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  • 【オーランド】SushiTomiなら美味しい握り寿司と「おもてなし」が体験できる

    【オーランド】SushiTomiなら美味しい握り寿司と「おもてなし」が体験できる

    こんにちはー。
    縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    オーランドにはあまり日本料理店が多くありません。しかも美味しいお店といえば「ハナミズキ」や「スシオロジー」といった感じ。だから現地の日本人同士で遭遇する確率も高いんですよね。

    今回は、そんな数少ないオーランドの日本料理店の中でも、本格的な日本のお寿司が食べられる「寿し豊(Sushitomi)」を紹介します。カリフォルニアロールに疲れてきたオーランド在住の人にオススメですよ!

    やや場所がわかりにくい

    SushiTomiは「Sandlake Rd」と「Johnyoung Pw」の交差点の一角にあります。I4からフロリダモールに向かう道の途中って感じですね。

    ただお店の場所がちとわかりにくい。Walmartから見て裏側にあたり、こんな感じでお店が並んでいる中にあります。よーく見ると看板に「SUSHITOMI」と書いてあるので、見逃さないように!

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    ■Webサイト:Sushitomi
    ■営業時間
    月曜日-金曜日:11時30分~14時00分、17時30分~21時00分
    土曜日:17時30分~21時00分(ディナーのみ)
    日曜日:定休日
    (※)ランチとディナーでメニューが変わります!

    オーランド一番の握り寿司

    SushiTomiは2014年で20週年を迎えたそうです。オーランドでこれだけの長くやってる日本食料理店を他に知りません。そして、なんといっても大将の握るお寿司がオススメ。個人的にオーランドで一番美味しいお寿司だと思います。

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    ランチだと「Sushi Lunch」がオススメ。好きな握りを選んでセットにできて、いつもこれを頼んでます。オーランドに居ると握りの寿司を食べる機会って無いですからね。

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    (※)思わず写真を取る前に食べちゃった…。

    そして個人的にイチオシなのが「親子丼」と「ラーメン」。うちの子どもが寿司豊味のラーメンが大好きなんです。不思議なもので、オーランドにある日本料理店の中で一番良く食べます。お寿司はもちろん、こうしたキッチンメニューも美味しいですよ!

    できれば事前予約を!

    SushiTomiのお客さんは日本人が本当に多いです。在住の人はみんな、美味しいのを知ってるんですよね。

    だからなのか、ご飯時はいつもはお客さんで賑わってます。この前ランチで行った時も、座ってからモノの30分で満席に。アットホームな感じの作りで席数があまり多くないので、確実に座りたい場合は予約をとったほうが良いでしょう。

    とくにディナーは居酒屋っぽくなり、会社帰りのサラリーマンが一気に増えます。なので、ゆっくりご飯を楽しみたいならランチのほうが無難かも。夜の雰囲気は個人的に好きなんですけどね。

    おわりに

    美味しい握り寿司が食べられるSushiTomiですが、実はもう一つ外せないポイントがあります。それは女将さんの創るお店の雰囲気です。

    タイミングを見て何気なく話しかけてくれる。子どものコトを話題にして会話を弾ませてくれる。この「おもてなし」の時間があるからこそ、繰り返し足を運びたくなるんですよ。

    日本料理にかぎらず、ご飯が美味しいだけのお店はオーランドにはいくつもあります。しかし、日本のおもてなしを感じられるのはSushiTomiだけです。

    是非あなたも、オーランドで一番の握り寿司と「おもてなし」を体験してみてください。

  • 好きを仕事にしても、ビジネスをあまり持ち込みたくない

    好きを仕事にしても、ビジネスをあまり持ち込みたくない

    こんにちはー。
    縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    自分は好きな「縄跳び」を仕事にしてますが、ここにあまりビジネスを持ち込みすぎたくないなぁ、と考えています。

    ここでいうビジネスとは端的にいうと「お金」の判断のこと。企業ではどれほどやり甲斐があろうと、採算の取れない事業やプロジェクトは改変、もしくは中止せざるを得ないですよね。やり甲斐だけでお金が生まれるなら、倒産する企業はありません。

    この考え方はビジネスとしては当然だと理解しています。

    でも、非効率で採算は取れないけど価値のある活動というのもあると思うんです。

    「お金」をベースにする悲しさ

    冬場は毎日のように出張指導で学校に訪問していました。これはボランティアではなく、きちんと謝礼を頂いてパフォーマンスや指導をします。

    この時「値段差」というジレンマが生まれるんです。

    たとえば小学校Aは「100万」出せるとします。でも小学校Bは「1万円」しか出せないとしましょう。どちらの小学校の拘束時間は一日。もしビジネスとして考えるなら、即決で「小学校A」に訪問するべきです。

    でもこの判断には、どこか悲しさを感じるんです。小学校Aのほうが予算があるから呼べて、予算が無いから呼べない。つまりはお金がある学校や地域にばかり「機会」が集中するのを間接的に手助けしてるコトになると感じるんです。

    どちらの小学校の子どもにも違いは無いはず。でも値段差のジレンマを目の前に、いつも判断をせざるを得ません。

    生活する、という縛り

    「それなら謝礼を貰わなきゃ良いじゃないか!!」という声が聞こえてきます。本音をいえば「マジで理想」です。

    謝礼を貰わなければ、どこの小学校にも分け隔てなく訪問することができます。物理的、時間的な限界はあるにしろ、ビジネス的な判断は無くなります。

    しかし、自分達も生活をしなければならない。霞を食べて生きれるなら良いですが、衣食住、なわとび、シューズと音楽、そしてトレーニングが無ければ小学校訪問の活動を継続できないんです。当たり前ですが収入を得なければいけない。

