を努力と捉えるならば努力を続けてきたのかもしれません。

    でも「努力が直接未来につながってる」に違和感があるんですよね。

    [toc]

    先を見据えるには限界がある

    たとえばスポーツの練習が分かりやすいですね。

    大前提として、どれほど努力をして時間を費やしてきても求める結果を得れるとは限らないんです。毎日厳しいトレーニングをしても確実にオリンピック選手になれるわけじゃありません。同じだけ努力したとしても、報われる人とそうでない人がいる。

    残酷ではあっても紛れもない事実なんです。

    こう考えると「努力がダイレクトで◯◯」という考え方には少し無理があるんですよね。結果論として努力はしてるんですけど、実は運だったりタイミングだったり、努力以外の要因が少なからず関係してるんです。

    つまり、努力をして先に備える!のには無理があるのですよ。

    努力の結果は一つとは限らない

    もう一つの視点として、誰しも先を見据える能力の精度はたかがしてれているんですよ。裏を返せばあなたの将来は可能性がたくさんあって、どのように変化していくかは誰にもわからないのです。

    サッカー選手として努力を重ねてきたけど怪我で引退を余儀なくされた人が、ある時から別の種目に取り組んで才能を開花させて世界チャンピオンになった。こんな話は枚挙に暇がないです。

    努力の本質は「どうなるかわからない」です。「努力の結果がどう化けるかは分らない」なのです。

    一つに必死に取り組んだとしても、あなたが求める結果を得れるとは限りません。他の誰かにポジション争いで負けるかもしれないし、不慮の怪我で引退を余儀なくされるかもしれない。

    でも努力してきた過程と時間は誰にも奪うことはできません。これらの努力の軌跡が、思わぬ形で実を結ぶことが少なくないのです。

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    努力には目標は必要だが、こだわらないほうが良い

    人は目標があると頑張れます。目標に向かって習慣を作っていくことに快感すら覚えます。

    しかしその「努力」とよばれる行動や活動がどのように報われるか、誰にも分かりません。あなたが思い描いた場所とタイミングで、思い通りに報われるかもしれません。もしかしたら思っていたのと違う人や場所から評価されるかもしれません。

    フトあとから思い返してみて「あの時の経験と努力が役に立ってるんだなぁ」とシミジミすることもしばしば。不思議な化学反応で、思わぬ報酬を届けてくれるんです。

    ただしゼロに何を掛けてもゼロのまま。努力の化学反応を生み出すためには、日頃の努力や習慣は大切なことには変わりありません。

  • 読まれるブログ記事を書くためには、量を書くだけでは不十分

    読まれるブログ記事を書くためには、量を書くだけでは不十分

    こんにちはー。ブロガーとしても本気で取り組んでいます、縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

    おかげさまでこのブログも2017年で4年目になります。緩やかではありますがアクセス数も伸びていて、2016年11月には20万PVを達成しました。

    pv_20161101

    この調子で行けば年内には30万PV(=1日1万PV)の目標にも届きそうな予感。パフォーマーでありながらブログをここまで本気でやってる人、ほとんどいません。住職でフットバック日本チャンピオンのへんもさんと、同じく住職でジャグラーのとっしゃんさんぐらいですかね。

    今回はパフォーマーというまったくの別ジャンルにも関わらず、ブログで結果を出すために意識してきたこと公開したいと思います。

    [toc]

    ブログに必要なHTML基本を理解する

    ブログといえどもWebページです。Webページは全て「HTML」というコードで書かれています。

    文章の面白さで勝負する!と意気込むのは良いですが、最低限のHTMLの知識を知っていて損はありません。

    たとえば文章の見出しタグで「H2」と「H3」というのがあります。このタグを適切に配置できているかどうかで、Googleの評価が大きく変わるんです。

    他にも文字の色を変えたり、大きさを変えたり、ちょっと勉強すればスグに覚えられます。ブログ「ヨッセンス」の記事で詳しくHTMLについて説明されてるので、ぜひ一度覗いてみてください。

    [aside type=”normal”]ブログ「ヨッセンス」の記事を見るにはこちらをクリック[/aside]

    他の人のブログや記事に興味を持つ

    しばしば「ブログで結果を出したい!」と相談を受けるんですけど、意外とアクセスは増やしたいし結果は出したいけど、他人のブログや記事には興味が無い人が多いんですよね。

