「拡げる、繋がる」に力を注いだ一年。2017年はフルマラソンだった。



シルクドソレイユから帰国して2年目になりました。

でも濃厚すぎて10年ぐらいいた感じがします。こんにちは、縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

2017年は「拡げること、繋がること」にチャレンジして力を注いだ一年でした。

1年目からさらに拡大

2017年は繋がった仕事や人との繋がりをさらに拡げる意識して走り抜けました。

1年目は必死になって仕事を創りましたからね。ノマド的節約術の松本さんにスポンサーをして頂いたことが大きな転機となり、急激に仕事の幅も広がりました。

大企業からリストラされ「次の1年」に死ぬ気でやった生存戦略

2017.01.30

2年目は少しずつ仕事の数も増えて、小学校も47校に訪問することができました。さらにイベントやコラボの話も増えて、ひたすら走り回っていた印象です。

JJRA名古屋なわとび教室が拡大

縄跳中毒の子供たち

2016年の9月から開校した「JJRA名古屋なわとび教室」が、ついに定員一杯になりました。

もとより少人数制の指導にこだわり10名ずつしか募集していなかったのですが・・・2年目に入ってスグに定員になってしまったのは嬉しい想定外です。

また教室からは全日本ロープスキッピング選手権大会に4名の選手が出場し、「縄跳中毒」の仲間の2名も含めて6名が全国大会に出場するまでになりました。

去年の3名から考えると一気に人数が増えていて、しかも2名2018年に開催される世界大会の日本代表に内定。人数はもちろんのこと、全体の競技力も国内で他のクラブや地域に引けを取らないまでになりました。

2018年には金曜日クラスも新規開校するので、この調子で「なわとび街」を拡大させていきたいですね。

縄跳びでのコラボレーションが増えた

稽古終了後のワンショット

2017年は様々な場所で縄跳びとのコラボレーションが実現しました。

  • 帰国前から続けてきたNANDAプロジェクトの石巻市訪問、仙台市の蔦屋書店さんでのパフォーマンス。
  • テアトロ・コメディア・デラルテの大塚さんとのコラボ作品のゲスト出演
  • パフォーマンスラボの作品で「クラウン」と「演技」に挑戦
  • TEDx Tsukubaに出演

大きなものでもこれだけあります。もっと細かい所でも色んな人とコラボレーションが実現し、人との繋がりの拡がりを感じる一年でした。

個人的にコメディア・デラルテのコラボレーションは印象的。プロの俳優さんとして活躍する大塚さん、二胡奏者のShinさん、音楽家のTakutoさんとご一緒にできたのはいま考えても奇跡でした。

ラボラトワール・ドゥ・シルクの初公演

オリジナル・メンバーの集合写真

パフォーマンスラボで自分が中心になって創作をさせてもらった作品「ラボラトワール・ドゥ・シルク」の初演を迎えることが出来ました。

高校の芸術鑑賞教室を対象にした学校公演作品。たくさんの人と一緒に作品をゼロから創る経験は本当に貴重でした。

まぁ正直しんどいコトもあったんですけどね。自分の弱さとか苦手を強く認識することができたのも、良い経験の一部。

やっぱり苦手なことは他の得意な人に任せて、自分が得意なことに集中したほうが良いんですよね。

ラボラトワール・ドゥ・シルクの始動。学校公演向けの新しいショーを創作しました

2017.09.29

反省点は「やり過ぎだった」コト

これだけ走り回ってきた2017年。ちょっと色んなことをやり過ぎたなぁと感じてます。

どんなことでも好奇心で取り組みたいんです。でも本当にできるかどうは別問題。ただでさえ沢山のプロジェクトを同時に動かしているので、次々に違うプロジェクトを入れてしまうとパンクしちゃうんです。

この意味でラボラトワール・ドゥ・シルクの初演のタイミングは、一緒に作品を創っていた仲間に迷惑をかけてしまいました。

さらに言えば年内に発表できなかった新プロジェクトもあるんですよ。

新しいことに挑戦するのは楽しいし刺激的。でも自分の中でキャパを考えないと、全体のクオリティが下がってしまう。やりたいこと!で飛びつくのではなく、やらないと決めたことに手を出さない勇気も必要なんだと学びました。

好奇心だけでは収集がつかなくなる

2017年は走り続けていました。だからなのか時間が経つのが遅く感じていました。まだ年は明けていないのか・・・と。

来年以降もきっと走り続けてしまうでしょう。でも無理をして早く走るフルマラソンではなく、景色を楽しみながら仲間と走るジョギングにしたい。

2017年もお世話になりました。



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