    つまり、

    小学校訪問の活動をしたい!!
    ー>でも生活するために収入が…

    謝礼を収入にするしかない
    ー>値段差のジレンマ…

    という感じの堂々巡りを繰り返しています。

    価値があると思える活動を続けたい

    http://www.flickr.com/photos/76657755@N04/7408506410
    photo by Tax Credits

    世の中には「採算が取れないけど価値ある活動」が沢山あると思うんです。自分は小学校の出張指導やパフォーマンスもこれに入ると考えています。

    本気の縄跳び演技を見ると、子どもの目が変わります。教科書やYoutubeでは伝わらない「生きた体験」は多くの子どもに影響を与えます。

    ではどうやってこのジレンマを解決するか。それには「生活をする」に振り回されず、価値あると思える活動を続けられる状況を作るしか無いんですよね。

    こんな状況を達成できる人がもっと増えたら、少しずつ学校や地域を変えていけると思うのです。

  • 「Double Dutch Contest Hong kong Vol.6」の詳細が発表。香港チームの動向は注目したい。

    こんにちはー。
    縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    『Double Dutch Cotest Hong Kong vol.6』の情報が公開されました。

    ただ・・・今回は日本最大のダブルダッチ大会「Double Dutch Deligh Japan 2015」と日程が被っているんですよね。なので日本からの出場は少なくなるかなぁと予想されます。

    Hong Kong Double Dutch Association, China Official Website

    一方で、香港チームの動向は要注目だと思うんです。なにしろ香港は世界最強の縄跳び大国ですからね。Japanese Styleのダブルダッチこそ最近からですが、FISACの団体演技では世界大会を二連覇しているほどです。

    香港は縄跳び全般において、世界に名を轟かす超強豪国なんですよ。

    香港の強さの秘密

    2014年のFISAC世界選手権、香港選手が史上初のアジア人で個人戦総合優勝を果たしました。これは歴史がひっくり返る偉業です。

    ここまで香港が縄跳びに強いのは、盤石な競技の基盤があるから。みなさんはJump Rope For Heartという組織をご存知でしょうか?

    Jump Rope For heartを訳すと「心臓病のための縄跳び」です。世界的な医師団体組織で、都市部の子どもたちの肥満や運動不足からくる心臓疾病を防ぐために活動をしている団体です。彼らは小学校・中学校でダブルダッチや単縄などを教え、年に一度の大きな大会で発表の場を設けています。

    Jump Rope For heartをキッカケに、縄跳び競技に発展していく選手が多いんですよ。しかも日本でやっている体育の縄跳びとは違い、いきなり「フリースタイル」を教えます。ジュニア時代に養った基礎を元に世界大会で大活躍している、というワケです。

    ダブルダッチ熱がスゴイ!

    香港の大きな特徴はダブルダッチ熱がスゴイこと。Japanese Styleのダブルダッチをイチ早く取り入れたのも彼らです。

    上で紹介したJump Rope For Heartの集団演技のノウハウ。ここにJapanese Styleのダブルダッチ要素をプラスした結果、FISAC世界大会の集団演技で二連覇を達成しました。

    彼らの演技を見ると日本の影響を受けてるなぁ…というのがよくわかります。

    香港の脅威は「学ぶ意欲」

    まだまだ世界では日本ダブルダッチの天下が続いています。ですが近い将来、香港チームが日本ダブルダッチの猛追をするのでは?と想像しています。

    彼らの武器である「盤石な人口」と「集団演技のノウハウ」はもちろん、香港には日本をはじめとする世界に学ぼう!という意欲が溢れています。

    2005年当時はアジアの中でも日本の二番手だった香港。しかしここ10年で急激に競技力を伸ばし、知らない間に追いぬかれ、気付いた時には世界の頂点に居た…というのが単縄界で起きたことです。

    Double Dutch Cotest Hong Kong vol.6で香港チームがどのような活躍をするか。日本のダブルダッチャーも彼らの動向に注目したほうが良さそうです。

  • 効果抜群!!冷めた子どものヤル気を引き出す意外なテクニック

    効果抜群!!冷めた子どものヤル気を引き出す意外なテクニック

    こんにちはー。
    縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    小学校に出張指導してたころ、たまに「冷めてる子ども」に出会いました。

    大人に逆らうのがカッコいいと思っているのか、反抗期なのか。縄跳びなんかダセー−と言って取り組んでくれません。どうしても小学校高学年になると、子供っぽいコトに反感をもつ子が出てくるんですよ。まぁ縄跳びなんて、低学年の子どもの遊びだと。

    こんな冷めた子どもに効果的な関わり方があります。あえて「挑発」するんです。

    プライドを少し傷つける

    大人に反発するときは、大抵の場合「刃向かってる自分がカッコいい」と考えています。なので「課題をやれ!」とぶつかっても逆効果。むしろもっと反発して、本人たちの欲求を満たすだけです。

    ここで少し視点を変えるんです。

    「この技はすごく難しいんだ。」
    「君たちは上手そうだけど、さすがにこの技は出来ないだろうね」
    「だって、この技が出来た子どもを今まで見たこと無いから。」

    なんだか、上から目線のムカつく大人ですね。ポイントはちょっとだけプライドを傷付けて揺さぶること。

    冷めている子どもは内心で、俺たちは大人に刃向かうぐらいスゲー奴なんだ、と考えてます。なので他の子どもと一緒にされるとプライドを傷付けられるんです。

    するとプライドを回復するために「売られたケンカ」に乗ってきます。それが「難しい技」という課題です。テメーの出した課題をクリアすれば、他の奴らと一緒じゃないだろ、と。ここまでくればシメたもの。

    絶妙な課題をぶつける

    挑発に乗ってきた子どもに対し、本気で難しい課題をぶつけては意味がありません。「課題をやらない」という反発をさせるスキを与えてしまいます。

    大切なのは「ギリギリできそう」な感じの課題をぶつけること。五分も真剣に練習すればで出来るぐらいが丁度いいです。この課題はあえて達成させるモノを選ぶんです。子どもに「ふざけんな、やってやろうじゃん」という感情を起こさせれば十分。

    ある程度練習してから「できたぞ!」とドヤ顔をしてきたら、矢継ぎ早に次の課題を投げつけます。ここで同じく「難しいから出来るか分らない(ということにしてある)」課題を出しましょう。

