こんにちは!
なわとびパフォーマーの縄のまっちゃんこと、粕尾将一(@macchan8130)です。
縄跳びは跳ねる床で練習すると上達が早まります。二重跳びや三重跳びの練習でもジャンピングパネルをオススメしているのは、このためです。
でもジャンピングパネルは大きくて邪魔になるんです。そこで自分が教えている日本なわとびアカデミーのなわとび教室用に、体操競技で使うジャンピングマットを購入しました。
実際に使ってみた感想とレビュー、なわとびで使う場合の注意点をまとめておきます。
[toc]ジャンピングマットとは?
ジャンピングマットとは、空気を入れて使う体操競技やチアリーディングの練習で使う器具です。空気を入れて膨らませることで足や腰への負担を軽減し、さらに反発を使って高いジャンプができます。
また空気を抜いておけばコンパクトに収納できるので、共同スペースや移動の体操教室でも広く使われています。
ジャンピングマットは縄のまっちゃんが出演していたシルク・ドゥ・ソレイユのいくつかのショーでも採用されていました。ステージ上にササッと広げて空気を入れ、ダイナミックなアクロバット演技ができる空間になります。
シルク・ドゥ・ソレイユで使われているだけあって、品質の良いものを選べばトップレベルの体操選手が本気でジャンプをしても問題なく使えるんです!!
- 体操競技・チアリーディングで使われる、空気を入れて膨らませる弾むマット
- 空気を入れるだけなので、コンパクトに収納できて持ち運びもOK
- シルク・ドゥ・ソレイユでも採用されるぐらい、トップ選手が使える
ジャンピングマットを実際に使ってみた感想
ジャンピングマットを比較していく中で、友人の体操教室で複数使っているブランドのものを選びました。なぜなら、安価な商品はたくさんありますが故障や怪我の原因になってしまったら意味が無いからです。
しかも連続でジャンプする縄跳びなので、底づきをしないことも必須条件でした
ジャンプをしたときに空気の圧が不十分で底面に足がぶつかってしまうこと。大人や体の大きい選手だと起こりやすく、怪我の原因にもなる。
購入したジャンピングマットの紹介
縄のまっちゃんが選んだのがBACK YARDというブランドのジャンピングマットです。友人の体操教室を始め、日本体育大学の体操競技部やその他の大学体操部でも導入されていることを見て、品質には問題ないなと感じました。
しかもAmazonで購入したら1週間ほどで到着したもびっくりしました。すぐに使いたかったので早い対応をしてくれたのは嬉しいですね!!
ジャンピングマット 空気の力で弾む エアーマット 電動ポンプセット バックヤード (150タイプ 6m)
設置と片付けのやり方と所要時間
これだけ大きな設備だと設置・片付けがどのぐらいでできるか?が気になりますよね。
実際に縄のまっちゃんが1人で初めて設置してみたら、大人1人で10分もあれば設置できます。片付けも同じぐらいで10分もあれば十分ですね。
- ジャンピングマットを袋から出して広げる
- 電気ポンプをコンセントに挿し、本体に空気にセッティング
- 空気が入るのを3-4分待つ
設置はメチャメチャ簡単ですね。ほんと広げて空気を入れるだけです。さらに片付けもこれと同じ手順で簡単に片付けることができます。
- 電気ポンプをコンセントに挿し、本体に空気にセッティング
- 空気が抜けるのを3-4分待つ
- 空気が抜けたら折りたたんで丸め、袋に収納する
ただし、唯一気をつけたいのがメチャクチャ重たいこと・・・縄のまっちゃんが購入したのは6mx200サイズのものですが、これだけで重さは約50Kgあります。けっこう頑張って運びましたが、一人だとまぁまぁ大変でした。
しっかりした素材だからこそ重いのも仕方ないのかなとは思います。とくに片付けで袋に入れるのが一苦労ですね。普通車のトランクに十分収まるサイズまでコンパクトにはなりますが、輸送のときは怪我に注意してください。
どのぐらいジャンプできる?
準備ができたので試しに縄のまっちゃん本人が試し跳びしてみましたw
エアーマットで試しジャンプ①
✅ロンダートジャンプ
_φ(・_・ 大人は頭ぶつかりそうww pic.twitter.com/lEnZ3lqVZb
— 縄のまっちゃん/粕尾将一 (@macchan8130) March 1, 2020
エアーマットで試しジャンプ②
✅ドンキーから2重抜き
_φ(・_・ 新技やりやすい‼️ pic.twitter.com/wiioDe9rEU
— 縄のまっちゃん/粕尾将一 (@macchan8130) March 1, 2020
大人が本気でジャンプすると、かなり跳ねますね!実験をしたスタジオの天井が3mなんですが、ロンダートでジャンプをしたら頭ぶつかりそうでした。
縄跳びの技もほんとにやりやすくて、一つずつの縄の動きを確認しながら跳ぶことができます。三重跳び以上の技を練習するには非常に効果的だと思われます。
ジャンピングマットはこんな人にオススメ!
今回購入したジャンピングマットは縄跳びの練習に効果的だとわかりました。そのうえで、ジャンピングマットをオススメしたい人をまとめます。
なわとび競技で三重跳び以上を練習している人
アクロバットで宙返りを含む技の練習をしたい人
反対にこんな人にはオススメできないのはこんな人です。
もし下記に当てはまる場合はもう一度慎重に考えてくださいね。
定期的にジャンピングマットを置く場所がない人
二重跳び以上の技をしない、アクロバットを含む競技はする予定がない人
ジャンピングマットは20万円近くする大きな買い物です。でも本格的に競技の練習をしたい人なら損をしない投資になるでしょう。
海外のなわとび選手でも、ジャンピングマットを使って練習している人は多いんですよ。アクロバット練習や上達はどうしても練習環境に依存してしまうからです。
もし本気で縄跳びを頑張っている選手がいるなら、これほど素敵な環境はないと思います。
ジャンピングマットを検討しているあなたの参考になれば嬉しいです。