ブログ

  • あえてタブーに挑戦する意味。「つくば市」で上裸・裸足で縄跳びパフォーマンス。

    あえてタブーに挑戦する意味。「つくば市」で上裸・裸足で縄跳びパフォーマンス。

    こんにちはー。 縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    シルクドソレイユから帰ってきて、いくつもの小学校にお邪魔してきました。

     

     

    学校の体育館ではなく「舞台」で縄跳びをするのは久しぶり。Dance Association Seeds(DAS)の開催する「SWING SET」にゲストパフォーマーとして出演してきました。

    第二の故郷「つくば市」

    自分にとってつくば市は第二の故郷でもあります。大学〜大学院時代まで過ごした場所であり、日本で初めてのなわとび教室をはじめとした活動の拠点になった土地です。

    この土地で舞台出演できるのは、なんとも感慨深いものがありました。

    SWING SETでは、帰国前から暖め続けた企画を初披露。縄跳び演技でタブーとされている「裸足・上裸」への挑戦でした。

    「タブー」だから挑戦したかった

    縄跳びで裸足、は競技ルールで禁止されています。高いジャンプを行う競技ゆえに身体への負担や怪我予防の意味から、シューズを履いていない演技は認められていないんです。

    たしかに裸足は危険なんです。足への負担はダイレクトに腰や膝にきます。高速で回転するロープに足が接触すれば、飛び上がるような激痛が走ります。ハッキリ言って全然オススメできないやり方なんですよ。

    それに上半身裸とか、もはや試合だったら退場レベル。おそらく脱いだ瞬間に失格になるんじゃないかな…。

    これほど縄跳び競技的にはありえないコト、だからこそやってみる価値があると考えました。競技というルールで決まった世界は、得てしてスポーツ全体の文化を作り上げてしまうんです。

    【関連記事】
    単縄がダサいのは「カルチャー」が無いから。単縄サイドがみる「ダブルダッチと単縄」の違い。|なわとび1本で何でもできるのだ

    この文化は否定しません。ただ、こうして誰かがぶっ飛んだコトをしないと「似た者同士」で小さくまとまってしまうような危機感を覚えたんです。

    舞台表現での縄跳びの可能性

    縄跳びはまだまだ「体育館」でやるイメージが強いです。これをなんとか舞台空間や表現の世界に拡げたい。だからこそ、競技で象徴的なトレーニングウエアとシューズを脱ぎ捨て、世界を模索する意志を伝えたかったんです。

    それでこそ、シルクドソレイユという舞台で縄跳びをやり続けた意味があると思うのです。

    ずーっと縄跳びがどこまでできるか?を追求してきました。が、これからは縄跳びでなにができるか?に舵を切っていきます。

  • 仕事の不安は入念過ぎる準備が生む。行動できないから押し潰されてしまう。

    仕事の不安は入念過ぎる準備が生む。行動できないから押し潰されてしまう。

    こんにちはー。 縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    1月と打って変わって、2月の上旬はほとんどが生活の基盤を固める作業に追われています。

    住居、家具、家電、そしてお役所手続き。すると必然的に1月よりも仕事をしてる時間が短くなるんですよね。

    着々と新居の準備が整う一方「仕事をしてない」というこの状態が、とてつもなく不安になる瞬間があるんです。

    サラリーマンからフリーランスになった

    去年まで、自分はサラリーマンの会社員だったんです。仕事内容は特殊でしたが、シルクドソレイユという企業と個人的に契約をして仕事をしていただけです。

    シルクドソレイユを目指す人は「会社員になる」という事実を忘れてはいけない – なわとび1本で何でもできるのだ

    会社員というだけあって、安定していました。日々の仕事は保証されています。シアターに行けばショーがあり、仕事があるんです。

    いまも縄跳びをやっているのは同じです。が、2016年からは明日の仕事も自力で見つける必要があります。企画書を書いて、縄跳びの演技を創作して、練習をして、必要とあれば名刺を渡して営業をして、仕事を貰う。

    この意味では境遇が180度違うんです。

    自分は学生時代からフリーランス的な感じで仕事をしてきました。でも当時はどこか「まだ学生だから」みたいな思いがあったんですよね。一人暮らしでしたし。ぶっちゃけ、一月に10万もあれば生活が出来る環境で暮らしてました。

    でもいまは違う。ボーッとしてると、得も言われぬ不安に押しつぶされそうになります。

    仕事で不安になる原因

    人は止まっているとマイナス思考になるモノです。かなりのポジティブ思考だと自負していましたが、今になって自分も弱い人間なんだなぁと通関してます。

    チームメイトの生山ヒジキは「いつも動いてる人間だ!」と言ってます。自分も言われてみて気付きました。でもこれは「不安を打ち消すために動き続けてる」と言えるんですよね。

    縄跳びで頑張っていこう!と思ってる心境の中で、どこかにいつも不安を抱えている。待っているだけだと不安で潰されてしまう。だからこそ人より早く動いて、新しいことを始めてきた。この姿勢が外から見て「いつも動いてる」と写ったのだと思います。

    入念過ぎる準備は不安を生むだけ

    物事には準備が必要でしょう。でも実は必要な準備以上に入念にやってしまうことって多いと思うのです。

    ◯◯は持ったか、▷▷は十分か、□□はスケジュールOKか…こんなことを堂々巡りで考えている準備が案外多い。準備万端なのはいいことですが、必要以上の準備期間は不安を増幅させるだけです。

    一通り準備できた。もう一度ぐらい確認してもいいでしょう。でもそれ以上確認してもなにが変わるでしょうか。時間を掛けるほどに準備するモノが増え、選択肢が増え、不安が増えていく。これではいつまでたっても進むことが出来ません。

    まとめ

    http://www.flickr.com/photos/84878335@N00/237908863
    photo by ANDI2..