    気持ちは理解できるんですが、大切な視点を見落としてます。どんな記事に人気があって、どんな記事が読まれるか?を知らないと、効率的じゃないんです。

    世の中には星の数ほどのブログがあります。でもアクセスを集めてるブログにはかならず共通点があります。トップページの配置はどうなっているのか、文字の大きさはどのぐらいか、段落の使い方は、改行は、行のスペースは・・・細かく見ていけば沢山のヒントが人気ブログには隠されてるんです。

    ブログでアクセスを集めたいなら、まずはブログに興味を持ちましょう。たくさんの記事を読んでみましょう。面白い記事は何が面白いのか、反対にあなたが面白く無いと思う記事なのに、なぜアクセスを集めているのか?を考えてみてください。

    トレーニングとして量を書く

    結果を出しているブロガーの多くが「ともかく初めは量を書け!!話はそれからだ」というアドバイスをしています。

    自分もこれには賛成でして、なにより記事を書くのは思った以上に大変なんですよ。毎日1記事ずつ更新だ!と思っても、慣れないうちは体力も根性も必要。しかも毎日続けるなんて初めのうちは苦行にも思えるハズ。

    ブログは記事を書いてナンボです。まずは書くことへの抵抗と負担を減らすためのトレーニングが必要なのです。

    ただ、何も考えずにただ量を書くだけでは効果が薄いです。(どんな記事がいいのか?を考え、どうすれば読まれるか?を考え、前回の反省点を踏まえた上で)大量にかけば、適切なトレーニング結果がでることでしょう。

    タイトルの付け方が9割

    極端な言い方ですが、まんざらウソではありません。記事のタイトルが悪ければ、中身がどれだけ素晴らしくても読んでもらえません。

    なぜなら、読者が最初に目にするのは記事のタイトルだからです。タイトルが面白そうならクリックされます。それ以外は無視されます。検索結果だろうがツイッターだろうがフェイスブックだろうが、タイトル一つでアクセスが大きく変化するのです。

    また次の「SEO」にも関連してきますが、キーワードがなければ読者は内容を推測できません。

    [aside type=”normal”]記事タイトルの例

    X → 今日は久しぶりに息子と・・・
    ◯ → 5歳の男の子が夢中になるオススメの「身体ゲーム」3選

    [/aside]

    上のタイトルで分かるのは、息子と久しぶりになにかやったのかな?ぐらいです。くわえてどこの誰かも知らない人が、子どもと遊んだ報告なんて興味ありますか??残念ながら一般人の子ども事情に興味が有るのは家族だけです。

    でも下のタイトルだと「お、何か役立ちそうな情報があるかも?」と思えませんか?しかも「5歳」「男の子」「身体を使ったゲーム」「3つの選択肢」というキーワードがあるので、境遇が近い人ならグッと親近感が湧き、クリックしやすくなります。

    中身がスカスカなのも問題ですが、なによりまずはタイトル付けに全力を注いでください。

    検索エンジン最適化(=SEO)を知ろう

    あなたのブログには検索エンジンを通じて訪問する人が居ます。いわゆる「検索流入」と呼ばれる訪問者です。

    たとえば「なわとび 練習法」と検索すると、関連するWebサイトがばぁーーーと表示されますよね?この検索結果を通してあなたのブログに訪問する人のことです。

    検索結果から訪問する人はバカになりません。多いブログだと1000人とか100000人とか、それこそ桁外れの人数が検索を通じて訪問しているブログもあります。

    たくさんの検索流入を得るには検索結果で上位表示されるのが一番。検索結果の1位、2位にある記事は、検索した人のほとんどがクリックするとも言われています。でも15位、50位と順位が落ちればインターネットの海の中に埋もれていくことに。

    検索で上位表示されるためのノウハウを「検索エンジン最適化(SEO)」といいます。人気のキーワードになれば大企業から個人まで、群雄割拠の熾烈な順位争いが行われているのです。

    SEOを勉強したい人はブログ「SEOサポーター」さんがおすすめですね。日々変化する情報を正確に教えてくれるだけでなく、眉唾モノの情報にダマされないように!と怪しい情報への注意喚起もしています。

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    「独り言」から「人のため」へ

    ブログは個人的な日記として書く人も多いです。しかし繰り返しますが芸能人や有名人以外の人は、日記でアクセスを集めることはほぼ不可能です。

    あなたのブログを見返してみてみてください。

    もし「独り言」に感じたなら「人のため」にシフトしていきましょう。インターネットは情報の集積です。読者は情報を求めているのです。

    あなたの記事が誰かの役に立ったとき、自ずとブログのアクセスは増えていくのです。