QIXPIN Lite(クイックスピンライト)はとびやすい?プロが実際に使った評価と特徴を紹介



こんにちは。なわとび専門家の縄のまっちゃんこと、粕尾将一です。

お店にはたくさんの縄跳びが売っていますが、種類が多すぎてどれを選べば良いのかよく分からないですよね。そこで縄のまっちゃんが市販されている縄跳びを実際に買って、使いやすさとオススメ度を評価しました。

今回は「QIXPIN Lite(クイックスピンライト)」を紹介します。

QIXPIN Lite(クイックスピンライト)の特徴

大きな特徴はロープとグリップをつなぐ部分に「クリックベアリング」と呼ばれるシステムが入ってることです。このシステムはQIXPIN Lite(クイックスピンライト)が初めてではないでしょうか。

このシステムのおかげでロープとグリップの摩擦が減り、回転効率が良くなります。システム自体はグリップの方に据え付けられているので、落とす心配もないのが嬉しいですね。

メガ高速回転を実現する!とうたっているだけの実力があります。

QIXPIN Lite(クイックスピンライト)の使い心地

ロープの評価

ロープは一般的なビニール製で使いやすいです。

太さは3~4mm程度、中身も詰まっているため重さも適度にあります。材質もやや硬めに仕上げてあるため、回しながらロープがブレることもないでしょう。

ただし中央部分についてるチューブ型パーツが邪魔です。おもりを付けて回しやすくしたかったのでしょうが、二重跳びや交差とびのときにはかえって跳びにくい。

ロープが簡単に外せるので、練習を始める前にこのパーツは外しておくと良いでしょう。

グリップの評価

グリップはやや短めの13.5cmで、滑り止めのスポンジが付いています。

クイックベアリングシステムが付いているだけ少し重い感じに。またベアリングのボールが動くので「カシャカシャ」と音がなります。

ただ、どちらも練習中には気になりません。

QIXPIN Lite(クイックスピンライト)の長さ調整方法

ストレート方式の調整方法です。

ロープに対して2つのパーツがハマる形状で、簡単に長さの調整ができます。またクイックベアリングはグリップの回すパーツにくっついているので、長さを調整にも支障はありません。

QIXPIN Lite(クイックスピンライト)でやりやすい技は?

かけあしとびを早く跳ぶスピードがオススメです。グリップが13.5cmとやや短めなので交差跳びや三重とびや少しやりにくいかも。

ただしクイックベアリングのおかげでロープの回転が早くなる分、二重跳びを連続で跳ぶときのコントロールが難しくなります。ロープのブレーキング(減速)が思うようにできないからです。

そのため、ブレーキングの必要がないかけあしとびのスピードに一番オススメできます。

QIXPIN Lite(クイックスピンライト)の総合的な評価

クイックベアリングは画期的なシステムですね。ベアリングの付いている縄跳びはこれまでもありましたが、2000円を超える高価なモノばかりでした。プラスチック製で安価に実現した点はとても評価できると思います。

QIXPIN Lite(クイックスピンライト)の総合評価
  • クイックベアリングはとても良い
  • ロープの材質もOKだが、チューブ型部品はいらない
  • グリップが少し短い

いかがでしたか?今回はQIXPIN Lite(クイックスピンライト)を詳しく紹介しました。

この記事ではもっとたくさんの縄跳びを比較していますので、参考にしてくださいね。

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