    二回目の課題を突破してきたら、もうそこに冷めた子どもは居ません。

    おわりに

    http://www.flickr.com/photos/7261417@N04/2915792034
    photo by Steve Weaver

    きっと、冷めた子どもはエネルギーを内側で滞留させているるのだと思います。

    どうやって外側に発散すればいいかわからず、大人への反発で表現してしまう。このエネルギーの流れる方向を、本人に悟られないようにちょっとだけズラす。それが「あえて挑発する」というテクニックです。

    集団学習の場において空気は大切です。ときに「冷めた子ども」が空気を揺さぶり引き戻し不能になることも。

    ですが「冷めた子ども」のヤル気を引きだせば、素晴らしい影響力を見せてくれます。もともと内側に持っているエネルギーは大きいですからね。なんなら、意図せず集団の中心でモチベーションを引っ張り上げる「ムードメーカー」になってくれます。

    冷めた子どもに出くわして「どうしよう…」となった場合、ぜひ一度「あえて挑発」を試してみてください。

  • おもちゃを選ぶとき「対象年齢」より大切にしたいこと

    こんにちはー。
    縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    子どもにおもちゃを買う時、我が家はあまり「対象年齢」を気にしません。なぜなら「おもちゃ」の対象年齢は参考にしても、禁止する要因じゃないからです。

    うちの子どもは先日2歳になりました。

    運動量も増えて、おもちゃの種類も日々変化。その中には対象年齢3歳以上、さらに6歳以上のおもちゃも紛れています。

    もちろん対象年齢を示してくれるのは良い事です。でも対象年齢を心配するより、おもちゃを与える時にもっと大切な事がある思うのです。

    本人を見れる大切さ

    たとえば我が家にはこんな感じの家庭用トランポリンがあります。対象年齢は6歳以上と書いてありました。

    しかし迷わず購入。なぜなら「この子なら大丈夫」と自信があったからです。

    息子は少し前にトランポリンで遊んだことがあります。最初は恐る恐るでした。でも時間が経ったら楽しそうにジャンプしてたんです。転び方も危険じゃない。イザってときはちゃんとお尻から着地できる。

    この経験から、家庭用トランポリンで遊ばせても大丈夫だと判断したんです。

    (※)ちなみにトランポリンで遊んだおかげか、2歳で縄跳びを跳んでいます。

    対象年齢はあくまで参考

    対象年齢は企業が指定する「参考」にすぎません。

    子どもの成長は個人差が大きい。運動が得意な子もいれば、喋るのが早い子もいます。なので、対象年齢より大切なのは「本人」と「親の感覚」です。

    このおもちゃは合ってる。こっちはまだ早いかな。こうやって子どもに合わせて大人がおもちゃを選べる。この親の判断力こそが大切だと思うのです。

    うちの息子は運動が好きなので、どんどん新しいことに挑戦します。でもトランポリンは周囲への落下が危険。なので写真のようなカバー付きを与えました。

    他人まかせにしない

    たとえ対象年齢でも怪我や事故を起こす可能性はあります。対象年齢を参考にするのはいいでしょう。でも実際に使うのは、あなたのお子さんですよね。最終的に判断をするのは「あなた自身」のハズです。

    対象年齢なら大丈夫、まだだから危険、と安易に考えるのではなく、目の前の子どもにとってどうなのかを考えてみましょう。

    本人が楽しそうに遊べること、あなたと一緒に笑顔になれること。きっと、お父さんお母さんにしか分らない基準があるはずです。

  • 休憩時間は6分・・・もうこれ以上、学校と教師に「便利屋」を押付けてはいけない

    休憩時間は6分・・・もうこれ以上、学校と教師に「便利屋」を押付けてはいけない

    こんにちはー。
    縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    一日の平均休憩時間「6分」の職業を知っていますか?

    これ、小学校の先生です。
    中学校の先生だと7分だそうです。

    f:id:shoichikasuo:20150913055113p:plain
    出典:第8回 教員勤務の実態(2) – データからみる今と未来 – 研究員リポート – 2010年「子どもの教育を考える」- ベネッセ教育総合研究所

    随分前にテレビでこの統計を見たんですが、その時はにわかに信じられませんでした。だって労働基準法をガッツリ違反するレベルなんです。

    Q 休憩時間は法律で決まっていますか?

    A 労働基準法第34条で、労働時間が
    6時間を超え、8時間以下の場合は少なくとも45分
    8時間を超える場合は、少なくとも1時間
    の休憩を与えなければならない、と定めています。

    出典:労働時間・休憩・休日関係|厚生労働省

    小学校中学校ともに労働時間は10時間を超えています。労働基準法を適用するならば、本来なら1時間の休憩時間が必要なはず。でも実態はその10分の1です。

    なぜ先生の休憩時間は少ない?

    ではなぜこれほど休憩時間が少ないのでしょうか。それは学校に子供達がいる時間は休憩がないからです。

    学校に子どもがいる間は、常に子どもの学習のための時間です。休み時間は次の授業の準備が必要です。給食はただのランチじゃありません。「食育」という立派な学習の時間です。

    そして朝の会などの学級活動、掃除の時間、子どもの相談対応・・・先生方に休んでいる時間は無いんです。さらに下校時間のあとは、先生方だけの仕事が待っています。校務、会議、学校行事、こうしたやることが山のように溢れています。

    学校と教師になにを求める?

