なわとび日本代表ジュニア選手の「世界大会」参加資金を集めたい【クラウドファンディング実施中!!~6/13まで】



「なわとび」はいまや、立派なスポーツ競技として世界で認知されています。

2年に一度開催される「世界ロープスキッピング選手権大会」ではおよそ25の国と地域が参加し、約500人の選手が参加する一大イベントです。

2018年中国上海の世界選手権大会に、愛知県の「服部祐空」選手「日比創」選手の2名がジュニア日本代表として選抜されました。

現在、両選手の世界選手権出場のサポートするクラウドファンディングを実施しております。

縄跳びの日本代表は非常に狭き門

縄跳び競技で日代表選手になれるのはホンの一握りです。

代表になるには、毎年12月に東京で開催される「全日本ロープスキッピング選手権大会」で上位3名に勝ち残る必要があります。上位に残るのは簡単なことではありません。

とくにジュニア選手は学校で縄跳びに触れていることもあり、選手層が厚く大人顔負けのハイレベルな競技が繰り広げられます。

【日比 創(ひび そう)】小学5年生
11歳~13歳部門 フリースタイル2位
自由演技部門 2位

【服部 祐空(はっとり ゆあ)】中学1年生
11歳~13歳部門 フリースタイル優勝

第13回全日本ロープスキッピング選手権大会|個人戦結果

圧倒的な自由演技のパフォーマンス力

「服部選手」「日比選手」の大きな特徴は、見る人を楽しませる自由演技のパフォーマンス性の高さです。彼らは見る人や観客を楽しませる演技が創れるのです。

技を詰め込むだけの演技ならできる人は多いでしょう。しかし、見る人の心には届きません。

音楽との調和はどうか、演技のリズムはどうか、技の完成度はどうか。。。

見る人を楽しませるには、こうした細かい気配りと粘り強い試行錯誤が不可欠です。つまり見る人を楽しませる演技は、技を詰め込むだけよりもはるかに難しく、また簡単にマネができないことなのです。

服部選手、日比選手のパフォーマンス性の高さは点数にも表れています。

構成力やエンターテインメント性を評価する「C得点」では、他の全カテゴリー内でもトップ5に入る高得点を出しています。

国内トップのシニア選手と肩を並べ、「服部選手」「日比選手」は人を楽しませる演技のできる逸材なのです。

両選手のこれまでの歩み

けっして練習環境には恵まれていない

服部選手、日比選手は愛知県で練習をしています。

なわとび教室での週1回のレッスンをはじめ、自宅や近所の体育館を利用しながら練習に励んでいます。しかし彼らの練習環境は決して恵まれていません。

愛知県は関東にくらべなわとび競技人口が少なく、思うような練習ができない状況にあるのです。

たとえば体育館で練習をしたいにしても、1人で公共の施設を借りることはできません。借りられるとしても「なわとびは床に傷をつける恐れがある」と門前払いをされることもしばしば。

仲間を見つけるのも一苦労。同じレベルでなわとび競技している選手は、東海地区に数えるほどしかいません。刺激を貰うためには1時間近く離れた仲間で集まるしかありません。

縄跳びが大好き。もっと上手になりたい。

純粋な想いで縄跳びに取り組む「服部選手」と「日比選手」ですが、けっして恵まれた練習環境ではありませんでした。

練習にかかる経費はバカにならない

トップ選手となれば練習のための出費が増えていきます。

競技にかかるおもな費用
  • 有名なわとびクラブに出稽古
    月1回:3000円(交通費)
  • コーチへのレッスン代
    月謝:4000円
  • 日常練習のための場所代
    週3回:500円x3x4=6000円
  • 練習に必要な道具の費用
    なわとび1000円・専用ワイヤーロープ2000円(2ヶ月に1本ペース)
  • 遠征費
    全国大会への交通費+宿泊費:約10万(名古屋~東京で2泊3日)

合計:27万4000円

なわとび競技をするにも、これだけの費用がかかるんです。

なかでも遠征費は高額で、東京の全国大会に出場するだけでも10万近くの出費になります。

服部選手、日比選手は素晴らしい才能があります。しかしその才能も、家庭の協力があってこそ。

両選手はこの想いを受け取り、懸命に練習をして「日本代表選手」まで上り詰めたのです。

代表選手の渡航費は実費

服部選手、日比選手は家庭の理解と協力もあり、日本代表選手に選抜されました。

しかし、日本代表選手の大会渡航費および出場費はすべて実費なのです。

世界大会にかかる費用概算
  • 渡航費
    約10万(1名分)
  • 大会参加費
    約10万(食事、宿泊、滞在費込)
  • 諸経費(強化練習会交通費、ジャッジ費用etc)
    約5万円

合計:約25万円(1名)

世界大会は海外で行われます。航空券代や滞在費は安くありません。

さらに大会に出場するには参加費が必要。また大会申し込みに関する諸経費、ジャッジ委託費用、そして代表選手の強化練習費用。

これらをすべて合わせ、安く見積もっても約25万円の費用がかかってしまいます。

また18歳以下の選手は保護者同行が義務付けられており、最低50万円の出費が必要なのです。

スポンサー募集のお願い

一般家庭が50万円という大金を捻出するのは、簡単なことじゃありません。悲しいことに出場費用を理由に代表を辞退してしまう選手も少なくありません。

しかし、大会出場で選手たちが得る経験は、決してお金で買えるものではありません。

  • 異国の地で触れ合う現地の人々
  • 同世代選手、海外選手との交流
  • 間近で見る世界トップレベルの演技

こうした経験はジュニア選手の心に一生残ることでしょう。また大会で得た経験を日本に持ち帰り、周囲の仲間や子供たちにも大きな刺激を与えてくれます。

ゆくゆくは両選手に憧れ、世界の舞台に羽ばたく選手が現れるかもしれません。

そこでいま、両選手の家庭への経済的負担を少しでも減らすため、世界選手権出場費用をサポートしていただける方を募集しております。

両選手のこれまでの努力、そして新たなチャレンジにご賛同いただける方はクラウドファンディングにご協力ください。

服部祐空選手、日比創選手の2名は愛知県初のジュニア選手日本代表です。彼らは世界の舞台で戦います。

世界に向けての彼らの挑戦をサポート、どうかお願いします。



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