    不安に潰されそうな時、シンドいですよね。まさに今の自分は不安とワクワクで振り子のような状態です。

    でも不安を持ってない人って居ないと思うんです。むしろ不安がないと頑張ろう!って思えない。不安があるから何とかしようと思うし、今より良くなる作戦を立てるんです。

    ただ、不安やネガティブな感情が大きすぎて押し潰されそうなら、思い切って動き出してみましょう。

    入念すぎる準備を続けていたら、一生不安で潰されながら生きていくことになりかねません。

  • 子どものスマホに眉をひそめる人へ。親が闘うのは「しつけ」と「白い目」の狭間

    子どものスマホに眉をひそめる人へ。親が闘うのは「しつけ」と「白い目」の狭間

    こんにちはー。 縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    我が家ではスマホより、パソコンを率先して息子に与えています。スマホはどうしても受け身で情報見るだけになりがちですからね。自ら発信できるツールとしてパソコンが優れていると感じてます。

    子どもには「スマホ」より「パソコン」を積極的に与えたい理由 – なわとび1本で何でもできるのだ

    ところがどっこい…

    息子は徐々にスマホの楽しさにも気づき始めてしまいました。最近では親が持っているスマホをどうしても触りたいとゴネるので、渋々触らせる機会も増えています。

    自分も「子どもにスマホかぁ…」と微妙な感覚を持ってました。ただ、いざ我が子にスマホをねだられる立場になると…そうキレイ事だけじゃ済まないんだなぁと痛感しています。

    外出先で大騒ぎ

    息子はいま2歳。ずいぶんとお喋りもできるようになり、コミュニケーションが取れるようになりました。

    でもまだ「我慢する」というのは難しい年齢。欲しいものは欲しいし、やりたいものはやりたい。自分の思い通りに行かないと喚き散らして大騒ぎする・・・絵に描いたような駄々っ子スタイルを見せることもしばしば。

    こうなると親としては「なんとかこの場を乗り切りたい!」と思ってしまうんです。家や車の中ならいくら騒いでも毅然としてられます。しかし、公共の場で大騒ぎされると困ってしまう。

    大騒ぎされるぐらいなら、、、スマホを渡して静かになってくれるなら、、、切羽詰まった思いで、やむを得ず渡している状況です。

    子どもは静かにしているのが…ふつう?

    2〜3歳ぐらいん子どもって、どうしても騒ぐんですよ。声はデカイし、泣けば大音量だし。すると親としては無意識に「公共の場で騒いだら、周囲の迷惑になる」と気を遣います。メッチャ気を遣います。

    以前も新幹線の中で泣いている子どもに舌打ちをした、という話がありました。早朝の新幹線で眠たい気持ちやイライラも理解できますが、一方で「親でもどうしようもない状況」ってのが確実にあるんですよ。

    どこか「子どもは静かにしているのが当たり前」という風潮が支配している気がしてなりません。

    「しつけ」と「白い目」の狭間

    http://www.flickr.com/photos/64685187@N00/1584418819
    photo by Paul Mayne

    ときに、子どもを厳しい言葉で叱ります。本人ためでもあり、躾のためです。

    叱られたと察した時、息子は大声で泣きます。まだまだ2歳ですから仕方ありません。でもこの躾を公共の場でもできるか?というと難しい。叱る必要がある場合でも、大声で騒がれては周囲に迷惑をかけてしまう。引いては、あからさまな白い目で睨みつけられるんです。

    白い目の耐性もつきました。が、それでもあの空気感に押し潰される感じは今もシンドい。根負けしてスマホを渡してしまう親の心理にも、これと似たものがあるんですよね。

    ただ「しつけ」と「白い目」の狭間でもがくのは、なんだか違う気がしてなりません。

  • 名古屋市を縄跳びの街にするために考えている3つのこと。

    名古屋市を縄跳びの街にするために考えている3つのこと。

    こんにちはー。 縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    ようやく各所が一段落し、明日から名古屋での親居に移ることになりました。日本でもアメリカでも、新生活を始めるというのは大変ですねぇ…。

    さて2016年からの活動拠点を名古屋市にしたワケですが、いま具体的に何をやろうかなぁと作戦を立てています。

    日本に帰ったら「名古屋」を拠点にします。東海地方からガンガン仕掛けていくのでお楽しみに! – なわとび1本で何でもできるのだ

    つくば市では縄跳び教室を中心にして、縄跳びの街を展開しました。結果的に後輩が育ち、縄跳び競技のトップ選手が多数誕生しました。

    では次なる街、名古屋ではどうするか。いくつか考えているプランがあるんですよ。

    1.名古屋で縄跳びの大会をやりたい

    まず第一にやりたいのはコレですね。なわとび大会。ただ実際には、結構早い段階で実現できるのでは?と思ってるんですよ。

    なぜなら縄跳びは小学生が全員取り組んでます。それだけ認知度も高いし子どもや親御さんにとって馴染みの深い運動です。ゆえにキッカケさえ作ってしまえば、一気に流れが広がっていく傾向にあるんですよ。

    名古屋市小学生なわとび大会を実施します!と銘打てば、結構な勢いで流れができる。同じような事例は他の市町村や都府県でも見てきました。

    じゃなぜ大会をやるか。それは大会には人が集まるからなんです。

    人が集まる場所は力を生みます。大会に集まった人達を対象にパフォーマンスを披露したり、体験縄跳び教室を実施したり。このように大会をただ記録を競い合うだけの場所にするのではなく、総合的に縄跳びに触れ合って体験できる場にするのが目的なんです。