    こうして見てくると、学校の先生がいかに忙しく仕事をしているかがわかります。しかも2011年度からは学習指導要領が改定され、武道・ダンスの必修化や英語教育の導入などがされました。

    しかし一方で「学校ではなにも教えてくれない」や「学校がちゃんと対応しない」「教師の質が低下している」「いじめに気付かないとはけしからん」という世間の声を頻繁に耳にするようになりました。

    もう、、、学校と教師に求めすぎですよ。
    学校と教師はガチで忙しい中、歯を食いしばってるんです。

    学校が子育てを全て請負うのは不可能です。子どもを育てるのは社会全体です。学校と教師はその一つでしかありません。

    そもそも「学校」で教えることは「教育基本法」で規定されていて、詳細を学習指導要領で規定しています。つまり法律で決めている。「あれをしろ」「これをするな」という理不尽な要求は、厳密にいうと法律に歯向かってるんです。学校や教師にも裁量はありますが、何でもできるわけじゃありません。

    みんなで育てようよ

    いまの学校教育では「生きる力」を育むことを目標にしています。

    「生きる力」とはなにか?

    -- それは、知・徳・体のバランスのとれた力のこと

    変化の激しいこれからの社会を生きるために、
    確かな学力、豊かな人間性、健康・体力の知・徳・体を
    バランスよく育てることが大切です

    「ゆとり」か「詰め込み」かではなく、基礎的・基本的な知識・技能の
    習得と思考力・判断力・表現力等の育成との両方が必要です

    この中には明確に「地域社会の協力」という文言があります。

    子どもの教育は、学校だけで行われるものではありません。
    子どもたちの「生きる力」をはぐくむためには、学校・家庭・地域が
    相互に連携しつつ、社会全体で取り組むことが不可欠です。
    このため、学校は家庭や地域に対し自らの教育活動の目標や
    現状等について積極的に情報提供するとともに、家庭や地域の
    連携・協力を求めていくことが必要です。
    また、家庭や地域は、学校の教育活動を、保護者として、
    地域の一員として支援するとともに、社会のあらゆる場で子どもたちの
    「生きる力」をはぐくむための活動に取り組んでいただきたいと思います。

    ◆出典
    ポイントがわかるパンフレット:文部科学省
    すぐにわかる新しい学習指導要領のポイント(簡略版)
    学校・家庭・地域が力をあわせ、社会全体で、子どもたちの「生きる力」をはぐくむために(詳細版)

    大人たちが忙しいのは分かります。だからと言って、学校と教師に何でも押し付けてはいけません。もちろん家庭だけに押し付けるのも違います。子どもを育てるのは「学校・家庭・地域」の三者です。どれが欠けても歪が生まれます。

    いま、地域から家庭へ、そして家庭から学校へと子ども達が少しずつ追いやられている印象を受けます。

    大切な子どもたちです。みんなで育てましょうよ。

  • リーダー経験のない「デキる人」がチームにとってヤバイ理由

    リーダー経験のない「デキる人」がチームにとってヤバイ理由

    こんにちはー。
    縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    あなたはリーダーの経験がありますか?

    部活の部長、サークルの学年リーダー、バイトリーダー…人数に関係はありせん。なにも100人の組織をまとめた!とかじゃなくてです。

    リーダーは何かと面倒な役回りな感じがしますよね。責任がありそうだし、メンバーに気を遣うし、仕事は増えるし。でもこうしたリーダーの経験の「あり」「なし」は、近い将来大きな違いになって跳ね返ってくるんです。

    人は誰でもムラがある

    リーダー経験をしていれば、将来リーダーをするときに役立つ!!というのも一理あります。しかし、社会に出てスグの人間がそう早い段階でリーダーを任せられることはないでしょう。大抵の場合、最初は誰かの下について仕事を覚えながら「仕切られる側」になります。

    ここでリーダー経験が無いと、思惑や考えを想像しにくくなるんです。

    たとえばプロジェクトを進める会議をしているとしましょう。ここで「仕切る人がなにか煮え切らない。どこに向かうかわからない。結論が出ない。」こんな時、あなたはなにを想像するでしょうか?

    例1:この人、リーダーに向いてねー。
    例2:俺がリーダーやったほうが仕事早いし
    例3:なんでこれが分らない?処理能力が低いな

    こんなことを考えませんでしたか?

    でもこれだと、リーダーの置かれた立場への想像力が弱いです。もちろん適正はあるでしょうが、全ての人間がどの状況においても素早く判断ができるとは限らないんです。どんな能力の高い人だって、処理能力にムラはありますしね。

    自称デキる人が陥るミス

    ここで注意が必要なのが、自称デキる人。たしかに本人は能力も高いし仕事もデキるのかもしれません。

    しかし、こういう人は勝手な個人プレーに出がちです。リーダーの上司に自身のアイディアを直談判したり、自身が仕事のデキる人間だ!というアピールに余念がない。

    これは、リーダーを経験してない人が陥りやすいミス。自身の評価を上げるのも大切でしょうが、チームには役割があります。その想像力が欠け「ポジション」と「自身への評価」にこだわれば、全体にマイナスを引き起こしてしまうのです。

    リーダーの気持ちを想像できる人

    こんな時「こっちの方向に進んだらどうですか?」「これを決めたほうが良いですよ」と、何気なくフォローできるか。リーダー本人が見えていなかった問題に引き戻し、本質へ向けて背中を押せるかが大切だと思うのです。

    プロジェクトを進める時は「期日」や「全体判断」など、「広い範囲」で物事を見ることが求められます。すると、ときに見落としが発生するんです。それはチーム内の意思疎通だったり、方向性だったり、メンバーの方がよく見えているケースも多い。

    ここで「あいつは使えない!」と愚痴っているようでは何も進みません。ましてや悪い噂を立てるようなリーダーを引き釣り下ろす行為は本末転倒。たしかにリーダー自身の精進も必要でしょう。でも本質はプロジェクトを進めることですよね。

    リーダー経験のある人は、本人が迷った時に足を引っ張るのではなく、そっと背後からフォローが出来る人なのです。

    おわりに

    http://www.flickr.com/photos/65345085@N00/2491794134
    photo by anandvinay

    なんでも一人で全てができれば、組織を組む必要はありません。

    でも一人じゃできないから、チームとして仕事をするんですよね。ここで目指すべきは「みんながリーダーを狙う」じゃありません。リーダーを含めた全員が力を合わせて、目的のプリジェクトを達成する事です。

