なわとびカード

ここが違う!!なぜ「まっちゃん式なわとびカード」が本当に上達するのか?

あなたは学校で「なわとびカード」「なわとび検定カード」を使いましたか?

でも残念なことにほとんど「なわとびカード」はただ技を羅列してるだけ。知らずにやってると、上手くなるどころか壁にぶつかって縄跳びが嫌いになってしまうことも。

そこで自然に上達を促す「まっちゃん式なわとびカード」を創りました。

今までのカードと何が違うのか。そして本当に上達すると根拠はどこにあるのか。

日本で初めての「自然な上達を促すなわとびカード」を自信を持ってオススメできる理由を紹介します。

まっちゃん式なわとびカードの紹介

まっちゃん式なわとびカードは大きく3つの種類に分かれています。

これで二重跳びとべたよ!編

二重跳びを達成するためのカード。まだ二重跳びが跳べない人が1回~3回をめざすカードです。

ゼッタイまえとび跳ぶぞ!編

縄跳びにはじめて取り組む未就学児、小学校低学年向け。回し方の基本からジャンプの仕方などを丁寧にクリアしていくカード。

【あやとびマスター編】

「あやとび」までを完全収録したカード。交差の仕方や小学生がつまずきやすいポイントを集約し、60の課題であやとび達成を目指すカード

【完全版】まっちゃん式なわとびカード

上記の前とび編・あやとび編・二重跳び編の3つが入った、まっちゃん式なわとびカードのお得なパッケージ版。

スモールステップを取り入れて上達を促す

自然と上達を促す仕組みとは?

まっちゃん式なわとびカードの最大の特徴は自然と上達を促すことです。

このカードにはスモールステップと呼ばれる細かく課題を分割する方法を取り入れています。よくある技が羅列されているだけのカードとは違い、1つずつの課題の順番に意味があるのです。

この順番に沿って練習を進めることで、陥りやすい失敗やつまずきを克服しやすくなるのです。

子どものヤル気を逃さない

子どもは課題をクリアしたときに達成感を感じます。まっちゃん式なわとびカードは細かく課題を分割しているため、程よく達成感を感じながら上達していくことが出来ます。

練習しているのにいつまでも課題ができないまま・・・これじゃ誰でも嫌になってしまいますよね?

どれだけ優れた課題であっても取り組んでもらえなければ意味がありません。急激に難しくしすぎない工夫、さらにクスッと笑える楽しさを織り込んだ課題を選定し、子どもが最後まで取り組めるような「なわとびカード」に洗練しました。

従来のカードとまっちゃん式なわとびカードの違い

従来のなわとびカードの欠点

学校などで広く使われているカードは、ほとんどの場合が技を羅列しているだけなんです。

たとえば、

  • まえとび
  • あやとび
  • こうさとび
  • 二重跳び

多くのカードにはこのような順番で並べられてます。しかし、「前とび」から「あやとび」をするのにどんな練習をするか?がすっぽり抜け落ちてしまっているんです。

これでは子どもがつまずくのも無理ないですよ。だって練習の仕方も手順も丸投げなんですから。

急な難しい課題で「つまずき」が発生する
スモールステップは「つまずき」が起こりにくい

できる感覚を伝えるのは難しい

まっちゃん式なわとびカードを作成するにあたり、縄跳びを運動として細かく分析しました。

縄跳びは回す・跳ぶという単純な運動の中に、細かい運動が複雑に絡み合って成り立っているます。

縄跳びに必要な技能の一例
  • ロープとジャンプを一致させるリズム
  • ジャンプ中の空中バランス
  • ロープの操作技能
  • 手首の返し

・・・etc

感覚的にできてしまうからこそ、どうやったらできるか?伝えるのが非常に難しい。そのために「縄跳びができるようになる根拠と過程」を徹底的に分析しました。

他者にマネできない膨大な経験値とデータ量

これまで、作成者の縄のまっちゃんは小学校に500箇所以上訪問し10万人を超える小学生に縄跳びを指導してきました。さらに日本初となる定期開催のなわとび教室をを主管し、他の追随を許さない膨大な指導経験とデータ量を蓄積しています。