    それこそダブルダッチやチャイホの発表会、世界記録挑戦、小学校対抗記録会なんてのも面白いですよね。

    いずれにしても、なわとびを発信するために第一優先なのが「人の集まる場」を創出することです。

    2.名古屋の大学生を縄跳びに巻き込む

    これは縄跳び界全体的な課題でもあるんです。いま、ジュニアと22歳以上が二極化してるんですよ。

    つくばで縄跳び教室を始めたのは2006年。当時の小学生は中高生になりました。ただ、まだまだ中高生なんですよ。この世代はまだ競技の第一線として活躍して欲しいし、なんなら自身のために練習や時間を使って欲しい。

    指導やパフォーマンス、普及をするメインは大学生以上の人材なんです。

    ただしここも難しいところで、大学を卒業しちゃうと一気に就職してしまう。優秀なパフォーマーや指導者だった人も、軒並み仕事に時間を取られてしまうんです。第一線を退いたまま、フェイドアウトしてしまう人も多いですしね。

    となると、中間点の大学生が一番有力な人材になるんです。彼らはエネルギーと時間があります。そして、なにより若さの勢いがある。大学生を巻き込めるかどうかが、名古屋を縄跳びの街に出来るか?の鍵を握っていると思うのです。

    3.縄跳びを名古屋の文化にしたい

    いまでも縄跳びは小学校の体育の授業でやっています。世代を超えて続けられているこの風習は、立派な文化です。

    一方で、縄跳びが地域に根ざした形で残っている場所はほとんどありません。自分が知っているのは埼玉、群馬ぐらい。この二つの県は県内大会を長年実施していて、年齢を越えて縄跳びに取り組む文化が生まれています。

    同じことを、名古屋でもやりたい。

    小学校を卒業したら縄跳びはオシマイ、はもう終わりです。

    中学生や高校生になっても縄跳びに親しむ場所や環境を創り、世代を超えて取り組む。そのために上記であげてきた「小中学生」「大学生」「小学生の保護者」の三世代に一斉にアピールする必要があるのです。

    おわりに

    新居の近くに公園があります。息子とたまに遊びに行くと、普通に子ども達が縄跳びをしてるんですよ。きっとこれは普通の光景なんでしょうけど、自分にとっては新鮮で嬉しい光景でした。

    ロープさえあればいつでも、どこでも出来る、誰とでも出来る。

    縄跳びを通じて世代間がふれあう文化を、名古屋に根付かせます。

  • 信念を持つ人物のもと「人」に集まる。香川県縄跳びイベント「なわxなわジャンプ」を視察。

    信念を持つ人物のもと「人」に集まる。香川県縄跳びイベント「なわxなわジャンプ」を視察。

    こんにちはー。 縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    これまで色んな場所で縄跳びをしてきました。が、まだまだ関東圏以外は未訪問の場所が多いんですよ。

    一応、シルクドソレイユに行く前は学生でしたからねぇ…。授業とか論文とかありましたので、時間的に関東圏以外は厳しかったんですよ。でも今後は、もっと全国的に縄跳びパフォーマーで訪問を狙っています。

    そんな帰国一発目の初上陸は「香川県」にお邪魔してきました。

    香川県の縄跳び事情

    香川県を訪問したのは、このイベントを視察するためでした。

    JRSF香川県支部の主催する、年に一度の縄跳びイベント「なわxなわジャンプVol.6」。今年で第6回目を迎えたイベントでした。

    イベントは「競技会」と「講習会」の二部構成になってます。競技会ではいわゆる回数跳びの記録を競います。前とび30秒間とか、二重跳びとか。幼稚園生から中学生までが出場できる幅広い大会ですね。

    そして講習会ではサンポート高松の広ーーいスペースを利用して、200人を越える子ども達に縄跳び講習とゲストパフォーマーの実演。これだけの人数を集めるイベントは全国的に見ても少数ですよ?


    ゲストパフォーマーの岡山大学「Jumping Cats」のみなさん


    ゲストパフォーマーのJanetさん

    なわxなわジャンプを産んだ一人の女性

    そして!!!!

    なんとこのイベントは、一人の女性の強い思いから始まったんです。


    ※大会主催の野上さん

    野上さんはご自身のお子さんが縄跳びを練習している姿を見たとき、上手に縄跳びを教えるにはどうしたら良いのだろうと考えたとのこと。

    だったら一流の人を呼んで実際に教えてもらったら良いじゃないか。香川県の子どもにもその機会があったら有意義じゃないか!この気持ちと想いで「なわxなわジャンプ」を生み出されたといいます。

    想いを持つ人はいますけど、ここまで実行に移す人はほとんど居ません。また、たとえ始めたとしても一回だけで終わってしまうのは大半。それを6年間も継続してるとか並大抵ではありません。

    続けることの価値

    アイディアを出すだけって、案外誰でもできるんですよ。理想論を語っていれば良いだけですからね。

    でもいざアイディアを実現化するとなれば凄い労力が必要です。場所はどうするか、予算はどうするか。集客をどうするか、内容をどうするか、どうやって告知するか。

    最初はホンの小さなアイディアだったとしても、動き出してみれば大きなプロジェクトに変容していくのです。この大変さにぶつかれるガッツがなければ、アイディアを実現化することは出来ません。

    さらに大変なのは「続ける」こと。

    アイディアを具現化しても、それっきりで終わる場合がほとんどです。一度やったら完全燃焼。なにより一度やっただけで心身ともにヘトヘトで、もう二度とやりたくない…と本音が溢れることも。

    泣きそうなほど大変で苦しいのは十分承知している。なのに、それでも突き動かされて動く。もはやここは「信念」が無ければできません。

    人はこうした強い信念を持つ人物に吸い寄せられます。だからこそ「なわxなわジャンプ」は年々規模を拡大し、これほど大きなイベントになったのでしょう。

    香川県のエネルギーがスゴイ

    ツイッターでも頻繁に書いていますが、今年の香川県は自分の中でブームです。激アツの場所です。コレほど色んなエネルギーが交差する場所は日本のどこを探してもありません。香川県の引き寄せる力ってなんなんですかね。

    また来週も香川県にお邪魔しますが、人の持っているエネルギーがそこかしこに溢れてる感じがするんですよ。このエネルギーが人を吸い寄せ、面白い化学反応を生み出し続けてるように感じます。

    また香川県で良いエネルギーを貰ってこよう!!