    いま携わっているとあるプロジェクトでは、幸いにもこうしたフォローが上手な人材が揃っています。あまりに的確な指摘でグサッと来ますが、しっかり目標に突き進めてくれるメンバーたちです。

    彼らにはリーダーが力を発揮できるようにフォローする「参謀力」のある。こんな人が、ゆくゆくはリーダーとして選ばれる人材になるのだと思います。

  • あなたが目指すべき「天才」ではなく「天才じゃないのに選ばれる人」

    あなたが目指すべき「天才」ではなく「天才じゃないのに選ばれる人」

    こんにちはー。
    縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    どのジャンルにも「天才」だなぁ…と羨ましくなる人はいます。

    縄跳びの世界だと「Luke Boon」や「Nick Woodard」といった選手は、もはや才能の違いを見せつけられ、悔しさより拍手が先に出てしまいます。こうした天才に学ぶことはあるでしょう。でもガチの天才から学べる事って実はは少ない。

    我々は、天才じゃないのに活躍し選ばれる人からこそ、学ぶことが多いと思うのです。

    天才の理屈は一般化しにくい

    生まれ持った天性の才能がある人は、どの分野に入った途端みるみる頭角を現します。一気にトップに登る詰める人なんかは、わりとこのケースが多い。彼らも才能だけでのし上がったわけじゃなく、努力の結晶として結果が付いてきているのは分かるんです。

    でも、彼ら方法論は時として「こちら側」の人間にとって突飛すぎて付いて行けないんです。

    日本体操会の伝説「加藤澤夫」さんには、こんな逸話があります。

    体操の大会本番直前練習中。他の選手が技や演技の確認をしています。でも加藤選手はバタバタと器具から落っこち、着地を失敗し、加藤澤男の見る影もない失敗の連続です。当時日本の絶対的エースと言われた加藤選手。調整のミスか、スランプか。周囲のチームメイトは青い顔で見守ることしかできません。

    しかし本番では練習の失敗がウソのように、いつも通りの完ぺきな演技です。何の危なげもなく優勝をしてしまいます。

    後にチームメイトが加藤選手に「なぜあんなに練習で失敗したんだ?」と話を聞くと、

    「あれは失敗の練習をしていた」
    「このやり方だと失敗する、というの全て試した」
    「そのやり方を本番でやらなければ失敗しないからね」

    と答えたといいます。

    ◆関連記事:加藤澤男という伝説 – なわとび1本で何でもできるのだ

    天才は放っておいても選ばれる

    天才は黙っていても世間が放っておきません。本人が意識してなくても人が集まってきますからね。つまり、誰かに選ばれるための戦略的な方法を取っていない可能性が高いんです。

    スポーツのように誰の目にも明らかな「成績」があれば分かりやすいです。ですが、コミュニケーション力、文章力、営業力といった評価が難しい能力ほど、人に選ばれるために戦略的な考え方が大切になると思うのです。

    シルクドソレイユでも似た事がよくあります。

    △△さんとか※※さんとか、同じぐらいの能力の人がたくさんいる。でもいつも選ばれるのは◯◯さん。仮に◯◯さんが圧倒的な選ばれるに値する「なにか」があれば納得なんです。でも、大体はよくわからない。なぜこの人?と言われても、実際に選ばれる過程で名前が上がる。そして、◯◯さんばかりキャリア経験を積んで、出世していく。

    これが◯◯さんの持つ「戦略的な作戦」です。

    誰も見てくれないからこそ

    悲しいお知らせですが・・・もしあなたが天才だったとしたら、すでに結構な場所まで上り詰めているでしょう。島田紳助さん曰く、天才は内心「ここで勝つの、チョロい」と感じるそうです。

    一方で、◯◯さんの事例のように、周囲と能力がさほど変わらないのに選ばれる人は「戦略的な作戦」を取っている可能性が高い。たとえば上司の求める仕事を優先するとか、市場で選ばれやすい能力を率先して伸ばすとか、選ばれるためにどういった道筋をたどれば良いかをジックリ考えているんです。

    ◆関連記事:市場から選ばれない人材:足りないのは能力や価値でなく「想像力」 – なわとび1本で何でもできるのだ

    このやり方は「天才」と呼ばれる人が苦手な可能性が高い。黙っていたら誰も見てくれないからこそ、頭を働かせ戦略的な作戦を考えるのです。

    おわりに

    http://www.flickr.com/photos/57254022@N03/9639918937
    photo by Gemma Stiles

    自分も、もっと天才に生まれれば…と何度も考えたことがあります。縄跳びでも世界一になれませんでしたし、サーカスの世界でも上を目指せば目眩がします。

    トップには「天才」と思える人が大勢います。でも同じぐらい「天才じゃないのに選ばれたんだろうな」という人もいます。

    天才との才能差を嘆くのはだけじゃない。どうすれば「あの場所」に行けるかを考えた人たち。だからこそ「天才じゃないのに選ばれる人」にこそ、我々が学ぶことが多いのです。

  • ダブルダッチ国際大会が2015年11月「インド」で開催される?「IDDC」というフュージョンの大会のようです。

    こんにちはー。
    縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    こんな動画を見つけたので紹介します。インドでダブルダッチの国際大会が開催される模様です。

    インドでは爆発的に競技人口が増えていて、ダブルダッチ・単縄の両方で盛んに競技が行われています。そんなインドで初めて、「InternationalDouble Dutch Competition(IDDC)」が開催されるようです。

    Double Dutch Contest Indiaではない

    まずはじめに明確に分けておかなきゃなんですが、IDDCはDouble Dutch Contest系列の大会ではありません。インドでの初開催のコンテストは2015年1月に開催されましたよね。それぞれに関与してる団体も別のようです。

    ◆参考ページ:

    DDC INDIA:
    DDC India & World
    RSFI – Rope Skipping Federation of India | Official Website

    IDDC:
    Welcome To Jump Rope India

    IDDCとはどんな大会なのか?

