機械に仕事を奪われるかどうかは、業種・職種ではなく人柄で決まる



テクノロジーが発展し、これからは「機械」に仕事が奪われていく。そんな声が多方面で聞こえるようになりました。

こんにちは。縄跳びパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です

今後10年以内になくなる仕事リストなんてフレーズをあなたも聞いた事はないですか。

でも、これ職種で分けているが少し違うと思うんです。

仕事が自動化されても残る人

これからの時代、仕事が自動化されるのは必然の流れです。だからといって、イコール仕事が奪われるのとは違うと思うのです。

それは職種や業種ではなく、人柄で変わってくるのではないでしょうか。

誰にお願いしても同じ作業は、残念ながらどんな仕事でも自動化されていく運命にあります。例えばスポーツニュースや新聞記事も、人工知能の方が素早く正確に記事を作成できます。

でもライターという仕事はなくなるでしょうか?

きっとそんな事はないです。なぜなら、この人だから書ける文章があるからです。

つまり、機械で自動化できるにも関わらず、あえてお金を出してでも人間にお願いしたい。これから我々が目指すべき地点はここにあると思うんですよ。

そのためにはたしかな実力はもちろん、個々人の持っている素質・人柄こそ重要になると思うのです。

同じ業種がすべて自動化されるとは限らない

たとえばスポーツ指導はこれからの時代、Youtubeと戦わなければいけません。

世界レベルのお手本がネット上にはゴロゴロ掲載されていますからね。あなたがお手本を見せて指導をしたところで、ネット上のスゴ技にはいつか追いつかなくなる。

さらにネット上にはご丁寧に「練習方法」や「上達方法」をアップしてる人までいます。こうなると・・・あなたの出る幕は無くなっていきます。

ではどうやって生き残るのか。ここに同じ業種でも自動化されるか?自動化されないか?の分岐点があると思います。

スポーツ指導が自動化されないために
  • 圧倒的な指導力で実績を出す
  • 名物コーチとして人気をとる
  • マニアックなジャンルでここでしか習えないモノを提供する

確かに定量的に測れる基準も大切です。しかし、定量化できる価値だけで判断してしまうとそこがいずれ機械化される運命にある。

だからこそ、自動化できるけど「あえてしない」という人間臭い部分が大切になると思うのです。

機械にはない人間臭さが貴重になる

物事には必ず両側面があります。そして片方に傾いたとき、必ず降り戻しが来るんです。

これだけ自動化が進んだ社会の中、人の温かさを感じる機会は一気に減っています。だからこそ人柄に触れ、コミニュケーションが取れる場所の価値とニーズが高まっていくのではないでしょうか。

すでに自動化が進んでいる職種であっても、全員が仕事を失うとは限らない。

機械に仕事が奪われるかどうかは、業種・職種ではなく個々人の戦略によって決まると思うのです。