  • 市川市立小学校の給食は、全国でも珍しい◯◯を市内の小中学生から募集していた!!

    市川市立小学校の給食は、全国でも珍しい◯◯を市内の小中学生から募集していた!!

    こんにちはー。 縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    みなさんも小学校で給食食べましたよね?では、給食のお皿は何を使っていましたか?牛乳はどんな形状を指定ましたか?実は一口に給食と言っても、もの凄い地域差があるんですよ。

    こんなに違う!?一口に「給食」といっても小学校や地域によって差がありすぎる件

    縄跳びパフォーマーとして、日本全国に訪問して給食を頂く機会があります。そこで今回から、日本全国に広がる「給食比較研究」を始めたいと思います。

    あなたの食べた給食はどんなスタイルでしたか?

    市川市立鶴指小学校の場合

    第一回目の給食は「市川市」の小学校です。千葉県市川市立鶴指小学校で頂きました。

    【給食の基礎情報】
    食器:陶器の割れるモノ
    台 :プラスチック製

    箸・スプーン:銀色ケースに入った一斉配布
    配膳 方法 :給食係が個別に配膳

    牛乳:パックにストローを指すタイプ

    牛乳はパックのまま返却!

    まず一番最初に気になったのは牛乳の返却方法ですね。牛乳瓶の場合はそのままケースに返却するパターンが多いんですけど、ここはパックでもそのまま返却していました。パックの場合、大抵の場合が「独自の折りたたみ方」で小さくしてから返却しています。

    またストローの回収方法も特徴的。ストローを袋から出すんですけど、袋を完全に取り外さずに一緒に回収するんです。こうすれば回収の時の手間が省けるし、効率的なんだとか。

    自分は知らずに全てを抜いてしまったので、こんな風にストローに結びつけて回収してもらうことに…

    食器のデザインは中学生が考えた!?

    市川市の給食でもっとも特徴的だったのは食器のデザインです。

    すべての食器に「ICHIKAWA」の文字と挿絵が入っているんです。しかもこのデザイン、ぞれぞれ市内の小学校と中学校で募集してデザインを採用したのだとか!しかもよーく見るといくつかバリエーションがあるんです!!

    市川市|食器

    これは今まで訪問した市区町村小学校でも初めてでした。

    おわりに

    いままでも「割れやすい食器」を見たことがありました。しかしデザインを市内の小中学生から募集した事例は見たことがありません。

    デザインが採用された生徒も、自分のデザインが食器で残るのは嬉しいですよね!これ、食育と美術教育が融合した面白い取り組みではないでしょうか。

    さて、次はどこの小学校の給食でしょうか。もしかすると、あなたの地元の給食が紹介されるかもしれませんよ!

  • パフォーマーという生き方。それは社会に「感情の波」を提供する仕事。

    パフォーマーという生き方。それは社会に「感情の波」を提供する仕事。

    こんにちはー。 縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    縄跳びパフォーマーの朝は早いです。生徒が登校する前に現場入りしますからね。どうしても7時とか7時30分には到着している必要があるんですよ。

    すると結構な確率で「始発」に乗ることになります。つくばに居た頃寄りはゆっくりですが、5時58分始発のバスに乗って出張することもしばしば。

    もうまわりは真っ暗、バスに乗っている人も半分以上が寝ています。毎朝この出勤を続けていると思うと、頭が上がりません。この光景を見た時、フト「パフォーマー」という職業について考えました。

    パフォーマーという仕事が提供するモノ

    パフォーマーの仕事は何でしょうか。人にパフォーマンスを見て楽しんでもらい、元気になってもらうことです。縄跳びパフォーマーの場合、主に小学校の子ども達にパフォーマンスを披露してモチベーションを上げ、上達の背中を押す仕事です。

    でもこれ、実際に何かを生み出してるわけじゃないのでは?と思うのです。

    たとえば先ほどの「始発バス」だと、駅まで遠くに住んでいる人に便利さを提供しています。じゃ縄跳びパフォーマーは何を提供しているか…実は直接的には何も提供できてないのではないでしょうか。

    パフォーマンスを見た後、という二次的な効果を提供

    じゃパフォーマーの仕事は無意味なのでしょうか。もちろんそんな事ないです。

    縄跳びパフォーマーとして小学生に楽しんでもらい、モチベーションが上がります。すると通常授業でも子ども達は意欲的に取り組むようになるんです。また縄跳びパフォーマーに教えてもらった方法で、子どもが新しい技ができるようになったら?先生方はもちろん、親はメッチャ嬉しいですよね。

    これが縄跳びパフォーマーの提供する価値です。

    つい先日も友人の幼稚園児に縄跳びを教えました。あれよあれよと上達し、終盤には「二重跳び」ができたんです。もちろん本人も驚きと喜びでいっぱいでした。が、本人以上に喜びを爆発させていた友人の笑顔は、今でも忘れられません。