    日本のダブルダッチャーにとってIDDCはあまり馴染のない大会ですよね。この大会はFISAC系のヨーロッパ縄跳び協会の「ERSO」が主催しているダブルダッチの国際大会です。

    ◆参考ページ:ERSO – Double Dutch competitions

    過去二回開催され、二年に一度のペースで実施されている様子。このページによると2013年は大会をしなかったようですが、2011年には日本でも有名なHot DogやEbeneも出場しています。

    ◆参考ページ:International Double Dutch Competition | RopeTube

    IDDCのルールは?

    ザックリとした出場概要が以下の感じです。

    【フュージョン部門】

    • 出場人数:1チーム4-8人、出場チーム数の制限はなし
    • 制限時間:30秒以上3分以内
    • 申込み方法:2015年11月20日までにフォームを記入しメールで送信jumprope@ymail.com
    • カテゴリー:男女年齢、全て無差別

    【バトル部門】

    • フュージョン部門の上位4チームがバトル部門へ出場できる。
    • 3ラウンドのバトルで勝敗を決める
    • 音楽はランダムで選曲

    【その他】

    • 小道具の使用は可能。ただし選手や観客に怪我を負わせないモノに限る必要な場合は直接問い合わせること

    しかし、これ以外の詳細ルールは見つかりませんでした。おそらく、詳細は随時フェイスブックのページにアップされるのだと思われます。

    ◆参考ページ:India’s Double Dutch Challenge-2015 | Facebook

    未知数の大会かも…

    自分もIDDCは映像でしか見たことがありません。雰囲気としてはDouble Dutch Contestを意識して大会運営しているようです。

    とはいっても、出場者や大会のレベルは未知数。2011年では世界トップレベルのチームも出場していますが、インドの大会まで足を運ぶかは分かりません。

    今のところ予選なしで出場できる様子です。国外大会経験を積むという意味では価値があると思うので、興味のある人は情報収集してみてはどうでしょうか?

  • はてなブログで独自ドメインに変更、注意点と気付いた点を報告

    はてなブログで独自ドメインに変更、注意点と気付いた点を報告

    こんにちはー。
    縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    ついにうちのブログも「独自ドメイン」にしました。

    いつやろうかなぁ…ってずーっと悩んでいたんですが、ようやく踏ん切りがつきました。独自ドメインにするメリットは分かるんです。でも、正直デメリットと不明なことが多すぎて、怖くてできなかったんです。

    今回ははてなブログで独自ドメインにするかどうか悩んでいる人向けに、不安だった点、気付いたこと、メリットデメリットなどを紹介します。

    独自ドメインにする前の不安

    はてなドメイン時代の検索順位はどうなるの?

    独自ドメインにすることで何が起きるの?と分からないことだらけでした。

    まず一番不安だったのが「検索順位」。いろんなブログを見ると検索流入が減るようなことが書いてあるんですよね。でもウチの場合は、明確にこのキーワード!!というのがいくつもあります。これらの検索順位が変化するのは死活問題…。それこそ、独自ドメインにして全ての検索順位が吹っ飛べば、もう涙も出ません。

    で、結果的にこれは取り越し苦労でした。

    はてなブログさんは「コールバック」という処理をしてくれていて、はてなサブドメインのURLアクセスしても自動的に独自ドメインの方へ飛ばしてくれます。なので厳密に言えば独自ドメインで検索順位が上位じゃなくても、ちゃんと流入はあります。

    ソーシャルメディアの数字

    ソーシャルメディアで拡散された数字ははてブ以外全て吹き飛びます。はてブが残るだけありがたいんですが、ツイッターやフェイスブックの数字が消えてしまうのは心苦しかった…。

    というのも、このブログの出世作のこの記事。人間、時には「これはバズったーー!」と、過去の栄光にすがりたくなるもの。この数値も全て帳消しになってしまいます。はてブ以外ね。

    ただ上にも書いたコールバックのおかげで、流入がゼロになるわけじゃない。それになにより、古い記事にすがるのも潮時かなと感じたんです。もう次のステージに上がらなきゃいけないのかなと。

    ということで、吹き飛ばしました。

    独自ドメインにするときの注意点

    サブドメインに関すること

    ちゃんとはてなブログの公式ページを見れば書いてあるんですけど、サブドメインでしかブログのドメインに当てることができません。

    ブログ用に独自ドメインをとった人なら大きな問題じゃありません。でも、自分はややトリッキーなことをしたのでちょっと考えました。

    いまこのブログに使っているドメインは、実は既に別のページに使っていました。なのでそのページのドメインを変更して、新たにはてなブログに当て直す作業が必要でした。

    ここで「サブドメインで良いなら、元のページを別のサブドメインで残せるんじゃね?」と考えました。

    ○ブログURL blog.sample.com
    ○元のページ sample.comのまま

    しかしそうは問屋が降ろさず…。ネームサーバの関係なのでしょうか。何度やってもうまく行かないので、諦めてもう一つ別のドメインを取得しなおしました。サブドメインのページはいくつも作れますけど、はてなブログ内に限った話のようです。

    すぐに反映されない

    Webの知識のある人なら常識のようですが、自分はこれでかなりテンパりました。「え?!ちゃんと独自ドメイン設定したよ?」「欲張らずにはてなブログ一筋にしたよ?」と何度も確認しながら、このページを見つけて落ち着きました。

    www.kototoka.com

    上記の設定が完了後に設定が反映されているかを確認するには、お使いのブラウザに設定したアドレスを打ち込むとわかります。

    このブログのアドレス「http://www.kototoka.com」を設定後にブラウザで表示させました。
    設定が無事に反映している場合下記のように「はてなブログ」サイトの画面が表示されます。

    設定がうまく反映していない場合は「お名前.com」の画面が表示されます。
    その他にも「このページがみつかりません」等の画面が表示された場合は未反映もしくは設定の不備です。

