こんにちは、日本なわとびアカデミーの粕尾将一です。

今回は、縄跳び教室を全国に100箇所作ろうというプロジェクトの中で、縄跳び教室のフランチャイズを進めているんですけれども、そのフランチャイズを進めていくために、今いろいろな勉強をしています。

専門家の話を聞いたり本を読んだりする中で、自分自身が今一番最初に必要だな、ここからやるべきだなと思っていることが「マニュアル作り」なんですね。

今回は、そのマニュアル作りを進めるにあたって、どんなことを考えているかというところをまとめておきたいと思います。

なぜ今、マニュアル作りが必要なのか

まずマニュアル作りといっても、今まで自分自身も「名古屋なわとび教室」であったり「なわとびカレッジ」といったところで、もうずっと縄跳びを教えてきているので、自分自身が教えるだけであれば、はっきり言って今までの経験値や勘でなんとかなっちゃうんですよね。

ぶっちゃけ「1時間のレッスンをやってくれ」とか「半日(3時間)のレッスンをやってくれ」と言われても、もちろん準備はしますし色々考えはするんですけれども、「これとこれとこれを組み合わせてこうすればいいな」とか「このパターンはこっちでやればいいな」というように、自分なりの経験則や勘みたいなところでどうとでもなっていました。

実際それでうまくいっていますし、縄跳び教室自体もそれで成功してきました。

ただ、今後フランチャイズとして自分以外の人に縄跳び教室のやり方を教えるとか、縄跳び教室自体を実際に他の人にやってもらうとなった場合は、これだとダメなんですよ。

当たり前のことですが、自分以外の人が縄跳びを教えられる状態にしなければいけません。

そうなった時に、縄跳び教室のそもそもの基本の部分や教え方の部分など、今まで自分がある程度培ってきたものをマニュアルとして残す必要があります。このマニュアル化を推し進めることが、今一番最初に取り掛かっている作業です。

指導法だけではない、事業としてのマニュアル化

このマニュアル化を進めるにあたって何をするかいろいろ考えたのですが、実は「縄跳びを教える」という指導ノウハウ以外にも、非常にたくさんのマニュアルが必要だということに気づきました。

例えば、自分は今まで割とインターネットを使った仕事、ブログを書くことやホームページ制作、簡単なHTMLやCSSあたりも触れるんですけれども、そういったところも完全に自分でゼロから学びながら、今まで20年以上やってきました。

しかし、これから縄跳び教室を開くぞという人が、いきなりそれらをすべてできるかというと、そういうわけではありません。

自分が今まで培ってきたノウハウというのは、実は縄跳びを教えることだけではなく、事業として、あるいは縄跳び教室という仕事を会社として成り立たせるために、いろいろなことを学んできた結果なのだと気づいたわけです。

そのため、実は教える方法(指導ノウハウ)だけではなく、事業を作るためのコツをマニュアル化しなければいけません:

  1. 集客・広報:ブログの執筆、SNSの更新など
  2. 事務・運営:お月謝の集め方、キャッシュレス決済の導入方法など

これらの問題を、今まで自分は一つ一つ、何かあったら自分で調べて自分で解決するということを繰り返して20年やってきました。

そう考えると、縄跳び指導という教室の根幹の部分はもうある意味ちょっとした一部分であり、実はそれ以外の「教室を事業として成り立たせるためのノウハウ」こそ、非常にたくさんマニュアル化しなければいけないのだなと感じています。

持続可能な事業としてのロードマップ

いろいろとマニュアル化を進めていく中で、特に一番大きいなと思っているのが、やはり事業として成り立たせるための収益性であったり、教室として子どもたちが集まってそこでお金が生まれ、ある程度子どもたちに教えながら生計が立てられるところまでの道筋(ロードマップ)をしっかりとマニュアルで作ることです。

これから全国100箇所に教室を作るにあたって、一つ一つの教室が独自採算である程度収益化ができなければいけません。

もちろんお金儲けだけがすべてではないと思うんですけれども、お金がなければ物事は進みません。これはどんなことでも一緒だと思うのですが、縄跳び教室であっても、ある程度そこに事業としての投資をしていく必要があります。

自分自身もそうですし、これから一緒にやっていく仲間になる人も、ある程度そこに時間や労力、お金というものを投資していくわけなので、それを回収しながら、日々の生活(自分自身や従業員の方の生活)を守っていくために対価を得る必要があります。

これをすべてボランティアで賄うというのは無理がありますし、継続性がない(持続可能ではない)なと思っております。

なので、しっかりと事業として継続ができる、もっと言うと持続可能な事業として縄跳び教室が独立していける、そんなロードマップを作っていきたいです。

実際、今自分自身も「名古屋なわとび教室」と「なわとびカレッジ」というレッスンを週4日でやっておりますが、自分自身このレッスンだけでもほとんど食べていけている状況です。

このレッスンをどうやって組み立てたかというところをもう一度分解してマニュアル化し、自分と同じような状況の人、あるいは縄跳び教室をやるオーナーの人(事業化できる人)を増やしていくというのが、やはり一番重要なのかなと思っています。

まとめ

縄跳び教室を100箇所作りたいという夢に向かって、今マニュアル化を進めております。

指導ノウハウだけではなく、自分自身がどうやって今まで縄跳び教室を成り立たせ、さらにここから拡大してきたかというところを、マニュアルという形で残せるように今頑張って作っております。

では、本日は以上にしたいと思います。


今日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。