    パフォーマーは社会の応援団

    極端に言えば縄跳びができなくても人生に困ることはありません。

    困ることはないでしょう。しかし「難しい技ができた!」「うちの子もやればできるんだ!」といった喜びの瞬間、感情の波が生まれます。だからこそ子どもは自信を持ち、親も子どもを通じてハッピーになれるのです。

    パフォーマンスは利便性や消費といった「直接的な価値」を生み出すことはできません。一方でこうした「ハッピーの時間」という価値を提供しています。

    つまりパフォーマーは社会に生かされている職業といえるのではないでしょうか。

  • 東京都八王子市立横山第二小学校に訪問。縄跳びを寒さを考慮して選ぶ必要性を痛感。

    東京都八王子市立横山第二小学校に訪問。縄跳びを寒さを考慮して選ぶ必要性を痛感。

    こんにちはー。 縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    帰国後、ほとんどノンストップで動きまくっております。既に小学校も5箇所に訪問し、初上陸県が2つも増えました。

    2016年の都内一発目は「八王子市立横山第二小学校」に訪問。全校パフォーマンスとなわとび教室を実施しました。

    校長先生がとてお気さくな方で、ついついお話をしてしまう魅力的な方。また一人跳びだけでなく、ダブルダッチにも興味がお有りとのこと。ここ数年で一気にダブルダッチの需要も増えてるんだなぁと実感します。

    そんな横山第二小学校ですが、子ども達への縄跳び教室中にあることに気付きました。たった45分の間に何人もの子どもの縄跳びが切れていくんです。

    まさかとは思いましたが、はやり冬場に縄跳びをする以上は寒さを考慮して選ぶ必要があるんですよね。

    ビニールロープは寒さに弱い

    八王子はちょうど雪が降った直後。さすがに結構な寒さでした。

    寒くなると準備運動が入念に必要なんですけど、身体の方はちゃんと動かせば温まります。でも寒さが大敵なのは身体だけじゃありません。商売道具の「ロープ」が寒さに弱いんですよ。

    自分が使用しているのは「ビニール製」のロープです。どうしても素材の特性上、気温変化で硬さが変化するんです。お察しの通り、寒くなると硬さが増します。

    こうなると、寒さに特化した対策と技術的なフォローが必要になるんです。

    ロープの癖を技術でカバーする


    (※)イメージ写真

    硬さが増すとロープに変な癖が付きやすくなります。硬くなったビニールの癖は、簡単には取れません。暖房器具やお湯で温めれば一時的に戻りますが、室温が低い状態ではスグに元通りに…。よって演技中もクネクネした状態で跳ぶことがほとんどなんです。

    以前も縄跳びの保存方法で縛るのはNG!!と紹介しました。なぜならクネクネした状態で跳ぶのって、すごく失敗しやすいんです。

    「縄跳びは結んで保管しましょう!」←あ、それオススメしません。

    小学校まで真っ直ぐな状態で持っていくことはできません。縛らないにしても、多少の癖はどうしても付いてしまいます。なので癖をカバーする別の技術が必要になるのです。

    これを上達途中の子ども達に求めるのはキツイなぁ。。。

    硬いロープは切れやすい!!

    さらに困ったことに、硬いロープが切れやすくなるんですよ。

    硬くなれば切れない?と思われがちですが、硬いものは一定以上の衝撃があると壊れやすい。ロープの場合も暖かくて柔らかい状態のほうが切れにくくて、多少引っ張ってもぶつけても問題ありません。

    しかし硬いロープは床との接触の衝撃で簡単に切れてしまいます。より正確に言えば折れてしまうんです。

    よってできるだけ地面には接触ないようにコントロールして、しかも癖で失敗しないように細心の注意を払って跳ぶ必要があります。

    寒い場所で縄跳びをするのって、実は想像以上に難易度が高いんですよ。

    アシックスのトビナワは考えられてる

    これらは自分が使用する「パフォーマンス用」のロープだけに起こる現象ではありません。小学校で縄跳び教室でもビシバシ切れます。ビニール製のロープなら条件は同じなんですよね。

    この点、アシックスのロープはとても考えられています。寒さや湿度でロープの硬さが変化せず、常に一定の柔らかさで跳ぶことができる。環境に左右されにくいロープ素材を採用している強みと言えます。

    アシックス(asics) クイックフリップトビナワ ブルー 91-120

    100円ロープは「持ち手」の部分も簡単に割れてしまいます。おなじく寒さで硬くなり、強度が落ちているからでしょう。

    日本は冬場に縄跳びをします。これは伝統的に続いており、今後も変わりません。寒さや環境変化に強いロープを選ぶのも上達には必要なことです。

    横山第二小学校を訪問して

    授業中に子どもの縄跳びが切れてしまうハプニングはありましたが、横山第二小学校のみなさんは寒さを吹き飛ばすぐらい元気いっぱいでした。パフォーマンス中に音が聞こえないほど盛り上がったのにはビックリしました(笑)

    八王子市立横山第二小学校
    当日の様子が学校の記事になっています!

