君に期待しているよ!は、呪いの言葉である



人は人に期待をしたがる生き物です。

こんにちは。なわとびパフォーマーのまっちゃん(@macchan8130)です。

  • 君の働きには期待しているよ
  • あなたの才能に期待してるね

こうした言葉をかけられると、まんざらでもない気持ちになりますよね。

でもこれ気をつけないと、実は恐ろしい呪いの言葉だと思うんです。

人に期待する意味

人に期待するというは、何かの行動を求めているという意味です。

つまりこれって、実は人をコントロールしようとするそんな意思があるですよ。期待される方も嬉しいので気付かない。なんなら、期待に応えようとしてむしろ頑張っちゃうことも・・・。

こうなると人から求められる行動にしばられて、どんどん自らの首をしていくハメになります。

期待を悪用する人たち

さらにタチが悪いのは、期待をかけられた人が行動をするのを意図して操ろうとしてる人たちです。

口では「君には期待してるよ!」と言いつつも、本音は思い通りにコントロールしたいだけ。律儀な人ほどこうした「期待の呪い」に押し潰されてしまう。

しかも、仕事ができる人ほど「コントロールしたがる人」が近づいてくるので注意が必要。

期待をかけるという言葉に隠して、自分の思い通りに動いてもらう。この辺が期待の正体ではないでしょうか。

期待の正体を知って付き合う

期待されたからには応えたくなるのが、律儀で仕事のできる人の発想です。でも、これって人の価値観や人の評価で行動してるんですよ。

人の価値観で生きるのは苦しいですよ。

人がどう思うか、人がどう考えているか、どう期待されているか?のように「他者基準」でしか動けなくなるからです。

本来なら期待なんて勝手にされるモノ。あなたが他人の期待に応える義務はないんです。だけど期待されると嫌な気持ちにならずに、ついコントロールされてしまう。

この意味で「人に期待」するというのは呪いの言葉だと思うんです。

期待、信頼、価値の関係性

期待をかけて、人の行動や判断を縛ってしまう。これは呪いと言う他にありません。

もしあなたがこうした期待をかけられたら気をつけたほうがいいです。その期待があなたをコントロールしようとしているかもしれないんですから。

もしあなたが期待をしていると本当に思っているなら、「信頼している」という言葉に置き換えてはどうでしょうか。

どんな判断をするか、どのように動くか、その全てにおいて信頼を置いている。期待で縛り付けるのではなく、信頼で自由に羽ばたかせる。

本気で応援したいと思うなら、こんな考え方はどうでしょうか。