    このページを見てから2時間ほど経ったころ、普通に表示されて一見落着。

    独自ドメインにする人は、いきなり設定画面でドメインを変更しないほうが良いです。反映まで数十分〜数時間は必要です。たけのこ (id:bambamboo333)さんの仰るように、ドメインを当てる前に設定がちゃんと反映されたかを確認し、その後にブログ設定でドメイン変更したほうがスムーズです。

    その他で気付いたこと

    池田仮名さんの過去ツイートができなくなる

    自分は池田仮名 (id:bulldra) さんの過去記事取得を使わせてもらっています。

    bulldra.hatenablog.com

    ただ2015年9月12日現在、独自ドメインを利用しているブログでは使用ができませんでした。表示を押してしばらく待っても、なにも表示されないんですよね。

    幸いにも自分は変更前に気付き、これまでの記事一覧を取得してから独自ドメインにしました。この機能を使っている人は、変更前に取得しておいたほうが良いかもしれません。

    検索流入は微増

    個人差が大きいので一概には言えないと思いますが、うちの場合は独自ドメインにしてから検索流入が10%ほど増えました。しっきー (id:skky17)さんがこの記事で触れられていますが、ドメイン内の競合が減ったから?なのかなと想像してます。

    blog.skky.jp

    変更後もほぼブレ無く推移しているので「ちょっとだけ増えたけど急激な変化はない」というのが、このブログの結果です。

    サブドメイン「www」は表示されない?

    直接ブログのURLを打ち込む時は、ちゃんとサブドメインから入れないとダメです。

    でもツイッターやフェイスブックに投稿すると、この「www」の部分が省略されます。たとえば「blog」など他のサブドメインだと表示されるので、見た目を気にする人は覚えておくと良いと思います。

    全体的な感想

    http://www.flickr.com/photos/40613836@N03/4218276816
    photo by xioubin low

    いまは独自ドメインに変更して満足しています。やはり自分で決めたドメインには愛着がありますしね。

    ちなみに独自ドメインにしてしばらくしたら、はてなブログから別サービスに移行しよう!という人は、この記事に書いてあることを注意してください。

    www.daisuiseishocker.com

    旧URLの投稿から新URLの投稿にはてなブックマーク数がマージされました – Qiita Blog

    はてなブログ内に居る限り、はてブは引き継がれます。でも他のサービスに移動するとサブドメインに吸収されてしまうらしいです。ただ企業向けの有料サービスで引き継ぎこともできる様子。

    自分ははてなブログから移動する予定はないんですけど、将来的に〜〜と考えている人は、この辺も判断基準に入れたほうが良いと思います。

    ということで、はてなブログで独自ドメインにするか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。

  • 運動好きの大人が、運動嫌いの子どもを作る

    運動好きの大人が、運動嫌いの子どもを作る

    こんにちはー。
    縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    自分は運動嫌いは「運動好き」が作り出すものだと考えています。

    子どもを見ていて、生まれながらに「好き」「嫌い」があるとは思えないんです。そりゃ得意不得意はありますが、感情を決めるのは育ってきた環境が大きいのかなと。

    この原因を作っているのが、我々運動が大好きな人間だと思うのです。運動が好きなら「楽しさ」や「やり甲斐」を教えられそうなもの。しかし現実には「子どもとの食い違い」で、むしろやる気を根こそぎ奪い、運動嫌いを生み出す原因になるケースがあるんです。

    モチベーションの前提が違う

    運動好きな人とは、はじめて出会った時の課題が得意だった人が多いんです。

    子どもがはじめての運動に出会うのは「体育の授業」や「スポーツクラブ」ですが、ここで最初にやった課題が周囲より得意だと運動にプラスの感情を持ちます。周りより上手にできるって、子どもにとってスゴイ優越感ですからね。

    また学校では起こりにくいですが、相対的に集団の中で年齢が低いことも優越感を生みます。とかく年齢で運動能力に差が付く時期。年上に囲まれても同じようにできる。こりゃ嬉しいですよね。

    ところが「優越感」をベースにして運動が好きになれる子どもは一握り。周囲より優っているということは、その周囲は平凡・平均なわけですから。一握りに入れなかった子どもは、優越感のベースを持たないまま運動に取り組むことになるんです。

    出鼻をくじかれる子ども達

    こうしたモチベーションの前提が違うことを理解せず、運動を教えるとどうなるか。自身が優越感を持った課題を子どもに与えれば、彼らも運動の楽しさが分かると勘違いしてしまうんです。そして周囲と競争させる課題を与えがち。

    たとえばリフティングをやらせたとしましょう。上手な子は何回も落とさず優越感を覚えます。トップの子は自信を持ち、その後も運動好きになるキッカケを貰うことができました。

    では周囲の「それ以外」の子たちはどうでしょう。上手にできれば楽しい、上手にできなければツマラナイ。子どもでも大人でもこの感情は同じです。あの子は何回もできるけど、自分はスグに落としてしまう。何度挑戦してもあの子に勝てない。

    運動との出会いで、いきなり出鼻をくじかれてしまいます。

    達成、習得にこだわる

    以前こんな記事を書きました。これは大人の正解を押付けてしまう典型例だと思います。

    【関連記事】
    はじめて逆上がりが出来た女の子:成功後の一言が指導者を撃ち抜く|なわとび1本で何でもできるのだ

    「逆上がり」という大人が持つ正解を、子どもに押付けて達成させようとする。子どもが本当に求めていること何だったのでしょか。きっと逆上がりの練習をスグにでも止めて、さっさと別の遊びをしたり、はたまた読書をしたりだったのかもしれません。

    大人が考える運動の正解を子どもに押付けるのも、運動好きな人がやりがちです。

    鉄棒運動と聞くと、脊髄反射的に「逆上がりだ!前周りだ!!足掛け後ろ周りだ!!」と息を荒くしてしまう。そんなことありません。逆上がりは一つの技でしかありません。鉄棒を使った遊びは他にもいくらでもあります。逆さまにぶら下がったり、鉄棒の上を歩いたり、高い所からジャンプしたり…。鉄棒一つをとっても、無限に遊びが広がっているんです。あくまで、その一つに「逆上がり」という技があるに過ぎないんです。