    子どもの中には、この日に初めて二重跳びができたり、三重跳びができた!!なんて高学年の強者もいました。彼らの中で何かが動き、自分の訪問を通じて縄跳びや運動に興味を持ってくれたら嬉しいです。

  • 高松市青空幼稚園に訪問。幼稚園児と小学生は「縄跳び」の教え方が全く別物だった。

    高松市青空幼稚園に訪問。幼稚園児と小学生は「縄跳び」の教え方が全く別物だった。

    こんにちはー。 縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    帰国して数日、引っ越しも終わらない状態ですがさっそく縄跳び出張に行ってきました。こうして忙しいのは嬉しいことですね。

    まず日本に帰ってきて一発目「高松市青空幼稚園」に訪問してきました。

    青空幼稚園

    幼稚園生という難しさ

    縄跳びを教えるのが一番難しいのは、間違いなく幼稚園生です。

    小学生ってなんだかんだ言って理解力があるんですよ。こっちの言葉を、キチンと受け取ってくれる。また集中力もたった1歳で随分違います。小学生なら5分持つところを、幼稚園生は1-2分でテンポよく回す必要がある。

    わかりやすい説明は当然のこと、スムーズで展開テンポの早い内容が必要。さらに言えば子どもをノセる技術が小学生よりも大切なんです。

    理論と知識だけじゃ「良い先生」にはなれない

    伝わる態勢にする必要性

    幼稚園生が集中力が切れた状態だと、こちらが何を言っても伝わっていきません。集中力を切らせた段階で、こちらの負けです。

    頻繁に「伝え方の技術」は語られます。でも、自分は教えるときには「伝わる状態にする技術」の方がものスゴイ重要だと思うんです。

    相手の状況を無視して理論やら知識をぶつけても、ほぼ無意味です。でも相手がノッてる状態なら「いいね!上手!」の掛け声だけで、グングン上達していきます。

    これは幼稚園生が特に顕著。彼らの集中力を持続させられれば、一気に上達の速度があがるのです。

    自分は身近な大人には勝てない

    身近な大人に、自分達外部の指導者はどうしても及ばないモノがあります。。それは過ごしている時間の長さと濃度です。

    つまりそれだけ子どもの上達には身近な大人の存在が大きいんですよ。たとえば習い事の先生だったり、学校の先生だったり、家族だったり。

    自分はなわとび指導者として知識や経験、そして理論を知っています。しかしこれらはあくまで手助け。一回のイベント的な講習や教室を通じた影響力は、継続力が圧倒的に弱いんです。

    幼稚園児という新たな挑戦

    これまで小学校にはたくさん法もしてきました。しかし幼稚園の訪問数が圧倒的に少なかったです。

    幼稚園生は難しい。だからこそやりがいがあります。教えるという活動に終わりはないんだなぁとつくづく痛感します。だって、小学生で通用するとか関係ないんですもん。

    幼稚園児に対峙する経験をもっとしたい。もっと経験と実践を積んでノウハウを蓄積したい。

    今後はより積極的に未就学児の「前とび指導」を深めていきたいですね。

  • アメリカ東部から日本に引越し。想像以上に大変だった4つのポイント

    アメリカ東部から日本に引越し。想像以上に大変だった4つのポイント

    こんにちはー。 縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    やっとこさ日本に帰ってきました!日本です!!日本です~~~!!!

    なにげにアメリカ生活も6年弱。これだけ居ると色んな物が増えるんですよね。従って引越し作業も相応に大変で。。。自分は何だかんだで12月30日までシアターに行っていたので、本格的に引越し作業をしたのは実質10日前後でした。

    はい、今なら分かります。完全にナメていました。アメリカから日本に引越すのは、想像の100倍ぐらい過酷です。

    持って帰れるモノの限界と選別

    国内での引越なら「エイヤッ!」ってなんでも持っていけます。ベットだろうがソファだろうが、その気になれば陸送で何でも輸送できるんですよ。

    でも国をまたぐとそうは行きません。爆裂に輸送費が高いんです。

    そりゃウン十万、ウン百万単位でお金を出せば全てもっていけますよ?でもそこまでして持って帰る必要あるか?って葛藤。何が大切かをじっくり考える必要に迫られるんです。

    持って帰らない荷物が処理が大変

    残念ながら持って帰れない荷物は処分するしかありません。本や書類の小さいものから、ソファやベットのような大物家具まで、処分するモノはいくらでも出てきます。

    アメリカではクレイグスリストという個人取引のサイトが有名で、自分もギリギリで利用しました。まぁそれでも売れるモノは限りがありますけどね。

    売れなかった・貰い手が居なかったモノ達は大量のゴミとして処分しなければいけません。

    我家の場合はファミリーワンボックスに満パンに詰め込んで「2往復」でも足りませんでした。ゴミとして処分するモノの量を侮ってると痛い目を見ます。

    持って帰るモノも大量。しかも荷造りが必要

    うちは最終的に「スーツケース大x3」「小さいスーツケースx2」「ダンボールx3」「ベビーカー」「チャイルドシート」を飛行機で一緒に持って帰りました。また日通の別送品で「30kgダンボールx5」を郵送しました。

    もうね、想像を絶する荷造りですよ。普段やるスーツケースのパッキングを13個分やったことになるんですよ!?

    しかも別送品は税関申告リストを作成する義務があるため、中身を逐一確認しながら詰めていきます。またダンボールは適当につめ込むだけだと中身がグチャグチャになってしまう。上手にパックしないと、破損や故障の原因にもなるので、あまり手も抜けません。

    もう帰国直前の数日は、夫婦して意識朦朧でした。

    最後の戦いは空港

    空港に辿り着いても、こっからが最後の戦いです。持って帰る荷物を、全てチェックインしなきゃなんです。

    オーランド空港は何故か小さめの荷物カートしか置いてません。大人二人でカートを2台、ベビーカー、そして2歳児。今考えてもよく戻ってこれたな…と不思議です。そのぐらい荷物を搬送するのが大変でした。

    また荷物一つで20-25kgもあります。これをあっちこっち移動させなきゃなんで「腰痛」は要注意。幸い自分は大丈夫でしたが、荷造りの途中で妻は軽く指を負傷してました。なれない人が重たい荷物を移動させるのは、危険が伴うことを忘れてはいけません。

