なわとびパフォーマーの仕事論

これからの時代を「身体ひとつ」で生き抜くオンライン→リアルという戦略。

こんにちは!なわとび1本で生きています、縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

いま、好きなことを仕事にするハードルがドンドン下がっています。むしろ好きなことを仕事にしない方がヤバイというコトをTEDxTsukubaで伝えてきました。

そう言っても好きなことを仕事にするのって不安ですよね。

  1. そもそも仕事として成立するのか、
  2. 仕事になっても生活できるレベルで収入を得られるのか、
  3. いつまで続けられるのか、

好きを仕事にしないのはヤバイ、でも仕事にするのは不安。ここで大切になるのが「発信」だと思うのです。

そこで好きを仕事にするための「発信」と「戦略」を伝えるFaceBookのオンラインサロンを創りました。

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知ってもらわないと、存在してないのと同じ

好きを仕事にするためには何が必要でしょうか。

いいモノを作る?差別化したサービスを提供する?たしかにどちらも必要でしょう。ただこれは前提でしかありません。

良いものを提供するのは当たり前、その上で「知ってもらうこと」が必須なんです。

いくらあなたが仕事にしたくたって相手がいなければは成り立ちませんよね。つまり、あなたの存在を依頼する人に知ってもらい、提案する必要があるんですよ。

だれも知らないのは存在してないのと同じですから。

知ってもらう働きかけが必要

知ってもらうのが苦手な人が多い

いい作品やサービスを提供してる人ほど、知ってもらう戦略が苦手な人が多いんですよね。

この背景には「良いものを作れば勝手に売れる」「宣伝・営業は本質的ではない」という職人的な考えがあるように感じます。

繰り返しますが、どれだけ良いモノであっても知ってもらえなければ存在しないのと同じです。これって本当にもったいないことだと想いませんか?

だからこそいいモノを創ってる人ほど、もっと知ってもらう努力や工夫、戦略が必要だと思うのです。今回のオンラインサロンでは、発信と戦略についての情報やノウハウを15人限定で紹介していきます。

自分はブログで好きを仕事にした

縄のまっちゃんは好きな事=縄跳びが仕事になっています。これはブログで発信を続けたからなんです。

全国の縄跳びで困っている人、パフォーマンスを見たい人が自分のブログに集まってきます。その人数は毎月10万人〜20万人にもなります。これだけの人数がブログに集まってくるので、その1%が仕事を依頼するとしてもスゴい件数です。

さらに自分は日本一の縄跳び指導理論と知識・ノウハウを持っています。

一度訪問した依頼先から口コミが広がり、さらに別の仕事につながっていく。こうしてブログをキッカケにして「リアル」と「オンライン」の好循環が生まれました。

オンライン ⇔ リアルの好循環を生み出す

これは縄跳びだけでなく、他のジャンルでも当てはめられる再現性のある事例です。

自分は2003年〜2009年で一度この手法で仕事を得るシステム作りに成功しました。そしてシルク・ドゥ・ソレイユをリストラされた2015年、ゼロの状態から再び同じシステムを構築し、同じ成果を上げることができています。

2016年に帰国してから達成した成果

  • ブログ経由の問い合わせ 71件/ 2016年6月〜2017年5月
  • ノマド的節約術様とのスポンサー契約 パフォーマーで初
  • トークセミナー開催
  • 他、コラボレーション多数

「伝える方法」のノウハウをお伝えします。

素晴らしい技術や才能を持っている人こそ「伝える」を知ってほしい。そこでFaceBookのオンラインサロンを創ることにしました。

ただ・・・正直あまり広げ過ぎたくないんです。だってこのノウハウを真似すれば、同業者でライバルが増えちゃいますから。そこで、

  1. 身体一つで頑張りたいと思ってる人、
  2. パフォーマーとして素晴らしい才能がある人、
  3. 上記二つに「本気」の人、

に限定して情報を公開します。また本気で教えるからには、本気で頑張って欲しい。

だからこそ、有料で情報を提供します。

どれだけ良い情報でも無料だと本気になりませんからね。「元を取るそ!」と本気になってほしいんです。実践するのは他ならぬあなた自身ですから。

本気になればあっという間に元が取れるぐらいの情報を提供していきます。ただし15人限定の募集なので、申込みはお早めにお願いします。満員になり次第募集を締め切りますのでご了承ください。