膨大な経験値とデータ量からは「よくある失敗」や「誰もがつまずくポイント」が浮かび上がってきました。

まっちゃん式なわとびカードでは、これらの経験とデータに基づき自然な上達を促す課題を設定。さらに課題に取り組む中で、つまずきやすいポイントを重点的に押さえて練習・上達できる仕組みにしました。

膨大な知識・経験・データを「なわとびカード」に集約

似たような課題が何度も出てくる理由

まっちゃん式なわとびカードが他のなわとびカードと大きく違うのが、似た課題が何度も出てくることです。

通常は一度できたらクリアで、二度と同じ課題や似た課題に取り組みません。しかし上達のためには「反復練習」が不可欠。まっちゃん式なわとびカードでは反復練習もカードの中に取り込んでいるのです。

極端なことをいえば、前とび1000回を毎日とんでいれば上手になります。でもこれじゃツマラナイですよね。そこで課題の中に「上達のための課題」と「習熟のための課題(=反復練習)」をバランス良く入れました。

1人で練習しても上達できることにこだわったため、こうしたユニークな課題の構成となっているのです。

まっちゃん式なわとびカードを実際に使った効果

2016年から縄のまっちゃんが開催している「JJRA名古屋なわとび教室」では、このカードを実際に使用しています。

このカードを渡して練習を始めた途端、真冬のスタジオで汗を流しながら生徒たちは練習を始めます。

なかには前とびが怪しかった子もいましたが、1ヶ月も立たないうちに前とびを習得。しかもレッスン中の休憩時間を惜しんで練習をする姿が見られました。

気づけば1年生で二重跳びやハヤブサは当たり前、3年生になる頃には3重とびを跳ぶ生徒まで現れました。気づけばレッスン外の時間でも勝手に練習をするようになり、レッスン前に新しい技を披露しに来る不思議な状態に。

周囲がどれだけ尻を叩いても、本人のヤル気がなければ上達しません。しかし、本人が楽しい!やりたい!!と思えば青天井で上達していくのです。

専門知識と分かりやすさの合体

書籍と同じボリューム感

まっちゃん式なわとびカードは書籍に匹敵するボリュームがあります。

まっちゃん式なわとびカードでは、膨大な情報量と経験値を元に課題を設定・選別しています。課題の中に詰め込まれた情報量と裏に隠れた分析を考えれば、イカツイ専門書と匹敵する内容なっています。

さらに縄のまっちゃんは縄跳びに限らず、運動分析・運動学・運動発生などの知識も取り入れて「まっちゃん式なわとびカード」を完成させました。なかには3000円~4000円もする専門書が複数含まれています。

これだけの専門知識と経験値、データ量を注ぎ込んだ「なわとびカード」は、これだけです。

伝わらない専門知識は意味がない

縄のまっちゃんは伝わらない専門知識には意味がないと考えています。どれだけ崇高な研究をしても、実践の場で使えなければ机上の空論。本当に必要としているのは現場なのです。

まっちゃん式なわとびカードでは難しい言葉や専門用語を一切使っていません。さらには、課題のやり方を子どもにも理解できる文章で1つずつ説明しています。

専門家がいなくても高いレベルで効率よく練習ができる、そんな状況を目指したカードです。

縄跳びが苦手な全ての子どものために

運動嫌いは一生記憶に残る

悲しいことに、縄跳びは運動嫌いを助長する要因となっています。

  • もっと早く回して!
  • ほらもっと高く跳んで!
  • 違うでしょ?こうやるんだよ!

子どもは頑張っているけどできない。学校では周囲の友達がドンドン上手になっていくのに・・・。これは日本中の小学校で見られる光景です。

子供の頃に感じた劣等感は大人になるまで尾を引きます。縄跳びがキッカケで運動そのものが嫌いになってしまったら、他のスポーツにあったかもしれない才能の芽を潰してしまうかも知れません。

まっちゃん式なわとびカードは、こうした縄跳びが苦手な子供たちのために創りました。早い子であれば1ヶ月で成果が現れます。

練習しても上達しないのは練習のやり方が間違っているだけかも知れません。下記のボタンからまっちゃん式なわとびカードがダウンロード購入できます。

ぜひ正しい効率良い練習方法で、いまスグに練習をスタートしてください。