    おわりに

    1月1日に引越作業を始め、1月12日早朝には飛行機に乗りました。実質11日でアメリカから日本に引き上げた計算です。

    最初はこのぐらいあれば十分だろうと高をくくってたんです。でも読みは甘かった。最後はギリギリで間に合いましたが、この10日ほとんどの時間を引越し作業に当ててコレです。

    出掛けるのは愚か、パソコンを開く力すら無いぐらいに引越作業は過酷でした。

    代わりに、全引越郵送費は1000ドル程に抑えることができたのは良かったかな。

    国をまたぐ引越は想像を超えて大変です。予定が決まった段階で早め早めの準備を進めましょう。

  • 【オーランド情報】ディズニーワールド「シェフミッキー」は予約してでも子連れにオススメしたい

    【オーランド情報】ディズニーワールド「シェフミッキー」は予約してでも子連れにオススメしたい

    こんにちはー。 縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    オーランドを離れることになったので、ディズニーに行き倒しています。もう週に2-3回は平気で遊びに行ってますね。

    長く住んでいると「別に…」と億劫になり、ほとんど遊びに行くことも無かったんです。でもいざ日本に帰ることが決まったら、いきなり年パスを買って最後のシメとばかりに行きまくってます。

    今回はコンテンポラリーリゾートというホテルの中にある「シェフミッキー」に家族で行ってきました。ここは食事中にキャラクターが回ってきてくれるキャラクターダイニングと呼ばれるレストランでした。

    シェフミッキーオーランドの基本情報

    【公式ページ】
    disneyworld.disney.go.com

    詳しい日本語説明のページはこちら

    【場所】

    【営業時間】
    Breakfast 7:00 AM – 11:30 AM
    Brunch 11:35 AM – 2:30 PM
    Dinner 5:00 PM – 9:30 PM

    【値段】
    30-50ドル ※季節や時間帯によって変化します)

    ビュッフェ(食べ放題)は子連れにオススメ

    シェフミッキーは「ビュッフェ(食べ放題)」のレストランです。自分たちで好きなモノを取ってきて食べます。

    0-3歳ぐらいの小さい子どもがいる場合これが助かるんです。通路が広く設計されていてちょっとしたことで立ち上がっていても邪魔にならないんです。普通のレストランだと立ち上がって抱っこしてると邪魔になったりしますからね。

    またご飯を一緒に選びに行くのも気が紛れるのでオススメ。うちの息子は何度となくソフトクリームを要求してきました…。

    入り口で記念撮影をしてくれる!

    シェフミッキーに入ってすぐ、まずは訪問記念に写真撮影をしてくれます。

    ちょっと遠目ですが、奥にあるスペースで専門のカメラマンが撮影してくれます。写真は有料ですが、PHOTO PASSを利用して買うことが出来ます。

    ご飯の味はまずまず

    アメリカのレストランは当たりハズレが激しいです。きつい所だとマジで食べられません。この点、ディズニーは安定の味です。まずくて食べられない!ってことは今までありませんでした。

    自分はミッキーのサクサクパンケーキが好き。これ、何枚でも食べられます!

    キャラクター訪問は突然に

    キャラクターダイニングは食事中にキャラクターが回ってきてくれるレストランです。シェフミッキーでは、ミッキー・ミニー・グーフィ・プルート・デイジーが回ってきてくれました。

    こんな風にその場で写真撮影OK。サインを書いてもらったりハグをしたり、普通のグリーティングと同じことが出来るんです。しかも一定の時間ごとに回ってきてくれるので、同じキャラクターと複数回会えることも。

    ただしキャラクターが回ってくるタイミングは突然です。しかも食事中なので、いきなり来られて焦ってしまうケースも。席を外してる間に来る場合もあるので、席を外す前に周囲の様子を確認したほうが良いでしょう。

    ちなみに、最初のうちはキャラクターに興奮して写真撮影もしたんですが、後半になると慣れてきて軽いハグをしておしまい・・・。なんとなくキャラクターを邪険にしてしまい申し訳なかったなぁと感じてます。

    トイレが分かりにくいので注意

    細かい事なんですが、トイレが分かりにくいので注意です。トイレは基本が1階下のフロアにあり、座席と同じフロアにファミリートイレがあります。

    自分たちは偶然にもファミリートイレの近くに座りましたが、これが少し厄介でした。お客さんはみんなトイレの位置を探して、気付くとファミリートイレの方に来てしまうんです。別に空いてればいいですけど、結構な確率で使ってる事が多い。すると周辺に列ができてしまうんです。

    キャラクターが来た時に、周囲にトイレ待ちのお客さんが沢山いる、というのは正直微妙です。

    おわりに

    シェフミッキーは妻が予約をして半年近く前から楽しみにしていたレストランでした。それだけ人気で、本当に予約が取れません。

    でも予約をしてでも行く価値はあるなと思いました。あれだけキャラクターが回ってきてくれて、息子も妻も大満足でした。

    やっぱり子どもがキャラクターと一緒に笑ってるのって、良いですよ。今回は全部iPhoneで撮影してましたけど、まわりのお父さんは皆、本気の一眼レフカメラを構えていました。

    自分も思わず一眼レフが欲しくなりましたもん。

    子どもにとっては、本当に夢の国のスペシャルな時間を味わえる場所なんだと思います。

  • 朝4時起きは当たり前!?知られざる「縄跳びパフォーマー」の仕事を紹介

    朝4時起きは当たり前!?知られざる「縄跳びパフォーマー」の仕事を紹介

    こんにちはー。 縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    自分は「職業:縄跳びパフォーマー」を名乗っていますが、実際にどんなコトをしてるかピンときますか?

