こんにちは!
日本なわとびアカデミーの粕尾将一です。

なわとび教室を100箇所創る!という目標に向けて突き進んでいます。

フランチャイズと近い考え方として「指導者資格」というものがありますが、実は粕尾将一もいままで指導者養成プログラムとして、なわとび指導法を複数の人に教えてきました。

指導者養成プログラムは過去の知識やノウハウをガッツリ指導するので、本人の気持ちさえあれば十分になわとび教室を開講することが出来ます。

事実、この講座を受けてなわとび教室を開講している人も居ます。

ではなぜ、指導者養成プログラムではダメなのか。

それが、本人の気持ちさえあれば…という点なんですよ。

なわとび教室は上手なだけじゃダメ

厳しい話ですが、なわとびが上手に跳べても教室は出来ません。教える技術と本人が跳ぶ技術は全く別物だからです。

よく、名コーチ名監督にあらずなんて言われますけど、特になわとび競技においてはコレが顕著ですね。

粕尾将一は競技指導を本気でやってますけど、競技出身者であっても教えるのは難しいんですよ。

だからこそ、指導ノウハウや知識、経験は必要なんですが…ここでもう一つの問題が発生します。スポーツ指導者が「食えない」問題です。

スポーツ指導者を取り巻くボランティアの落とし穴

これは縄跳びに限ったことじゃありません。様々なスポーツ指導者や運動教室において根深い問題としてぶつかっているのが「ボランティア指導」という問題なんですよ。

たとえば中学校・高校の部活。

最近では部活を廃止しようという流れもありますが、あれってマジで先生の善意だけで成り立っているんですよ。強豪校になれば週末も返上で試合に引率して、夕方も就業時間を過ぎてからヘトヘトで指導を行って。

一部の部活をやりがいに思っている先生はいいですよ?でも、本人の意思に関係なく、顧問という名目の下でやらざるを得ないというのは、健全な除隊じゃありません。

さらに地域のスポーツ指導。こっちはもっと複雑です。

地域の場合は大前提として、公共の施設で営利活動はNGな事がほとんどです。一部、利用料金を高く設定して使用できる場合がありますが、いまでも一律NGという場所が多いのではないでしょうか。

するとスポーツ指導で、報酬を取ることが出来ない。つまり生活の糧を得ることが出来ないんです。

中には週末の気晴らしや趣味で、子どもたちに運動指導をしている人もいます。それを否定するつもりはありません。

でも一方で、本気で専門知識を学び、経験を積み、スポーツ指導や運動指導のプロとして適正な対価を貰うべき人であっても、一律に「営利はNG」となってしまうと、おかしな話になっていくんです。

スポーツ教室には選択肢があってもいい

これは選択肢の問題だと思うんです。

子どもが好きで、仕事のスキマ時間に運動を教えたい人は、ボランティアで子供向けの運動教室やスポーツ教室をする。いわゆるスポーツ少年団とか、総合型地域スポーツクラブとかもコレですよね。

一方で、本格的な運動指導理論や体系化された知識を学び、プロとして正当な対価を得てスポーツ指導をしたい人は、ちゃんと月謝なり給与をもらって仕事として取り組む。価値提供をしているなら、営利目的であっても何の問題もないはずです。

ところが現状では、どちらもごちゃまぜになって「営利だからNG」になったり、適正ではない謝礼などをやむを得ず受け入れてるケースが多いんです。

この問題は本当に根が深くて、簡単に解決できるものではありせん。

なわとび教室を事業として伝えたい

最初の話に戻ってきますが、こうした状況に指導者個人で立ち向かうのは、結構ハードなんですよ。だからこそ、

なわとびの指導x事業構築

これらを両輪で回せるパッケージとして渡したいんですよね。
教えられるだけでも子どもや保護者は喜んでくれます。

でもそれだけで食えるかというと、現実は甘くない。ボランティアの問題が立ちはだかり、加えて事業としての集客や収益性の問題も出てきます。

そう、

「教えられる」だけでは、なわとび教室を増やすのは難しいということに気づいてしまったんです。

だからこそ粕尾将一が構築しているのは「フランチャイズ」としてのなわとび教室なんです。

直営店のノウハウを、パートナーとして伝授する

フランチャイズというと本部ばっかり儲けて、搾取しているようなイメージですよね(笑)

でも粕尾将一が目指しているフランチャイズはちょっと違うかもです。

ひとことで言えば、同志として一緒に教室開業を全力でやっていける仲間を探してる感じです。

第一に掲げたいのは、なによりも「なわとび教室」を増やすこと。それに向けて一緒に走ってくれる仲間に、指導や事業構築のノウハウを伝えたうえで、一緒に教室を増やしていくパートナーになってほしいんですよ。

もちろんビジネスとしての収益もしっかり上げていただき、その分本部として粕尾将一も全力でサポートする。つくば市のまっちゃんのなわとび教室、名古屋なわとび教室と2箇所で運営に携わっているので、一人でゼロからやるよりは確実に成功率は高くできます。

まだ構築段階の部分もありますが、どちらかといえば一緒に仕組みをブラッシュアップしてくれるぐらいの同志だと嬉しいですね。

それでは、また次の記事でお会いしましょう!