    さらに、殆どの技では「達成・習得」するには地味な反復練習が伴います。地味な練習が悪いとはいいません。地味な練習ほど指示は簡単です。ですが、楽しませるのは至極難しい。子どもに地味な練習に楽しさを感じてもらうには教える側の相当なテクニックか、もしくは子ども自身のモチベーションが必要なんです。

    おわりに

    http://www.flickr.com/photos/56192190@N05/5203686930
    photo by martha_chapa95

    運動好きな人は、運動の良さを知っています。運動の楽しさ、素晴らしさ、そして運動がもたらしてくれる豊かさを知っています。

    しかしこうしたモチベーションは時として、子どもに運動を教える「こだわり」になります。上達、達成、勝敗、大人が思う正解ばかり子どもに押付けているうちは、運動嫌いの子どもを増やすだけ。

    子どもがはじめて出会う運動に「正解」を押し付ける必要はないと思います。

    運動やスポーツを上手な人だけのモノにしないよう、自分も含めて気を付けていきたいものです。

  • ダブルダッチ初心者にオススメ!これだけは押さえたい演技動画10選

    こんにちはー。
    縄跳びパフォーマーの粕尾将一(@macchan8130)です。

    ダブルダッチの競技シーズンが始まりましたね!単縄人の自分も、毎年この時期を楽しみにしています。まぁYoutube越しでしか演技を見れないのですが。。。

    いまのダブルダッチは、めまぐるしく高度化してます。正直ちょっと見ただけじゃ何をやってるか判別できません。しかもアクロバット、縄技、面ハリーなどなど、どんどん新しい概念やアイディアが登場してて、もはや追い付くので精一杯。

    なにで勝負したらいいのか分らない…、オリジナリティって言われても…、というダブルダッチ初心者のみなさん。いま現役のライバルチームの演技を研究するのも大切です。でも同じぐらい過去からどのような系譜で今の演技が生まれたかを知ることは大切です。なぜなら、流れが見えれば、どこが未開拓かが浮かび上がってくるんですよ。

    そこで今回は、自分の考える「ダブルダッチ界に影響を及ぼしたチーム演技動画」を10個選びました。これからダブルダッチで名を挙げよう!!という情熱のある人は、ぜひ参考にしてください。

    J-TRAP

    言わずもがなの日本初のダブルダッチプロチーム。みなさんが使ってる技名、シャーとかエーメンとか、ほとんどがこのチームで生まれたんですよ!彼らが日本でダブルダッチをやっていなければ、今の発展はなかったことでしょう。

    Run-D-Crew

    NDDLの日本人初優勝、1999年には「Amateur night」で年間チャンピオン。輝かしい経歴でダブルダッチ界を牽引してきた伝説のチームです。Double Dutch Contestを創設したのも彼ら。世界中にダブルダッチが広がるキッカケを作ったチームです。

    Style-D

    Double Dutch Contest vol.1優勝、日本体育大学ダブルダッチサークル「乱縄」の初代メンバーで構成されたチームです。ブレイクダンスの要素を多く取り入れたこのスタイルが、この後の乱縄全盛期のキッカケを作りました。

    ASGRM

    NDDL二連覇の世界チャンピオン。アクロバット、洗練されたダンス、音へのこだわり、そして独創的な振付、同時代のダブルダッチャー全員に衝撃と影響を与えたと言っても過言じゃありません。コンテストのゲストパフォーマンスでは、イントロが流れただけで大歓声だったほど。

    カプリオール

    世界初、ダブルダッチのシルクドソレイユアーティスト。名実ともに日本でトップに君臨するプロチームです。世界初の技や振付を生み出す演技はもちろん、こうした彼らの試みや挑戦がダブルダッチ界に大きな影響を与えています。

    真華(マカ)

    Run-d-Crewの系譜をたどり、より洗練されたダンスとダブルダッチを融合させたチームです。今では当たり前にやっている「スピードの左右でダンス」も、真華がやり始めました。またハイテンポな曲が主流だった時代に、あえてスローペースの曲を挟み込んで緩急をつける演技も特徴的でした。

    Kurui

    史上初、3人でダブルダッチデライトで優勝したチームです。当時は3人で優勝は不可能だという風潮。しかしKuruiの演技がその常識をぶち壊し、3人で魅せる演技の可能性を押し広げました。またメンバーのShowtaさんのアクロバットと構成力は時代の数歩先を行き、この後のDSP全盛期の礎を築きました。

    太陽(ラー)

    正面を向いてステップを跳ぶ、通称「面ハリー」で衝撃を与えたチーム。今でこそ必修科目のようにやられていますが、太陽が出るまでは正面を向く人なんて居ませんでした。

    超三流

    アクロでもない、ダンスでもない。超三流が披露した「コンセプト」と「ストーリー性」を前面に押した演技は、画期的でした。その後、たくさんのチームがアイディア勝負やストリート性のある演技に取り組み、新しいダブルダッチのスタイルとして認識されました。

    Royal double dutch

    そもそも、ロープがあってこそのダブルダッチ。ロープの魅せ方を極限まで研究したスタイルです。これまでは「いかに動くか?」ばかりに焦点が当てられ、ロープは脇役でしかありませんでした。しかしRoyal Double Dutchのスタイルは全く正反対。「ロープを魅せる」という概念が、パフォーマンスの可能性を押し広げました。

    おわりに

    いかがでしたか?

    過去の系譜を見ると、ライバルがどのチームから影響を受けて構成をしているかが分かります。地域差、サークル差もあるでしょう。でもそれだけでなく、脈々と受け継がれている「必修科目」がどこで生まれたのか。そしてどう発展してきたか。はたまた、未来の必修科目はどこにあるか。こうした「流れ」を考えてみましょう。

    新しい発見があるかもしれません。たまには過去の動画とにらめっこして、今みなさんの立っている場所を確認してみましょう。