    それもそのはず。日本でこの職業をしている人は数えるほどしかいません。しかも他のパフォーマーと大きく違う点がいくつかあるんです。

    今回は改めて「縄跳びパフォーマー」の自分がどんな風に一日を過ごしているかと、知られざる仕事内容を紹介したいと思います。

    縄跳びパフォーマーの主な仕事

    そもそも、縄跳びパフォーマーはどんな仕事をしているのか。ザックリ以下の3つに分けられます

    ▶1.模範演技(15-30分)
    ステージや駐車場など、広いスペースで音楽に合わせた演技を披露する。難しい技の紹介、体験コーナーも同時に開催。

    ▶2.子供向けなわとび教室
    練習のコツや上達方法を紹介。学校の体育の授業に入ることも多い。

    ▶3.大人向け講習会
    学校の先生、インストラクターなど、なわとび指導に携わる人向けの指導法講習

    パフォーマーなので、やはり模範演技は多いですね。でも同じぐらい需要があるのは「体験教室」だったり「なわとび教室」なんですよ。

    縄跳びは子どもにメチャメチャ身近で、見るだけじゃなく一緒にやらせたい!と考える人が多いんですよ。なのでパフォーマンスはもちろん「指導者」としてのスキルも非常に重要です。

    縄跳びパフォーマーは冬が忙しい

    http://www.flickr.com/photos/60417851@N00/4901538317
    photo by Lorenzo Tlacaelel

    一般的に、冬はパフォーマーの仕事は減ります。寒いので外のイベントが減りますからね。とくに屋外をメインにするジャンルの場合、年末年始を除けば閑散期になるといいます。

    ではみなさんは子どものとき、いつ縄跳びをしましたか?ほとんどの人が「冬の体育の授業」でやったと思います。

    これは学習指導要領で決められていて、全国の小学校は2学期後半〜3学期に縄跳びの授業をするんです。よってこのシーズンは縄跳びパフォーマーにとって一番の繁忙期なんです。

    1月〜2月なんて一番ヤバイですね。平日は毎日仕事が当たり前。週末はイベントに引っ張りだこです。

    縄跳びパフォーマーは激烈に朝が早い


    小学校での演技。これ朝8時です(笑)

    冬の仕事のメインは「小学校訪問」です。全校集会でパフォーマンスを披露し体育の授業で縄跳び教室を行います。

    学校って朝が早いんですよ。8時とかに子ども達は登校してきますからね。すると必然的に縄跳びパフォーマーの朝も早くなります。訪問先によっては始発電車に乗って現地入りする、なんてのも珍しくありません。

    シーズン中は4時起床が当たり前。つくば駅始発5:06の電車には、本当によく乗りました。朝が苦手な人にはシンドいかもしれません。

    反面、小学校の時間に合わせて仕事が終わります。ほとんどは午前中で終わり、早い時には9時には帰路につくことも。朝が早いぶん、早く帰宅して休憩できるのは嬉しいですね。

    縄跳びパフォーマーあるある

    繁忙期のほとんどの営業先は「小学校」です。学校に縄跳びパフォーマーとして行くと、けっこう似た状況を経験するんです。

    まずは一番多いのは「サイン攻め」。子供達にとって自分達は「有名人」です。有名人にはサインを!というのが子どもの発想で、誰か一人が気づくと鬼のような行列が発生します。ある時は全校生徒300人分ぐらい書いたなぁ…。

    なので縄跳びパフォーマーは「オリジナルサイン」を準備してる人がほとんど。これも含めて子どもの憧れになる努力なんですよ。

    また、不思議と縄跳びパフォーマーは大量の荷物を「小型スーツケース」に入れて現場に行きます。ロープ1本さえあればできるんじゃないの?と思われがちですが、けっこう物要りなんですよ。

    【使ってたスーツケースのイメージ】

    ※毎日使うので四輪、車輪強度、大きさにメッチャこだわる!

    演技用のロープは冬場に切れやすいので予備が必須。あとは演技用の衣装・靴、演技後の猛烈な汗を拭くタオルも忘れられません。また現場よっては音響設備を持参するので大音量が出るスピーカー、保険でCDが焼けるパソコン…。

    あれこれ増えていくので、大きい荷物を持って移動するのは結構大変です。

    縄跳びパフォーマーのやり甲斐

    縄跳びパフォーマーを一言でいえば「子どもに憧れられる仕事」です。パフォーマンスを披露したり、一緒に縄跳びを跳んだり、ビックリするような枚数のサイン(笑)を書いたり、これらは全て子どもにとって憧れの存在である努力です。

    運動が苦手な子、縄跳びが苦手な子、上手に跳べずに苦労している子。どこの小学校にも必ず「つまずき」と戦っている子がいます。

    彼らがつまずきを克服し上達するには、本人が練習する以外にありません。縄跳びパフォーマーは、そんな子ども達に寄り添い「憧れ」というエンジンを掛ける仕事です。

    「あんな風に跳んでみたい!」
    「教えてもらって出来た!」

    一人でイヤイヤ跳ぶのと、憧れを原動力に跳ぶのでは、天と地ほど子どもの上達が変わります。事実、訪問で子ども達が急激に上達した!という例は数え切れません。

    教え方のコツもあるでしょう。しかしそれ以上に、子ども達の「憧れエンジン」を掛けられたことが急激な上達に繋がったのです。

    朝が早いとか、冬は休みがないとか、縄跳びパフォーマーには苦労もあります。

    それでも、こうした子ども達の様子を直に受け取れるのが「縄跳びパフォーマー」のやり甲斐です。